☆平成22年3月過去ログ☆

 3月31日のお仕事

おそらく最後になるであろう冬将軍は、大陸へ撤退した様で季節は桜モードに回復となりました。
本日は、徹底的に市内回りとなりました。製造業・サービス産業・飲食業と現場の問題点ヒアリングを含めて色々とお話させて頂きました。
また、電話連絡も多い日でもありました。
所々で、旧友との交流もあったりして精神的にも好調モード!
道路は、春休みの影響で何となく混雑基調で、行楽地はかきいれ時期と推察しています。

裏腹に国政はぐだぐだモードの様相!

歴史の流れと栄枯衰勢と言って良いのか・・諸行無常を夜の緊急情報に噛み締めて就寝となりました。

 3月30日のお仕事


事務処理やら連絡に追われる1日となりました。
途中、後輩と昼食を摂って、また、机にかじり付きとなりました。久々に特段のアポも無い1日でしたが、頭の休み無し

亀井大臣、力技で郵便貯金限度枠拡大?恐らく理屈として、郵貯の資金力を上げて国債に転化させ、大量の予算を必要とする子供手当てを始めとする民主党政策を消費税を上げないで対応するとの考えでありましょう。

でも、郵貯の経営計画が一切説明されないのは、不思議でなりません。ドンブリ勘定だったりして・・・・
『このままだと、内閣がバラバラになる』から決定したとの理由は、あまりに酷い話であります。

政策的判断の根拠を示して欲しいと思うのは、私だけでしようか?

 3月29日のお仕事

とにかく異常気象なり・・・ケリースレーターもビックリの春から真冬に10点満点のカットバックです。
午前10時30分までは、昨日の処理でお終い。
昨日、お集まり頂いた皆様・・・心から感謝申し上げます。

11時から保守系議員OB会に幹事として参加となりました。
80代・70代の大先輩方は益々お元気でありました。
12時から昼食会となりましたが、市長・小泉参議院議員・河野太郎秘書・佐藤県議のご臨席を賜り約1時間の時間を過ごしました。

終了後、所用の処理の後、陳情報告の為市内2ヶ所を訪問した後、漁業協同組合21年度総会に議長と出席いたしました。去年からワカメの養殖にトライして順調との事です。農業と比較して国の保護が薄いので、地元自治体が頑張らないといけないと思います。季節感ある新鮮な魚の美味しさは、茅ヶ崎の食文化にとって無くてはならない物ですから・・・・

 3月28日のお仕事

27日は『春の集い』の準備で終日終了となりました。
28日は9時から湘南大橋上り線の開通式に参加いたしました。

松沢知事の挨拶では、『今後は、134号高浜までの4車線化を随時進めて行く』との事でした。茅ヶ崎・平塚両市長や河野議員を始めとして多くの来賓の出席があり、テープカットの後、柳島・須賀地区のお神輿が渡り初めを行いました。


午後14時から『柾木太郎春の集い』を開催させて頂きました。
年度末の日曜日にも係らず約200名の皆様のご参集を賜りました。
ご来賓も服部市長を始めとして、河野太郎衆議院議員・小泉昭男参議院議員・佐藤県議にご臨席を賜りました。


15区・河野太郎衆議院議員

私の新年度にあたっての挨拶は『国政・地方自治の役割は別の仕事である。現在、国政で行われている再編の動きに惑わされる事無く、独立した地域の発展を目指すべき。
近年、地方の裁量権が増しているので、地方議会も真の政策論争を真剣に行う必要がある。ただ、議場で理想論を交わすだけでは無く、政策的な行動をして行くべきでは!今年も目標目指して皆様と一緒に考え、むコツコツと仕事をして行きたい。それには、多くの皆様のご支援無くして行動は出来ない。今年度もよろしくお願い申し上げます。』とのお話をさせて頂きました。
また、河野事務所秘書の仕事を追うとの内容で『TVタックル』取材が入りました。
ご参集賜りました、皆様に心から感謝申し上げます。


 3月26日のお仕事

萩園温水プールリニューアル式典に10時から出席いたしました。
耐震強度不足から建直しとなった施設です。
従来の1.5倍規模で、ジャグジー・サイ暖室・トレーニングジム・集会室・バリアフリー・災害時拠点機能を持つ西北の拠点施設であります。

地元自治会・利用者・水泳協会などの団体が検討委員会を組織し、その意見を取り入れ設計にあたりました。
また、市の関係者も努力し施工業者も短期間の工期でキッチリと仕上げてくれました。

建設に関係した、市幹部とスポーツ課・教育施設課の職員、そして設計・施工業者の方々の努力に心から敬意を表します。


式典は、体育協会稲岡会長を始めとして、多くの来賓が出席した中で、服部市長から『市民の健康増進やスポーツ振興の拠点として市民に愛されるプールになる様に努力して行きたい。』との挨拶の後、来賓挨拶・そしてテープカットとなりました。

初泳ぎは、今年度インターハイ200m自由形優勝・オリンピック強化選手の須田選手と20年度インターハイ100m自由形優勝の村上選手が、選手育成に尽力された林様のスタートで爽やかに行われました。

左が須田選手・右が村上選手!素晴らしい泳ぎでした

水泳協会役員と市長と記念撮影・ニコニコです。
とにかく明るいプールです。是非、ご利用賜ればと心よりお願いいたします。

 
式典終了後、市内30ヶ所へ議会報告に出撃となりました。
途中、議会事務局に立ち寄り会期中の様々な配慮に対してお礼を申し上げました。

3月25日のお仕事

本日、3月定例会議最終日を迎えました。
各委員会の審査状況を担当する委員長が報告する事からスタートとなります。
委員長は、質疑の本質や重要な部分を采配中も理解しながら、審議内容を深めて行く事が、もっとも重要な部分となります。したがって、いかに簡潔に要点を報告するかで、力量がハッキリします。

今回は、予算特別委員会で2期目の議員さんが、委員長初陣となったのですが、通常1時間30分以内でおさめる報告が午前中で半分も消化出来ない状態となってしまいました。

質疑の報告に要望を入れたり、不必要に内容を盛り込んだりと、かなり痺れた内容が延々と続くのでした。

議長が機転を利かせて、3分1辺りで休憩をとってくれました。

右上が討論原稿・下が討論通告書・左は資料

休憩中に原稿の添削となりましたが、論点の整理や質疑の理解度是正が休憩中に出来る訳も無く、後半は時間こそ短縮された物の良く解らない報告となってしまいました。

3月3日のお仕事で『最終日の報告で力量が露呈するので、頑張って欲しい!』とのエールを贈ったので、とても残念でありました。 白熱した論戦で時間延長となるのらば、有意義でありますが委員長報告で遅れるのは、色々な事で不都合となります。。


議事録が増える事によるコストアップ。速記者・議会事務局の議事録確認作業・課長以下の職員の会議延長による残業代等、人件費も加算される訳であります。
更に電気・暖房費も発生します。更に放映されている事・議事録は、歴史として残る事を考えると、当人もショックでしょうが、多くの関係者に迷惑を掛けた事を十分に反省すべきです。

初陣ですから、もし、次回にチャンスがあったらリベンジして欲しいと願います。


他の委員長の報告は適正に行われ、討論・採決と進み予算・議案とも通過いたしました。

更に追加議案が議会運営委員会で認められ、本会議に上程されました。
トピックは、
外国人参政権の法制化に反対する意見書でありました。

色々な意見があり、国際的に見ても、対象となる外国の方の国も定住外国人に対して同様の対応をしていのらば良いとするのがスタンダードであります。
また、憲法の解釈論まで踏み込む内容である事など、まだまだ論議が必要であるとの判断が趨勢となり、15対14の僅差で議決されました。
私たちの会派も、一定の条件を整備した後の参政権付与する事には賛成いたしますが、そう言った事について明確な方針が提示されていたない今、国政の場で更に論議を深め、慎重に対応して欲しい!時期尚早では?との判断で賛成いたしました。


結局、予算委員会報告の休憩も含めて4時間30分程度がボディブロウとなり本会議終了は、18時近くとなりました。

終了後、退職する部長・課長・議会事務局職員が議場にて退職の挨拶を行う3月議会恒例のセレモニーが行われました。
昭和40年代に任官され、激動の時代を茅ヶ崎市発展の為に尽力された方の顔つきは、誇り高く晴れ晴れとしていると私には思えました。また、最後の挨拶には重みがあったと思います。
様々な場面でご指導頂いたり、協働したり意見の相違から論戦を行ったりと、15年間、両輪として戦友として仕事をした大先輩でありました。今後のご健勝を心からお祈り申し上げますと同時に、感謝申し上げます。

このセレモニーは、涙腺の弱い私にとってはグッと来るのでありました。

 3月24日のお仕事

10時30分から市内に進出が決定されている大手企業幹部の面会となりました。雇用の促進や税収に繋がる為、ウエルカムであります。この時期に拡大を模索するパワーは中々であります。
昼食は久々に友人と一緒に、採用や近年の新人の傾向などについて語りながらの楽しい時間となりました。

13時から6名のチームで都内から訪問を受けました。市内発展に寄与するご提案を賜りました。

15時から農政課・農業委員会のトップを踏まえての、農地法改正に伴う農業振興や農地保全について、6月前後に確定する地域計画等に関する問題点や基準について意見交換となる。ある意味で手厚く保護されている農業の規制緩和は、本気で農業に取り組む方をどの様に認めるか?がとても苦労するポイントであります。農家は技術者でもあると言う事です。
16時30分から、更に面会2名の対応となりました。

市内小学校で学校とPTAが対立中との事!どちらが良い・悪いは、状況確認不足の為コメントしません。しかし、学校は子どもが主役です。子供の成長を学校・地域・保護者で協働して人材を育成する訳で・・・・目的を考えたら、双方、子供の為に妥協すべき・・・・大人が見本を見せましよう。
好転する事を期待します。
20時から討論原稿作成となりました。出来るだけシンプルに一点勝負です。

 3月23日のお仕事

出撃前の資料確認!ようやく、お日様の下で作業出来ます
22日はオフ!
23日は9時30分から市民相談1件処理。その後、市内企業等7ヶ所を午前中に訪問の後、企業お見合いの為、先方企業への同行訪問となりました。
14時30分から都内へ出撃!大手企業のマーケング責任者とベルマーレサポートの件について打ち合わせとなりました。

やっとで、アイテムとサポート内容が決定したとの事で、今後は日程調整の後、ベルマーレ側との折衝に入ります。

 3月21日のお仕事

桜満開で、今日の日であれば、『桜舞う春の嵐かな』と言った感じで、平塚の花水川などは、その名の通りピンク色に染まっていたのでしょう。強風注意報の中、本日は市内市外合わせて10数件にお邪魔となりました。
春の訪れと同時に街角に政党ポスターが目立つ様になりました。
新しい政党のポスターもチラホラと見かける事があります。

参議院や統一地方選を視野入れて動きが加速しています。

中央での政党イメージに合った候補を擁立しないといけません。目先の集票に目が眩んで、テキトウな人選を行い『あれがあの政党の人なのー?』と幻滅される事が無い様に夏まで頑張らんといけましぇん!
夕方から、4月から社会人デビューとなる後輩のお祝いで友人と簡単な宴を催して帰宅となりました。

 3月20日のお仕事

ウキウキモードの暖かい朝を迎えました。我が目と鼻は、当然のごとく、グシャグシャであります。
ハードな一週間の為、体ガタガタです。
25日の委員長報告に備えて、議事録から報告書の作成を行いました。途中、市内をウロチョロして夕方には疲労ピークにて休息となりました。

 3月19日のお仕事


市内小学校式が午前中に行われました。残念ながら、緊急性のある案件の対処の為、茅ヶ崎小学校にお邪魔する事は出来ませんでした。卒業生と保護者の皆様、おめでとうございます。
午前は、様々な電話対応に追われる状態となり、お役所控え室で悪戦苦闘となりました。
午後2時から、環境団体からの陳情説明を会派で行いました。自然と人間の営みは相反するのであります。バロンとランダか陰と陽か・・・だから東洋では、バランスを大事にするのでありましょう。
15時から企画総務より説明・続いて職員課より説明・更に建築課より説明会と本会議最終日目指してお役人さんの活動も活発です。トピックとしては、木造建築家屋の耐震工事に対する補助で、簡易的シエルター構造にして寝室だけでも倒壊しない様にする工事に対しての補助も行うとの内容でした。多くの市民の方や施工業者に知って頂く事が重要となります。

17時手前から都市政策課長と意見交換を行って、市内へ・
18時から企業お見合いの仲人を行って、10時過ぎに旧友と合流して御前様状態で帰宅となりました。

マグロの禁猟回避・・・だけど伝統と食文化だけでは『美味い物を食わせろ』が本音と解釈されて、勝手で欲望の強い人種だと非難される可能性ありです。

『バッフアロー食べて絶滅状態にしたの誰だ!』との反論もあるでしょうが、この様な無知で愚かな事を繰り返さない為にも、生態系や資源と種の保全管理まで含めて、消費量世界一の国として、リーダーシップを発揮する時期では?と思います。

こう言った調査・研究は国策として資金投入しても良いのでは?とも思いますが・・・マグロ食べたいから大金をつぎ込むのでありません。政治的にも文化的にもアイデンティーとしても重要ではと言った観点もあります。


3月18日のお仕事
本日は、総合計画・実施計画に関する会派説明が企画から行われました。一般的には3層構造で計画されるのですが、先進的に2層の構造となっています。

また、組織的にも、一般企業の構造に近い改革を目指している事が良く理解出来る内容です。
事業計画は10年間として、3年毎にローリング。更に5年目に中間の見直しを行うとしているので、スクラップ&ビルドの根拠を明確にする必要があるとの意見を申し上げました。

14時過ぎから、防災関連について関連各課と対応打ち合わせを行いました。
近年における災害シュミレーションの精度は格段に進歩しております!数年前の計画では矛盾点が新たに出来てしまう事もあり・・・・私としては、即、対応が希望ですが現実は用地取得などクリアーすべき問題も多い事も事実であります。

15時過ぎから農業関係の振興について、担当課と意見交換と打ち合わせを行いました。中堅職員さんとの話合いでしたが、中々と鋭い感覚をお持ちで良い時間を頂きました。
17時近くに退庁して、市外へ所用の処理へ出撃・その後、トレーニングを行い22時に帰宅となりました。
花粉ピークで目も耳も痒いと言った弱体モードです。

 3月17日のお仕事

益々と春めくこの頃・・・・本日午前中はフリー!
午後から事務処理を事務所にて行いました。久々にのんびりモードではありますが、色々と進行中の依頼事や推進したい政策が多数存在しており、その進め方等について考える事が多いのも事実です。
法律や条令の解釈・目的の明確化・市民生活へのメリットなどを考慮した上で新規内容を考察する訳で・・・・お役所でじーっと考えても、せいぜい縦のの物を横に見る程度の発想となってまうので、庭にいたり浜にいたりしながら考えた方が得策であります。
17時から陳情処理1件と他案件処理の後、18時より政策的な会食会に参加しました。エネルギー問題・環境負荷の軽減・商工の育成・コストダウンなどなど多岐に亘る内容についての意見交換となり、成果大でありました。大本営の発表なら『敵戦艦2隻・轟沈』と言ったところでしょう!

10時から友人からの出頭命令に従い居酒屋に・・・到着して10分で発令者ダウンで解散??『俺、何だったの!』言った感じで帰宅となりました。

 3月16日のお仕事
9時45分から正副議長に運営に関する意見具申を行いました。正副ともとも快く了承してくれました。
10時より公共施設整備再編特別委員会を開催!
耐震強度が危険数値にあり、これから特に危険とされる1階2階部分の仮設庁舎設置移転が計画されている中での今後の対応について調査段階での報告がメインとなりました。
耐震補強も色々と工法があります。メリット・デメリットの説明や維持管理に関する内容や老朽した給湯・換気・電源・ボイラー等についての説明など行われました。建替え・耐震の論議の加えて、耐震プラス増築が新たに提案されました。
完成された資料では無いので、本日はサワリの部分で終了となりました。

午後一番で茅ヶ崎水泳協会幹部との面会となり、主催事業に関する保険の件や幹部人事等について打ち合わせ。
終了後、公園みどり課長と新規公園に関する意見交換を昨日に引き続き行いました。市民協働の前提に基づいた施策の展開について、今後研究する事で意見は一致いたしました。
他に数件の打ち合わせの後、帰宅!

18時から市内団体内の日本大学桜門会主催の歓送迎会にお招きを賜り出席いたしました。世代の超えた集いは、日本大学の建学精神である『中道』のキーワードを大いに感ずる内容でありました。久々に先輩・後輩の関係と校歌を歌い、ヘロヘロ状態で帰宅いたしました。

国政、自民戦国時代へ・・・・有力議員の水面下での動き激化の様相です。鳩山(弟)議員突然の離党!せっかく2大政党制を構築しかけた訳ですが、野党勢力混迷中との状況となりました。
しかし、良く考えると民主党も現在の体系になるまで、新進党からさきがけやら日本新党やら色々な分裂を繰り返しています。自民もデトックス開始と言った所で、進化の過程であるとも言えるので無いでしょうか?生みの苦しみ無くして新生は無いのでは?と思います。


 3月15日のお仕事

本日は、都市建設常任委員会開催です。10時から開会して、道路認定・廃止の議案説明の為、現地調査を行いました。一般の議案と違って内容によって映像による説明を行います。複雑な場合や広範囲に及ぶ議案については、現地調査を委員長判断で行います。今回は、北稜高校近くと矢畑の現場を視察しました。

現場確認は基本です。大勢のお役人も真剣です
11時30分から会議を再開いたしました。道路の廃止・認定については、現況の状態の悪い場所もありましたが、大きな問題の有る案件は無いとの判断でありました。他に上位法の改定による改正の議案を処理した後、休憩に入って協議会を開催して陳情審査を行って閉会となりました。
終了後、10分間の休憩の後、議会だより編集委員会に出席して次回議会だよりの編集会議を行う。

14時30分から保育課長と打ち合わせ。
15時から公共施設再編課長と明日開催の特別委員会運営について打ち合わせを行いました。
大震災時に家屋の倒壊等と火災で、早急な避難が必要とする地域のど真ん中に存在する防災備蓄庫と自主防災拠点について担当課と意見交換!コリァ問題有りです。

担当課も同様の考えですが、どう見てもこの地域には代替用地が見当たりません???良い案は無いか!思案中であります。


更に以前、議会で管理の悪いボードウォークは、完全な整備の後、神奈川県管理から茅ヶ崎市管理に移行して、みなし公園とすべし!
との提案が県財政の都合がついて、現在整備中であり、今後について公園みどり課と意見交換となりました。

色々な問題が根深く存在していて、これまた、思案中です。更に17時過ぎから他案件について担当と19時過ぎまで意見交換を行いました。かなり深い部分での配慮が必要な案件が多数存在しており、静観やビンカーを打ちながら進むが得策との結論となりました。本日は電話も多く20数件の対応となりました。

 3月13日のお仕事

何と暖かい日でありましょう。我が家のオテンバも庭の陽だまりでくつろぎモードであります。
本日は宴会出席の為、遠方遠征であります。小春日良いとは言いながら強風モード!夕方から宴席は始まり21時には轟沈となりました。


 3月12日のお仕事

9時過ぎに一中校長室へ・・・本日は市内中学の卒業式であります。校庭は、春を感ずる色彩に変化しておりました。

今年の卒業式は、卒業生にポリシーが有り総代挨拶にもオリジナルな部分を随所に感じられる内容で良い内容でありました。卒業おめでとうございます!義務教育が終わった訳で、これからは自身の裁量で身の振り方を考える事となります。多数の選択肢がある訳です。

午後から所用を済ませて、18時30分から21時まで『河野事務所』主催の『事業仕分け』に関する研修会に参加いたしました。

民主が行った仕分けは、もともと、河野太郎議員が自民党で行った『無駄使い撲滅』のシステムで、ハッキリ言ってパクりであります。自民の仕分けは、『もっと強烈』だつたと仕分け人の方が語っておられました。
模擬形式での研修となりましたが、各議員さんの力量がハッキリと現れる形となりました。社会教育所管の部分と他の所管の区別の無いまま自説を説いたりする猛者もおりました。
なるべく客観的に当初目的を理解した上で、簡潔に質疑を行って行く事が重要との事でした。


 3月11日のお仕事
先客万来!13時過ぎから面会4組。雰囲気を変えて市内店舗を事務所代わりしにして、連続対応で18時30分に開放となりました。その間、所々でお役人さんからの電話対応となりました。
同じ視点や考え方を持っておられる幹部との打ち合わせは、小難しい理屈を言わなくても良いので簡潔に打ち合わせが進んで行きます。

他方、面会案件についても、我が国のIT等の進化によるビジネス形態の拡大は半端では無く、頭脳とアイデアが様々な商品となり、攻めの運営で躍進している会社はアンテナも高くポジティブでありました。色々と勉強させて頂きました。
しかし、商売の原則は不変であるとも実感したしだいで・・・・

ボケッとしている間にワールドレベルのビジネスは進化しいてる訳で・・・地球は狭くなったとの感想でした。

 3月10日のお仕事

寒いのですが、風景は春!
本日は総務常任委員会です。朝一で新倉委員に連絡して議案確認の結果、ペンデングしていた6案件の処理となりました。

自治会関連の内容については、ごもっとも!の内容でありお役所との連携は重要であります。
他の5件についても、中々と興味深いお話でありました。農業・平和・産業振興・教育と様々な部門の内容で、今年度中には市内で見る事が出来るかもしれません。

国会中継を拝見いたしましたが、私にとってはある意味で面白い部分もあるのですが、良く考えると『まだ、こんな事してるのー』と言った感じでヘキヘキモードです。

誤解の無い様に・・・政治資金の話がダメと言う事ではありません。しかしねー、地方議員はとっくに企業献金は無いのであります。前回の規制で国会議員はOK?地方はダメと決まっている訳で・・・

要は、ネガティブな話ばかりでは景気浮揚など論外な訳でありまて、それよりもポジティブな話で行きましょうと言う事!

聞いている方も疲れるが、鳩山総理の目はグリグリ状態でストレス度数はヒマラヤモードでしょう。良い舵取りが出きる精神状態では無い様に拝察いたします。お気の毒です。他にもっと重要な事があると思いますので、頑張って欲しいと思います。
何!何?『強い精神力と太っ腹が総理には大事・浜コーや小泉さんを見ろ!』ですと!
フーム!!DNAがあまりに違い過ぎます。

鬼平ではありませんが、勘働きは敏感で、22年度末は不穏な状況では?と思ったりしています。だから、今、弁解じみた政治資金関連の議論より、経済対策・外交・制度改革などを真剣に論議すべきでは?と思うのですが・・・・当たるか・はずれるか?今日のコメントは記憶しておいて下さい。
本日もくじけそうになるも、10時からみっちりとジムトレーニング
おかげさまで、肩こり緩和です!

 3月9日のお仕事

長かった予算委員会は昨日で終結となりました。もう1週間程、歩く事も無く禅僧モードでありました。
4日間の質疑内容確認と答弁との分析を午前中から始めて15時頃に終了しました。
状況を把握しているだけに、自分ならどの様に考えるか?を基準として批判では無く、意見等政策的な考え方に終始したのですが・・・・討論も予定しているので確認とお勉強となりました。
環境厚生委員会には、会派代表として金子議員参加しています。トピックは『和解の締結』です。
NECによるシステム障害に対する保障に関する案件で、残業代のみ40万以下との内容・・・メインコンピューターがNECの為、どんなにヘマをしても随時契約との部分が問題であります。ホストPCシステムからの脱却を模索している最中なので、将来的には改善されます。

真冬モードに逆戻り!運動不足解消の為、夜はトレーニング
おかげさまで、安眠モード!

 3月8日のお仕事

10時から、予算委員会開始であります。本日は特別会計からの審査で、下水道関係では、水害対策として、引き続き雨水幹線と分流式の整備を実行して、昭和38年以降の旧式トウカンの補強を実施していくとの事でありました。

病院会計では、市民病院としての責務を遂行しつつ、中核病院として病病連携により市内医療機関と連携して急性期医療を中心として展開して行く為、外来診療を軽減して紹介による受診を拡大する。更に入院の受け入れを最大限から若干減らして、高度な医療に耐えうる看護等のクオリティーを上げると同時に、急な受け入れに対応するとの事です。更に救急の受け入れに将来対応する準備期間とするそうです。重篤なケースを除いて、入院日数を短縮して、1人当たりの診療費の増収を図るとの
事でした。理論上、実にスタンダードな方針であり、後は内部のモチベーション次第と言ったところでありましょう。
他の特別会計も、国の制度変更等に左右される内容で、一般会計からの繰入金の増加などが目に付き、一刻も早く政府による制度改革が必要な内容が明らかにされました。

総括質疑に入り、『事業評価・業務棚卸・枠配分・庁内事業仕分けなど積極的に取り組まれ、苦しい状況の中でブレの事が少ない、優先仕分けをしている。しかし、廃止や縮小した事業や要求に対して大幅な減額回答をした事業等について説明が無い事は、市民に対する説明や議決の根拠提示の観点から考察しても問題があるのでは??例えば、担当課の方針と重点目標に掲げられている事業で市民ニーズも高いとの判断している事業が縮小されているにも係らず、単純に継続とされていたりする。減額にいたる判断を説明すべき?』との質疑をいたしました。
市長からの答弁では『その通り、今後の予算編成においては、総合計画の2層構造の点からも、明確化して行きたい』との答弁がありました。
もったいないです。折角、事業評価や棚卸などの制度が上昇したのですから・・・資料の良く出来ています。

予算初日に重点目標や棚卸成果の資料を持ち込んだ理事者や議員は、殆んど居ませんでした。しかし、2日目らは殆んどの方が資料を持ち込んでおりました。単純に前年度予算の数字と比較しての予算委員会は、そろそろ辞めにして政策的な観点からの議論を行うべき!との問題提起を含んで臨んだ予算委員会は、当初も目的を一応クリアーしたと判断しています。

 3月7日のお仕事

冬に逆戻りの寒い日となりました。
水泳協会会長とサーフィン協会会長代理として『茅ヶ崎市スポーツ人の集い』に出席いたしました。
体育協会主催の体育協会に加盟している各種スポーツの功労者と優秀成績者の表彰セレモニーと会食です。

右が大賞受賞の須田選手・左は緒方選手
水泳では、インター杯優勝の須田さんが大賞を受賞して、挨拶で『オリンピックを目指して頑張りたい』との抱負を述べられた事が印象的でありました。是非、オリンピックに出場して頂きたい!進化をご期待申し上げます。

団体では、母校・茅ヶ崎第1中学校のサッカー県大会3位が印象的でありました。受賞挨拶もシンプルで、良い内容でありました。純粋な少年の挨拶には飾りが無く、原点を感じたしだいであります。
他には松林中陸上駅伝県大会優勝など各中学校とも優秀な成績を残しました。

サーフィンも団体優勝は逃しましたが、小室・福島・湯川・鈴木の4選手が全日本とグランドチャンピオンゲーム入賞を表彰されました。礼儀正しい態度は、立派でありました。

中央、左から小室・鈴木・福島・湯川の4選手

市長・体育協会会長との記念撮影
他にも多く選手が柔道・一輪車・サッカー・野球・ソフトボールなどで表彰されました。

次世代の選手が地域でじっくりと熟成されているを実感すると同時に、多年に亘る指導や啓発に功績のあった受賞者の方々が自身の表彰より、後輩達の活躍を喜ぶ姿に、体育会魂を見て取れました。スポーツ人万歳!受賞者の皆様、おめでとうございます!更なる進化を目指して今年も頑張りましょう。


そう言えば、昨日はJリーグ開幕でありました!11年ぶりにJ1昇格のベルマーレの山形相手にホームで引き分けました。

会場に応援に行ったサポーターから『山形のサポーターにホームで応援負けしました!茅ヶ崎市内の盛り上がりも無いし残念』
とのお話を伺いました!

確かに市内にフラッグが有る訳でも無く、市長が表敬訪問したのみで、地域のチームとの認識は薄い様に思えます。残念であります!
 3月6日のお仕事

午前中は、予定されていた案件がキャンセルされた為、事後処理!10時過ぎから気分転換を兼ねてトレーニング。1週間以上座りっぱなしの為、体は硬く『石地蔵』状態・ついでに僧坊筋もカチカチでボーっとしています。
国政波乱の状態・・戦国時代か明治維新前夜の様な様相であります。
民主党も旧社会党系・民社党系・自民党系の鍋物的な部分もあり、根底のある哲学が一致していない!!

自民党についても、党内封建制度や与党病が抜けきらず内紛中。
両政党とも、新規軸の発想を持った議員さんも居られ親分達の既存発展系の政策には、大いに不満の様で、こう言った方々は党派を超えてのお付き合いが水面下で進んでいます。
第3極の動きが活発化していると言う事です。良い例が『みんなの党』の支持率が公明・共産抜いた事であります。

夏の参議院選挙の結果によっては、地方の動きも活発となります。政党の理念や方針を理解しないで公認申請したりする輩も出て来る事でしょう・・・


 3月5日のお仕事

本日も予算委員会に10時から出席となりました。
教育費から歳入までで来週の頭に総括・特別会計採決で終了となります。
トピックは、小中学校のトイレ改修費3億4千万の予算0査定や、緑が浜第2小学校建設に伴う備品購入費の減額などであります。
トイレ改修については、課の重点施策や市民ニーズでも重要性ありとはています。大規模改修中の2校の改修で昨年並みの対応で『継続』との明記がされていましたが、毎年、大規模改修以外に約2校前後の改修を行っていた訳で・・・明らかに『縮小』です。

しかし、気持ちも解らないでもありません。耐震工事の前倒しで100%・温水プールの建て直し・大規模改修・小学校新設など多額の費用を投入してきた経緯もあり、他の重要案件もある為、大規模改修のみに縮小した訳で・・・しかし、市民ニーズでも課の目標にも定めている以上、幹部の判断を市民や議会に示す必要があります。
これらを批判する事は簡単です。批判では無く、市民の為に使う税金の使用目的と方向性をより明確にする事で、お役所の評価も上がるし、信頼も得られるはず!頑張りましょうとの事です。
これは、1例であり、今予算では多数のゼロ査定や縮小・廃止が見受けられます。このあたりの評価や廃止の根拠を示す事は、重要であります。

会議は2時30分ごろに終了しました。各課のトップが予算委員会内容について、個別説明に来られました。内容を理解している同士の会話ですから話も早く、手短に終わりました。

更に保守系新人さんから、河野太郎主催の事業仕分け研修について意見交換の後、帰宅。19時からの会合出席まで時間が空いた為、久々にサッとトレーニング。
19時から会合出席の後、別の会食に参加して終了!

 3月4日のお仕事
朝日新聞を見たら、津波警報が発令されても海に居たサーファーが全国で多数確認されたとの記事が掲載されていました。
茅ヶ崎では、サーフィン協会・NSA支部の連絡網で支配下選手やチームに9時30分過ぎには、注意を呼びかけました。藤沢・平塚も同様の動きをしています。従って地元の方は少なくビジターが大半であると分析出来ます。

普段から海のスペシャリストとして環境問題等に感心を持っている方が、津波の恐ろしさを知らないとの判断をされてしまつた訳で・・・
海に居た方を非難すると言うより、津波の恐ろしさを知らない為に甘く見た事の方が深刻であります。

もし流されたり事故となったら、地元消防・警察や自衛隊・保安庁はいったいどの位のお金が要るのでしょうか・・・これ税金です。
また、日頃のゴミ掃除等の地域活動もこの事で水の泡となる訳で・・・楽しいのは解りますがね・・・津波の被害死者1名・サーファーでしただったら、洒落になりません!!

予算委員会2日目・衛生費から消防費までの審査となりました。相変わらず、勉強会的な質問やトンチンカンな内容の質問も多く、『もう止めてくれ』と言った感じもある訳で・・・・
しかし、翌翌考えると抑止やチエックの役にはたっている様です。何故なら、聞いている側がこれだけストレスを感じるのですから、答弁側のダメージは半端では無いはずです。

見送った事業の根拠や各課が施策展開に必要とした額に対する減額等についての説明が無い為、色々な資料を照らし合わせて確認していますが、これは厳しいです。
この件に関しては、副市長から『今後、このケースが増加する可能性もあるので、説明する様にする』との答弁を頂きました。
各課の目標や方針等は資料があります。新規・継続・拡大は説明されているのですが、個々の施策統廃合について記載が少なく、幹部の判断が説明されていない事は事実であります。
お役所側の方が先進性があるのでしょう。お役所内事業仕分けが行われた結果です。国会の事業仕分けを、庁内で行っている訳で、これらは良い事でもあり、この内容を開示する必要も同時にあると思います。
昨年の決算で事業評価を行ったのですから、議会側も予算において、一連の流れを考えての対応が各議員に求められている筈なりですが・・・・決算での試行の意義を理解しているでしょうか??不思議なり!

 3月3日のお仕事


本日から予算特別委員会が始まりました。委員長と書記は初めての経験なので、運営に関するフォローを行うつもりでいました。委員長は、質疑の内容を良く聞いて所管外かふさわしい内容であるか?答弁が的確か等をジャッジする事が重要となりますから傍聴する以上に自身の為になります。最終日の委員長報告で力量が露呈するので、今回は、是非頑張ってもらいたいなー思っています。委員の構成も新人さんが多いので、視点が変わるかな?との期待もあります。
本日は、議会費・総務費・民生費でありました。
一通りの内容を担当部局に確認してか質問するのなら、若干甘くとも文句は言いませんが、『これは何ですか?』の質問は『勘弁してくれー』であります。勉強会では無くて『予算特別委員会』ですから・・・更に窓口で実務として処理すべき内容まで聞かれたら、『議事進行・審査要綱から逸脱している』指摘するしか手段は無くなります。
まあ、一部の事ですから初日は愛嬌ですまされますが・・・

トピックとしては、組織改正の目玉の一つである、スポーツ等生涯学習関連の一部が教育委員会から市長部局に移行した事に伴う予算配分と中・長期のビジョンと関係部門の施策展開に対する考え方でありました。まだ、連携等に関する認識は末端まで浸透していない様で、組織変更の狙いを把握していない答弁となりました。将来性のある内容なので、効果が十分発揮出きる事を期待します。
また、予算要望に対して大幅に削減された事業も多く、優先順位を決定して予算計上している苦労も見て取れ、中期の財政予想を辛めに設定している事にも好感が持てました。

16時過ぎに、会議終了となり、来客対応となりました。昼にも来客があったのですが、審議中の為、面会は出来ませんでした。結局、本日も21時頃ケームセットとなりました。

 3月2日のお仕事

本日の日程は、代表質疑2会派と個人質疑2名・更に予算特別委員会の設置を議題として16時過ぎに会議は閉会となりました。
午前中の代表質疑は、鋭い視点も見受けられるのですが、全体的には、表層的な内容が多く見受けられました。
したがって、市長答弁も『○○の計画書の示した通りで全問者にお答えした』・『いくら説明しても、意見が違うし答える事は無い』との厳しい答弁があったりいたしました。
360度の視野が必要な内容でも、180度だけしか見なければ背後が解らない訳でありまして・・・・反問権があったらエキサイトした内容となったでしょう!理事者側の雰囲気も議場もザワザワとした緊張感の無い状態となりました。残念です!

午後からは、正常な状況となり、個人質疑ではベテランさんらしい簡潔な質疑もありました。
一旦閉会して、予算特別委員会を開催して、正副委員長を決定して本会議で承認して議事終了。

終了後、陳情や市民相談処理作業となり、17時からは来客対応により担当3課長と調整となりました。19時過ぎに市内へ市民相談へ出撃して22時に帰宅となりました。

 3月1日のお仕事

我が国では人的被害ゼロ!危機管理完璧成果でありました。鴨川市の河川の映像は、アマゾンのポロロロッカの様相で流れは半端では無く、そのパワー強力さを実感したり・・・・

本日も10時から、代表質疑となりました。市民会議21・私の会派である新湘風会・共産党の順番で16時30分までとなりました。
私たちの会派は、予算要望の回答と施政方針・22年度予算書を基本として、代表質疑・予算委員会までを一連のストーリーとして連動させる手法を今回選択いたしました。代表質疑は新倉団長・予算委員会は私が担当・その他については金子議員が担当となります。

代表質疑の要点は、激動の時代の改革推進について、歴史的に有名な寛政の改革の様な統制型を選択するのか?それとも織田信長の様な既存の概念を破壊する様な、ポジテイブな改革を目指すのか?と言った感じで、リーダーとしての在り方を前段で問う事から始まり
、メイン事業に関する考え方、大幅に減額されている事業について、その決定にいたる判断などを質問いたしました。

市長の答弁も、答弁原稿を読み上げると言うより、自身の考えを述べる内容で、中々見ごたえのあるやり取りとなりました。
収入の悪化についても十分理解した中での厳しい内容もあった為、それらの部分についてはかなり苦しい答弁となりましたが、基本的な部分にブレはありませんでした。個々の詳細な部分については、予算特別委員会であらためて伺う事となります。
会派控え室に戻ってから団長以下から『予算特別委員会は君に任せたよ!』と一言・・・・

本日は平行して4件の市民相談が入るも、日没コールドゲームとなり、翌日にペンデングとなりました。
18時から政策的会食となり、22時にヘロヘロで帰宅となりました。