半蔵門線直通化工事現場 撮影記録
(試運転列車)

2001.6.2撮影
これまでの経緯

ダイヤ改正直前の3月23日より、下り本線の仮設線使用が開始されました。しばらくは速度制限のうえ(現在解除)現在に至っています。仮設部分は、もともと旧上り本線部分にあたる部分が多く、そのほとんどが鉄骨によるガーター構造となっているため、列車は轟音とともに通過しています。
手前が新下り本線。旧下り本線は、跡形もなく撤去され、重機が開削工事を開始している。
すでに一部では開削工事が進んでおり、今後は地下での作業が進む模様。 電留線脇の踏切付近。右側は開削中だが、左側は塞がれ、地下での作業が続いている
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