半蔵門線直通化工事現場 撮影記録
2002.11.27・28撮影
 運転室から展望します。11月中旬には、駅構内と架線も繋がり、列車の運行を待つばかりです。  急勾配で下りて行く直通線を横目に本線を進みます。右奥のJRタイプ架線柱に注目。
 こちらは350系車内より。朝日に輝く真新しい架線が、新線であることを教えてくれます。 アプローチ部分はほとんど完成している模様です。
 乗り入れ線と大きく離れます。相変わらず、新しい架線が銅色に輝いています。  再び運転室から展望します。地下へと潜る直通線にはしっかりと架線が張られています。
 直通線は地下へ。本線も地上へ降りる部分ですが、未だに仮設のままです。 中央の部分に新本線が建設されると思われます。
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