第12話 我が友情の海老男 脚本:荒木憲一 演出:鈴木 行 絵コンテ:鈴木 行 作画監督:相澤昌弘・岩倉和憲
第12話。最強作監。言うことなし(絵は)
荷台(?)の上に立つクリ。 あ、オーフェン少し視線ずらしたらスカートの中見えるんじゃ・・・! しかしバランス感覚いいなぁ、クリ(笑)
風呂場チェ――ック! クモの巣だらけのバスタブをチェックするクリ。 とりあえずクリが身を屈めた瞬間、目が行ったのは胸元ですかねー(お約束) ・・・ん、ディープ・ドラゴンって水中で生息し(強制削除) しかしレキとじゃれ合うクリがかばええ〜〜〜
ドーチンに泣きつかれたオーフェンさん。 ――何て顔してるんですかアンタはッッ!!(滝汗) マジにすっご焦ったぞ俺は。 そーいう顔はクリに泣きつかれた時とか いやあのな、それをクリの前でだけでしろとは言わん・・・せ、せめて、
暖炉の前で足ぶらぶらクリ。 くっは――ヨイねぇ!! クリっぽ――――いッ(何が)
柱を拳で叩いて、「見殺しにはできねェしな・・・」 ていうか、誰オマエ(滝汗) さ、さっきから変だ変だとは思ってたけどオーフェン!! 「人は裏切るし、借金は返さない最低の奴(ボルカン)だが、見殺しにはできない」 「見殺しにしたら貸した金が戻ってこないからな」 イヤだ・・・イヤだ―――――――――――――ッッ!!!
久々のサービスシ――ンッ!! いやっほう!! 久々にキレイな作画でやってくれましたなァ!! でもこれでますます「し○かちゃん」化決定なのネ・・・(苦笑)
よくやった海老男!!(笑) いきなりエエ感じのギャグかましたな〜とか思ってたら何とサービスシーンへのつなぎだたとわッッ!!(コラ) で、でもこの格好かなりやばいのでわ・・・ 「痴漢ではない」ってそれはあからさまに痴漢やろ、海老(笑) それとクリ・・・そんな破壊されまくった部屋の中に裸足ってのは・・・ケガするにょ。
「この痴漢!」 斧持っちゃうバスタオル一枚のクリ・・・・・・ステキ
キャロライナ推参! キャロライナが着てからのクリのカットはそらもうキケンなアングルで私、目のやり場に困って困ってしょーがありませんでした。 とりあえずクリがずっと裸足なので足の裏大丈夫なのかなぁ、とそればっかり気にしてるダメ人間でした。 先にバラしますけど、クモのバケモノがクリとマジクを見てた(演出)の時、おおッ、このまま二人は捕まっちまうのかッ?!
Bパート
暖炉の前で語らう。 ここのクリは皆かぁいいです――・・・(うっとり)
あっさり捕まるレキ・・・ そりゃねェだろ(即答) 本来なら暗黒魔術で家ごと相手を殲滅だ(笑)
窓から(?)の侵入者(?) ボルカンが寝てる部屋に来て、窓が割られてたりしてるにも関らず「レキ――?」とレキを探しつづけるクリ。 しかしあのクモ、どこから入ってきたんだ――?? いやまぁ・・・それはそれで化け物のすごさがわかっていいけど(笑)
「クリーオウ!」 このマジクサイコ――!! うん、かっこいいッ!!!(←クリがらみだととりあえず格好いいらしい・爆) その後のクリの所に駆けつけて助けよーとするマジク!! ・・・あ、捕まった・・・・・・かっこわるー(ひでぇ)
悟りを開いたオーフェンさん。 で? 本物見分ける方法って何? てゆーか、そんなん誰だってまず思いつくやろ――!!!!! まぁいーやここクリのシーンじゃねぇしー(爆砕)
炎の心臓? ・・・そりゃ強そうだ(笑) 何かと話題のフレイムハートさんですが、別にどうだっていいです(をい) とりあえずただのワキだろーと思ってたら、実はすごい役だったのでさすがは子○キャラだと妙に感心した覚えが(笑)(←どんな感心の仕方だ) 某八剣伝のカ○といい(←プレビュー実施当時の時事ネタですね)、 |
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