12/25
 今年もクリスマスの季節がやってまいりました。商業的な理由からか、このクリスマスシーズンというものは年を追うごとに開始が早まっているようで、新宿など歩いていると、12月になるかならないかというのにもう電飾がぴっかぴか。年末締め切りの予定が詰まってるのに、そう急かさないでくれよぅ(・・。)と悲しくなってしまいますが、ライトアップされたアーケードの下を歩くだけでちょっと(((・▽・)♪わくわくしちゃいますので、これはこれでよいのかなーと思っちゃったりします。
 クリスマスはもともと、家族みんなで集まってあたたかい夜を過ごすものなのに、日本人は勘違いして…という言い回しはよく耳にするわけですが、日本の場合、家族が集ってわいわい楽しむお正月というイベントがあるわけで、同じ時期に似たことを2回やるのも変な話です。かといって、このくそ寒い時期にわざわざ外へ繰り出して遊ばにゃならんという今のクリスマスの風習も、なんか釈然としないものがあるわけです。
 そこで私としては、クリスマスには気の置けない友人や知人、恋人どうしでもいいでしょう、おうちに集まってお鍋などつつきながら、あったかく楽しくわいわい過ごすというのをお勧めしていきたいわけです(・▽・)ノ 軽い飾り付けとクラッカーなどあるとなおよし。デザートにケーキを用意してもよし。じっさい昨年のクリスマスには同期のお宅におよばれしちゃいまして、とってもとっても楽しかったので、これだ(・▽・)−! と思い至ってしまったわけです。クリスマスは旧友や恋人どうしでわいわい、お正月は家族でわいわい。この案、いかがでしょう(・▽・) 外食レジャー産業の売り上げは落ちるけど
 
 まあ、ひとつ間違いなくいえることは、独身寮に缶詰で処理仕様書を作りつづけるクリスマスイブというのは、絶対にまちがっているということですφ(><。)はひー
 
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 Fate/stay nightなページにホロウなお話一編追加しておりますので、お分かりになる方はぜひ(・▽・;)ノ
 

 
12/2
 子供のころ読んだ科学雑誌に「夢の宇宙航行エンジン」として紹介されていたイオン推進ロケットが、いつのまにやら探査衛星にふつうに使われていてびっくりです。まわりの空気を吸い込んで噴き出せばいい飛行機とは異なり、真空中を飛ぶロケットの場合、内部にためこんだ物質(推進剤)を噴き出すしか方法がありません。なので、ためこんだ物質をいかに高速で噴き出すか(高速で噴き出すほど反動が大きく、剤の消費をけちりながら速くとべる)がミソなわけで、イオンエンジンはこの噴き出し速度がとても速いんだそうです。
 この「内部にためこんた物質を噴き出すしかない」というのがロケットの本質というか、限界なわけでして、たとえば地上から宇宙へ向かう打ち上げロケットの場合、噴き出すための物質も含めてまるごと持って上がらなければなりません。これが恐ろしいほどかさばってしまうわけです。打ち上げロケットとして現在最大の効率を誇る水素エンジン(水素+酸素→水蒸気)ですら、1トンの荷物を宇宙にあげるために搭載しなければならない推進剤は、実に9トン以上。全重量の90%以上が燃料。しかもこれは理論限界値ですから、技術がどう進歩しても変わることがありません。
 そう考えますと、SF映画でよく出てくる、空港からふつうに飛び立って宇宙に行けるスペースプレーンはまず絶対無理、という悲しい現実がわかってしまいます。理論限界の97%に迫るという超高性能エンジンを搭載したスペースシャトルが、自重の10倍のでっかい燃料タンクを抱えて、無駄をまきちらしながら上がってるように見える姿、あれ以上はどうしようもないということがわかってしまいます(・・。)
 
 推進システム自重燃料重量
スペースシャトル水素エンジン
(水素+酸素→水)
78トン1216トン
機動戦艦ナデシコ相転移エンジン*
(真空をより低次真空へ)
37530トン(謎)
宇宙戦艦ヤマト波動エンジン
(タキオン粒子噴出)
68000トン(謎)
*大気圏内は核パルスエンジン併用
 
 意味不明の推進システムを使わないと、マンガが成り立たないのもよくわかります(・・。)
 
 こうなりますと、わずかなエネルギーでかんたんに宇宙に行ける軌道エレベータに大期待なわけです(^0^) しかしこれまた、ケーブルを地上で作って打ち上げるとそれだけで膨大なロケットが必要になり割が合わないので、小惑星かどこかにケーブル工場作って、そこから地球上空にもってきて垂らしていく必要があるそうです。そんな技術、いつになったらできるねん(・・。) と、1Gの重力をうらめしく思いつつ星をながめるわたしなのでした。まる。
 

 
11/19
 5年前に購入して以来、なかなかの高画質でずっとお気に入りだったソニーのCRTモニタなのですが、このところ突然画面がふっと消えたり、急に赤一色になったりと、ずいぶん挙動不審になってきました。モニタの側面をバコンバコンと叩いてやればとりあえず元に戻ってくれるのですが、5分もたてばまたもとのもくあみ。おそらく基板かどこかの接触不良だと思うのですが、CRTは電源を切っても内部に高電圧が残っているので、放電方法がわからないとおちおちフタも開けられません。電気工学卒の人間としてはなさけない限りですが、べつに大学でモニタの構造勉強したわけじゃないからなぁ…(・・;)
 というわけで、最近の液晶モニタはどんなもんかなぁと、仕事帰りにカメラ量販店に赴いたわけですが… 17インチは安物ばかりでまともなのがなく、主流の19インチは画面がでかいだけで解像度は17インチと変わらず、画素ピッチが粗いのがいやな感じです。かといって20インチになると、あほみたいに高いしなぁ… と逡巡していると、一台のモニタに目が止まりました。

[NANAO]   (0・ )…

[NANAO]   (▽<;)ほれた!

 当初の予算をはるかにオーバーしてしまうブルジョア機ですが、一度これを見てしまうと他のがもう目にはいりません。うひゃー、いってまえー(>▽<)oと突撃決定。発売開始直後で品薄のようでしたが、今週末にようやく品物が届きました。

ぶた風鈴とダンボール(・▽・;)

 は、箱でかっ(・0・;;)

 さっそく古いモニタを机からえっちらと降ろし、かわりに液晶を据え付けます。

おつかれさまでした(^入^)

世代交代(・○・)でかっ


 ひ、広っ(・○・;;)

 これまでと比べて横が2倍近く広がっていますので、Webの資料見ながら文章書く場合でも、横に2つウィンドウを並べられるので超快適です。画像編集でも、パレットやツールボックスが絵にまったくかぶらないので操作がらくちん。学生時代、「そのうちパソコンもハイビジョンみたいに横長画面になるよ(・▽・)b」と言っていた先輩に「んなわけないですよー(^。^)」なんてこたえていた私ですが、こんなに早く自分自身がその恩恵に浴するとは(・・;)

 それにしても、つないでいるPCのほうがなにしろ5年前のしろものですので、アナログ接続で文字はぼけ気味、横1600ピクセル以上の領域ではDirectDraw不可、おまけにマウスを右のほうにもっていくと画面全体がくるりんとスクロールする謎の現象がおきてます。かといってビデオカードを変えようとすると、マザーボード変えなきゃならないし(AGP電圧が違うため)、マザー変えたら当然CPUとメモリ買い替えだし、そうなると電源ユニットも買い換え、最近はSerial ATAだからHDDも買い替え… ああ買い物地獄(;0;)
 


 
11/7
 ご投稿をお預かりしておきながら、掲載作業が2年間も滞っていたご作品一編、マロニエ12巻にアップさせていただいております(>入<)ごめんなさいっ また、Fate/stay nightなページには、ファンディスク発売を記念してホロウ編を作成いたしましたので、こちらもご興味のある方はぜひどうぞ(・▽・;)ノ
 
 さて。海外に出ると時おり聞いたこともないような単語に出くわすことがありますが、この前ラスベガスに行ったとき。仕事を手伝ってもらってたおねえさんが、退屈しのぎに私に聞いてきました。

「ねえ、日本にもロイヤリティはあるの?」

 そりゃ日本だって特許取られてたらロイヤリティは払うがな、と不審に思ったのですが、どうも話がかみあわないのでよく聞いてみると、この単語には別の意味があるのです。

royalty

【名-1】印税、特許権使用料
【名-2】王室制度

 「おー、日本にもエンペラーはいるよ。政治的な力はないんだけどね。もっぱらフェスティバルとかやるためにいるんだ」と答えると、「あー、じゃイギリスとおんなじね( ̄▽ ̄)」と納得してくれました。しかし、横で聞いていた同僚いわく。

「天皇がやるのはセレモニーだろ(・・)」

…(・・。) いいやん通じてるんだから

 またある時、カジノルームをうろうろしていると「コイン レデンプション オフィス」というのがたくさん目につきまして、聞いたことない単語だなぁと思い調べてみたら「払い戻し」でした。さっそく使ってみようと、「やーラスベガスのカジノはどうだい( ̄▽ ̄)」としゃべってきたバイトの兄ちゃんに答えてみました。

 「あー全然ぬるいね。日本なんかどこの駅前にでもギャンブル場があるぞ。
  もちろん日本でギャンブルは禁止だけど、奴らは勝った客にギフトを渡すんだ。
  で、店の外に出ると『ギフト レデンプション ボックス』があるのさ」

 にいちゃん、おー( ̄▽ ̄)と驚いてくれました。

 …もちろん、パチンコ屋のことです(・・;)


 
10/15
 飛行機にまつわるトピックを、科学的にわかりやすく説明してくさださっていたサイトさんが、突然閉鎖してしまいました(・・。) 私がこれまでどんな本を読んでも納得できなかった「そもそも、なぜ飛行機は空にうかぶのか」という疑問を、正しく明快に教えてくださったサイトさんだっただけに、すばらしいコンテンツの喪失が悲しくてなりません(・・。。)
 私ができるせめてものご恩返し、というほどでもないですが、先日ようやく解決できたこの疑問を、すこしアレンジしてここに書いてみたいと思います。べつに飛行機に興味のない皆さんでも、自分の乗ってる飛行機がどうやって浮いてるのかがわかれば、少しは心配も減ろうというもの(・▽・)ノ
 
 まず、ジャンボ機で400トンにも達する重たい機体を支えようとしましても、しょせん回りには空気しかないわけですから、「つばさの回りの膨大な量の空気を下方向に叩きつけて、その反動(反作用)で浮かんでいる」ことは疑いようがありません。問題は、どのような空気の流れで、つばさは風を下方向に押し曲げ、反動を得ているか、です。
 
 ここで、子供の頃の私が、適当に考えていた説です。

【説1】
つばさの下面にあたった空気が、下方向に折り曲げられて、その反動で浮いている


 この説は非常に単純で理解しやすのですが、計算してみると、実際に発生する反動の十分の一にも満たない力しか得ることができないそうです。つまり、この説は間違いです。

 ではここで、私が上記のサイトさんを読んで、理解した内容をご紹介します。

【おそらく正しい説】

まず、前からきた空気が、つばさの上面と下面に分かれます。



 2つに分かれた空気は、つばさの後ろ側でもう一度いっしょになります。このとき、つばさの下面を流れてきた空気は、翼のへり(後端)に沿って、上向きにぐるっとまわりこもうとします。
 しかし、翼のへり(後端)は鋭く、空気はそんなに急激には曲がりきれません。



 結果として、下面を流れてきた空気は、翼のへり(後端)を曲がりきれず、図では反時計回りの渦を残しながら、つばさを離れてゆきます。この渦を、出発渦といいます。



 つばさの後ろに、反時計回りの巨大な渦が発生すると、これを打ち消す方向で、つばさには逆回り(図では時計回り)の渦効果が発生します。



 この渦効果は、つばさの上面の空気を、下方向にひきずり降ろす方向に働きます。結果として、つばさを流れる空気は下方向にねじまげられ、その反動でつばさは浮かび上がります。




 以上の説明をもとに、さきほどの写真に修正を加えると、下のようになります。つばさは、離陸滑走を始めると同時に後ろに出発渦を残しながら、おもに上面を流れてゆく大量の空気を下方向にねじまげ、その反動で浮かびあがります。



 羽田空港などで、出発機が列をなして離陸を待っているのをみると「もっと間隔つめて、ぽんぽんと飛ばしたらいいのにー」と思いますが、あれは先行機で発生したこの空気の流れに巻き込まれないように、待っているんだそうです。じっさい、ジャンボ機が起こす乱流は後方4キロメートルにもおよび、小型機がジャンボの真後ろについたら墜落するくらい激しいものだとか。

 空港で飛行機をながめていて、つばさの上からひきずりおろされる空気の流れと、後ろに残された出発渦が想像できるようになると、ちょっと楽しくありませんか(・▽・)
 
まにあな方へ(・ー・)

雑学本などを読んでいると、以下のような説明をよくご覧になるのではないかと思います。

【説2】
 つばさの上面を流れる空気は、下面よりも速度がはやくなる。結果、ベルヌーイの定理によって、上面の気圧は下面よりも小さくなり、つばさは吸い上げられるようにうかびあがる。

 これまで説明してきた出発渦と、その逆回りの渦効果によって、たしかにつばさの上面の空気速度は下面よりもはやくなります。これにベルヌーイの定理を適用して、静圧差から揚力の値を計算した場合でも、結果として同じ値が得られるのだそうです。
 そのため、航空機設計の現場では、揚力の計算方法としてよく使われているらしく、プロが書いた雑学本にこの説が多いのもそのせいでしょう。よって間違いではありませんが、この説明では、なぜ上面の速度がはやいのか素人にはちっともわかりません。


【説3】

 つばさは、上面がふくらんでいて下面は平らに近い。よって、上面の空気のほうが長い距離を走らなければならず、結果として上面の空気速度がはやくなる。


 勘弁してほしいです。真っ赤な嘘です。これまでこの説明にずっと惑わされてきました。
 この説明が意味をなすためには、「つばさの前面で2つに別れた空気は、つばさの後面でまた同時にくっつく」という前提がなければなりませんが、そんな必然性はどこにもありません。実際、分かれた空気がまた同時にくっつくなんて現象は発生せず、上面の空気のほうがはるかに早くつばさを流れ去ってゆきます。
 そもそも、これでは平たい紙でできた紙飛行機は飛べず、アクロバット機は背面飛行した瞬間に墜ちることになるわけで… この説明と、説2のベルヌーイの定理を組み合わせて「だから、飛ぶ」と書いてある飛行機本が、世の中にいかに多いことか(・・#)


 
10/1
 先週末の出張がえりに、うわさのヨドバシカメラをのぞいてみようと秋葉原に寄ってみました((((・▽・) かつては駐車場しかなかったはずの駅前〜東広場に、いつのまにやら巨大なビル群が林立してうひゃ〜(@@;)ともうおのぼりさん状態です。しかし肝心のヨドバシはなぜか外観が大阪梅田とそっくりで、もしかすると同じ設計で設計費を浮かせたんでしょうか。中も梅田とそっくりの広くてゆったりとした展示ですが、思ったほど品が揃っているわけでもなく、べつに値段が安いわけでもなく、20分ほどで出てきてしまいました(・。・)期待が大きすぎたか
 というわけで、結局はいつもの巡回ルートをひやかしつつ、いやでも目に入るおたくゲーム屋の軒先のポスターに、う〜むこれではReyeが測定できない(・・;)(すなわち、眼がまんまる)などとよくわからん分析をしながら歩いておりました。どうやら、私がにがてとする「ぷに絵」はReye, Rchin比ともに1未満なのが特徴なようです。
 (Reye, Rchinの定義については、9/25の日記をご参照ください)
 せっかくなので、他のゲームでも測定をしてみよう〜と思いたって帰ってきたのですが、全キャラの標準的な正面立ち絵というものはなかなかなく、とくにRchinはキャラの表情によってかなり左右されますので、相当の誤差を含む測定となってしまいました。そこのところはご了承のうえ、以下をごらんください(・▽・)ノ



 同じキャラでも絵柄によってReye比がかなりばらつく特徴があるので、かなりの誤差を含みますが、おおよそキャラの性格と年齢にあった分布となりました。武内さんの絵って思ったよりReye, Rchinとも高いのね(・・;)


(2)Ever17KID
Ever17ヽ(・▽・)ノ

 プロットがほぼ直線上に載ってます。こちらの原画さんは、キャラの年齢設定にあわせてほぼニュートラルに目の印象を変化させるという感じでしょうか。
 最後に、私はまだやったことがないのですが、友人が大ハマリしてるっぽい新作げーむにつきまして、ウェブページの紹介絵を使って測定してみました。



 なんと、Reye比が見事に統一されてます。私が「う〜む、みんなおんなじ顔にみえる(・▽・;)」と感じてしまった原因はこのあたりにあるのでしょうか。当然ながら、グラフに現れない描き分け方もいろいろあると思われますので、この結果を鵜呑みにするわけにはまいりませんが…

 なんともお馬鹿な内容でごめいわくをおかけしました(・・;)ゞ しかし、何でもとりあえず測ってみると、そこそこ興味深いものですね(・▽・)
 

 
9/25
 今年の正月、実家で年賀状を整理していますと、おやじが「これは何だ(・0・)o◇」と一枚のはがきを見せてきました。のぞきこんでみると

「( ̄ー ̄)ノ.*+:*+:☆」

 私などチャットの影響で、一行にひとつは顔文字を書かねば気がすまないくらい毒されているわけです。しかし、まんがリテラシーがないといいますか、マンガ独特の表現のお約束を知らない世代にとっては、単なる記号の集合体にしか見えないということになりそうです。おそらく「(・・;)」を見てもセミコロンが冷や汗とはわからないでしょうし、「(><)」の大なり小なりが「うひー」な目にはとても見えないでしょう。
 
 さらに言えば、世の中のヲタク作品に出てくるヒロインになりますと、人間ではあり得ない髪の色とヘアスタイルはさておき、あとは目と鼻と口しかない顔面をもって、これは美女だと認識し、キャラのおおよその年恰好や性格を読み取ってえり好みをしちゃっているわけでして、人間の容姿がここまで高度に記号化されているのも、すごいものだと思うわけです。目が大きかったら幼ない系、つり目だと気が強い系と、おおよそ予想のつく判断基準もあるわけですが…
 というわけで、たまたま「ほぼ同一の感情状態における、全ヒロインの正面顔どアップのイベント絵」が得られるゲームがありましたので、ちょっと調べてみました(・▽・)
まりやさん(・▽・)
「処(乙)女はお姉さまに恋してる」ファンサイトキットより
キャラメルBOX HP http://www.caramel-box.com/

 
 上図で
 つり目比率 Reye = Eo / Ei
 目の大きさ比率 Rchin = Ei / C

 と定義しますと、
比率グラフ(・・;)ゞ

 みごと「はにゃーん系←→ツンツン系」の横軸と「年少系←→お姉さん系」の縦軸で印象どおりに分かれました(・▽・) サクラでもおそらくアイリスはグラフの左下に、マリアやすみれさまは右上方向に配置されることでしょう。ここで挙げた2つ以外に、あと何次元くらいの軸を描き手さんは自然に描き分け、ヲタクさんたちは自然に見分けているのでしょうか。調べてみると面白いかもしれませんね(・▽・)
 

 
9/6
 こんどの日曜日は出勤なので、忘れないうちに済ませておこうと、先週日曜日に票を投げにいってきました((( ・▽)o□  選挙当日はすぐそこの小学校でやってくれるのですが、期日前投票は峠二つ越えた中央駅前でしかやっていないようで、愛車のママチャリを駆って走ること30分。===( >)ひー
 今回は不在者投票がやりやすくなって初の国政選挙(補選を除く)だそうで、実際、最初に簡単な理由書にチェックを入れるだけで、あとは普通の選挙とまったく同じ方法で投票できるのでらくちんです。しかし何がびっくりしたって、てきとーにリュック背負ったにぃちゃんや、ちっちゃい赤ちゃん連れたヤンパパヤンママ家族や、ずいぶん若い人までが期日前に投票に来ていて、会場がすこぶるにぎわっていたことでしょうか。今回の衆院選は皆さん意識が高いなあ(・0・;)とびっくりした次第なのです、はい。
 で、いっしょについてくる、最高裁判事の国民審査。国民の過半数が、あんな裁判長やめちまえと怒りまくるような判決って、いったいどんなのがあり得んるだろう(・・;)と首をかしげながら、とりあえず二つ折りにして出すだけの私なのでした。まる。
 

 
9/5
 VIPをヴィップと聞けば、じゃあNHKはヌハックかよとか、ANAがアナ呼ばわりされていると、じゃあWWWはウウーウかよとか、思わずつっこみたくなる根性悪いこの私ですが(基本的に英文字3つまでのアブリビエーションは、アルファベットを一つづつ読むべきだと思います)、最近聞いてて気になったのが「セレブの休日!」「セレブのおしゃれ!」と濫用され気味のこの言葉、セレブ。ワープロとかセクハラに続き、またしても変な和製英語が出てきたぞ(・。・)といぶかしんでおったのですが、先日らじお英会話をぽけ〜っと聞いておりましたら。

「celebrity」
「はい、有名人、著名人の意味です。日本語と同じく『せれーぶ』と略しますが、アクセントは『れ』の上ですので注意しましょう(・▽・)」

…(・0・;)

 なんと、正しい英単語であったとは。中途半端な物言いをすると、自分のアホを露呈することになるなあと反省しきりなのでした、はい(・・;)
 

 
8/16
 この歳になって、見に行く映画がまたまたアニメというのも全くどうかと思うのですが、この暑さで外歩き回ってられるかー! というわけで、『劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』に行ってみました((((・▽・)((((・▽・)
 このまんが、駅のポスターなどを見ている限り、コナンとかガッシュベルとかと見た目違いがありませんので、「どうせスタンプラリー系のお子ちゃまアニメでしょ〜(・▽・)」とこれまでバカにしていたのですが、いざ単行本を読みDVDを見てみますと、これがじつに面白い。人体練成という禁忌をめぐる錬金術師兄弟の格闘と苦悩、そこに軍事政権や謎の敵の思惑、少数民族の悲哀などがからんだ重層的なストーリーがなかなかのみものです。さらには「劇場版ナデシコ」の世界設定とプロットを手がけた會川昇さんの脚本とあれば、これは放っておけません(・▽・)b
 まだご覧になってない方のために詳細は伏せておきますが、TV版全五十数話に続く物語の結末を、劇場版という限られた時間で、無理なく無駄なく描いてくれた良作と言えると思います。時代設定が時代設定だけに、当然のごとく出る人は出てくるわけで、やれやれ軍事マニアはドイツが好きねぇ(・▽・)という感じでございますが、それでもさほど違和感なく史実とハガレンの世界とを融合させているあたり、さすがの力量でございます。あの終わり方では○○さんがちょっとかわいそすぎ(・・。)ですが、そこは単行本の物語に期待ということで。丁寧なつくりでたっぷり楽しめることうけあいですので、その後の兄弟の行く末を案ずる全国のはがれんふぁんの皆さまはぜひ(・▽・)ノ
 
 ところで、弟のアル君の本名はアルフォンス。かのマフィアの大ボスも、本名はアルフォンス・カポネ。同じアルなんですねぇ(・o・;)
 

 
8/15
 最近の飛行機はなにやら物騒ですが、こんどは飛んでる飛行機からエンジンのかけらがばらばら降ってきたそうで、ひー <(><)> でございます。かつてジャンボ機が墜落したのと同じ日とはまったく、悪魔のいたずらとしか思えない偶然ぶりではありますが… 今回も新聞にはいろいろとおかしげな見出しが並んでおりました。
 
 「事故機 部品よせ集め」 高価で30年以上使用する旅客機は、整備・検査のうえで使用可能と判断したパーツを融通して組み上げるのが通常です。「首都高で車横転 事故車は中古車」と同じくらいボケた見出しといえるでしょう。
 
 「機長 非常事態宣言せず」 自機の飛行に支障ないと判断したのなら当たり前です。地上に部品が降り注いでいることはまた別の問題です。
 
 その後の本文には正しい解説がされていましたから、記者さんが誤解をしているのではないようです。事実の一部を意図的に切り出した記事で、いかにセンセーショナルに読者を煽れるかというテクニックの好例なのかもしれません。航空の安全はみんなのものですから、航空各社さんには現状で可能な限りの安全策に頭を使っていただくとともに、報道各社さんもこれを正しく伝え促進するような記事を心がけていただきたいものです(・・。)
 
 PS スペースシャトルのエンジンでぐぐって来られた方へ。打ち上げのときの豪快な白煙は水蒸気ではなく、両脇についた補助ロケットが吹き出す酸化アルミ(アルミナ)の煙です。
 シャトル本体のメインエンジンは水蒸気を噴き出しますが、無色透明です。しかも地上近くでは性能が出ないため、出力を絞っています。上空で空気が薄くなってから、補助ロケットを切り離し、メインエンジンをいっぱいにふかします。
 

 
8/11
 利尻島二日目。何やらよくない予感のもと、眠気まなこでカーテンをあけますと…

 (;・0)  //////////////ざー ←大雨。

 利尻富士はおろか、あたりは数百メートルも見渡せない深い霧です。これじゃあどこか遊びに行くどころではありません(−−。) まあ昨日いっぱい見て回ったからいいやと諦めつつ、お昼の飛行機まで空港の中をぶらぶらしてようと、宿の車で送ってもらいましたら…
がらーん
だれもいない。何もない。

 おまけに、10時半過ぎにようやく、ANAのおねえさんが中から出てきたかと思えば…

 (;・▽)o[欠航]      (0・;)!?

 さあ困りました。霧は晴れる気配なく、午後遅くの第二便が飛ぶかどうかもわかりません。週末のハイシーズンで利尻の宿はどこもいっぱい、きょう帰れないと野宿になっちゃいます。稚内からの飛行機は飛んでいるようですが、これに乗るために海をフェリーで渡るとすると… 鴛泊港、11時発!(現在10時40分)
 あわてて公衆電話にかじりつきます。

 「たくしー、大至急でお願いします(><。)3」 ←すでに涙声
 「空港まで10分はかかりますけど… とにかく手配してみます(・o・;)3」

 10分後、エンジンを猛烈にふかしてタクシーが来てくれました。(現在10時50分)

 「船会社には、お客さんが行くと連絡しておきますー(・▽・;)」 ←ANAのお姉さん
 「11時発なんです、港までいそいでくださいー(><。)」 ←私
 「おぅまかせとけー ===( ・▽)o◎ ぐぉー」←タクシーの運ちゃん

 船に乗り遅れれば、せっかくの新しい航空券がパーになってしまいます。タクシーの運ちゃん、ちんたら走る観光客の車を押しのけて、飛ばす飛ばす。

 「船のすぐ横に着けたるー ===( ・▽)o◎ ぐぉー」

 10時57分、タクシーは文字通り、船のタラップの真横で急停車。

 「空港からいらっしゃった方ですね(・o・)ノおはやく」←船会社の人
 「ありがとございますー((((。>)」

 ほどなく「ぼ〜」の汽笛とともに船は動き出しました。まにあったー(><。)
 最後はあわただしい離島になってしまいましたが、島のみなさん、ほんといい人たちばかりでした。機会があればいつかまた、行ってみたいところです。こんどは帰りのスケジュールもじゅうぶん余裕を見て…(・・;)

 PS なお、稚内空港も視界不良でひやひやしましたが、定刻10分遅れでちっちゃなプロペラ機がふわりと到着。無事札幌に帰れました。ふー(・。・;)


 
8/10
 このところラスベガスな話題ばかりの日記…いや月記になってしまっておりましたが、この間、6月には利尻島に行ったりもしていました。北海道への往復にはマイルを使い、利尻島へは期間限定の超割きっぷを買おうとしたら、往路が満席で、けっきょく稚内まで夜行の列車になってしまいました。修学旅行で乗った特急北斗星は超快適だったしな(・▽・)よく寝て明日に備えるぞーと思っていたんですが…

 ( −)zZ… ガランガランガランガランガラン ←エンジンつきでした

 ((( −))) ズガン! ←なぜか激しくギアチェンジ

 (((#−))) グオゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ←うなるディーゼル

 寝れるかー!(#>0<)

 そんなこんなで(−−。)ねむーなまま稚内に到着。フェリーに乗り換えて2時間、さあようやく利尻島に着きました。レンタカーを借りて島内一周に出発です。しかしさすがは北の最果て、天気の移り変わりが半端ではありません。さっきまでわずかに見えていた青空が、にわかに湧き出た霧にかき消され…
どんより(・・。)
雄大な利尻富士が拝めるはずの展望台
どんより(−−。)
雄大な利尻富士が拝めるはずの沼

…(;o;)o□ 奮発して新しいカメラ買ったのにー

 お天気だけは人間の力ではどうしようもありませんが、なにもこのタイミングで曇らなくても(・・。)としょんぼり悲しみながら、仕方なしに昆布やさんなどひやかしていたところ、お昼ごろに再びお日様の光が!
はれたー!o(>▽<)o

 展望台へいそげーーー =====(;>▽)o◎ ←レンタカーの返却時間が迫っている

 そんなこんなで、ようやく利尻富士の姿をとらえることができました。さて、おみやげのコンブも買ったし、あとはもうひとつの旅の楽しみ、北の海の幸のうまいものを…

うにー(☆☆)

 生うにー!(☆☆) 盛られた桶の上でまだ動いてます! じつは私、これまでウニを食べる習慣があまりなかったのですが、やっぱり利尻にきたらウニでしょうということで…

   (・〜・)…

   (・▽・)−!

   うま((o(>▽<。)o))すぎー!

 これまで北海道で、カニやイクラが出てきてもいまいち(・〜・)−?という味にしか出会えなかったのですが、ここでいただいたウニカニホタテにキュウリウオは文句なしの絶品でありました。げふー(>▽<)
 夜は町営の温泉で一風呂あびて鼻歌気分。明日は朝早起きして、レンタサイクルで花のきれいな場所に行こうかなー(−▽−)などと夢いっぱいで床に就きつつ、翌日にとんだしっぺ返しが来るとは、この時はまだつゆ知らなかったわけで…(後半へ続く)
 

 
7/30
 旅にトラブルはつきものといいますが、仕事の場合はそうも言ってられません。今回、日本から送った荷物をラスベガスでほどいてみたら… CPU切り替え器を動かすためのACアダプターがどこにも入っていません(・□・;) これがないと、3台あるサーバを操作することができません。展示会は翌日朝から始まってしまいます。ひー(((><;)))
 というわけで、レンタカーを借りてらっしゃる方にお願いして、あわてて近所の電気やさんまで探しに行くことになりました。必要なのは12V, 500mAのアダプターです。郊外に出て走ること15分、ラジオシティとかいう大きな店に到着しました。(((( ・ー)(((( >) ←あわてている。
 さて、店員さんに聞こうとするのですが、あわてると英語がぜんぜん出てきません。
 
 ( ・ー)                  (;・o)ええと、ええと (ω・ )Hello?
 
 ( ・▽)ACアダプタ 12ボルツ 500ミリアンプス (o・;)     (▽ ̄ )Oh-!
 
 そうかー、mAはミリアンプスって言うのかー(・o・;)さすがは海外駐在暦10年、と連れてきてくださったおじさんに感謝しつつ、残念ながらそのお店には300mAのものしかありませんでした。負けじと2件目を探します。お店の人に事情をはなすと…
 
      ((( ・ー) (((;・o)  ( ̄▽ ̄)ノ□Here
 
 電圧はスイッチで切り替え式。口金はいろいろ選べます。定格出力は…500mA! みつけたー\(>▽<。)/
 よろこんでレジにもっていき、クレジットカードを差し出すと、「IDカードを見せてくれ」と言われました。カードの不正使用防止のためのようです。しかし… あまりに急いでてパスポート忘れてきた!
 
「あのー、日本の運転免許証でいいですか(;・▽・)ノ□」
「いいけど… どこが名前なのよー( ̄▽ ̄;)」
「ええと…一番上の欄の、ここに名前が(;・▽・)φ」
「こんなの読めないわよー( ̄▽ ̄;) まあいいわ」
 
 大学生らしきバイトのおねえちゃん、私の日本語のサインを「へー、これが名前ねぇー」と珍しそうに眺めていました。アメリカにもチャイナタウンとかあると思うんですが、漢字ってそんなに珍しいんでしょうか。
 とりあえず、海外ではパスポートを常時携帯しましょう(・▽・;)ゞ でも盗まれないように
 

 
5/18
 ラスベガスのホテルにはたいてい、安めの料金で食べ放題のレストランがあります。外に出かけるのが面倒な日は、みんなで連れだってそこへ晩ごはん食べに行ってたのですが、ある日、入り口のレジにて…
 
 (((( ・)  (o・ )いらっしゃい、17ドルね
 
 ども( ・)o □o(o・ )はい食券ね
 
 ( ・0)帰るときチップ置くの忘れんじゃないわよ  (((( ・)
 
 ( ・-)                        (o・;)へ?
 
 レジでそんなこと言われるとは思ってもみなかったので、聞き間違いかどうか自信がなく。「なんかチップ払えっていわれた気がするんですけど…」と連れの方々に言っても「うそー。だって自分で料理取りに行くのにさー」と取り合ってもらえません。で、食べていたら向こうのテーブルの人が席を立ったので、私がこっそり偵察に行ってみたところ… やっぱり、ちゃんとチップ置いて帰ってる(>0<;)
 みんなして、危うく大恥かくところでした。このチップという習慣、慣れない日本人にとってはほんとに気を遣わされます。レストランならゆっくり計算する時間もありますが、タクシーを降りるときに瞬間的に15%の金額を加算するなどとても無理。聞くところによると、+15%の金額がずらりと書かれた「チップ換算表」なる便利アイテムもあるんだそうで。私は一生懸命、ザウルスの電卓で計算しました(・▽・;)
 んで、ホテルから出かけるときなぞ、ただタクシーを止めるだけのベルボーイに1ドル払うのは、史上もっとも楽に稼げるチップだよなあ(・〜・;)とまったく納得いかないわけです。ところが不思議なことに、展示会場からの帰りでは、タクシー待ちの長蛇の列を懸命にさばき、手配をしてくれるガードマンのおじさんに、こんどは誰ひとりチップを出しません。どうやら長年の歴史で、同じサービスをしてくれても、チップを払う払わないの不文律があるようです。聞くところによると、最近はベッドメーキングにチップを置いていかないアメリカ人も増えているそうで、タクシー止めるボーイに1ドルくれてやるくらいなら、一生懸命お掃除してくれるおばさんにあげたくなるのが人情だと思うのですが(・・。)
 というわけで、どうやら「(レジカウンターを挟まず)直接に、もっぱら自分だけのために時間を割いてくれた、接客業」の人に対してチップを払うというのが私なりの結論なわけですが、これだけはどうも、理詰めではわからない感覚だけに困ってしまいます(><)
 んで、おそらくレジのおばさん、「自分で料理取りにいくのに〜」とチップを置かない日本人に業を煮やしての忠告だったのでしょう。実際には、皿を下げたり飲み物をサービスしてくれるウェイターのおじさんがいたので、まあ確かにおじさんに払うべきなのです。で私は2ドル置きましたが、皆さんからは「え〜、だって自分で取るのに〜」と結局一人1ドルくらいしか集まりませんでした。ああいった食べ放題店でウェイターにいくらチップを置くべきなのか、結局最後までわからなかったわけで。もし少なすぎだったら、ゆるしてね、おじさん(>入<)
 

 
5/8
 そういえば数年前、マイクロソフトが「今日はどこへ行きたいの?TM」なんて文章にまで登録商標を取得しちゃって、今日の行き先を聞くときはゲイツにライセンス料払うのか(・。・;)と笑い話になったこともありましたが、久しぶりにあちらでTVCMを見てるともうすごいことに。

 マクドナルド。私は大好きですTM
 サブウェイ。新鮮に食べようTM
 ベライゾン。あなたのために働くことをやめませんTM

 …(・・;)

 マックの「I'm loving it♪」は日本のCMでもよく聞きますが、まあ出るわ出るわ、CMにくっついてくるキャッチフレーズにはどれもこれもTMがついてます。これがもし日本でも普及しちゃったら…

 スプーン一杯で驚きの白さにTM アタック〜。
 う〜、まずーい。もう一杯TM キューサイの青汁。
 答えは、クルマで出しますTM 三菱自動車。
 きっかけはーTM フジテレビ。

 …いやすぎる。(・・;;)

 こんなヘンテコな文化に染まらないよう、日本の特許庁さん、よろしくおねがいしますね(・入・;)
 

 
5/7
 海外行って何が困るかといえば食べ物。チーズがまったくダメな私、サブウェイやバーガーキングに入るたびに「without ちーず ぷりーず(><)」攻撃でしのいでいたわけですが(思ったより嫌がらずに対応してくれます)、要するにあの手の安い食べ物はチーズの味で素材の悪さをごまかしているわけで、これを抜いてしまうと、そりゃ想像を絶するまずさなのです(>〜<。)o 食えるだけ、ましだけどさ
 展示会場のフードコートは大行列&値段が高いので、お昼はいつも会場の隣にあるセブンイレブンまで買いにいってました。もちろん頭の中ではわかっているのですが、なにしろ日本とまったくおんなじ看板と店構えを見ると、本能的におにぎりやカレーパンの存在を期待してしまうらしく…

     ((((( ・▽)o ♪     [7-ELEVEN]

          ( ・▽)o|)) カラーン

          (。・▽)o そうだここはアメリカだった (・ω・ )Hello

 というションボリ感に苛まれました(ばく)。なにしろ店内で食べられそうなものといえば、鬼のように甘いドーナツと、大味なカットフルーツのみ。こんなんじゃ数日で胃がおかしくなっちゃうよ(・・。)と悲しんでいると、ラスベガス慣れしたおじさんいわく。「ホットドッグが、うまいよ(・ー・)」
 レジの横の保温箱には、ソーセージだけ挟まったパンが入っています。これをかってに取り出して、サラダバーみたいな場所で、好きなだけタマネギとピクルスはさんで、ケチャップかけて…「1ドル??セントね(・ω・)」 うん、まあまあいける(・〜・)o
 その3日後。ホットドッグも飽きてきたなぁ(・。・)と思いながら外を歩いていると、まるちゃんのカップ麺をうまそうにすすっている人を発見。「セブンイレブンで売ってますよ(・o・)お湯もあるし」

     ((((( >▽)o ♪    [7-ELEVEN]

 肝心のスープが「ライム味(?)」で、なんだか奇妙な味付けなのが不思議でしたが、カップめんがこんなにおいしかったのはひさしぶりです(^ω^)U~

 さらに翌日。「近所のラーメン屋いきましょう(・▽・)」とのお誘いをうけ、アメリカにラーメン(・・)?といぶかりつつも歩くこと10分。

    ( ・)( ・▽)o|)) カラーン

    (;・0)( ・▽)o   いらっしゃいませー(▽・ ) ←日本語。

 店内の壁には「えだまめ $4.??」「やきとり 塩・タレ $8.??」。メニューもぜ〜んぶ日本語。ドル表記でなきゃ日本にいるのと勘違いしちゃいそうです。味はまあスキー場の食堂なみといったところでしたが、こんなところで本物の塩ラーメンが食えることは感謝せねばなりません。アメリカ西海岸は移民が多いので、こういう邦人相手の食堂も珍しくはないそうです。ありがたやありがたや( −▽)U~~ずずー。
 で、お勘定を払って帰ろうとしましたら、レシートの下に。

    「チップの払いかた レストラン 料金の15〜20%」

 おあいそだけは、アメリカ式かー(・▽・;;)
 

 
5/6
 旅客機初、総二階建てで最大乗客数800超という巨人機、エアバスA380がついに初飛行とか。先日のラスベガス往復で、ぎゅむー(><)(><)(><)(><)状態のまま10時間缶詰にされた私なぞ、新しいA380が普及して、座席間隔があと数センチ伸びればいいなあー(><)と期待してみたりするわけですが、どうせエコノミーなんて、座席間隔そのままで客詰め込めるだけ詰め込むんだろうなー(・。・)と諦めムードでございます。A380の紹介パンフには、「広い機内を生かしてゆったりしたラウンジ、バーカウンターなど…」とか書いてありましたが、航空会社がそんな無駄なものを積むわけもなく。かつてジャンボジェットが完成したころ、ボーイングが同じようなキャッチフレーズで売り込んだそうですが、いざ航空会社が豪華な調度品を設置しようとすると、重すぎて飛べなくなり(*)、ボーイングが泣きついて外してもらったという逸話もあるそうです(・▽・;)おいおい
 ちなみに、エコノミーの座席間隔は航空会社によって微妙に違います。あの狭さだと1インチの大小がけっこう快適さに影響しますので、皆さんも広めの航空会社を選んでお乗りになることをおすすめします(・▽・)ノ 欧米の会社だからといって体格大きい=広いとは限りません(むしろ狭い)。あとANAはJALより1インチ広いそうです。

 *ジャンボができた当時は、4発のエンジンの性能がぎりぎりでした。苦肉の策として、離陸の時だけエンジンに水を吹き込み、フル回転のエンジンを冷やすとともに、膨張した水蒸気を後方に噴き出してわずかながらパワーを稼いだそうです。まるで蒸気ロケット(・▽・;)
 現在のエンジンは十分強力なので、水の吹き込みは使われていません。
 

 
5/5
 どうも例の事故いらい、JRが回復運転に対して異常に慎重になっているのか、電車が毎日遅れてしまってます(・・;)気持ちはわからなくもないですが…
 新聞を読んでいるとダイヤ重視のJRだの、私鉄との競争で利益重視のJRだの、人命軽視のJRだのと本質とズレた論調をやっていますが、鉄道の高速大量輸送は大いにけっこうなことであり、私などはむしろJR東日本の横浜線や南武線のごとく、よい線路がありながらダラダラと各停ばかり走らせているほうが悪いサービスに思えます。
 問題の本質は、線路容量いっぱいの輸送力を課したにもかかわらず、運転手の職人的技術に頼りきり、人間はミスをするものだとの前提にたったフェイルセーフ手段を講じていなかった点につきます。R300のカーブに、38キロ超過でしかも加速しながら突っ込むなど、想定すらできなかった事態だと言いたいところでしょうが、実際に起こってしまった以上、運転士が起こし得るミスとして今後万全の安全手段を講じることが、不幸にして逝かれた方々に報いる唯一の方法であろうと思います。
 それにしても、連日JR西のオーバーランが報じられていますが、おなじく高速走行がとりえの京急なぞ日常的にオーバーランをやらかしても記事にもならないわけで、ここはマスコミの癖というものを一歩引いて観察する機会かもしれません。車両の火災事故など頻繁にあるにもかかわらず、一時は三菱車の火災だけ社名入りの報道になっていたのと同種のものでしょう。
 

 
4/29
 前回のバンクーバーで、せんぱいから聞いてびっくりしたので、今回のラスベガスでお返しをしてみようと、海外がはじめてという同僚に「赤信号でも車がどんどん右折してくるから、交差点では気をつけなよ(・▽・)o」と教えてみたら「へー(・○・)」と驚いてくれました。ところ変われば法律も変わるで、当たり前と思ってることが当たり前でなくなるのが面白いところ。また、片道2車線の道路の真ん中に、余分な1車線がついてる道路(つまり合計5車線)がありまして、ありゃ何だろうと二人で観察してみたところ、
 
 「反対車線を横切って曲がる車が、あそこで待つんじゃない?(・・)」
 「あそっか(・0・)」
 
 てなわけで帰国して調べてみたらやはりそのようです。日本でいうところの交差点の右折専用レーンを道路全体に拡張したようなもので、土地有り余ってるからそんなことできるんだなー(・・;)
 アメリカではたしか道路上での飲酒が禁止で、その癖なのか横須賀の米兵が紙袋に隠しながらビール飲んでてヾ(・・)おーい日本ではいいんだよーと心の中で突っ込むことしばしなのですが、ラスベガスではバド飲みながら歩いてるにぃちゃんをよく見かけました。ネバダ州ではOKなのでしょうか。
 それとは対照的なのが、展示会場への無料送迎バス。うわーグレイハウンドがきたよー(*・▽・*)アメリカっぽいなーとよろこんで乗ってみましたら、前にいっぱい注意書きが書いてありました。
 
 「あなたの便利のため、このバスはトイレがついています」
 (・▽・)ゞそりゃどうも
 「連邦法により、運転席近辺に客が立っているバスは走行できません」
 (・・;)ハイジャック対策だなー。
 「車内で酒類を飲むことは禁止されています」
 
 (・0・;)えっ!?
 
 日本でおなじみの飲んだくれバス旅行、やったら全員逮捕なの(・・;;)
 

 
4/26
 JRのでんしゃが、大変なことになっていますね(・o・;) 昨年大阪に出張した際、途中の京橋から終点の同志社前まで、あの電車に乗っていたのですが、京橋に来る快速が5分ほど遅れることがよくありました。
 田舎(兵庫)から都会(大阪)を抜けて、反対側の田舎(奈良)まで直通するタイプは最近の流行りのようで、混雑する都会で時間のかかる折り返し運転をしなくてよいため、スピードアップに効果的だそうです。(新宿に直通できると横浜っ子に大人気の「湘南新宿ライン」も、もともとは北から来る電車を新宿に乗り入れさせたかっただけで、横浜まで運転するのは新宿折り返しを嫌ってのついでだそうです) しかしながら、一旦電車が遅れると、直通する路線すべてに迷惑がかかるため、とりわけ定時運転へのプレッシャーが大きいとも予測されます。
 だからこそ、遅れを取り戻す運転が日常的に行われていたのでしょうが、スピードを売りにしている関西JRでは、もともと制限速度いっぱいのダイヤが組まれているのでしょう、遅れの回復は大変難しいのだと思います。もちろん、運転を取り仕切る上層部や経験豊かな運転手にとっては「制限速度は絶対、そのうえでできる限りの回復」が当然の常識でしょうし、だからこそ日常的に5分遅れていたのでしょう。しかしまだ若い運転手さんにとっては、いくら速度厳守と教えられても「十分余裕をみた制限速度、少しぐらいの超過は大丈夫」という発想にいたっても不思議ではありません。
 飛行機の世界においても、機体設計には二重の安全性をもつフェイル・セーフが導入されているのですが、いつの間にか「フェイル・セーフだから片方壊れても大丈夫」とフェイル・セーフの概念を誤解した整備になっていった結果、ついに墜落事故となったケースがあります。今回の事故にはそんな、世代間の危険意識の断絶というか認識の相違というか、その手の潜在的原因がかかわっているような気もします。
 
 それにしても、毎日の運行で安全を確保しつづけるというのは、簡単なようで本当に難しいことですね…
 

 
4/24
 展示会の片付けもようやく終わり。本日朝5時、同行の皆さん10人と(ノ+)ねむー言いながら空港に着きまして、カウンターでチェックインをしましたら。


 はい( =▽)ノ[SSSS] _ o(・ )


 スペシャル・セキュリティチケット、きたー(>▽<;)

 皆さんご存じのとおり、旅行客の中からランダムに選ばれた一部の人間(1/10の確率といわれています)は、特別厳重な保安検査を受けなければなりません。同行の中で選ばれたのは、私だけ。普通の人とは違うレーンで待たされること10分、ごつい検査官の前で靴までぬいで、両腕を上げた体勢で全身くまなく検査されます。映画でよく見る犯罪者になった気分(・・。)
 で、持ち物をくまなく調べていた女性検査官が、私のザウルスを見つけました。
 
 「ほらほら、見てー( ̄▽ ̄)ノ□」
 「おー、クールだねー( ̄▽ ̄)」 ←男性検査官
 「ほらほら、デジカメも。ほんと日本人っぽいよねー( ̄▽ ̄)」
 「はっはーー( ̄▽ ̄)」
 「ところでこれ、なんて書いてあるのー( ̄▽ ̄)ノ||」←折り畳み傘
 「ベリー・ライト(超軽量)、です(・・;)」←ぼく
 「いいなこれー( ̄▽ ̄)」
 「はい、おわりねー( ̄▽ ̄)o」
 「さんきゅー、さー&まーむ(・・;)」
 
 ま、緊張しなくていいよと気をきかせてくれたのかもしれません。
 それにしても、日本人=カメラ&電子機器好きというイメージが、まだアメリカでは一般的なのでしょうか。そういえば、同僚3人とショッピングモールで遊んでいた時も「また日本人がカバンさげて写真とってるぜ、はっはー( ̄▽ ̄)」とか向こうでやじられてたような気がします。最近では、携帯のデジカメで写真撮ってるアメリカ人も時々見ますし、展示会会場でも、むしろ欧米人のほうが積極的にPDAを使っていたと思うのですが…
 それにしても、カジノで当たらずセキュリティチェックだけ大当たりとは(・・。)しょんぼり
 

 
4/22
 長きにわたりご無沙汰しておりまして申し訳ありません。この一週間は海外出張で、ラスベガスに出かけておりました。今回の仕事は展示会のセットアップと説明員です。デモに使うパソコンや機材は、一ヶ月ほど前に木箱詰めしてあらかじめ発送するわけですが、出来たてほやほやの試作機をどうしても展示したい! という場合には、手荷物として一緒に持っていくしかありません。今回は我々も、試作機1台を小箱に入れて持っていったわけですが、巨大なブースを構えている大企業さんともなればその手荷物の数が半端じゃないようで…

 [S○NY]        [S○NY]
 [S○NY]        [S○NY]
 [S○NY]        [S○NY]
 [S○NY]        [S○NY]
 [S○NY]        [S○NY]
 [S○NY] |o(・ )))) [S○NY] |o(・ ))))
 ---------       ---------
 o   o        o   o

 段ボールを3mも積み上げた台車の行列が、空港を通り過ぎてゆきました(・・;)まじで崩れそう

 さて。展示会は朝9時から夜6時まで、連日9時間の立ち詰め業務になるわけですが、これしきでへばっては三十路なりたての若さがすたる(?)というわけで、疲れた体に鞭打って、二十四時間眠らない街に繰り出すわたくし。野球場ほどの広さを誇るカジノスペースには、夜ともなればたくさんの観光客が集まって、ビール片手にポーカーやブラックジャック、ルーレットなどなど思い思いのゲームを楽しんでいます。普段はパチンコも競馬もやらない私ですが、せっかくの機会ですし、ビギナーズラックとかあるかも(・▽・)と、かすかな期待を胸にスロットマシンに向かいましたら… あっという間に45ドルすってしまいました(・・。)ぼくの5000えん…
 それにしてもラスベガスという街、1/3サイズのエッフェル塔から凱旋門、ヴェネチア運河に摩天楼と、よくまあこんなもんを大真面目に作るなあと呆れるばかりの破天荒ぶりですが、これをまた大真面目に作って街全体をエンターテイメント化してしまうアメリカ人の神経というかパワーというか、これはどうにも真似できないなぁと痛感してしまった次第です。われわれもベラージオの前に陣取って、15分ごとの噴水をあほみたいに眺めつづけておりました。
 ( ・▽)( ・▽)すげー ΥΥΥΥΥ
 本当はグランドキャニオンにぜひ行ってみたかったのですが、バスだとまる一日、飛行機やヘリでも半日以上はかかるとのことで、けっきょく断念せざるを得ませんでした。あ〜、ヘリコプター乗りたかったなー…(・・。)
 

 
2/27
 本日もちまして、ついに、三十路です(・・。)ほろり さあ、あと10年で惑わなくなれるようにがんばるぞー(><)/
 ところで、昨日のつづき。補助ロケット(固体燃料)のほうが力強いんなら、ぜんぶ固体燃料にすればいいじゃん、と思うのですが、一度火をつけたら止まらない、推力の調節が不可能、タンクが重くなっちゃう、などの諸問題があるようで、メインエンジンはやっぱり液体燃料でないと都合がわるいようです。いろいろあるのね(・・;)
 ところで、スペースシャトルなどが浮かんでいるのは高度400キロ。それにひきかえ、今回打ち上げた、ひまわりなどの静止衛星が浮かんでいるのは高度36000キロ。距離にして100倍くらい遠いわけでして、でも遠くなるほど重力は小さく、速度も遅くてよいわけで、打ち上げのエネルギーはどれくらい違うんだろ(・・)−?というわけで、2トンの物体を打ち上げるという前提でちょっと計算してみました。ついでにリボルバーカノンも入れてあります(・▽・)

 リボルバーカノン 51ギガジュール
 スペースシャトル 67ギガジュール
 ひまわり(静止軌道) 115ギガジュール
 注:1ジュール=1ワット秒(1ワットを1秒使ったときのエネルギー)

 静止衛星は、リボルバーカノンやスペースシャトルの2倍くらい大変なようです(・0・)つ)) へー

 PS 力学得意な方、間違えてたらおしえてください(・・;)
 

 
2/26
 H2Aロケット打ち上げ成功おめでとうございまーす\(^0^)/
 わが国のロケット技術の存亡がかかった一発なのに、ニュース中継をやっているテレビ局はどこもなく、これだから日本はまったく(・。・#)とぷんすかしながら、混雑で途切れがちなネット中継を見守っておりました。打ち上げ成功でヽ(^0^)人(^0^)人(^0^)ノわーっと喜んでいる管制室の様子なども放映されていて、なかなか気の利いたネット中継でした、はい。でもやっぱり、一度でいいから、発射シーンを現場で目の当たりに見てみたいものですね(・▽・)
 H2Aロケットの一段目(LE-7A)は自重1.7トン、推力110トンとのことで、わずか2トン足らずのエンジンでジャンボジェットを超える出力をたたき出すのは(・0・)すげーと思うわけですが、H2Aの全体重量は280トン。おかしいなー(・ω・;)なんで浮かぶんだろと思っていたら。

 補助ロケット:推力461トン(2本分)

 …補助ロケットのほうが力強いのか(・▽・;)
 

 
2/20
 のろに引き続き、普通のかぜもひいてしまったようで、鼻水ぐずぐずしながらおうちでじっとしています(・・。)しょぼん
 さて。第一次大戦後の近代史を除き、歴史というものにからきし興味のないわたくしですが、このところ柄にもなくNHKの大河ドラマなど見たりしております。のぼーっとした頼朝さんに、なぜか北条の政子さんがお熱なようなので、そんなことあったかなーとネットで調べてみましたら。

 北条政子って、頼朝のヨメさんだったのか orz

 そういえば元寇の時の執権は北条時宗だったはずで(断片的には授業を覚えているらしい)、源氏が建てたはずの鎌倉幕府がいつの間に北条家になったのかなー(・0・)と疑問だったのですが、ようやく話がつながりました。
 ちなみに、いつの間に室町幕府になったのかは、いまだにわかってません(・・;)室町って足利氏だったっけ さらに、いつの間に信長が出てきたのかはさらにわかってません。そのあとなら、だいたいわかるんですけど…(・・;;)
 

 
2/12
 この歳になって、見に行く映画が続けてアニメというのもどうかと思うのですが、うっかり前売り券を買ってしまったこともあり、劇場版『AIR』を見に行ってきました。最近の映画館は2日前からいんたねっとで座席予約ができるようで、便利になったもんだなぁ(^0^)と思っていたら「前売り券はネット予約できません」… 週末の上映はあっという間に満席になってしまいます。これじゃ前売り券の客はいつまでたっても見に行けないじゃん(>0<)
 しかたないので、比較的席が空いているウィークディ、東京出張の帰りに都合をつけて、上映館のある川崎で途中下車しました。夜9:00からのレイトショーです。夜間割引価格1200えん…って、前売り券よりも安いやん!(>0<。)もう、ふんだりけったり
 内容については、まだ見ていない方もいらっしゃると思いますので詳しくは伏せておきますが、こういう原作モノの映画化にありがちな「原作ファンにはいまいちしっくりとこず、かといって新規顧客にも訴求しない」という落とし穴を、監督さんはじめスタッフ諸兄の才能と努力でなんとか回避した"可"作、といった感じでした。独自性は出さなきゃいけない、だけど原作者の手前、大きく物語はいじることができない、というジレンマでしょうか。TVシリーズでは優柔不断を絵に描いたようだった主人公が、復讐に生きる鬼と化して観客の度肝を抜いた劇場版『機動戦艦ナデシコ』のような、胸のすくような佳作の登場はやはり、よほどの幸運と努力がないと難しいのでしょうね。
 最初の10分がCM上映に充てられるため、一時間半の作品の上映終了は10時40分。終バスに間に合うための電車は10時52分。最後は、駅まで10分くらいの地下道をむぎゃー(。>0<)と走ってのあわただしい映画鑑賞になってしまいました。映画館では必ず最初に見せられるあの予告編CM、無駄だなーはやく始まらないかなーと毎回思うわけですが、でも最初2chステレオではじまるどーでもいいCMが、最後のほうで5.1chサラウンドに切り替わるときの「ずずーーん」っていう抱擁感はなかなかすきです。さぁこれから映画見るぞー(・▽・)という期待感を高める意味で。でも今回のアニメは2chだったのか、本編が始まるとまた前のほうに小さくまとまった音になってしまって(・・。)しょぼーん、なのでした。
 夜の上映とあって、けっきょく中はがらがら&全員おたくにーちゃんでしたが、時おり場違いっぽいおじさんまで入ってきたりして、こんな人がなんでAIR見るのかなーと不思議に感じたりしたわけですが、ふと気づいてしまいました。
 
 …ぼくも、おじさんやん。(・・。) しかもせびろ着てるし
 

 
1/23
 きょうは友人の結婚お祝いパーティだったのですが、へたにうつしちゃうと大変なのでご遠慮させていただきました(・・。)
 さて。最近、バスを降りるときに、前まで歩いていくと「止まるまですわっててください(・−・)」と運転手さんにおこられることが多くなりました。たしかに、つり革にもつかまらずにお客に歩かれると、みすみす急ブレーキも踏めないということでしょうが、だからといって知り合いの先輩が昔、京都市バスで止まるまで座っていたら「はやく前にきなさい(・−・)」とおこられたそうで、このルールは地方によってまだ若干温度差があるようです(・・;) ま、もしお客がこけてケガしたら運転手さんの責任が問われる可能性もあるわけで、やっぱり神経質になってしまうのでしょうね。
 この急ブレーキというのも、自動車以外の乗り物ではそう簡単にはいきません。たとえば飛行機の場合、離陸滑走中に危険が生じたら、停止可能速度(v1)以下のときに限り急ブレーキをかけます。が、すさまじい摩擦熱で、車輪から出火するのを覚悟しなければならないそうです。また、お船の場合はといいますと、当然ブレーキはありませんからスクリューをバックにして回すわけですが、これまたエンジン損傷を覚悟でフルパワーをかけるため、クラッシュ・アスタン(破壊的後進)と呼ばれるほどだそうです。図体がでかけりゃブレーキも一筋縄ではいかぬ、というところでしょうか。

 「タイタニック」で、氷山が迫ってるのに蒸気弁をのんびり回してる機関員を、おひげの機関長が突き飛ばして必死で弁を回すシーンがありましたが、あれぞクラッシュ・アスタンと思われます(・▽・)
 

 
1/22
 RJANKAさんによりますと、「TSUNAMI」はラフカディオ・ハーンの頃から使われているとのことです。ずいぶん前からなんですね(・・;)
 
 さて。風邪の流行だけは最先端をゆく悲しきこの私ですが、今年の冬はせき1つすることもなく、ぼくも丈夫になったなぁ(・▽・)と喜んでいたのですが。昨日、会社でいつものようにぽけーっと仕事していると、突然胃がむかむかしてきました。それも尋常ではありません。コップに残ってたお茶のみこんだだけで、むかーっ!(>。<)です。
 これはやばい、と5時で退社し、なんとか家に帰っては来ましたが(こういうとき、家までバスで10分なのは助かります)、もう気分悪いのなんのって。唇かさかさで脱水症状気味なのはわかってるんですが、ポカリスエットひとくち飲み込んだだけで、もうきもちわるい(>〜<) むかむかと襲いくる寒気とのダブルパンチで、うなされながら一夜を過ごすはめになってしまいました。
 んで今朝。もしインフルエンザだったら早くタミフルもらわなきゃ、と慌ててお医者さんにいきました。でもインフルエンザテストは陰性。で、先生いわく。

「伝染性、胃腸炎だね(・−・)」
「…って、ノロウィルスとかいうやつですか」
「たぶんね(・−・)」
「…(・・。)」

 まさか、お年寄り系の病気になってしまうとは思いもよりませんでした(・・。) まあ、それほど毒性は強くないウィルスとのことで、たった一日の静養でこのとおりぴんぴんしておるわけですがヽ(・▽・)ノ しかし昨日は、ほんとまいりました。
 それにしてもウィルスという生き物、人間の細胞に自分の設計図(RNA)をねじこんで、自分のコピーをせっせと作らせるなぞ、考えてみれば恐ろしい戦術をさらっとやってしまうすごい奴です。そしてまた、そんな攻撃を察知して反撃に出る人間の免疫システムというものすごいなあと感心するわけです。それならばと、免疫システムそのものをダウンさせてしまうウィルス(エイズ)まで登場してしまっているわけで… 人間とウィルスのミクロな戦い、実にすさまじいものです(・0・;)
 

 
1/18
 ニュースに出てくる海外の新聞やテレビも、ヘッドラインはのきなみTSUNAMI、TSUNAMIで、いつの間に津波は国際語になったんだろう(・・;)と不思議だったりします。きょうのラジオ英会話によると、karoshi(過労死)あたりも最近は国際語として通用するとか。そういえば、映画「タイタニック」の冒頭でも、潜水艇でもぐってるおっちゃんが

 この耐圧窓が割れたら、俺たちゃ2マイクロ秒でsayonaraさ。

 とか言ってたので、これまた外国でも通じるのかもしれません。…って、国際化してる日本語って縁起でもないものが多いような(・・;;)
 

 
1/16
 PS2+DVDレコーダ購入計画として、昨年12月からひそかに狙っておりました新PSX。ところが発売わずか2か月で生産中止となったらしく、近所にある電器店チェーンで、在庫一掃価格67000えんとのうわさが。というわけで、とぼしい貯金からなけなしの7まんえんは用意したものの、この週末はあいにくの大雨。土曜日はまったく外に出ることができませんでした。
 そして今日の昼。ついに雨がやみ、雲の切れ目が覗いた瞬間を狙ってGO! 自転車こきこき電器やさんに向かいます。週末二日目だからなー、もう遅いかなー(((( >)と予想はしていたものの…

             (((。>0)   [売り切れ]o(▽・ )

 で、しょんぼりと、お店から出ようとしましたら…

          ざー///////////// ←また大雨。

 手ぶらのまま、びしょびしょになって帰ってくる羽目になりました。何しに行ったんだか(・・。)
 それにしても、この2日間降り続いた雨がもし、事前予報のように雪だったとすると、それはもう大変なことになっていたことでしょう。センター試験も大混乱に陥ったことと思います。まずは暖かくてよかったということで、もうしばらくは今のビデオデッキでがんばりますo(・・。)
 

 
1/9
 暦は三連休ですが、おうちで仕事φ(><)はひー状態でございます。会社に出れたほうが効率いいんですけど、最近はいろいろ厳しくて休日出勤もできませんからねぇ。どうも家にいるとすぐゴロゴロしちゃって…(−−)zZZ<それはおまえの心がけの問題
 てなわけで、一日二回、晩御飯の調達と軽いジョギングでしか外に出ないような生活になっちゃっているわけですが、夕方も6時になるとすっかり真っ暗になるわけでして、さむいーおなかへったー(((。>)と自転車こぎこぎ近所のスーパーに向かっていましたら、前のほうで傘さして歩いてる人がいました。
 なんで夜なのに、日傘さしてるんだろ(・・)−?雲ひとつない星空なのに と思って近づいてみましたら、レースふりふりの服着たきれいなおねえさんでした(>▽<;)うわー なぜあの格好でスーパーでお買い物なのかがわかりませんが(どこかのイベント帰りだったのかな?)、夜だろうとなんだろうと、あの傘はファッションの一部であって、開いて歩かないとおねえさんの美意識が許さなかったのでしょう(・▽・) 
 ところで、あの白黒ベースのお人形さんみたいなひらひらの服にタイツ履いてブーツ姿のファッション、最近ときどき見かけるんですが、なんと言えばいいんですかね。コスプレじゃないし、ビジュアル系のバンドともちょっと違うし。こういうのってネットで検索しようにもキーワードがわからないからどうしようもないのです。うーん、うーん~~(><)~~
 
PS
 やっとわかりました。ゴスロリ(Gothic-Lolita)だ! (>▽<)
 

 
1/4
 横須賀に戻ってまいりましたー。今年の仕事始めは1月4日と1月6日の両方があるようですが、弊社は思いっきり前者でございます(・ー・。)
 はてさて。Uターンのピークというのに、ふだんから閑古鳥な関西空港は今日もさほどの混雑でもなく、これで神戸空港できてほんとに大丈夫なんかな(・・;)といらぬ心配をしつつ、17時05分羽田行きの搭乗ゲートで時間をつぶしておりましたら、一本のアナウンスが。
 
 「羽田行き、×××便にご搭乗のみなさま(・o・)3
  本便は現在、お座席の数を超えるお客様を承っております。
  18時30分発の後続便にお乗換えいただけるお客様、
  お礼金として一万円、もしくは7500マイルを…」
 
 ダブルブッキングのようです。明日は会社ですし、できれば早めに帰りたかったので私はそのまま聞き流してしまったのですが、考えようによっては、1時間半なにもしないだけで一万円って、けっこういいバイトだよなあ(・▽・;)と、前に集まってらっしゃる数人の方がちょっとうらやましくも思えるのでした。一万円あれば、あのDVDを買って、あのゲームも買えて…(>▽<。)うひゃー申し出ればよかったカモ!
 到着便の遅れのせいで、この便も出発が15分ほど遅れるようです。こっちは遅れてもタダだしなー、まぁ繁忙期だし仕方ないなあと諦めて音楽聴いておりましたら、またアナウンスが。
 
 「羽田行き、×××便にご搭乗のみなさま(・o・)3
  先ほど、便変更にご協力をお願いする旨申し上げましたが、
  結果として、皆さまにご搭乗いただけることとなりました。
  先ほどお申し出くださった方々、ありがとうございました」
 
 こんなフェイントがあるのかー(>▽<;)
 危うく、とらぬ狸の何とやらになるところでした。ダブルブッキングでビジネスクラスに乗れたとか、クーポン券+ホテル代もらったとか聞いたことはありますが、やっぱりそうそう、うまい話はないもんですねぇ。
 
 ちなみに、いざ飛んでみると斜め前が空席でした(・・;) 飛行機ドタキャンする人って、けっこういるのですかね
 

 
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 皆さま、あけましておめでとうございますm(^o^)m ここ数年というもの、すっかり日記月記ページと化して久しい本サイトでございますが、今後もマイペースで更新してまいりますので、のんびりお付き合いいただければ幸いに存じます(・▽・)ゞ
 さて、年末&お正月のアニメ映画といえば「ハウルの動く城」ですが、をたくのハシクレとしましてはこちらも見逃すわけにはいきません。雲の向こう、約束の場所、これです(・▽・)ノ 前作「ほしのこえ」で、まさか独りでお作りになったとはとても信じられない美麗なるCGワークにもう(@o@)すげーと虜にになってしまいましたので、今回は渋谷で出張帰りに前売り券まで購入する準備万端ぶり。上映開始を心待ちにしておりましたo(・▽・)o
 渋谷の上映館は、ふだんはサブカルチャー系のディープな作品を手がけているようで、まわりの雰囲気もスタッフの皆さんも、映画文化を語らせたら小一時間は止まらなさそうな濃い空気。そこに頭ぼさ2メガネにリュックにジーパンはいてスニーカーなをたく兄ちゃんが群がっている違和感にちょっと((((・・;)引きつつも、いつの間にかその中に溶け込んでいるわたくし(・・。)
 まあそんなことはいいとしまして、肝心の本編はといいますと、新海監督ならではの美麗なるカットが多用された映像美の世界がo(・▽・)oすんばらしー。光線と影、明と暗とがおりなす近代日本の風景美が、ここまで印象的に表現された例はないのではないでしょーか。まぁ世界設定やストーリーのほうは、あっちから借りこっちから借りといった感じではありますが、そんなのは瑣末なこと。仮にもをたくを自負するならば、この作品はぜひ押さえておくべきと思いますですよ(・▽・)b 上映館は限られていますが、2月にはDVDも出るようなのでぜひ。
 しかしこの作品、なにしろ一般的にはマイナーなので、せっかく見てきても感想を語れる人が身の回りにいないのが困りもの。以前に「ほしのこえ」DVDをむりやり押し付けた会社のせんぱい(一般人)に報告してみました。
 
 「今回も、映像美がすごかったんですよーo(・▽・)o」
 「この前のは、ひとりで作ったのがすごかったんでしょ。
  でも今回はスタッフ複数なんでしょ。すごくないじゃん(・−・)」
 
 …(>〜<。)
 

 

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