第5話 ドラゴンに抱かれし巫女 脚本:荒木憲一 演出:阿宮正和 絵コンテ:阿宮正和 作画監督:飯野利明
第5話。早速作画がイヤンなことに。
「こんな非道い(←当て字・笑)仕打ちするんだもん」 さりげなく踏んでるクリに「こうでなくっちゃねぇ!」とか思ったものですが・・・ でもやっぱ剣で指落としそーになって欲しかった。ってTVの放映上ムリか。
フィエナ様、ケガを治す・・・。 血の染みまでなくなるあたり、ディープ・ドラゴンの魔術はそうとうなモンらしい、 という解釈はやっぱムリがあるよなぁ(^^ゞ
Bパート
うわもうBパート?! クリの出番少ないとこんなに早く感じるものなのか(笑)
おいてけぼりクリ。 ・・・その短剣、いつの間に、とツッコまずにはいられないシーン(笑)
「ん゙あ〜〜〜」 レキの前足の位置が気になる(笑)
エセマジク、降臨!!(爆笑) それともこっちが本性か(笑) こんなに頭がきれてそんで手が早い(笑)のがマジクなのか・・・。
エロマジク、降臨!!(爆) フィエナの部屋に侵入してプレイボーイさながらのセリフを吐き、天井のはりにしがみつく姿はまるで間男のよう(笑)
クリ、手なづける。 「お手」、「おかわり」までは良かったんやけど次のセリフはなぁ・・・ あと、「今日からお前はわたしのものよ」って・・・ モノちゃうやろ、モノと! 友達ッッ!! レキは友達ぃぃぃぃぃぃっっ!! ・・・・・・そこんとこ何とかならんかったんですか・・・・・・(号泣)
「なるほどな」 夜に侵入した倉庫でのオーフェン・・・。 その後のボルカンを踏みつけるあたりの動きもオーフェンらしくてOKOK♪ キラキラしてないし(笑)
一応ピンチ。 バトラフ追い詰められた・・・かと思いきや、やっぱお約束でオーフェン登場。 ・・・しかしマジクあんなに非力だったっけ?
あの森でどうやって合流したんだ? まぁそれはいいとして、クリの正面からのカットで、抱っこしてるレキなんだけど・・・大きすぎないか(笑)
「お願いします。どうかこの者達をお許しください」 おお、大魔人! ・・・とか思った私もどうよ。 |