***カンムリカイツブリの受難と救出***
08.01.05 受難の1羽----と------対岸近くの 2羽
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08.01.05 変な動きと思われたが、必死に糸を取ろうとしている動きだった
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08.01.08am 異常のない 2羽
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08.01.08pm-1 午後、少し上流のこちら岸の近くにいるのを発見。はっりと鈴音も聞かれた。
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08.01.08pm-2 鈴は右側の羽に 2個付いていた。外そうとしても外れないので、かなりいらだっている様子。
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08.01.09-1 岸に近づいたところで投網を投げ捕獲
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08.01.09-2 捕獲直後。結構長いテグスと 2個の鈴が付いていた
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08.01.09-3 からみついたテグス等の取り外し
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08.01.09-4 取り外し完了---------------付いていたテグス、鈴、折れた釣り竿の先
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08.01.09-5 傷ついた羽の部分の手当------------手当済の羽の状態
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08.01.09-6 各部の大きさ、体重測定
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08.01.09-7 標識用の足輪を付けた放鳥直前
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08.01.09-8 無事放鳥、上流に向かって泳いで行った
*** これで「カンムリカイツブリの受難と救助」終わります ***
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「後日談」
08.01.26 3羽が泳いでいるのを確認。 (写真は1月30日撮影)
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