栃木  2000.8.31 明神  2000.10.28
 ちょうど全検前の5560F。畳んだ霜取りパンタは使用開始にはまだ遠く・・・。  5050系2R+2の編成の930レ。冬季となれば霜取りパンタを上げ、4個パンタで走行。もうすぐ!
下今市〜明神  2000.10.28 新栃木  2000.11.13
 こちらはモノクラス編成。パンタを畳んでいる姿も、また格別で、専用車の雰囲気満点!  次期ローカル車となる6050系との並び。まもなく“最後の冬”が始まる・・・。
新栃木  2000.12.3 栃木  2000.12.3
 いよいよ5050系霜取りパンタ車“最後の冬”がスタート。後方は宇都宮線5050系4両固定車。  東武日光へ向け出発する5559F。高架線を行く姿は、まるで都市部の通勤電車のようです。
樅山〜楡木  2001.1.16 家中〜東武金崎  2001.1.16
 前面などに雪を付け走行する934レ5556F。実は会津高原滞泊車両。向こうは雪だったのでしょう。  折り返してきた5556Fの917レ。さすがに雪は解けていますが、わずかながら床下に残っていました。
樅山〜家中  2000.3.20 樅山〜家中  2001.3.20
 2+2編成の930レ。4個パンタとなるはずが、霜取りパンタは、なぜか下がったまま・・・。  終焉まで残すところ一週間。自慢の“前パン”を上げて力走する5559F。
東武金崎  2001.3.24 栃木  2001.3.24
 優等列車待避はローカル列車の宿命。5560Fも、ひと休み。数分後、スペーシアが通過・・・。  栃木で発車を待つ5560F。日光線を往復するのも、あとわずか・・・。
5556F+5557F+5558F  杉戸高野台 2001.3.29 5559F+5560F 南栗橋〜杉戸高野台 2001.3.30
 ダイヤ改正後、全車館林へ休車回送されました。さすがに霜取りパンタは下ろされた状態・・・。  休車回送第2弾。こちらも霜取りパンタは下ろされたままでした・・・。
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