6月30日18年 |
・6月30日はCARNATIONの日比谷野音の35周年のライブのために出かけるという人生をかけたイベントがありました。大げさか。 ・富山駅発23:30の夜行バスに乗りました。安い夜行バスなめてました。他人とほとんど密着するような感じでなおかつそいつが窓側でけっこう場所をとっているのですげえ窮屈。 ・到着が東京駅の鍛冶橋駐車場というところで、そのまま奥さんの実家のある千葉の外房の駅を目指す。帰りもここから乗るのですけど、東京駅自体どうなのかさっぱりわからないので不安ではあった。 ・そこから2時間弱で京葉線からの奥さんの実家。もうすでに暑くなりかかってる。む、雨が降らないのはいいけど、暑いのはまずいかとおもったりしつつも、最寄り駅から墓参りにいって、テクテクと歩くと、義妹の息子がチャリンコに乗りながらおれを探していた。 ・そいでしばらく家にいる。10時くらいにおいとま。この時間が必要だったのですね。 ・つづいてそこから千葉駅を経由して今度は入谷。お世話になった中華料理屋に。そこでも少し働いてたしな。あと世話になったお母さんが死んだとのことなので(それも何年も前に線香も持っていく。この2つがポイント。 ・土曜日ってのもよかったのかだいたい座れるのがいいね。ただ、エアコンが効いてない。東京はもっとあちこちガンガンエアコン効いているイメージがあるのに。 [TOP of 両面やきそば専門店『あぺたいと』] ・ここもかきいれどきだからあいさつだけしてすっと消える。まあ当初からの狙い。これで用はなくなる。これで12時前くらい。 ・さてどうすべえかと。 ・と、こんなときのためにGoogleマップに星印をつけまくったのよね。二郎ってのも選択肢としてアリだし。 ・日比谷線入谷から1本の小伝馬町に星印があったのでここにむかった。 ・両面焼きの焼きそばっすよ。 ・外の食券売り場で買うとかいろいろと不備があってなおかつ待たされたけどまあ美味しかったし、これは東京でしか食べることができないからいいかなーって。 [ハロハロ | コールドスイーツ | ミニストップ] ・と、帰り道にミニストップ発見。よしこれじゃ。とハロハロを買い、そとで食べる。うん美味い。 ・コーヒーも飲む。これは普通。 ・これで13時を少しまわる。15時から物販がはじまるからそろそろ行くか。なにもなかったら公園で涼んでいればいいんだし。もう疲れたし。そういうことも考えて日比谷線上を気にしていたのでした。地下鉄日比谷線の日比谷駅に行けばいいんだから。まあ、あとで日比谷駅より、丸ノ内線の霞ヶ関のほうが野外音楽堂には近いということを知ったし、日比谷駅から音楽堂を探して日比谷公園を2周半くらいしたからなあ。ライブ前から汗でドロドロ。 ・しかも、近所にコンビニがなくて汚いボッタクリの売店だけでなあ。そこで麦茶買ったし水とお茶も追加で買ったからなあ。 ・今回何年ぶりかの東京だけど、前とのちがいは、ウォシュレット付きのトイレが増えたこと。とくに東京駅のトイレがすごくきれい。 ・あとさらに倍率ドンでガイジンが増えた。あらゆる国籍のひとが底上げされた感じ。ミニストップの店員がベトナム系と中国系ってのはともかく道歩くひと、客も、おれが思う「普通」をはるかに凌駕してガイジンが多い。 ・地下鉄でリラックマのスマホケースに、銀縁眼鏡で金髪で碧眼、左手にはバラのタトゥーって、キャラが「うるさい」女性も印象的だったもんなあ。(ま、それを描写してマストドンに投稿したあと、シャツから胸がみえてることを女性がイラスト化して投稿して炎上していた日でもあるんだけど) ・いろいろもっていったけど、本は1冊でいい。あとは移動とかにモバイルバッテリーで充電すればほぼスマホで役に立つ。 ・ああ今回はじめて実用レベルでスマホの地図が役に立った。というかこれがないと詰んでいた。 ・そういや電車内で新聞と紙の本を読んでいる人皆無になったな。 5chにCARNATION板に貼ろうと思ってた。どうせ字数ではじかれるってやる気がなくなったのでここに。敬称とか略で。 ブラウンノーズの前座(ホプキンスの曲の替え歌) ケラあいさつ 最近カーネーションサポメンでアダムスキーからベスト収録曲を数曲さらう 最初期のメンバーで最初期のナンバー カメラマンのヘリコプターやぜ。 あとケラのオレンジボーイ それからアルバム順にメンバー変わっていく 馬田ベース、バンドウギターのヤングワイズマンをきちんと聞ける日が来るとは思わなかった でも、5人体制になり大田-矢部のリズム隊のしっくりさにもまた涙する やっぱこれがカーネーションだなと レギュラーゲストとピンポイントゲストがいて 真城めぐみとかロベルトは曲に応じて出たり入ったり でピンポイントはそれぞれ2曲ほど 3人ムーンライダーズは トロッコとEBI 白井だけ残ってジェイソンの鬼ギターバトル 曽我部恵一はエドリバーとセンチメンタル 堂島孝平はレディレモネードとサンセットモンスター ピンゲスト怒涛の3連発 森高千里「はだかにはならないわ」「夜の煙突」 岡村靖幸「学校で何教わってんの」「あの子僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう」 夜の煙突では直枝が森高のアルバム「古今東西」のときのちょんまげ姿で登場。これってアンコールの「夜の煙突」とは別人ですよってフリなんだろうな 煙突ではケラがみたび登場でコーラス 岡村の「あの子?」ではベースをブラウンノーズにまかせて、なにげにホプキンスでやってるという そしてこのふたりのすさまじいオーラに負けずになおかつピンポイントゲストのトリをつとめたのが山本精一で、轟音ギターで「ヘヴン」やって前で踊り狂ってたおばちゃんをフリーズさせていた。たしかに動きが止まるようなロックな瞬間だった。 そのまま4人体制でベストおさらいシリーズをやり前記のようにサンセットモンスターで終わる アンコールは「いいの用意してるよ」とエンドオブサマーからのとどめの全員登場(岡村ちゃんはいなくて森高は衣装チェンジ)、しかも、スカート澤部等飛び入りのお祭りバージョンの「夜の煙突」 選曲は歌詞の面からみると、能天気なものはあまりなくてしっとり気味だった気がする。 森高の2曲が能天気代表って感じ。森高さんタッパ自体は小さいんだけどオーラすげえかったな。で、岡村ちゃんは背も高いけど、「学校でなに教わってんの」がはじまってからの「WO!」1発でCARNATIONを自分のバックバンド化するってオーラが。 おれは左の1番はじだっただんけどその左側にゲストで出番がない人がライブをみにきてて、慶一さんがちょいちょいきてたな あと、前で踊ってたおばちゃん、なんかネット上でフォロー・フォロワーの関係の人じゃないかって気がした クチを開くと大田氏のベースがクチから入ってきて腹になって気持ちがよかった 直枝氏クオリティを保つためかフェイクやシャウトする系の曲をなるべく控えてる感じがあったな。おかげで最後まで高クオリティ。 ・と、ライブ自体は最高だったけど、6列で並べっていうのにベチャベチャ話すのを優先させるババア(ライブだとどこにでもいる図々しい若作りババア)が並ばなくてそこから6列にならなかったり、暑い暑い文句言ってるババアとか(なら来るなよ)、そういうのに軽くイラッとしてたのはおれも暑かったからなんだろうけどな。 ・終わる。霞が関駅から乗り込む。そして最初のミス、西新宿で降りればよかったのに新宿駅で降りて無駄にコミックZINまで歩いたこと。 ・そして新宿からだと東京駅が遠かったこと(中央線で1本だけど、西口からだと駅までがそもそも遠い)。 ・ガキどもにおみやげを買おうなんて殊勝なことを思ったこと、帰りのバスのとなりに汗臭いと思われたくないからトイレで着替えてたこと。 ・1番はメールを誤読してたこと。 ・23時20分と22時20分と読み間違えてたんだよな。それに気がついたのがバス乗り場で22時30分。まーじーかー。 ・もちろん、行った後。 ・あわてて東京駅に戻り深夜バス案内で調べてもらうと23時に出るのがあった。まあラッキーそれでいいやと思ったら「まてよ、これ、女性専用だわー」だって。 ・そいで列車とかないかと思うも当然ないし。 ・ということで詰んだわけです。土地勘のまったくない東京駅周辺で。 ・その時点で次の日の6時10分くらいの新幹線に乗ると8時台には帰ることができるのでそれって決めてはいたんだけど、問題はそれまでどうするか?と。 ・もう今日はいい加減歩いたと思いつつも東京駅から最寄りのネカフェにいくも満席でもしかしたら開くかもしれないからそれまでだったら待つ?って。 ・いやそれはきついってもう1軒の候補めざして銀座の方に歩いていく。 ・そこはPCなしのフラットシートがあったので入る。ただ、おれが寝ると身体がはみ出す狭さ。しかも、エアコンの冷気が届かない。 ・蛍光灯がこうこうとついてるのでフロントでアイマスクを買う。それでも眠れるわけもなく、一瞬意識がオチては目をさまし、スマホ眺めてドリンクバーを汲みに行く。ここ、炭酸はないわ。紅茶とかもないけど、コーヒー自体は、なぜか快活CLUBのより美味しくて5杯くらいのんだわ。もしかしたらインスタントだったのかな。 [日○屋アライさん(4) 新メニューアライさん [世田谷ボロ市] | DLsite 同人 - R18] ・コミックZINではこのシリーズ3冊ほか15冊ほど買って1万近くだったり。 [熱烈中華食堂 日高屋 | RAMEN HIDAKAYA] ・それを買ったのでそりゃあ近くにあるここに行くだろうって。 ・エビ辛つけめんと餃子のセット。両方共美味しくてショックだった。アライさんはウソをついてなかったのにね。 ・ただ、コミックZINで豪遊したために帰りの新幹線代がすごく不安だった。ただ、CARNATIONのライブでファンクラブ通販用のライブCDがあるって話(直枝氏がオーディオコメンタリーでいってた)がなかったのでまだセーフだったんだよな。 ・5時くらいにはネカフェを出て(シャワーなしPCなしなので7時間で1500円というおれの地元より安い)、無事にチケットゲットして(身体障害者手帳があったので少し安くなった)、ほぼみるのもはじめてのガラガラの北陸新幹線に乗って帰ったのだった。椅子の座り心地が悪かったのだ。 ・すげえだるいまま仕事した日曜日でもあるのよ。それは明日書くよ。 (2018年07月01日 22時01分) |
6月29日18年 |
・今夜高速バスで東京に行くのでめずらしく前倒しで今日の日記を今日書くなんてことを久しぶりにする。 ・30日にCARNATIONの日比谷野音に行くというのが最大の理由。あと、店をたたむことを千葉の義妹と、浅草の修行してたラーメン屋にお知らせするってのが次の目的。まあ限りなくついでだけど。 ・あとなにか食うか、あるいは、富山ではやってない「ニンジャバットマン」をみようかとも考えたけど時間が押せ押せになるのも気持ちが悪いので余裕を持って。そもそも日比谷いったことないんだよね。あとバカバカいろいろ食べすぎて下痢や頻尿になるのもおもしろくないし。ライブ明けになんか食べても問題ないしな。 ・朝には「ひそねとまそたん」「多田くんは恋をしない」の最終回をみる。どちらもアニメオリジナルで先がわからなくてとてもよかった。しかも、どちらもいいハッピーエンドだったしな。「いいハッピーエンド」ってもかなり強引だけど、その強引さが気持ちよかった。強引にハッピーエンドに持ち込むのもハッピーエンドだよな。 ・と、我が人生もそうしたいわ。とくに今の店を売る、そして次の生活にスムーズに移行するってのをなんとか。 ・昼には、上記の義妹と世話になったラーメン屋へのお土産を買いに行く。 ・野次馬根性で富山の発砲事件の犯人が働いてたファストフードが入ってるショッピングモールに。 ・当該ファストフードは混んでいたのでさっと眺めるだけにしてお土産を買い、ラッキーフードのトマトを食べようとマクドナルドやらケンタッキーやら眺めた末にパン屋のトマト入りのサンドイッチとその場で頼んだら100円のコーヒーを飲んで帰る。 ・おみやげは富山のジェネリック萩の月って呼ばれてる甘金丹を買ったです。無難。あまり考えなくていいところは考えない。 ・そしてすごい雷雨の夜。そのわりに客はちょっとはきた。富山は明日も台風とか豪雨らしいけど東京は晴れらしいのでラッキー。 ・今日の深夜バスでいって、明日ライブ見て、その夜の深夜バスで帰る10代向けのコースで移動してます。 (2018年06月29日 20時47分) |
6月28日18年 |
・またラッキーフードがハンバーグかよと思いつつ、冷凍食品のを買う。お弁当用の小さいんじゃないくて普通の冷蔵コーナーにあるレトルトのハンバーグの冷凍版。同じ値段だと冷凍のほうが美味しいね。ただ、湯煎の時間もかかるけど。 ・あと売ってた水でとくだけでとろろができるってとろろの素も買った。 ・奮発して買った380円の淡路の玉ねぎを使ってるという触れ込みのハンバーグはイマイチだったかな。まずくはないけどさ。 ・終日忙しかった。下のガキがキレるレベルで。ありがたいけどおれの負担が大きいわ。バイトがバックレて皿洗いもおれがやるなんていったもんでそれをしないことでえらい文句いわれたわ。 ・ということで疲れたから昼はゴロゴロ寝てた。前の日に遅めに「宇宙よりも遠い場所」みてたってのもあったし。 ・富山県発砲事件、なんだかいろいろなネタがわかればわかるほどたらーって感じになる。いろいろと「近い」んだよこれが。 ・でも不思議なんだよな。ほんと、なんであんなところまで歩いていって犯行に及んだのか? ・逃げるつもりならもっと田舎の交番でやったほうがいいし、衝動的にするなら、もっと近くにおあつらえ向きの交番と小学校があるもんな。ぼーっとして歩いていったらそこだったのか。あるいは、富山駅まで毎日その道を歩いて通っていたのか? ・ま、知らなくてもいいんだけどさ。 ・サッカーがはじまるので早く寝ます。 (2018年06月29日 17時44分) |
6月27日18年 |
・休日です。月曜に休みだったので本来は給与計算にあてなきゃならない休日でしたがなにもないというハレルヤな休日。 ・とはいえ、肛門科の通院はあります。昨日から引き続き「宇宙よりも遠い場所」を3話くらい消化。 ・病院。相変わらず痛いわ痛いけど痛いのは1箇所だからすぐに終わる。そして毎回注入軟膏を処方してもらうんだけど、日に2回のところ、おれはいつも1回しかいれてないのでアホほど余ってるので「いいです」と。 ・そいで待ち合わせ場所にあってずっと気になっていた、アレルギー検査のチラシを看護師にみせて「これって時間かかります?」とたずねたら採血だけですぐですよとのことなのでしてもらう。 ・最近、増えた気がするんだよね、アレルギーの気のある食品。魚は昔からそうだったけど、最近はエビもダメ。そしてフルーツもなんかおかしげなのが多い。パイン、バナナ、マンゴーあたり。いちおう先生の診断というか話があるのでそういうこというと「ああ、ありがちだわ」みたいな顔してた。 ・で、採血。結果は次の通院の3週間後だわね。 ・そいでネカフェにいく。あいかわらずの快活CLUB。相変わらずコーヒーがまずい。だからそのむねツイートしたらおれにしては珍しくバズったのでありがたい。 ・そのあと、「別にコーヒーじゃなくてもいいんじゃ?」と煎茶とか試す。別にこれでもいいかなー。 ・マストドンでふと目に止まった単語にひっかかるものがあったのでこれにしてみた。 ・と、これがとってもおもしろい。3時間いて6冊しか読むことができなかったけど濃ゆい作品でとても満足だ。緻密な作画、思い切りのいいすかっとしたキャラ、おもいのほか血なまぐさい展開、あとエロと。 ・ラッキーフードが蕎麦だったので、蕎麦屋を検索する全然デキのよくないアプリ(東京いったあと消す)で近くにそば屋があることを知りそこで立ち食い蕎麦みたいな蕎麦を食べ、ドリンクバーのソフトでふくらんだ腹に留め。 ・そのあと仕事用(普段着用も兼ね)のシャツを買いに行く。んま、土曜にCARNATIONのライブに行くのにもどうかと。 ・そいで本。5冊買うと200pつくってキャンペーンのところで6冊。 ・これでだいたい終わったりする。店に行ったものの眠いので寝てしまうしなあ。 ・起きたら18時くらい。 ・そいでもって月曜に引き続き、また上のガキが外食したくないっていうんで家からスーパーにいっていろいろ買う。これが外食するよりスーパーで買うといろいろと買ってしまうからソンなんだよね。 ・そして水曜日のダウンタウンをやらない。サッカーはよ終われ。 ・マンガ読んでねえなあ。 (2018年06月28日 21時12分) |
6月26日18年 |
・富山で発砲事件だってさ。 ・うわーうわーって思いつつ、事件が進むたびにコメントできなくなる。 ・ま、ここでならいいけど、犯人の年齢が下のガキといっしょ。そして住んでいる場所がおれの現住所と同じ。 ・下のガキは知らないっていったから年齢はいっしょだけど学年がちがうみたいけど、同じ中学校には確実にいた。 ・もっといえば「ようことよしなに」というマンガの舞台でもあるんだよな。 ・そして、なおかつ、犯人、撃たれて入院してる。あの場所から最寄りの病院って、おれが通院してるところだぜ。 ・いろいろリンクしすぎて、かえってネットでなにもいえなくなる。 ・5chの予言板で予知をするところがある。ほぼ地震の予知だけど、ただ1行「次は富山だ」ってあってさ。それを思い出したわ。 ・あと、ラブミードゥーって占いの人の理論の、なにか災厄が起きそうなとき、別の災厄が起こることでチャラになる理論ってのも思い出した。富山の発砲事件でいろいろチャラになったんじゃないか? まあそうだといいね。富山の犠牲者には悪いけどさ。 ・月曜休んで1日仕事して水曜休み。そして火曜はゲロヒマ。もう辞めるで大正解だな。この町のみんなから無視されてる感はつらいもんだ。そんなだから全国区の犯罪者が出るんだぞ! 町長が犯人といっしょに全国的に写真が出回るんだぞ(自衛隊に入るってことで町長に表彰されている写真が出回っている)。 ・6月いっぱいでなくなるってことで「宇宙よりも遠い場所」をみている。JK4人が南極にいく話。南極にいくまではつまらないかと思ったらそれまであらゆるところで伏線張りまくりでそれがとってもよかった。 ・がんばってみよう。って4話はみたけどな。 ・夜の部はバックレバイトにいびり出されたバイトの復帰。 ・バックレバイトは辞める前にそのバイトをいびり出していたのだった。 ・そしてそこいらの話を聞くためだけに下のガキがきてて話ししてた。それを上のガキに話したのをおれが聞くという段取り。 ・これまでも何回も何回もこの手口でふっとある日こなくなるパターンのバイト人生らしい。そいでいびられたバイトにちょっとストーカーのようにつきまとっていたらしい。まあ、そうじゃなきゃ、あんなべっぴんさんがおれの店こないか。とびっきりの地雷なんだな。 2ページ読み切り百合ギャグ漫画。 ばりばりエロマンガ誌で連載されているわりに超健全な内容。服の上からおっぱいを揉んだりチュッとやる程度。 ただ上品だったりパクりたくなる言い回しは健在だし、描画はかわいいし、やっぱりワン・アンド・オンリー。 バレンタインのチョコを食べたもらいたいあまりに物質転送装置を作ってもらって、胃袋に直接送り込んだりとか。 2ページのネタを逐一解説mしてもしょうがないけどさ。 あと1/5ほどある4コマのかき集めはイマイチでした。 「オッドマン11」の2巻が出ないものかなと思いました。 (2018年06月27日 18時50分) |
6月25日18年 |
・イレギュラー休み。 ・バイトがバックレて、下のガキがこの日は用があるから来れないっていわれたらおれはもうお手上げじゃん。 ・ということで、がんばってそこそこ調子のよくなったPCで消えてしまった出納帳のデータを打ち直す。クリーンインストールの甲斐があってサクサク。 ・あと給与計算も。3人だから一瞬。 ・そして銀行にいってカネをおろして両替金を用意して役場で相続のときに必要な書類を買う。 ・6月から両替の手数料が値上げになったってのすげえムカつく。小銭の50枚入りの棒1本に手数料がかかるんだとよ。ふざけた話ですよ。 ・ということで2本まで無料のところでやる。 ・そして書類やら両替のカネやら給与用のカネやらもったまま出かけるのもなんだから戻る。 ・まだ、下のガキがいる。12時回ってる。おい、これなら普通に営業できたじゃねえかよ。 ・その後、おれもぼんやりと家にいたりちょっとした用で出たり入ったりしてたら結局下のガキは14時くらいまでいる。なんだよそれ。 ・で、なぜか一昨日あたりからみはじめた「ゆるキャン△」をえんえんみてた。8本くらい。これはいいよなあ。人間関係が微妙でそれゆえにリアルなのがいい。すげえ嫌い合ってるわけでも好き合ってるわけでもなくそれぞれがそれぞれのスタンスでいる感じ。 ・キャンプ行きたいとは微塵も思わないけど。 ・上のガキと外食行くかもって、朝にパンを食べてあとアイスをちびちびと食べてなにも食べてなくて19時くらいに書店にいたら上のガキが残業で疲れたからまっすぐ帰るとのことで、帰りスーパーで惣菜を適当に買って帰った。 ・パスタサラダとか鮭の炊き込みご飯とか、ラッキーフードの緑の野菜にちなんでサラダとか。 ・帰って「水曜日のダウンタウン」をやらないのが不思議に思う。月曜なんだね。 ・今日ラッキーだったのは、今日、保健所の立入検査があるけどそれをやり過ごしたことだ。ざまーみろ。 10巻で終わるそうです。そう思うと今回のいろいろな引きはマジなんだなと思ったりする。 ハイスコアガールのひとが親もとに行き、政略結婚させられます。その前に主人公の少年が自分の気持に気が付きます。 そして大阪のスト2の大会に出る。そこで決着をつけて、少年は告白する。少女は決別する。そういうクライマックがはじまりました。 とはいえ、巻の大部分は大阪でイチャコラしているという。そういう甘々な感じがよかったです。大阪の有名ゲーセンでゲームしまくって、ホテルでシングルでふたりで寝たりとか。 カイジみたいに時間の進行が遅くなったけど、次で終わるのならいいかな。 () |
6月24日18年 |
・日曜なのに店がひま。 ・魚がラッキーフードなので小魚とアーモンドのスナックを食べた。 ・プリキュアがおもしろい。アニメばかりみてる気がする。 ・あとなにがあった? ・家のPCが再び調子悪くなってふたたびクリーンインストール。 ・うううむ。困るなあ。 ・ということでもう1回。そしてどうもWindows Updateで調子が悪くなるみたいなのでここいらなんとかしたいところです。 ・で、給与計算と、現金出納帳をつけたい。出納帳は6月3日までのデータは生きていたのでそれ以降の入力しなきゃならない。 ・んま、月曜は下のガキが遊びに行くために臨時休業だからいいのだ。だから地味に入力してよう。 ・眠い眠いっていいながらまた電源落ちたらいやだからずっとPCを眺めていたわ。 すばらしいね。3巻でまたピークになった感じです。 タイトル通り、オムニバスで毎回読み切りで、カップルがはじめていたす1時間前からのドラマです。つまり最終ページがはじまる1分前って感じですよ。 1巻ではバリエーション、2巻ではエロさが、そして3巻では1本1本のストーリーの練り込み具合が格段に増した。完成度が増した。 ・初セックスしたいのにサークルの飲み仲間がいたので順番に追い出していく話。 ・ロシアの留学生が帰る前に思いを告げてしまった話 ・明日から政略結婚ではじめてみる男に抱かれるのでその前に好きな従者といたす中世の話。 ・部下とするOL。でも急いでいたので学生時代のダサい下着だった話。 お互いにライバルとして張り合ってる男女、いつのまにか異性にモテるのか?ってことを競いだして、試しにキス合戦しだして欲情する「神崎さんと物部さんの場合」がなんだかエロかったよ。 と、どんどんいいマンガになっていくなあ。 (2018年06月25日 18時51分) |
6月23日18年 |
[漬物のステーキって……?岐阜名物「漬物ステーキ」をフカボリしてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ] 「ひそねとまそたん」というアニメに登場するこれを食べようかと。タマゴと白菜の漬物を炒めただけのものですけど。これが美味しかったです。水曜日に買ってきて忘れてたわ。 ・あと今日のラッキーフードは唐揚げ。スーパーとセブンイレブンで買ったけど、セブンイレブンのアプリが使えないなあ。何のために存在するんだあれ?ただのスタンプ帳なだけじゃん。 ・PCはやっぱり調子が悪い。動いたり動かなかったり。そして使ってるエクセル起因のソフトがエクセルクローンの無料ソフトじゃ動かない。あと、オンラインの無料エクセルでも動かない。となると、次に買うとしてもエクセル純正が入ってるやつじゃないとダメじゃないか。ああめんどくさい。 ・昨晩も犬の夜の鳴き声に起こされているので寝不足。そうじゃなくてもあらゆることに不安で寝不足だと言うのに。 ・あと寝る前に「僕のヒーローアカデミア」を寝床で見たのもダメだったね。いまは、問答無用で泣くところだから。まあ、今週で終わったかな。でも、来週もツユちゃんのからみで泣くところがあるかもしれない。 ・ゲームしてねえなあ。今日からSteamのサマーセ=るがはじまったけど正直PC買い換えるかってタイミングだから全然食指が動かない。なんだかなこれ。とりあえず収入が安定したらなんかゲーム機買おう。決めた。もしくはPC買い換えるからそんときは今度こそSteamのセールでなにか買おう。あるいは積みゲーを崩そう。1番最後が1番いいか。 ・終日ガキと2人。でもなんとかなってしまうから情けない。バイトが辞めるのもいいタイミングだったのかもしれないな。無駄に高い給料渡してたしな。 ・このバイトにいびり出されたバイトが復活する。平日の夜だけだけど。でも、下のガキといるよりは気が楽。下のガキは最近だいぶ態度を軟化してはいるけどね。 11巻がおちゃらけなのかマジメなのかよくわからなくて、ネパール編から迷走してるなあと思ったらそれらがすべてキレイに12巻で結実した。これは感服。 超能力バトルマンガ。主人公のサイケさんはモグラ池で溺れることにより次の日をやり直すことができる。そしてずっと戦っていたボスとの最終決戦が12巻。 モグラ池に行けないように屋上に閉じ込めてカギをかける。だから絶体絶命。どう戦う!?って感じでした。 それからうまく13巻につなげられてしまったので、これは完全におれの負けです。ネパール編からの迷走にみえたものがすべて伏線だったという。 なるほどなあ。 (2018年06月24日 18時32分) |
6月22日18年 |
・朝、家のPCがブルースクリーンになりました。マジかおい。 ・と、店に行くギリギリまで再起動再起動してたけど結局ブルースクリーンのまま。 ・今年2台めのPCを買うか? と、家のPCはエクセルで店の出納帳をつけているので重要度は比較にならないんだよな。 ・最新ではないけど、途中までのデータはNASにあるのでそれは無事だとは思うけど、端末が動かないことにはどうにもならない。 ・と、昼にもう1回セーフモードをやってみてと思ったら、セーフモードではギリギリ立ち上がる。おお、と、外付けHDDにつないでバックアップをとってみる。 ・夜に家に帰り、みると、PCの電源がオチている。これはひょっとしてバックアップがとれたのでシャットダウンしたのだと思うことにして、もう1回セーフモードで立ち上げる(通常はF8を押しながら起動だけど、VAIOはASSISTって専用のボタンを押すんだよね)。 ・そしてバックアップはあるものとしてクリーンインストールで起動。 ・と、これが大正解。まったく落ちることがなくなった。なるほどこれが原因だったのか。 ・ただ、問題がふたつ。PCのバックアップはとれてなかった。これはまあ大した問題ではない。どうせそうだろうなと思ってるし、たいがいのデータはNASにいるし。 ・もうひとつ、マイクロソフトオフィスの起動ディスクがないんだよね。「うっそーん」ってPCがある机の裏の大魔境(コードや各種起動ディスクや書類がぐじゃぐじゃになってるところ)を大整理しても出てこない。 ・うーん、困ったとひらめく。このVAIOの入ってたダンボールはゲームの置いてあるゾーンにあるなって、そこを開けたら普通にビンゴ。 ・ということでPCとPCまわりを整理するということで。PCはえらいサクサク動くようになった。これまでなんだったんだ? ・で、Firefox入れたりDropboxいれたり、ちょっと前に店のPCを買い替えたとき(これ、前のPCも壊れてないんじゃないか?って気がしてきた)やったことを繰り返す。 ・でも、ここでさらに問題が。 ・Google日本語入力がインストールできない。「1603 致命的なエラーが出てインストールできません」って。これがまたネットでさがしてもかなりいろいろな現象が起こっていて特定できない。ううううめんどくせええ。もう1回クリーンインストールとかめんどくさすぎるしなあ。 ・バイトはこない。だから下のガキと終日ふたりで。別に普通にこなせる。それぞれちょっと仕事がめんどくさくなっただけで。そしてこのカタチでいられるならもうちょっとおれの店も戦えたんだけどなあと思うけどいっても詮方無い。つづけるならすぐに別のバイトを大々的に探すしね。 「ひそねとまそたん」と「多田くんは恋をしない」は次の最終回にむけての大盛り上がり大会で、最後までそんなマジメにはみなかったけどいちおう「こみっくがーるず」は完走。 「こみっくがーるず」にも出演していた富山県出身の上田麗奈氏の写真集が出るってバズっていたのも今日だな。アルバム出したり写真集出したり、妙にアーティスティックなところが目につくな。 ・本人の才能有る無しは保留にしておいてもミニアルバムのバックはちょっと古い感じあったなあと。 ・まあ。PCを買い換えずに済んだけど、8月まではきちんと出納帳をつけておかなきゃならないのでマメにバックアップして安いノート押さえておいたいいのかしらね。 電子書籍でしか出ていない(2018/06/23現在)という斬新さ。内容はお下劣だからというのも斬新。 旧ドリカム(男2女1)状態で、シモネタを延々と繰り広げていく話。かなり、男性寄りでチンポとアナル寄り。 ゴムフェラをしたらたくさん精子が出すぎてくわえてる男の(男なんですよこれが)、アナルから白いゴム状のものがプクーっと出てくる(不粋を承知で解説すると、たくさんの精子でゴムが伸びて食道胃腸を抜けてアナルから出てきたという具合です。 つまりこういうマンガです。 作者自身Twitterで「えの素」+「ムーたち」と評してるのがよくわかる。 Twitterでいうと、おれがTwitterやマストドンで書いては完全シカトされるタイプのシモネタも多くあるなあと思った。 たとえば赤ちゃんの年齢を聞くといつ中出ししたのかわかるとかさ。おれはちょいちょいとそういうことをいってはシカトされたりたまに相手されたりをしたので無益なシモネタのラインにはくわしいつもりなんだけど、本作はわりとポップに「そんなことは知らない」とぶっちぎってくるところがたのもしい。 相変わらずイラストレイテッドなシンプルな線なのにカワイイしエロい女性描写とエロいはずもないナンセンス描写なのになんかエロいのはすごいなあ。今回のヒロインマリヨさんはSっ気バリバリの女性だけど、「えの素」の女王葛原さんとはちょっとちがうね。 あと、カングリオブゲスなんだけど、電子書籍で出したのはお子さんの目にふれないようにって多少の配慮とか? あー久しぶりに「えの素」のあの感じ読みたいな〜って向きと、あーなんかエロいのエロくないのかよくわからないけどムズムズするもの読みたいなあ〜って向きと、おもしろいマンガを探してる人にオススメします。 (2018年06月23日 18時30分) |
6月21日18年 |
・バイトがこない。連絡もない。と思ったら「火曜日からまだ風邪が治りません。今日も休ませてください」と。 ・そいでもって次の日の午前1時30分くらいに「昨日、ハロワで失業手当を受けたらバイトは禁止といわれたのでもうこれません」だって。 ・こいつは助かったところもあったけど、最後の最後に引っ掻き回していったなあ。 ・それがきっかけでまた不安の虫に煽られて早起きする。5時前くらい。ガバって感じで起きるのよ。 ・あれだな、肉親の死、最愛の妻の死、それらの死ぬ前、死んだ後の不安より、カネがないことの不安が大きいのな。 ・んま、生まれて50年、この仕事について25年この仕事とともにありそれをなくそうとしているのだから、親よりも妻よりもつきあいは長いんだからなあ。つーか、そろそろ上のガキも下のガキも奥さんよりつきあいが長くなりはじめているぞ。 ・と、不安なのでここしばらくの「おだん」になってもらう弟に店の営業資金の援助を求めるラインを送る。 ・そうするとまたラインで説教がはじまる。カネのことをラインで済ますな云々。だから電話してこい21時にと。 ・そいで21時まで待って電話したら「ただいま電話に出ることができません」なんだよな。 ・急に接待が入ったってあとでラインが届いてた。そういうのを気遣って電話を控えてたんだけどねえ。 ・ということなのでなんとも宙ぶらりんな1日。もう逃避行動くらいのつもりで延々とCARNATIONを聞いている。CARNATION地獄&天国。これで高めていくしかないんだ。 ・あとそういうことで徒労に終わったので家に帰って発作的に「ゆるキャン△」をみた。4話5話。感動的な話のやつ。遠く離れてるけど、同じ星空をみてるってやつ。 さわやかっぽくみえるけど非常にきわどい表紙だな。内容を合わせ読むと意味がよくわかる。 明治時代、日本が変わりつつある時代、武士の娘14歳の静さんが学生寮に入ってドタバタエロエロする話。 これ帯に「かぐや様は告られたい」の赤坂アカ氏がかなり芯を食った紹介コメントを描かれている(ここのところは電子書籍にないアドバンテージだよね)。 「恥を描く」という事は、「時代を描く」という事に他なりません。 すばらしい。武士の子として気高く生きようとするあまりにまわりと調和を乱して却ってエロい目に遭うってパターンなんだけど、この視点はすばらしい発明だと思う。 昭和と平成の「恥ずかしい」はさほどちがわないかもしれないけど、それが「大正」「明治」になるとちがうし、「江戸」になるとまたちがう。 なにをもって「恥ずかしい」とするかを描くことでマンガとして成立するのがおもしろい。 という建前でたとえば、有名な着物の下に下着をつけないっての。表紙の彼女はノーパンってことですね。 人前でモノを食べるのは恥ずかしいこととして、女性は列車内ではトンネルに入ったときにこっそりと食べていた。 ふくらはぎ以上を露出することが非常に恥ずかしい。おっぱいが大きいのも恥ずかしいからさらしでギュウギュウにしめる。 そいでもって気位が高いけど、お姫様だから、ちょっと叱られると叱られなれしてないからビャービャー泣くんですよ。そこんところもいい。 男は1コマも登場しなくて、女学生ばかりで、おもに静さまがエロい目に遭うという。後半ほどエロくなってくるね。 でも、エロより、なんつーか、当時の風俗をもうちょっと盛り込んでいくさじ加減のほうがいいかなーとは個人的に。 (2018年06月22日 18時46分) |
6月20日18年 |
・休日でございます。 ・上のガキは有給をとって下といっしょに金沢に遊びに行きました。 ・おれは自由。とはいえ、家でこんこんとまずは日記書きなど。今日は店関連のことは考えずにいようとは思っていたので。ま、考えるけどな。 ・床屋に行くというのがミッションとしてあったので向かう。どこに行きたいとないので吉方位で向かう。 ・そいでスーパーにある1000円カットでサササと坊主にしてもらう。 ・そのままスーパーで惣菜を買う。それを食べながら近くの書店で3冊ほど本を買ったらもう帰るしかない。 ・帰りには、昨日届いたCARNATIONのベストともうひとつ、ちょっと前に発売されたビートニクスの新譜を。ビートニクスいいじゃん。なんかけっこうけなした書き込みを5chでみかけていたのだけどね。あと、NHKFMでビートニクスのラジオを聞いてたときも当然かかってて別にいいんじゃ?と思ってたんだけど、いいっすね。高橋幸宏氏がからむとどんな曲も薄いガーゼをかけたような感じになるのがおもしろい。 ・店で買ったマンガを読む。眠気がどうしようもないので家に帰り暗い部屋でスマホをいじりながら寝るともなくぼんやりしてる。 ・というか寝てた。 ・で、LINEの音で起こされる。昨日こなかったバイト、もといたバイトとかいろいろ送ってたからそれかと思って、よだれをふきながらみると、ガキども。あと30分ほどで帰るけど夕飯を一緒に食べようと。 ・で、めずらしく3人で食べることに。 [やけるやんか千房 上飯野店|店舗案内 | 大阪 お好み焼専門店 千房【公式】] ・ここに行ってきた。上とふたりだと、あいつお好み焼き好きじゃないから断る(食べることができないわけじゃない)し、下だとこういうところばかりになりがち。まあ、今回は。 ・大阪の有名なチェーン店なのね。おれは富山の「ぼてぢゅう」のほうが好きかな。 ・帰り、雨なのでどこにも行かずに水曜日のダウンタウン。久々に大笑いできた。最近、いくつかのアニメ以外、みるのが億劫期になってきた。いま、「好きなこと」がまたしみていかない時期になってきた。 ・あ、上のリクエストで書店に行ったのだった。 ・これを買ったら2巻でさ。だから1巻もあわてて買ったのだった。 1巻2巻まとめて読みました。 Twitter発の4コマ。伏見稲荷のキツネさんがJKに化けて人間の高校に潜り込む。本人はうまく化けてるけど周り(子どもに限る)にはケモミミ丸出しでカワイイという。 その設定であとは日常ほのぼの。 1巻は3刷だったそうです。おれが買ったのもそれ。微エロ、非4コマ構造(4コマ目で強いオチがない)でほのぼのとやさしい世界が広がっております。 2巻ではテコ入れというかカンフル剤というかキャラが増えていきます。キツネさんの姉妹が登場したり、ライバルが登場したり。 あと1巻と2巻では画力が著しく向上しましたね。とってもかわいくなりました。 ただ、1巻にあった初々しさがないですね。それが不思議。すべてに充実してるけど。 だから、しみじみと「新鮮フィー」ってのほあ重要なんだよな。M-1グランプリなんかもそうじゃない。 (2018年06月21日 19時28分) |
6月19日18年 |
・べっぴんさんバイトがドタキャンする。これで何度目だ? ・休むのにまったく連絡しない。なおかつ今回は、「店長に伝えた」という嘘までする。LINEでも電話でもやりとりしたことなんて1回もねえよ。 ・ということで昼はガキと2人。夜はひとり。夜は下のガキがきてもしかるべきタイミングだけど得意の「無理」が始まったから。まあ、2組しか来なかったけどな。 ・そう、今日、サッカーだったのね。なか大きめのサッカーの大会。 ・しかし、ここにきてバイトの問題で悩みたくないんだけどなあ。めんどくさい。もうちょっとなんだから頑張ってくれよ。 ・朝はゴールデンカムイをみる。殺人ホテルの回で畳み掛けてくるね。ここいらの話があとでつながってくるのすげえわ。最新刊も届いたので読む。かぐや様も。 ・あとCARNATIONのベスト2枚組も届く。昼にそれをiTunesにインポートしてすぐにiPhoneに同期。ディスクユニオンのオーディオコメンタリーを聞いている昼。 ・毎回CARNATIONのアルバム特典にオーディオコメンタリーがつくんだけど、今回はオールタイムベストアルバムだから内容も歴史振り返りで興味深い。話の長いところは思い出深いところなんだろうなあと。 ・ずっと日比谷の野音のCMもしてたんでやっぱり並々ならぬものがあるんだろうな。行くと決めてよかったのか。 ・とりあえずこの日まではやれるだけのことはしよう。 ・夜は店に残りながらベストを聞いて前の日の日記を書く。日記を書くのに時間がかかるようになってきたなあ。 ・これからここもどうなるんだろう?って気はする。休みの日に1週間まとめるパターンになるか。[MOCHIYA BLOG ] ・しかし、iPhoneでシャッフルを解除するのがめんどくさい。アルバムを順番で聞きたいときもシャッフルになるし、それを解除する場所がバージョンごとに違うんだもんね。 ・休みにやることがない。楽しみがないんだよな。上のガキが有給とって下のガキと金沢に遊びに行くそうだし。 ・床屋と買い物くらいかなあ。あとラッキーフード次第。 アニメが決まり、スピンオフが2つ始まると、イケイケ状態ですね。 こういうのはプレッシャーもすごいような気がするけど、それに応えるくらいの充実の最新刊ですよこれ。 前巻にあった運動会のような「芯」はなかったのですが、「優しい男はモテない」「合コンに参加する生徒会長を監視」「チャーハン対決」などの小ネタをうまく積み重ねていき、ラストのかぐや様のケータイネタで泣かせにくるという充実した内容。 新キャラの伊井野ミコさんも10巻で花咲いた感じあるし、これまでモブかと思ってた新キャラの四条眞妃さんもいきなりいい感じに食い込んできて、これからどう物語に絡んでくるか楽しみだしね。 しかし、相変わらずベストの表情を描いているなあ。ケータイのときのかぐや様の各表情はすべて絶品だった。素晴らしい。 (2018年06月21日 17時24分) |
6月18日18年 |
・Twitterで駅のホームの電光掲示板が落ちている写真をみる。 ・あらま危ないくらいに思ってた。それが大阪のM6の地震と知らずに。 ・で、そのまま、ガキのつかいをみたので、それが終わって自動的に録画が止まって通常の番組になったときにはじめて異常事態だったことを知る感じで。 ・大阪の方はしばらく用心してくださいねと。 ・大阪が地震でも仕事かーと思いながら仕事。やる気が出ないのですよ。そりゃそうだよな。つぶれるんだから。最後まで誠意をこめてがんばろうって気持ちになりようがなくてやるべきことが多くて。 ・今日も会ったよ、不動産屋に。そして別の不動産屋からもまた電話。そしてまたよそに電話。 ・まあ、これら全部「いつかやらねば」と思ってたことなんだからいいんだ。クソオヤジはそれらを知らん顔して死んだので、おれの最終ミッションは店をたたむことだなとは思ってたんだわ。もうちょっとやっていたかったけど、それいうとキリがないし。 ・だからよかったよかったと自己暗示をかけるのにも忙しい。でも、動悸はとまらない。 ・ラッキーフードはハンバーグ。ハンバーグ多いね。いつも冷蔵庫にあるチルドの買うけど、冷凍庫にあるのをためしに買ったら安くて美味しかった。調理法は湯煎で同じことだしな。冷凍のほうが時間が長いけど。 ・今度は冷凍の高いのを買ってみよう。さぞかしうまかんべ。 む?長期化か。作者もカバー見返しでやっていたけど、クリスマスパーティーが長くておもしろくはある。 いろいろな要素がまとまって、きれいな三角関係バトルとなっているな。しかも、混迷また混迷で。しかも、ハラハラドキドキが延々と続く。上手いよなあ。しみじみ思う。 ただ、おもしろいけど「どうなりたい?」とは思ったりはするんだよね。三角関係はドタバタしているあいだはおもしろいけど、だれかひとりはもれなく悲しい目に遭うしなあ。だれも悲しんでほしくはないなあと。だから、最近は三角関係モノで目立ったものはないのかなとか。 (2018年06月19日 22時58分) |
6月17日18年 |
・今日は「ヒロアカ」「メガロボクス」「プリキュア」「ヒナまつり」で「ヒナまつり」以外泣く。そして夜は外国人の反応の「ヒロアカ」動画でまた泣く。完璧に情緒不安定です。 ・ただまあネットにあったうつ病の特徴として、こういう「感動」機能が壊れてるのに、それは自分が悪くて量が足りないとかがんばりが足りないからだって供給過多になって余計に悪化するそうで。 ・してみると、射精障害と似てるよね。射精障害もより強い快感を得ようとしてぎゅーっと握ったりするために膣内でいけなくなるみたいな。 ・それにくらべるとまだ涙が出ておもしろいと思えるだけマシ。 ・アニメをみて泣くのは安上がりでいいです。 ・音楽の方は30日の日比谷野音にいくことを決めたのでCARNATIONをずっと聞いていた。やっぱテンション上がる。晴れるといいな。地震とかないといいな。 ・これからどうなるかわからんけどもっと気軽に上京してライブをみるみたいなことをしたいな。高速バス平日なら1800円で東京に行けるし。 ・今週いまのところ1番ヒマなのが今日という。でも、そんな悲観するほどでもなかった。いい週だった。 ・帰って犬散歩。今年はホタル少ない。 いやあおもしろい。もしかして2017〜2018が作者の漫画家ピークなのか?と思うくらい最高。 無口なコミュ症の古見さんと愉快な仲間が織りなす学園ギャグ。そのギャグのところがラブコメになりかかってたのがこの巻ですよ。なんたってバレンタイン&ホワイトデーネタだから!そりゃあちょっとしたラブアフェアも必要やろと。 古見さんと只野くんのドリンクバーのカルピスソーダを炭酸水で薄めたような淡い恋もそりゃちょっと動かないと。しかも、そればかりじゃなくて初のケンカまである。 そしてそれ以外も盛りだくさんでバレンタイン&ホワイトデーあるあるのギャグはたっぷりあるし、新キャラもすごく自然に上手に増やしてるし、ギャグも声を出して笑うようなのが何個も仕込んであるしなあ(伝線ネタがすごかった)。いやよくできてる。立て続けに3回読んでもまだ「ほぉ」ってなって読み返したくなる。そして前の巻も読み返したくなる。というか読み返す。だからいつも目につくところに置いてはある。 ああつまり大好きってことなんだな。 あとまあネタのため(登場キャラの)ってのもあるんだろうけど、古見さんと只野くんは席が後ろから2番めなんですよね。それがまた新しい。 描くのめんどくさいだろうに。 いいマンガなのでもっと人気が出てほしい。そこそこの人気はあるけど、内容のよさを考えるとまだ足りないと思う。 (2018年06月18日 19時55分) |
6月16日18年 |
・5月に夏並みの天気になったかと思ったらまた急に寒くてしんどい。 ・しんどいでいうと今日も忙しい。木金土と忙しい。なんどもなんども書くけど、このレベルの忙しさがずっと続いたらこの店はあと10年でも20年でもなんとかなったのにな。ダメなときはこの1/4くらいの売上になるんだからな。 ・いい感じに寒いのでいい感じで眠れるようになってきたのでちょっとたくさん寝ていた朝。土曜の朝と木曜の朝はアニメ系でみるものがないんだよね。 ・アーモンドチョコがラッキーアイテムで素揚げのアーモンドをボリボリと。豆類は高いよね案外と。 ・この日、実は、5chで予言スレが立っていてどこぞに地震が起こるってあって心配してたんだよな。まえの東北の3月11日も前の日からわりにノホホンとしていて、この日も世間的にすごく静かな日だったからこわくてわりにドキドキしていた。なにもなかったようだけど。でも、これを書いている17日に群馬で震度5の地震はあった。まあ、予言とはまったくちがうんだけどね。 あらま残念最終巻。 ヨウコさんってかなり男前の彼女とつきあう普通の男の子のラブコメ。 ヨウコさんのキャラが発明といえるほど画期的な1巻だったんだよ。才色兼備で学校のミスコンで優勝するくらいで成績も抜群。だけど、竹を割ったような男前の性格。正直で真っ直ぐなイケメン優等生の性格なんだよね。でも、「乙女」でもあるという。この配合が絶妙だったのが1巻で、こりゃあすごいと思ってた。 2巻では同じ学校ながらアイドルでセンターをやっているようなキャラが登場したり、ヨウコさんと主人公それぞれの家族が登場したりとドタバタに磨きがかかったし、これまでのキャラも丁寧に動かしていた。 ただ、ヨウコさんが「普通」になっちゃってるんだよな。だから、かなり普通になった。 1巻であった不思議というか男前キャラでの「おもしろさ」は消え去った。いろいろな葛藤や編集サイドからの注文があったのかしら。 解釈として、つきあっていくうちにヨウコさんの変だと思ってたキャラが別にそうでもなくてヨウコさんのほうも接し方が変わってきたから「乙女」の部分が強くなったのかと。でも、それとトレードオフで「普通」になるのはもったいないなとは思った。 なんでもったいないかというと2巻がとってもおもしろかったからなんだな。作画も話のクオリティもキャラそれぞれもいいし、なによりヨウコさんが普通にカワイイ。とくに11話。キャラ勢揃いでお昼に弁当を食べる話。これがすばらしい。キャラが複数人いるのに抜群に安定してさばいている。それに続く、ヨウコさんの家族とのからみも同様に非常にいい。この方は団体戦向けなのかと思った。いわゆる複数の人がワイワイする群像劇。これがいい。 話も作画もキャラもちょいムラがあるけど、次回作期待します。 (2018年06月17日 18時36分) |
6月15日18年 |
・昨日とったCARNATIONの日比谷野音のチケット。「明日までに入金しないと無効になります」ってきてあわてて入金する。 ・ファミリーマートで入金というのがあったのでしてみる。するとなんかよくわからない3枚綴りのものをよこす。「包む?」みたいにタメ口の夕方くらいにいるおばちゃん店員にいわれる。チケットだとばかり思っていたので「お願いします」ったら、ちがうんだこれが。 ・なんでもCLOAKだかいうシステムでネット上にチケット取得の権利として寝かせて置けるみたいで。 ・そいでもってもし行けなくなったら売るのはカンタン。だからメルカリとか使わなくてもOKという。 ・いや別に見に行くしと思ったけど、今度は入金したてだと発券できないんだよね。どういうシステムだよ。 ・そういう「おあずけ」状態の1日だったな。同じく昨日知った個人の不動産に電話が通じないとか。 ・ただ、昨日も割と忙しい。珍しく木金と忙しい。こんなこと本当久しぶり。というか今年初かも。ありがたやありがたや。そしてこれが毎日だったらなあ。 ・昨日感想文書いた「映像研には手を出すな」の3巻にあったよ。メンバーのひとりの守銭奴がカネに目覚めるきっかけになった親戚の店の話がいちいち身につまされる。なんたっておれもこれから店を潰そうとしてるからねえ。 ・金曜は「ひそねとまそたん」「多田くんは恋をしない」の2本で号泣してのち「こみっくがーるず」で正気を取り戻す感じで1日がはじまるのです。どちらも非常にいい感じです。クライマックスに向けて盛り上がっております。 ・このタイミングで「多田くんは〜」のEDがサンボマスターのカバーということを知りましたよ。大石昌良氏のオリジナルとばかり思ってた(編曲は大石氏)。 ・昼はまたCDを整理してました。だいぶスッキリさせた。でも「こんなコトしてる場合か」とも思う。ただ、これはおれのここ20年くらいの命題でもある。ずっと「こんなコトしてる場合か」と思いつつぼんやりとせっつかれている。 ・店が忙しいといろいろ考えなくていいよなあとも思いました。ほんと、ずっと忙しかったらなあ。 生理になると現れる生理ちゃんのマンガ。ついに刊行。 オモコロ連載の1〜9に書き下ろし1本ついてます。 各話読み切りで毎回違う女性が登場してまわりの人物も含めて生理ちゃんとやりとりする感じ。 たとえば、ライターで締切がきているのに生理ちゃんが「こんちは」ってきて腹をぶん殴っていく。 痩せたいあまりに無理なダイエットをして半年生理ちゃんがきてないカフェ店員とか。 高校生は隣の家の幼馴染と入れ替わったりとか(君の名は。も転校生も生理は扱ってなかったからね)。 白眉はラストの日本で初めてナプキンを売り出した女性の話。これは感動巨編だったね。 女性ばかりではなくて男性のほうにも性欲ちゃんと童貞ちゃんがいるのがいいね。そこいらは前記の「君の名は。」で遺憾なく発揮される。 お互いを思いやるようにできている気がしないでもない。たとえばそれは同性同士でも。生理の「強さ」によって生理ちゃんの大きさがちがう話もあるからね。ほんと、様々だから一緒くたにしてはいけないというのもわかる。理解はできないから寛容さを持てということをメッセージとして伝えられたかったのではないかと。「持て」は「モテ」につながると。 いいマンガですね。なんたっておれが買ったんじゃなくて娘が買いましたからね。そいで父娘で生理ちゃんの話をするという。 (2018年06月16日 20時03分) |
6月14日18年 |
[35年目のカーネーション:2018年6月30日(土)日比谷野音公演決定!! - www.carnation-web.com] ・昨日の休みに1日かけて本を整理して売ってきたのは、そのお金でこれに行こうと決めたからだったのです。 ・結局、このチケット代しか取れませんでしたがまあええわ。 ・そしてチケット予約した次の瞬間くらいに最後のゲスト岡村靖幸氏が決定しまして、おーこりゃラッキーということですよ。 ・ついでに高速バスもチケットをとる。こういうことならまだ行動できる。 ・ということで6月30日は東京にいるー。地震とかこないでねー。 ・とはいえ、今日はそっちの行動もしたのだった。親戚の家にいって店をたたむ、ひいてはいい不動産屋を知らないかといってきたよ。そうしたら教えてもらった。アドベンチャーゲームか!と思いつつ次の日に電話をかけようと。 ・昼は、昨日から引き続きCDの整理をしていた。そのあと、人間関係がめんどくさくて辞めたバイトに「ちょっと早めに取りに来れるのなら来なよ」とラインしてたので早めに店に。 ・このバイト、おれの同級生の娘なんだよね。年齢は上のガキより1個上。そして途中でそれがわかったらもうそうとしか見えなくなる。 ・んー。まあ、CARNATIONのライブみたらいろいろとがんばれるような気がするんだおれ。生岡村ちゃんや森高千里氏をみたらがんばれるような気がするんだ。 XTCというイギリスのバンドがいた。 1stと2ndまでいてリーダーと五分の存在感があったキーボードが抜けた。そして3rdアルバムはガラリと音を変えてギターバンドとなったが、それよりも大きかったのがプロデューサーのスティーブリリーホワイトによるドラムの音の変革だった。「変わった」だれしもがそう思う度肝を抜く音とともに1曲め「メイキング・プランズ・フォー・ナイジェル」がはじまった。 えーと、まあ、本作も3巻で変えてきたぞ!とは思ったのです。 アニメを作るJK3人組の話。1巻ではメンバーがそろって作品を作って発表する。2巻ではロボット研究部とコラボして作品を発表する。うむ。このパターンでいくのかと思ったら3巻ではかなりいろいろなところを変えてきた。 なにより、1巻2巻とはパターンがちがってきた。それでいて感動の取れ高(おれ調べ)は同等という。3巻の残り2話は心の底から震えたね。これらの話に「戦の始まり」と「眠れる浅草」というサブタイトルをつけるところもまたしびれた。 1巻は3人組の浅草氏、2巻は水崎氏、そして3巻は金森さんをメイン目に推してきている。でも、3巻の大オチは浅草氏と。これは「モノ」を作っている人なら感動するよなあ。「つまりそういうこと」だからな。 いいねえ。3巻読んでますますこのマンガが、この3人が好きになった。 あと超個人的に「雪山のちび森」が身につまされた。まさしくこの状態だから。 これが1stの音 VHQ(VS) XTC - Neon Shuffle - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=nVsco1JFICI これが3rdの音 XTC - Making Plans For Nigel - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=s29RKnB7l7o 差がわかるかどうか微妙だけど、当時はすげえインパクトだったようだよ(おれもリアルタイムではないの) (2018年06月15日 22時04分) |
6月13日18年 |
・休日。 ・起きて、この日記をやっつけて何をやったかというと売るための本の整理。 ・10時くらいからはじめて17時くらいまでしてました。いらんCDをクソオヤジの家に置きに行く。 ・これで3箱分くらいのいらないCD(ほぼレンタル落ち)をクソオヤジの家に置いてくる。 ・そしてこれに5箱くらいの売るマンガを選択。アオバ自転車店や弱虫ペダルやちはやふるなどのつづきを読まなくなったやーつ。 ・5箱でざっくり400冊くらい。査定1時間30分くらい待たせて(店内では待ってない)、いくらになるかと思いきや8000円いかないんだからなあ。やっぱ新古書店は新しいのじゃないとダメなのな。虎の子のワンピースと思ってたけどあれも安値だなきっと。来週さっさと売ってこよう。 ・7800円のための1日だったね。 ・あと作業中延々とアルコアンドピースのラジオを聞いていた。評価が高いわけがわかったわ。コーナーまとめみたいのを聞いていた。 ・おかげでiPhoneのバッテリーがなくなって、本を売りに行く道中は大変だった。 ・ガキどもは金沢に4DXをみにいく予定だったけどガキが有給とれないっていわれたので急遽仕事に行く。 ・なぜか本を買ってこいということで4冊くらいかわされるそれで、「映像研には手を出すな」の3巻とかを買う。 ・査定待ちの時間に何食うかで悩んで結局サイゼリヤ。んま、美味しかったよ。でも、サイゼリヤで働いてるのおばちゃんだけになっているな。もう高校生や若い子が働くのは幻想なのかもしれない。うちとこ20代が働いてるの奇跡(かわいいけどだいぶクセがある子だけどな) ・サイゼリヤではあまり語ることがない。今日食べたのここのパスタとピザとチキンだけだな。 ・テスト前なのに大掃除はじまる的な休日だったな。店を閉めるためにもっとあちこち動かないとダメなのにな。それがいやなので一生懸命本を売ってくると。 ・先週と違って今週の水曜日のダウンタウンはおもしろかった。 アニメ化で4巻!まさかここまで大きくなられるとは。そしておまけページも作者のアフレコ探訪記だというのにこのアニメをみたことないんだよな。おれのみることのできる環境でやってないのか。口惜しい口惜しい。 と、4巻はまたしてもよくきております。踏切の遮断機が降りて上がるまでもストーリー1人でも2人でももっといっぱいでもあるけど、基本読み切り。そして。今回は学生さんが完全に多いね。 踏切のカンカンに合わせてラップを作ろうとするJK。 Twitterにハマったおっさん、踏切でちょうどJKが話してたので「踏切でJKが話しててさ、」からはじめるバズるツイートができるんじゃないかと期待する話。 真島さんって天然エロ同級生を後ろからエロ妄想してる話。 わりに思い切ってエロにふったね。そこはそれ踏切のあるところ、つまり往来なので、パンツがみえる程度ではあるけど、まあ、いいヌルさを会得したのか。小学生女子が裸になる話とかあったよね。ああいうのにくらべたらいいんじゃないかなと。 (2018年06月14日 19時52分) |
6月12日18年 |
・お祭りの日です。雨です。これが平成最後のお祭りか。まったくみてないなあ。 ・店もヒマ。月曜がすげえヒマなときは火曜日は反動で忙しいのにどうしたことじゃ?と思ってたら夜にきたお客さんは酒を頼むのでちょっとかっこついた。飲酒客は重要だね。ま、重要でもあんまり関係ないか。もう客の顔色をうかがったりするの疲れた。そしてそう思った瞬間に、この仕事が非常に色あせて感じる。ちょっとまたすぐこの手の仕事をしようかと思ったけどちょっとしんどくなってきたなあ。どうしたらいいんだろう。ってそれを考える前になんとかこの「シゴト」を終わらせないとなあ。ああめんど。ただ、これ以降、そんなことする体力気力があったかというとなかったのでまあ良しとしよう。 ・朝方悪夢で起きる。ガレージに知らないおっさんがバスを止めて、「おたくの娘さん、事故ったから。これ、代車ないと困るでしょ?」って鍵を投げつけられる。「えー?」って思ったら目が覚める。 ・5時になったところ。マジカヨ。 ・交通事故に遭う夢ってのを検索して眺めたりする。うーむ。自分以外の身内の交通事故はそのヒトに関して罪悪感をもってるからだって。当たってるわ。 ・そういうことなので昼は寝る。マンガが届いたので(昨日感想書いた「早乙女選手ひたかくす」)読もうと思いつつも暗闇で横になりながらiPhone眺めてたらそのまま寝てた。 ・しかしこのごろ寒い。そしてこういう不安定な日々からずっと心臓が痛いというか動悸が不安定。不整脈っていうんだっけ?そういうのがあってなあ。 ・しかし助けてほしいわー。金で解決するんだけどなあ。2018年もう半年苦しいわ。 ・ということで休みの日もなんかしなきゃならないのか?って強迫観念がすごくて。休みの日も落ち着かない。 (2018年06月13日 10時17分) |
6月11日18年 |
・お祭りがはじまりました。でも月曜は決まりのようにヒマです。もう終わりとはいえ泣きそうになります。惨めです。おれは25年この仕事をしてて、とくにこの5年、さらにこの2年は成功経験というものが皆無だで。 ・そいでビタっとヒマになったのは近くのスーパーがつぶれたのもカンケイありそうだな。あれであそこの従業員きてたのかもしれない。 ・ずっとアニメだったのでたまにはと、「帝一の國」をみてました。これガキどもが映画館にみにいってるんだよな。 ・古屋兎丸氏が原作。ずっとファンだったけどこの作品から買わなくなったのでよく覚えてるんだよな。 ・エリート高校の生徒会長になり東大を出て総理大臣になろうとする帝一の野望を描く男子校ドラマ。 ・原作は14巻もあるのね。 ・楽しく2時間を眺めさせていただきました。 ・先週から食欲があまりないんだけど、今日のラッキーフードが肉ってことでカツカレーを食べた。レトルトのカレーと冷凍のとんかつだったけど美味しかった。 ・食欲あると少しやる気出るかなとは思ったけどそれはあまり。 ・クリアしなきゃならないハードルが多すぎてうっとおしい。 ・そして意図的に考えないようにしてたけどまたやらなきゃなあ。ああああいやだいやだ。これがいやだからずっとあらゆることを先送りにしてきたのに。 ボクシング超強い早乙女選手とあまり強くないけどボクシング愛と早乙女愛はすごい彼氏との体育会系のおぼつかないラブストーリー6巻。 6巻では1巻からのヒキであった諸々が非常にすっきりとカタがついて、ちょっとした最終巻のノリがあるくらいだった。 子供のころ編、前巻に出てきたライバルとマネージャーと3人の女子のお泊まり会。そしてデートと。 6巻はそのすべてで早乙女選手がちょっとこれまでよりも強めにカワイイ。「う、かわいいな」って改めて思うくらい。 そして6巻のキレイに終わって7巻から新たにいろいろはじまるでえ感もいい。 ただ、大事な要素のひとつであるギャグがひときわ弱い感でもあった。早乙女選手の可愛さ描写とトレードオフしてるような感じで。そこのところは残念だったかも。 いいマンガっす。まさかここまで自分にとっても大きなモノになるとは思いもしませんでした。 (2018年06月12日 21時58分) |
6月10日18年 |
・いろいろあってずっと休業していたパン屋が営業再開したんだよな今年。 ・そいでそこが土曜日休業なんだよ。土曜日休業なんて余裕だなと思っていたけど、いまや、土日に地元の店でなんか食うってひとはいないんだな。だからかなり考えた休みなんだ。 ・もう1軒最近できたパン屋は日曜と月曜が休み。当店も月曜休もうかってずっと考えていた。病院に行くので休むってのが根付いたのかヒマでなあ。 ・ま、もう終わるから関係ないんだけどね。 ・あ、そうそう。つまり日曜なのにヒマだったと。店の承認欲求みたいなことでいうなら最悪よ。日曜にヒマなのやってられない。 「バッカーノ!」をみていた。アニメですね。1シーズンまとめてダウンロードしたのをみてる。これがおもしろくてとまらなくて見終える。昼もみて夜もみる。 ・アメリカ舞台。大陸横断鉄道を舞台の群像劇。 ・1930、1931、1932の時間軸を行ったり来たりして、登場人物の1番美味しいところを最終回近辺にまとめてもっていくというにくい演出。 ・そんな複雑なのみてる心境でもないんだけどなあと思いつつ、アニメはすごいね。ちゃんと集中できた。これ、同じ話でも実写だとあまりアタマに入ってなかったような気がする。 「スナッチ」というイギリスの実写映画のOPが元ネタらしい。これも似たような話だそうで、ちょっと気になる。 ・明日からお祭りがはじまってけっこうもう準備がはじまっている。 ・だから神社参拝はしなかった。とはいえ、最近は、痔が痛くて長時間歩くのが困難だったからサボり気味ではあったのよ。最近やっと。 ・ホタル発見。今年初。まだ2匹ほど。ここ、本当、不粋なことにLEDの街灯が煌々と照ってるんだけど、それに負けずに光るホタルがえらいしけなげだわ。 ・犬はてめえが臭ってるときはすげえ待たせるくせに、おれがホタルを探しているときはグイグイ引っ張ってくるんだよな。早く行こうって。っておれが怒り気味に引っ張り返すと「うっそよ〜ん」ってリアクションになる。 (2018年06月11日 19時25分) |
6月9日18年 |
・土曜日がひま。そしてまたしても夜はおれひとり。そして夜はまあまあ。なんたって昼と夜と売上いっしょなんだから。3人でやっていたのとおれひとりといっしょってどういうことだ? おれはずっとひとりでやればいいのか? ・と、小さい店をひとりでのんびり切り盛りってのは薄い夢ではあるのよ。理想は奥さんと2人でだったけど、もうひとりがいいや。オールひとり。ミスも成功もおれが原因ってのが。ひとのせいにするのも疲れた。 ・昨日気休めでかけたバネ式のネズミ捕りにネズミが捕まっていたわ。これで一気に好転する。なぜならネズミは捕まってるあいだ、「ここは危険だから逃げろ」っていいつづけてるから。よくネズミがこなくなる音を出すなんちゃらってあるけどあれよりよほど確実。 ・で、近くの用水路に沈めて殺す。けっこう久しぶりのイベント。 ・そしてそのままゴミ箱にポイしようとしたら跳ね上げのバネにひっかかってとれない。 ・ん、どうしようと地面になにげなく置いたら、扉の隙間から首を出していたネズミの死骸に犬がパクっと噛み付く。おい。 ・そして持っていこうとする。あいつ、こうやってくわえたものは離さないんだよな。めんどくさい。 ・ということで犬が首をくわえておれがネズミ取りのかごの取っ手をもって丁々発止してたらいい具合にネズミだけとれて、なおかつ犬も「なんかおもしろくないや」と首を離す。おお、犬を連れてきてよかったな。 ・スーパーの袋を手袋にしてつかんで、袋ごと反転させてしばってゴミ箱へ。 ・閉めるって決めて難しいのは食材の仕入れでさ。なおかついわないとダメなのも問題で、そりゃあ「もう店を閉めるんです」とはいいにくいじゃん。 ・ということでもちゃもちゃしてるんだけど、ちびっこラーメンってちびっこランチのらーめん版ってメニューがあるんだけど、それのおまけについてくるおもちゃがなくなったのよ。 ・うーむ、こんなもんどうしたらいいんだ?と思ってはみたもののまだ少しはやるので買いに行こうと出かける昼。 ・いつもは持ってきてもらうんだけどね。 [子供も大人も大興奮!イベントの景品や駄菓子はトイスクエア橋本で決まり | だって富山人だもの] ・ここ。駄菓子の卸の店。いってきたっすよ。おばちゃんらがわいわいがやがやしてる中。 ・で、2500円で5個位かった。1シートにおもちゃが20個くらい縫い付けてあるんだよ。それを5個って100だな。残り100も出ねえだろうなあ店が終わるまでに。なにやってんだか。 ・そこでドタバタしてあわてて店に帰って夜の準備をしてたらバイトがこなくて2日おきにくるジジイが裏口から「まだか」と催促。そいでなし崩し的に営業開始という。 ・ひとり客が次から次へと。団体じゃなくて助かったとも思うし、だからジリ貧になったんだろうなとも思うし。 ・ハンバーグがラッキーフードなので朝はスーパーで買ったレトルトをゴハンと。そいでおもちゃを買いに行ったあとセブンイレブンでチーズバーガーを買って食べた。マクドナルドにすればよかった。 おー、まだまだつづくカイジ。しかも、気が付かなかったけどふたり麻雀からまだ1日過ぎてなかったのな。 ふたり麻雀で勝ち、和也のなんかヘルメットかぶってやるやつもすぎ、ワンポーカーがすぎ、24億円をゲットするまでが前エピソードのあらすじで、1巻2巻同時発売の今回はその24億を持って逃げる話。 これまでの回想や感想戦(なぜ最後に和也はあのカードを切ったのか)みたいなことをしつつも着実に話を進めるのはまあもうベテランの域に達してる。 同じ講談社だったけど大昔「ヤンキー烈風隊」というマンガが連載されていた。このマンガは本当にひどかった。毎号70pとか80pとかけっこうなページをもらうけど見開きがすごいんだ。2pなんかやったら見開きってのが繰り返される。しかも、セリフが「げえええ」「マジか」で、クルマ1台描いてあるだけとか。 まあバブリーな時代だったんだな。当時からもうすうす「ひでえなこれ」とは思っていたけど、こういう流れになっていくのかなとも。 それを考えるとほぼ見開きがないし、話の進行のスピードという問題はあるけど、着実に前にむかっているカイジはずいぶんとマシなんだよな。なにしろ休んでいない。 それでいて読んでいる間の「FUN」は保証されている。値段分かどうかは微妙なんだけどね、同じ「作品」でも密度がまるでちがうのがマンガと映画の特徴だから。 個人的にはいつもギリギリのラインでモトはとれてるとは思う。このギリギリ度合いが見事なんだよな。 たとえば、ドラゴン桜やインベスターZのひとのマンガは中身がおもしろいのかもしれないけど、絵がまったく値段に折り合わないと考えている。それは文字だけの作品でやれってことになる。 カイジは絵のおもしろさもある。じゃないとスピンオフやらねえでしょ? ただまあもうちょっとネジ巻いていこうよ。作者も残りの寿命考えてカイジを収める場所に収めてやろうよ。 とは思った。まあつまり「早く終われ」と。 (2018年06月10日 17時38分) |
6月8日18年 |
・金曜日の朝は「ひそねとまそたん」「多田くんは恋をしない」「こみっくがーるず」があるので起きようという気にはなれる。 「ひそねとまそたん」も芯を食ったところだけど、「多田くんは恋をしない」でどこかがさわったみたいで布団の中で嗚咽。マジか。 ・話としては多田くんがテレサってヨーロッパの小国のお姫様がお忍びで留学しているコとデートするって話なんだけどな。これが実は最後の日だったんだよ。そして彼女はこっそりと帰国してしまう。多田くんショックと。 ・と、それよりデートの感じでもうスイッチが入る。デートしてえなあと。奥さんとデートしたいわ。奥さんとスカイツリー登りたいわ(アニメでそこでデートしてたの)。 [キングダム/見えざる敵 - 作品 - Yahoo!映画] ・これアマゾンプライムビデオでなにげにみつけてダウンロードしてたのを昼にみたの。すごいよかった。久しぶりに大当たり。 ・サウジで爆破テロ。そして親友が犠牲者に。ということで主人公一行がサウジに乗り込むという話。 ・まず、サウジに乗り込めないところがいいんだ。いろいろな駆け引きがあり、アメリカとしてはむこうの出方を尊重したいとのことで消極的。でも、一刻も早く現地入りしたい主人公はあらゆる方法を使って入国に成功する。 ・そういう「戦い」をそうとみれないひとにはすごく退屈に見えると思う。 ・現場についてからも、ほぼカタチだけの招待で外からカギのかかる学校の体育館に軟禁状態になったりする。 ・そういうなか懸命の努力と捜査で地元の警察との友情が芽生えてきたりする。そして反面テロリストの方にも視点が移るのよ。 ・で、3人3様の状態が描かれる。そして映画的な見せ場も用意され、ちゃんと盛り上がり終わって、ラストに味のある演出をかましたりする。 ・なんていうかいまどきめずらしいほどまっとうに作られた映画。こないだの「レディプレイヤー1」よりはちゃんとしてる。 ・と、仕事もぼちぼちやったかなあ。木金とまあまあでありがたいわ。 ・仕事明け、PCをポチポチさわってるとネズミのチューチューがうるさいので、気休めでバネ式でフタが落ちて閉じ込める罠を仕掛けてはみる。 ・あと、8のつく日だけにひけるおみくじ観音力占いは大上吉ってのをひいた。はじめてだ。運気はいいんだよだから。おれ個人の運気はいい。なんかかだれかかこの店の運気が悪いから足を引っ張られてるってイメージ。 ・と、来年のいまごろどういってるのか。こう占いに依存してたのも現状がこうだったからで、それが終わったら、たとえば1年後とか、この日記もマメに続けていたらどうなっているのだろうか。 うわエロい。 ということで2巻。久しぶりにマンガを読んで「エロい」という感情を持ちました。ここんところ成年コミックもとんと読んでないでな。 長瀞さんというウェーイで小悪魔風の後輩になぜかかまわれる美術部のさえないパイセンって、接触豊富の「からかい上手の高木さん」ね。 2巻は妄想RPG編と、ランチのときに長瀞さんのウェーイグループに紛れ込んでしまったパイセンを巡る静かな攻防戦が白眉。これのほうが実際に水着でスケッチとか、おっぱいムニュとか、いろいろあるやつよりチンポにくるんだよな。なんだろうこれ。表情だけでクるんだよね。とくに彼女に似たキャラのマンガを発見されたときの長瀞さんの顔はちょっとすごかった。 まだこのままのノリで突っ走ってOKとは思ったよ。 (2018年06月10日 08時18分) |
6月7日18年 |
・木曜日はなにをみていいのか悩むので困る。そいで結局みないことが多い。 ・そしていまや1週間で1番忙しい日になるのでネタもなくて困る。 ・餃子の仕込みなんて仕事もある。こういうのあと何回するんだろうと思ったりする。やっぱりこのままでいたいなあ。うーむ。 ・とはいえ、財布持ってから売上はジリ貧ではあったけど、支出も減っていたのでも「もう少し」が延々に続いてたんだよな。もう少しで黒字になると思いながらずっといてこのまま終わる感じ。黒字になれなかったのはつまりおれのせいだな。 ・くわえて今日くらいちょうどいい忙しさがあると、「これが毎日あると悩まずに済んだのになああ」とか。とにかく今日も安定してないわな。 ・昼は寝てたかな。最近2日遅れだからわからない。 ・昨日届いた「カイジ」が1,2巻同時発売だったんだよ。でも1巻しか取り寄せてなかった。だからしょうがないので2巻だけ買いにいく。どうせ帰りに刻み海苔を買わないとと思ったりもしたし。 ・あー、でもカイジももういいかね。 ・道中もアイス的なものがいらない。食べてもいないしなあ。今日のラッキーフードはポタージュだったのでインスタントのを買って2袋飲んだ。って1日だいたいそれだけ。 ・ほんと、これまでは不安がゆえに食欲があったのにそれが逆転したわ。 ・こういう状態になって考えなくてもいいのに日々「助けてください」とつぶやきながら生きている。助かったといえば助かってるのに。奇跡といえば奇跡が起こってるのに。 ・いま、問題は家のPCが本格的にうんともすんとも言わなくなっていることでな。去年も起動するのが大変でエアーブロワー使って大変なおもいをしてたんだけど、今回はそのごまかしも効きづらくなってきてて、家もPC買い替えか?と思ったりもしたけど、店を売ってしまえばあんまりカンケイないんだよね。いま、店にあるのを持って帰ればいいんだし。 ・ということで、なんだかいろいろなことが全然動けない。不自由なのとだるい気持ちが店を潰すことに決まった前と後と変わらない。え、いつこの気持がなくなるの? もしかしてずっと辛いの? ・と、まあ、泣き言ばかり書いてるけどそういう時期なのであきらめてください。1億円でもキャッシュでポンとくれるか、CARNATIONの日比谷野音のチケットをくれたら機嫌がよくなりますよ。まだ悩んでるんだよな。CARNATIONの日比谷野音。 アニメ化決定しましたね。 11巻は遊郭の戦い編で終始。ごめんちょっと「しつこいわ!」って思うくらいのバトル漬け。 アニメの方の「ゴールデンカムイ」や「ヒナまつり」「僕のヒーローアカデミア」などが、いま、25分の本編で3本くらいのネタをつっこんで次から次へと畳み込むパターンで、そのスピード感になれたので、派手で出血シーンなどももりだくさんでアクションなんかに興奮こそするけど、ストーリー進展なく延々と「死んだ」「まだ死んでない」を敵味方が応酬しあうのちょっとだるかった。 でもまあ無事に終わったので次サクサクいってみよーってことかな。 ああ、でも、チート技が出てきたな。あれはかなりな諸刃の剣だよな。 (2018年06月08日 19時20分) |
6月6日18年 |
・休日。 ・前日眠れないために吐きそうに眠い1日を過ごしたので目覚めは割とマシ。 ・肛門科にいく。ちょっと早い気味。そうか、早くいってもいいことがないんだな。同じくらい待たせられる。 ・そしてちらっとみてまた痛いことされて「次は3週間後」といわれる。おお、これまで厳重に2週間おきにいってたんだけどそれが変わった。27日だね。 ・気持ちが千千に乱れてはいるんだけど、そのままネカフェにいった。あ、その前に、セブンイレブンのアプリをいれたのをきっかけにナナコも導入してみた。今日のラッキーフード春巻きがあればついでに買ったのだけどなかったのでカードを切り替えただけ。クーポンがついてて飲み物が無料になってはいたけど、ネカフェで浴びるように飲むからいいやて。 ・そいでまた快活クラブへ。今回、ちょっと変化。さすがにここのコーヒーのまずいのに飽き飽きしてきたし、ソフトクリーム食べ放題にそんな魅力を感じなくなってきた。ま、端的に飽きた。ともかくコーヒーがまずいのが本当きつい。まだネスカフェとか持ち込んだほうがいいんじゃないかと思ったりもする。オープンシートの女性持ち込んだパンをむしゃむしゃ食べてたしな。 ・ただマンガはおもしろかった。 ・今回は、「ヒナまつり」と「約束のネバーランド」を最新刊まで追いつかせて(どっちも興味が急激に失せてきた)、 ・これを一気に。全5巻。非常によかった。 ・大正時代。お金持ちの息子だけど事故で右手が動かなくなったので別荘に追い出されて「死んだもの」として扱われすっかり厭世家になった主人公に女中代わりとして女の子をあてがわれる。そのコとのふたり暮らし物語。 ・ほのぼのではじまるかと思ったら3巻くらいに関東大震災が起こる。大正の「おいしい」ところだ。そのお嫁さんがたまたま東京にいてって、かなり波乱万丈なことになる。それからわりに怒涛。 ・出てくる登場人物もひねくれ者が1回転していい子になるばかりってのが多くてそこは安心して読んでいられる。もうひとひねりして裏切るみたいのはない。 ・いまはちょっとほのぼので癒やされたい力が半端ないのですごくココロに滲みた。 ・医療費がタダになる「青い紙」がなくて病院のぶんしかなくて役所に発行してもらうのと、10日の支払いがあるのでいったん家に戻る。 ・するってえと下のガキがいないようなのでのんびりしてしまう。まあ10日の支払いの小切手切りも終わらせる。 ・このまま寝るというのもスジが悪いし、日記も書いてないし、家のノートは最近とっても調子が悪いので、結局店に。休みの日に店にいくってすっかりお決まりになっていったな。 ・で、マンガ読んで日記書いてって。ダラダラしてましたわ。あと店にまたネズミがウロウロしはじめてる。ただもう店も終わると思うと積極的に退治してやろうってことは思わない。もうずっとこの事ばかり考えてるわ。うんざりしてきた。 ・いつもなら18時くらい、そうじゃなくても19時くらいには終わってメシを食いに行こうって上のガキからのラインがあまりにこないのでしびれをきらして富山市にいく。マンガを売ろうと思って。 ・で、ここにも書いてるけど、2巻とかもう読まないなってのを売る。売るのはブックオフじゃなくて地元のブックマーケット。ブックマーケットは最近の本は無条件で高値買取だから。そいで3500円。何冊くらい売ったかな。でも、あまりに高値で驚いたわ。 ・そいであっちウロウロこっちウロウロしてもラインがこないので地味に帰りはじめ、ああそういや伏線回収で、ここでセブンイレブンで無料のクーポン使って飲み物もらって春巻きを食べることに成功。美味かった。そしてなおかつスーパーをめぐりながら帰るも春巻きはないんだなこれが。 ・そして地元のスーパーにたどりついたらガキからライン。「今終わった」って。20時ごろ。 ・待ち合わせてラーメンを食べる。春巻きのあるチェーンのラーメン店。ここの冷凍丸出しの春巻きも食べて今日もラッキーフードが腹に収まると。ああラッキーラッキー。 ・水曜日のダウンタウンはイマイチやった。 スパイアクション学園マンガ。 なぜかどこの高校も入れなかった主人公が唯一入ることのできた学校がスパイ養成学校。エージェントっていいますが。 そこで繰り広げられるはちゃめちゃスパイアクションと。学校で訓練編っすね。実践編とかあるのかどうかは1巻では定かではありませんが。 パッと思い浮かぶのが「キングスマン」という映画でしょうか。それの前半にあった特訓編を思い出していただければそう遠からず。 個人的には学研であった少年誌「月刊少年チャレンジ」であった永井豪氏連載の「00学園スパイ大作戦」なども思い出す。そうじゃなかったら「僕のヒーローアカデミア」か。同じサンデーなら「陸軍中野予備校」もありましたね。 作者は「史上最強の弟子ケンイチ」の方でベテラン中のベテラン。とはいえ、おれはお初ではあります。ケンイチは事情があって打ち切りになったそうで、それに対抗しての満を持しての1冊ということなんでしょうか。よくわかりませんが。 ありったけでフルスロットルです。スキあらばアクションやお色気やギャグを盛り込んでいきます。とはいえ、作者どう考えても「男」を描くほうがお得意の模様。主人公や主要キャラなんかもそうだけど校長なんかもキャラがビンビンに立っている。 主人公はこれといって取り柄はないけど仲間を想う熱いココロと思いついたら即実行で弱いのに敵陣に無我夢中で乗り込む行動力があるという少年マンガでは鉄板の設定。 一方、女性は美人だしかわいいし巨乳だし入浴シーンは乳首まで描き込んでいるけどあんまり魅力的ではないよなあ。というかそもそもそんな出番がないしな。いまのところ表紙の子と主人公の家族以外はほぼセリフもないしな。しかしなんだって主人公とヒロインとちがうクラスにしたんだろう。そのわりにクラスがカンケイなく存在しているときが多いし(全寮制だから結局ヒロインといっしょにいるとか)。 エンタメ度は非常に高いし、満足だったのでもう1巻2巻はつきあいたい。 (2018年06月08日 09時40分) |
6月5日18年 |
・店を閉めるとなってから毎日心臓がざわざわする。 ・んまあ、奥さんやクソオヤジの余命を知らされてから死ぬまで以来の感覚だね。懐かしいというかもう二度と味わいたくないというか。 ・しかも、年齢を重ねるたびにしんどい。もっと鈍くなるかと思ったけどそんなこともないんだな。 ・まあ、生まれて50年、そいでもってこの仕事に就いて25年だからなあ。そりゃああんた奥さんのつきあいより長いんだし。子供らより長いだし。 ・まあでも運命のほうも「閉まる」って動いているみたいで、借りていた土地の持ち主が変わったことでのアクションがきた。代理の不動産屋が電話をかけてきた。もう店閉めるんですけどという旨を話す。 ・これはついている。いろいろな手間が省けた。 ・と、こういう感じにバタバタと進行はしていく。そしてこうなると仕事へのモチベーションを保つのが大変。またヒマで嫌な気持ちになったり、やっぱりしめるの正解だったなあとか。 ・ということで今日もまた心は千々に乱れているのです。 ・辞めた後のことも考えているなあ。次もまた飲食にするかまったくちがう業種を目指すかとか。まあ、もうこれでおれの人生ロスタイムみたいなもんだからなあ。ガキどもも成人になったし。だからおれが食えれば極論いいんだ。 ・あと、ここのことも考えている。店は25年だけどWEB日記だって20年だからな。奥さんとの歴史に肉薄してるし、このまま続けば来年は追い越すよ。ああそうなんだ。もはや奥さんよりガキどもといるほうが長いつきあいになるんだな。あー。 ・ということばかり考えるのも嫌なので「シュタインズ・ゲート・ゼロ」をみはじめました。現在放映中ですね。トルネで毎週とってあるのをまとめて4話。とまらなくて夜にも4話で追いついてしまう。とてもおもしろい。 ・でも、おかげで眠い。ただ、眠れないしすぐ目が覚めるというやばい状態。 ・こういうところの苦しさから解放されたいとも思ってる。2018年まだ人生で1番しんどい状況が続いている。 ・そうだ。1番の望みは眠りたいということだ。ずっとドキドキして眠れないんだよ。人生のなにをまちがえていたのかとか。そういうことと「シュタインズ・ゲート」がみょうにシンクロしたりもしている。 ・貧すれば鈍するね。おれはずっと鈍している。 ROCK! ROCK! ROCK! ということで男ばかりの「けいおん!」です。 「ロック」によって耳に入る音がそれだけになった瞬間が非常によく描けてます。ロックに飲み込まれる。 テクニックはない(ギターうめえなあレベル)だけど、いまそこでおれはこれを歌い、観客を刺したいって欲望のみをぶつける感じ。 あらゆるモノをぶつけて「ロックを描きたい」という欲望をぶつける感じがすばらしいわ。かなりの粗挽きなのがメインで奏でられてるであろうオルタナにぴったりっすよ。ナンバガとかな。 話はたいして進行してないし、これから超ドラマチックって感じになるかはちょっと怪しげだけど、でも、ROCK!の初期衝動はたっぷり味わえます。 (2018年06月06日 22時33分) |
6月4日18年 |
・土曜日の夜にバイトが来る予定だったけどこなくて、夜はおれひとりでやった。 ・そのことで下のガキとバイトがモメたみたいで非常に険悪なムードの月曜の昼でした。つか、ひとこともクチきいてないんじゃないか。 ・そりゃまあ土曜の夜だまってこなくて、それにたいして下のガキのラインに返事をよこさないとムカつくわな。 ・でも、それで土曜の夜にひとりで全部やってたのはおれだけどな。 ・ま、なんでもいいや。もう終わりだし。 ・下のガキ、もっといえば、だれかに指示を出しつつ働くということが徹底的に不向きであるなということはよくわかったよおれ。指図されるのも好きとはいえないけど、指図するのはもっとダメだなあ。ほんと、おれは「社会」に出てやっていけるのか。非常に心配。 ・その心配がたたってなんだか食欲がない。久しぶりに食欲が無い状態。ラッキーフードも食べてない。 ・しかも、ヒマだから味見もしてないし。まあ、痩せるからいいのか。 ・そいでずっとドキドキしてマンガがよう読めんのよね。とはいえ、未読は2冊しかないんだけど。 ・そしてまあカネはそんな心配ないのでじゃあたのんだろうかと6月分のコミックは楽天にたのでやった。 ・楽天ブックスって予約購入は1回に20冊までしかできないんだよね。18冊だったよ。 「古見さんはコミュ症」「かぐや様は告れない」「ゴールデンカムイ」というホクホクなラインナップ。 ・うん、がんばってエンタメに逃げようと思ってる。そしてやるべきことはやると。 ・夜はヒマの徒然に1軒ネットで不動産の見積もりを依頼しだ。 ・まだ、実は奇跡を狙ってる。ぶっちゃけ宝くじ的なものが当たればまだ店の寿命が伸びるわけだし。 ・帰りにミントチョコバーを2本買う。森永ダースのとチェリオの。どちらも美味しかった。森永ダースのミントソース入りのはかなり強烈で目が覚める。今日、明確によかったことはこれくらいかな。あとは終日ドキドキと無駄に過ごした。 ・まあ、来年のいまごろには「よかった」と思えるようにしたい。あとニンテンドースイッチ買うくらいの心と金銭に余裕があるようになっていたい。 (2018年06月05日 19時34分) |
6月3日18年 |
・昨日の反動で昼はガッツリ寝て、そしておれが眠いと忙しいパターンで、夜も早めに寝た。 ・ただし衝撃的な昨日だったので朝は早めに起きてしまうので、「ヒロアカ」「ヒナまつり」「メガロボクス」などアニメがつづく。 ・でもまあ状況が状況なのでアタマに入らんわなあ。困るなあこういうの。 ・ということで楽になりたくて弟のいうままに条件を飲んだけどおれは損をしているような気がしてしょうがない。でも、同時に、この20年続いたウンコみたいなサイクルにケリをつけたかったってのもある。うむ。次はどうなるかわからないけど、まあいいかなーって。ずっとそれでやってきてたし。身内の死やら自分が死にかけるよりはカンタンだろ。 ・しかし、暑いね。 ・暑いってことに疲れる。そして忙しい。忙しいと「やっぱ店を閉めたくないな」と思ったりもするのよね。 ・奥さん生きてりゃふたりでなんとでもなったのにな〜とか。おれにとってのシュタインズゲート(パラレルワールドの正解)はクソオヤジがゴルフ場で心筋梗塞になったときにそのまま死ぬことだったな。その後どうなるかはわからないけど、奥さんはまだ生きているんじゃないかなあと思ったり。 ・などといっても詮無きことよ。 (2018年06月04日 21時36分) |
6月2日18年 |
・運命の2018年6月2日ってことでね。 ・弟と長いこと話した末に店をたたむことが決定しましたよ。夏くらい。というかこの2カ月3カ月で。 ・9時から1時くらいまで延々と話。結論として店を畳むと。まあしゃあねえか。 ・ということで前のWEB日記からも延々と続いていたラーメン屋のオヤジ日記は終わるわけです。そのあと無職日記になるかどうかはわかりません。まあ、さすがに後回しにすべきか、本当に備忘録代わりに必要最小限のことを書き加えていかないとダメか。 ・そいでもって売らないといけないわけだ。売れるかねこんな場所のこんな店。 ・むー。ともかく眠いので今日はもう考えられない。(次の日も眠かった) 最終巻。富山出身の漫画家フェアってのを富山の書店でやっており作者の作品もあったわけです。そこで買いました。 本編の内容は富山とはほぼ縁もゆかりもない感じです。 主人公とヒロインは昭和の文化やアイドルが好きってことで意気投合してついにはつきあうことになるという展開で、いろいろありつつも仲はよくなって、ヒロインもこのままではいけないって手芸部にはいったり、これまでずっと謎として引っ張ってきた父親の謎や、80年代グッズ満載の謎の家の秘密もわかり、そして予想外に立派なラストがあり、ハッピーエンドということですね。 このくらいの年齢の女子のもったりした肉付き描写がすばらしかった。それでいて健全な感じで推移したのもよかった。それこそ昭和の健全な少女マンガでの学生のおつきあいのレベルで抑えていた。80年代といえば今よりハードな学生の恋愛模様もバンバンありましたけどね。たがみよしひさ氏のマンガとかな。 あまり当時の昭和うんちくにも寄せないし、ストーリーも必要以上にドタバタさせてなくて、80年代の懐かしグッズもさりげなく、でも、リアルに描写という。丁寧に丁寧に描かれてるのはよくわかります。ただ7巻という量が必要だったのかしらとも思ったりもします。そういう作風なんだろうなとは思いますが。 (2018年06月03日 17時25分) |
6月1日18年 |
・6月になりました。6月1日は富山市の富山県最大のお祭りがあるのでヒマでもいいという建前があります。ヒマでした。最近、ドタキャンで休みまくって憎たらしくなってきたバイトが楽してた夜でした。いっしょに入ってきたわりとよく働くし接客のツボをおさえた友達とケンカして辞めさせたんだよな。そいでもってその隙間に自分が入って責任持ってやるのかと思ったらそれも続かないという感じで。よくわかりませんが。下のガキに丸投げだし。その下のガキもとばっちりを食っていて、夜にひとりできたりもちょいちょいと増えてきてますね。 ・バイトなあ〜。60歳過ぎの女性が「こんな仕事はやったことないんですが」って中の仕事希望できたのを断らなければよかったかもしれないな。 ・昼はシュタインズ・ゲートの劇場版をダウンロードしたときについでにした「サカサマのパテマ」をみた。よくできたなあ。話のスケールやカネはそりゃあジブリのほうがすごいだろうけど、いろいろな制約の中で近づこうと努力しているところがステキですよ。 ・重力が逆さまのパテナという女の子が現れる彼女に必死につかまったら空を飛んだ少年。そいで彼女をめぐりチャンチャンバラバラと。 ・彼女よりちょっとだけ少年が思い分、浮かびっぱなしはないけど身体が軽いので大ジャンプできるってのと、「それ」をやるためにパテナと少年はちょっとした69の体勢で抱き合うことになる。それがミソなのよね。 ・ラピュタの逆ともいえるんだよね。シータは空から降ってきたけど、パテナは地下から「落ちて」きた。 ・iPadで寝っ転がってみてときおり体勢をかえると、どっちが天地かわからなくなるんだよね。パテナ視点と少年地点とかその他のギミックが多いから。 ・昼にバイト子ちゃんがこない。またドタキャンかもしれない。もうダメかもしれないな。いやな6月のはじまりだよ。 (2018年06月03日 10時03分) |