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第6話 我が森に吼えろ狼

 脚本:荒木憲一  演出:鈴木 行  絵コンテ:鈴木 行  作画監督:相澤昌弘

 

 第6話。作画はキャラデの相澤さんにより挽回したものの、肝心の話の展開は・・・


 

洞窟でおやすみクリ(or今回のサービスシーン

 うひょう!! なんて無防備な(笑) 
 レキに頬をペロペロされて、レキを抱きしめ寝返りをうつクリ・・・・・・。
 この寝返り時のおみ足がいや何ともキレイですなぁ!!
 っていうかクリ、足の方から見たら見えるよ、それ(爆)

・・・・・・すいません今一瞬妄想が駆け巡りました。

 「あと5分でいいから」と言ってレキを抱きしめた・・・とゆーことはッ!!
 オーフェンが「おい、起きろ」とか言って体をゆさゆさしたら
 「あと5分でいいからぁ・・・」とか言いつつオーフェンの首に腕をまわしっ、
 自分の胸にオーフェンの顔を押し付けるのではないかとか何とか(爆)

 ・・・っていくら何でも人間相手じゃムリがあるか・・・ちっ。

 このシーン、リアルタイム放映時「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」とか叫びました(実話)

 

 

2人の再会。

 何で抱き合っちゃうかなぁ、若人!!(笑)
 会って一日しか経ってないのに・・・。
 いやそりゃ人は苦難を共に乗り越えると、その相手に対し少なからず好感を持ったり仲間意識を持ったりするんだけれども、そこまでなるかァ?!

 っていうか話す時くらいもっと離れなさい!!(笑) 間隔2〜3cmしかないよキミタチィ!!
 オーフェンとクリなんか、クリが「ねぇねぇオーフェェェェェン♪」とかよからぬことをお願いしようとして突っ込んで行かないとそーはならんのだぞぉぉぉぉぅッ?!(←ひがみ)
 くううッ・・・くやしか・・・(泣)

 

 

女殺しマジク。

 ・・・あーあーフィエナやられちゃってるよ(笑)
 どーでもいいが上目づかいでフィエナ見るひざ立ちマジクくん、君の顔
どこにあんの?
 私にゃぁドサクサにまぎれてフィエナの胸に擦り寄ってるよーにしか見えんのだが。
 ああ、だからフィエナの顔赤くなってるんだな、と(おい)

 ねぇねぇ、フィエナの胸、なんかクリよりある気がすんの私だけ? ねぇ、ねぇ〜〜〜?

 ・・・マジクってさー、将来(いや今でも)すご腕のサギ師とかジゴロとかになりそうだよな(笑)
 あ、結婚サギ師なんかアレでいい感じなんじゃないっすか。
 師匠なんかよりよっぽどうまくいくよ、きっと(笑)

 

 

地人2人。

 あッ!! めずらしくボルカンがまともな(筋の通った)コト言ってる――!!
 「まずバルトアンデルスの剣」だって!
 それとも単にクリの仕返しがどんなものだかよくわかっているから言ってるのか・・・。

 でもこのシーン、どっちかっていうとドーチンが「剣」について言って、ボルカンが「金」とか言うトコじゃないか?
 ドーチンってそーいう危険予測(笑)にかけては鋭いトコがあると思ったんだけどなぁ。
 どーせ逃げても『オーフェンに会う=クリに会う』ってことはわかってたと思うんだけど。
 うむむ、・・・気のせいなんやろか・・・

 

 

 

Bパート

 

 

 

走り寄る有望サギ師候補(きぐるみ装着)

 どーでもいいんだが(コレ多いね)抱きつかれたフィエナ、めっちゃメーワクそーな顔してるんだが・・・。
 「こんな時にそんなコトしてる場合じゃないでしょう!」て顔よね、アレ(笑)

 しかし顔が赤くなってるのは「でも怒れない・・この人はなぜか憎めない・・・」ってコトでしょーかねぇッ?!
 あああますますジゴロっぽいし!!(爆)

 ・・・って何でワシフィエナ様とサギ師候補について語っとるんや・・・
 ワシはクリについて語りたいんやぁ―――――!!(>0<)

 

 

ふっとばされるクリ!!

 「きゃ―――――ッ」って顔面から地面に激突してますがな・・・。
 しかしケガ1つないのは何故(笑) やはりオーフェンよか強い(しつこい)

 

 

ワナにかかるクリ!!!

 さぁワナにかかった瞬間レッツコマ送りィィ!!
 クリのキレイなおみ足が拝めます(爆)
 例によって太ももまでしか見えませんが、太ももの裏側ならバッチリです(何が)

 

 

アミの中のクリ!!!!

 っか・・・・・・かわいいっっ!!(←ドアホ――!!)
 どーでもいいがバトラフ、お前趣味悪す・・・もとい!!
 後々えっらい苦労するぞ?! とかツッコんでた覚えが(笑)

 

 

アミの中のクリ(パート2)

 さっきとポーズが変わってるし(細かいっつの)。
 っていうかクリ!! それじゃアンタパンツ見えてるんじゃ・・・?!(爆)

 

 

銃をつきつけられるクリ!!!!!

 めっちゃかわいいです!! 今回のNO.1カットですなッ!!!
 いやもうその怯えてる表情が何ともこうそそら・・・いえいえごにょごにょ(爆)

 あ、またポーズ変わってる(しつこいって)
 やっぱオーフェンが来たから隠したってコトなのか??(おいコラ)

 でも原作のクリだったら「オーフェン早く何とかしてよぉぉぉ!!」とか暴れてそうじゃないか? このシーン。

 

 

「我は放つ光の白刃!!」

 ・・・・・・オーフェ―――ン・・・。
 クリーオウ、
また顔面から地面に激突なんだけど・・・・・・。

 そしてまた傷1つない(笑)

 

 

「おあいにくさま。」

 だからレキは物じゃね―――――んだってばよ!!
 仲間ぁっ!! 友達ッッッ!!

 スタッフさ―――ん本当に原作読んでくれた?!

 だからさー、クリーオウは正統派ヒロインでない所がクリーオウたるところなのであってさぁ・・・。
 クリーオウの性格で、ストーリー上の位置付けを正統派ヒロインの場所につけると、

トラブルメーカーなただのワガママお嬢

 に成り下がっちまうんだってばさ!!(号泣)

 オーフェンのかっこ良さを追求するためには、側で見守り、ちょっとしたなごみ剤みたいな『正統派ヒロイン』の存在ってのが欠かせなかったんですか??
 クリあってのオーフェンじゃん!!(←それはお前のドリー夢だ)

 ・・・う、じゃぁ言い換えてー・・・

 クリーオウが原作並のポジションまで出張ってきたとすると、オーフェンのかっこ良さがかすんでしまうんですか???
 だからクリが正統派ヒロインのおとなしめなポジションにいるんですか?

 違うでしょうッ。
 オーフェンってのは他のどんなにアクの強いキャラがいよーともちゃんと成り立って(え?)いて、
それが「オーフェン」という作品なのであって、そこのあたりをちゃんと表現できないよーじゃダメなんじゃないっスか?!

 愛ゆえに言わせてもらいます。ええ。

 クリはオーフェンが予測不能な行動を起こしてこそクリなのッ!!

 暴言かもしれませんが、でもやはしクリーオウ至上主義者としては言わずにいられんかったの・・・
 アニメ版は別物として見ろ、と言われればまぁそれまでなんですけどね・・・

 

 

ベランダ(?)で2人。

 このサギ師ィ―――――――!!(爆笑)
 よっしゃまず箇条書きにしたったる!!

  1.何で上半身ハダカ
  2.何でそう傷心の女を言いくるめる・・・
  3.何で後ろから抱きしめるぅッ?!
  4.何でおのれら10代前半のクセになんかこ――Hくさいフンイキ出しとんねん!!(爆)

 ・・・ぜぇぜぇ(笑)

 夕方5時っからコレはないやろ・・・、スタッフさ――ん・・・。
 子供からお年寄りまで楽しめる作品にこーいうん必要なんですか――い・・・。
 まるでアレじゃぁコトが済んだ後みたいでいや何だそのッ!!(混乱)
 ↑リアルタイム放映時に頭の中はコレでパニック(笑)

 まだまだガキのくせに(暴言)ガキのくせにおガキ様のクセに――――ッ!!
 オーフェンよりもクリよりも年下のくせにっっ、何でそんな早いんだ!!(何がやねん・笑)
 オーフェンとクリなんかそらもう牛歩戦術っていうかカメの歩みっていうか何ていうかさぁ、ああもう(大混乱)

 ごめん私マジクにひがんでるらしい(笑)
 ファンの方すみません・・・・・・m(__)m

 

 

「ちょっとお〜やっつけるはずじゃなかったのオーフェェェン!!」

 ひでぇ男だ・・・とオーフェンに私怨を燃やした覚えが(笑)

 

 

合流した2人。

 ・・・しかしオーフェン、ディープ・ドラゴンが倒れてバトラフがつぶされることまで計算づくでクリをおとり(?)にしてたのか??
 そこらへんさー、アニメって説明しない部分多いよね・・・。

 だったらせめてクリに何か

 「わたしをおとりにするなんて何考えてんのよオーフェン!!」

 とか、または2人が会った時に、

 「もー死ぬかと思ったんだから!!」
 「わかったよ。なかなかおとりとしては優秀だったぜ」

 とか言って会話さすとか何か説明しろ――ッ!!

 説明不足ってのは表現物として一番イカン所なんと違いますか?
 釈然としないまま続き見たって後味悪いだけやろ―――!! うわぁぁぁぁん(泣)
 あまりに文句しか出てこないんで泣きが入りましたですよ・・・えぐえぐ。

 

 

お願い! ディープドラゴン
(↑誰が『お願い! サ○アどん』のパロだと気づいてくれるのか・笑)

 違う違う違う――――――――――!!

 クリはそんな他力本願じゃないのッ!!
 お願いじゃないの!! 助けてじゃないの!!
 この事態を何とかしたくって必死(?)で叫ぶのッ、
 
「やっちゃって!!」って!!(笑)

 なんかクリがまるで祈ってるみたいなのも気にくわん。
 祈りじゃないんだ、
命令だ!!(笑)
 言い切りの形で言わなアカンの――!! 断言しなくちゃ!!
 レキがふっとばしたら 「やったわ! すごいわレキ!!」 とか喜ばなくっちゃダメなのぉぅぉぅぉぅぉぅぉぅぉぅ〜〜〜〜〜(号泣)

 

 

「誰これ」(リアルタイム放映時冷たく放った一言)

 倒れたフィエナを心配そうにのぞきこむマジク・・・・・・って
 何じゃお前―――――ッ!! 何そのもみあげ!!(え、違う??)
 んじゃやけに長なった前髪はァッ?!

 気色悪る――――――――――ッ!!(←当時の感想)
 そうか、これが女装の代わりかぁッ?!(←現在の感想)

 

 

互いの名を呼び、見つめあう2人・・・(さぶいぼ)

 オーフェン、お約束かましてくれてありがとう(笑)
 もしちゅーでもしてたら私TVごと投げかねなかったよ・・・(遠い目)

 何でもいいけどオーフェンとクリの2人がこんな感じで雰囲気出してくれたらいいなぁ、とか思って想像してみたらすっごく怖かった(笑)
 ぞわッ!! って感じ・・・背中に悪寒走った・・・・・・

 皆さん、私はこれでもオー×クリファンだと断言できますが信じてもらえますでしょうか(笑)

 いやきっとこの想像しようとした雰囲気が良くなかったのよ!
 きっとそうよ、そうに違いない(笑)

 

 

 

しかし今回文句ばっかりですみませんです・・・
ご気分を害された方がいらっしゃいましたら本当に申し訳ありませんm(__)m

 

 

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