半蔵門線直通化工事現場 撮影記録
2000.5.2撮影
 新設となる伊勢崎線部分。工期短縮のため鉄鋼のブロック工法となっています。現行の本線部分は地下で基礎工事が進められている関係でガーター橋になっています。  地下の基礎工事が終了して、突如出現した高架橋。いったいどの付近までこの工法で進められるのでしょうか。(後方は京浜急行の電車)
 曳舟駅付近はPC高架橋で、途中から鉄製高架橋に変わります。ちょうど青いシートの部分が鉄製高架橋です。(手前の線路は京成押上線)
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