ノーマルF6Bエンジン発掘
今年に入り今となっては大変貴重となったF6Bエンジンを手に入れることに成功した。
いきなり結果結論を述べると面白くもないよな・・・。
前回の失敗を教訓にして、F6Bエンジン本体は何年にも分けて探していた。
すでに全バラが終わって保管してある。
まずは、エンジン発掘から俺様のところに届くまでの顛末を記載することにする。
見ている人は「あ、そうなの?」で終わるケースになるからである。
今回も話は長いことはご承知おき願いたい。見たくない人はスルーしてもらってよろしい。
入手目的は次回オーバーホールに向けての準備と現在搭載中のエンジンがそろそろオーバーホールした方がいいのか?というレベルになっているためどうするか考えているところである。
F6Bエンジンはクラッシックカーレベルの少数生産のエンジンなのである。よって入手するには問題は山積みである。入手できたとしても、とにかく使える部品自体の状態が悪い物が多い。
クランク、カムが生きてりゃいいとか、それくらいの考えで探すとなると、化け物を掴まされる。そういう世界なのが、自動車部品屋、解体業の姿といってよい。
しかも個人ルートで探しても発送はできないと条件がついてしまう。会社ルートであれば大型荷物として発送可能という環境になってしまったのは痛い。そこは知恵を絞って探すしかないね。
今回は2機あったエンジンのうち、ひとつを選んで送ってもらったものである。
シリンダブロックは多分加工が必要
全部をひとつひとつ分離解体して中身がどうなっているのか調べていく。どこかのページには記載したかもしれないが、すでにエンジン自体は全て解体され保管スペースに移動済み。
純正パーツ本体を揃えていく段階に入っている。ここで問題が発生。
一つにスペアパーツとなる新品部品の7割程度はどうにか手に入る。しかしガスケット類がヤバい状況に陥っていることが判明。特にエキマニガスケットが入手できないのだ。(後々新品ガスケット入手に成功したが、結構焦るものよ)
ここは方向付けが必要のため、別案で何か考えていくことにする。
途中分解して前のオーナーさんがどんな乗り方をしていたのかわかる。シリンダーブロックはおそらくボーリングしてオーバーサイズのピストンを使わないと再生はできそうにない。もっとも他の方法を一度試してそれでもダメならばオーバーサイズにすることにした。
ちょうどそんな考えをして次の作業は何じゃらほい?とイメージしていた矢先、以下
ゴーンがついに逃亡・・・コソ泥と同じ
ああ、やっぱりな・・・。検察、地裁は何やってんだ?
馬鹿丸出し。
俺が予測した通り、コソ泥は所詮コソ泥だったってことさ。
よくよく考えると、だな。法律なんていくらでも掻い潜って逃げる方法はいくらでもあるということ。
馬鹿真面目に生きてきた俺としては、人間が決めたルールを守るなんて意味のないことと思えてしまう。
悪さした人間、とくにゴーンが行ってきた悪さになると、知能犯以上、コソ泥中のコソ泥。
悪知恵だけは働く。
被害者になった気でいる加害者だからな。こいつは。
ま、要するに、だ。
自分で悪さしていることを理解していながら、いざ悪いことだと突っ込まれると知らんぷり、理解できないと言い訳するだけで、事の本質となる部分を直視できず、逃げの手を打つ。
俺はこれが、これこそが最大の悪者として考えている。無駄な足掻きしてんじゃねぇぞ。コラ。
と一言述べさせてもらう。
どちらにしても流れた金は戻ってこない。それどころかフランス、アメリカ、他の国レベルの悪さを手助けしてたのがゴーンだ。
反対に言えば、しっぽ切りがしっぽ切りにあったことを言い訳として使用している。
もちろん国耐国の関係は口が裂けても言えない。少しでも言えば、言う前に消されるからね。
俺自身、法律やら人間としてのしつけ教育を勉強してきたが、いかに国レベルの考えていることが真っ黒で、人を騙すことしか考えない。何のための司法、警察、検察なのか?
いかに馬鹿人種しかいない。そうした世の中で生きてきた。経験してきたことも考えると、自分に都合の悪いことはなかったことにする。そういう姿勢態度が、自分を追い込んでいることに気付かない。
それにそもそもが、クールじゃない。人間としてカッコ悪い。
人間の成れの果てを現在見ているだけに、大の大人が何やってんだ?としか思えない。
普通に真面目に働いて生きている人たちから見れば、法律を口に出すクソ弁、司法、警察、検察の行動は、口先だけ。逮捕権を持っているからいい気になっているだけね。
実際の実務を見ているだけで、非常識で間違いだらけの無能な人間が弁護士、警察官、検察官、判事をやっていることに気付かされる。
書類の記載事項をみても、「駄目だこりゃ」が多いのよ。
世の中で行われている様々なことに対して、乖離している人間がいかにして多いのかが分かる。
ただ、マスコミ情報から推測して、ゴーンが逃げた理由も一理ある。
現実拘束される時間があまりにも長すぎたのは確か。内部事情的には検察の動きが問題で、ゴーンを保釈したら間違いなく逃亡されるのは明らかだと察していた。
しかし対抗するための弁護人が食いついている。同じ元検察関係も大いに絡んでいる以上、手出しはできない。その辺から個人的な情報戦が繰り広げられている。
俺の意見、言葉はこんな感じ
おお〜、やれ、やれ〜、どっちも自滅してしまえ〜。で終わる。
法律、刑事訴訟法、民事訴訟法ってなんだろうかと考えさせられる事件である。
根本的な解釈から誤りがあり、仮に解釈が正しくても、世の中の中にある風紀、私人間で考えられている風俗、風習はもう当てはまらない。
ここをゴーンはピンポイント的に突いたと言える。
俺の周りで最近あった事件、まあ、ゴーンクラスの事件とは到底言えないミジンコのような事件範囲だが
警察、安全協会の裏事情を述べさせていただくことにする
昔から言われている安全協会の再就職通路は、さすがに問題がある。
協会職員は(一部は元国家公務員、地方公務員)のお流れ先。
書類申請してもまともにできない。不正行為も多い。さらには、申請者に対して横暴な対応をとるケースが多発。
俺からクレームが入れば、途端に掌返したかのようにコロコロ変わる。
クレーム本体は、直接ではなく、本部、本店から入ることである。
特に、安全協会は最初からこの世の中に存在する意味はない。
協会は基本警察庁が作ったルートだからさ。
安全協会=警察という縦構えがある。
現実は「違う」とおっしゃるが、断じて違う。
でも実際はお役所、行政機関だからね。
ここんところ、を職員や上と呼ばれる人間たちは、どこか保身のための理由づけして馬鹿行動ばかりしている点。
市民サービスとしての対価は得られない。蔑んだ態度が横行している。
市民は何も言わない、言われないから。と安心してるだけ。
でも俺は思ったこと、不快に感じたことは目の前で言うことにしている。
間違いは、間違いだ。とね。
行政手続法でどのように規定されているか。申請者に対してどのように対応すべきか明記されている。
ところが、職員連中はおつむがおバカで理解すらできない。していないフリして、問題回避、言い逃れすらする。
これが現実。ということ。
それと同時開催で=弓道会の闇と課題
協会がらみで、もう一言言わせてもらう。
最近の弓道人口減少はかなり顕著。若い人たちは多いが、指導者クラスの年寄りが極端に偏りすぎている。
まず、協会自体が頭が固い。各県の連絡先は個人宅だったりする。専門の建物所在地すら持たない。
どこかに兼任でひっそりとある。というのが実情だろうね。
これから弓道を始める人には、学生ならば門戸は広いが一般人が突然に入ろうとすると、どこかでストップがかかり、競技以下の体験だけでもしようとしても極端に門戸が狭くなっている。
俺は経験者だったこともあるから、それなり自由な入り方ができたが、昔感じた協会自体、会自体の疑問がいまだにとれない。
つまりは、昔からある体質がそのまま残っている。それどころか会員が極端に減少して高齢者ばかりが集まるシステムにOSごと入れ替わった状態。
ハードディスク側になるともはや風前の灯火となっており、もう数年ももたない。そんな環境のところが多い。
俺の声。一人で気兼ねなく練習できる。が、会がなくなれば行動は不可能か。ま、それでもいい。
会に入らずとも別に構わない。そんな弱小チームには用はない。
危機感のない団体、協会の体質がそのまま降りてきている。
協会の闇、それは上層部が皆、偉いフリしてふんぞり返っている。俺は8段錬士とか言ってな。
率直な意見感想は、この手の人間になるとみんな高齢者になる。
人間としては失格者が多い点、「俺は段位取得者で免許皆伝」だから何をしても良い。と考えているのは間違いない。風紀を乱して、取り決めだけが優先される。
昔も酷かった。弓道初心者は何も分からないわけ。弓具のメンテナンスや調整方法も教えてはもらえない。日本独特の和弓という世界にある以上、呼称名称も全て和名
国際化しているにも関わらず、工業規格があるにも関わらず、和名
馬鹿すぎる。もし和名が工業規格用語に転化してしまうと、アーチェリーと同じ領域になるから今の弓道会はそのまま世界に飲み込まれる。これが怖くて。見えない敵なのか
何をするにも上司にお伺いを立てないと行けないルール、風習、慣習になっている。
俺はそんなもんいらんわ。
弓道人口が減少した一番の理由は、暗黙非道のルールが横行している点。辞めざるを得ない環境を作り上げていること。
それと矢を射場が個人宅ではほぼ無理。行政に頼るケースばかり。
管理もできない、できなくなってきた行政しかないため、廃部に追い込まれる中学、高校があり
人口比率の高い地域だけが生き残るようになってしまっている。
もちろん、弓道そのものに魅力がないことが人を寄せ付けない、特別なオーラがはびこっているからとても厄介。
俺はその辺のところも十二分に見抜いている。見抜いていたから、弓道世界から離れたといってよい。
大体、じじい、ババアばかりいる所でいられるか。
自分の寿命がとられる。そう思う。
一発的から離れると(中る、当たる)、つまり的中せずに外すと
「ああ・・・やっぱり駄目だ」と凹む言葉を発する。
残身の後まで何も言わないのがルール
弓道具に関しても過去から引き継がれてきた加工、製造方法などの技術、技能情報が正常機能しない状態で現在に至る。
弓具店、製造メーカー、弓友会、協会、連合会他は、危機感がまるでない。
個人対個人レベルになるともはや勝手な上下関係を押し付けてくる
使えない情報、正しくない情報が横行しているだけ。
例えば、ゆがけの補修で蜜蝋系の素材を用いて厳密に修繕していく。
しかし、様々な誤った情報だけが先行してしまっており、ものの見事に品物のメンテナンス、整備はできずに終わる。
弓道人口が減っていることと、適正かつ正常なあらゆる情報が置き去りにされている。
「誰かがやってくれる」という誤った解釈が弓道の世界を狭めていることに気付いていない。
このままでは伝承もなにもあったものではない。
これを言うと、今度は弓道最高段位まで取得する場合に悪影響を及ぼすことは必至。
出る杭は打たれる。という図式がはびこっている。
こんなことが横行していれば、弓道会自体の存続。
できないわ。
俺は弓道の基本となるものを楽しむだけです。
的があってその先にあるものを射たい。弓道そのものを楽しみたい。
まるで、これこそ俺がF6Bカプチーノを製作中感じた、心の声と同じ。
やはり、独りで楽しんだ方が、良い。
人間の行う嘘偽り。人を騙すことも嫌だ。
結局、自分の事だけ考えて、自らを保身のために生きている人間ばかりが目立つ。
言い訳が多すぎる。
俺にはできないわ。それ。
人間としての本質、根本ってどこにある?
生きるって何よ?そういうことだ。向上心とかの話ではない。
弓返りのコツ
昔、弓道を始めてすぐ弓返りができるようになった。しかし最近リターンしたところ、まったくできなくなってしまった。
昔は、何故できたのか?悩みに悩んだ。(ウソ)
Webで検索してみると、正しい情報は少ない。ほとんどがデマカセ。
当時俺が教わっていた先生の話
手首を返せばいいんだ。と
それが弓返りだということだ。
嘘だよ。
それって弓返し。
昔はとんでもないことを平気で教えていた。
もっとも当時から俺は弓返しできていた(理屈が分かっていたからさ)
何故、今できないのか?それは弓自体の性能が格段に向上して筐体スペックが昔とは違うものだから。
ある方法を見つけ出すと、あっけなく弓返しはできます。
手の内はバラさず。というのが弓道世界の闇の掟です。
ですので、このページには記しません。
ちょっとしたコツを掴めばゴム弓でもしっかり練習できる。
初心者の症状として、弓返しが出来ないと親指付け根を弦で攻撃してしまい、擦過傷、切り傷が必ずでる。(矢とツルでヒットしてるだけさ)
つまり、手の内がしっかりできていないことの表れ。
ま、手の内勉強すりゃ誰でもできるようになる最初の難関?なのかもしれない。
昔から俺が思っていたことを述べる
ついに来たという感じ。
いつかはこんな世界が来てしまうのだろうなと思っていた。
人間の醜い姿がわかる。
世界的に蔓延しているコロナウイルスCovit-19で、人間性格の質の低下があからさまに確認できることが。
世界は金、欲望だけで動いている。ということが。
生き残りたいために、マスク、手袋を我先に買いに出る、あざとい人間たち。
俺さえよければそれでいい。という考えを持った人間たちがあからさまにいることに。
供給がないことを理由に、言い訳に列に並んでいる。
それすら買えない人間たちもいるのにな。
俺は別にN95性能に匹敵する工業用マスク、それに関係する全部品、パーツ類、手袋等々も以前からストックしている。政府も売ってはならない、転売ヤーになってはいけないと指示があるから
そのままにしてある。もちろん売る気はないし、そんなもんで売り上げ利益が出ても面白くもない。
俺はそれを使って、普通に時間を過ごす。
宣言が出される直前、3月の下旬までは工業系マスクは価格も高いこともあり全て店頭で入手できたし在庫もたくさんあり、激安、安価なサージカルマスクだけが売り切れ状態だった。
それがいつの間にか工業系マスク、手袋が細かなパーツ含め一切なくなった。
そんなにお前らは生き残りたいのか?全ての国民、人間たちに生き残るためのマスクくらい、サージカルマスクではなく工業用マスクやNBRの手袋くらい配れば?安倍政権は。
もっともこんな仰々しもの、国民はつけたがらないし、安いペーパーマスクで十分と思ったんだろうさ。
もちろん供給先の会社も全国民1億2千万人にマスクキット(おおよそ一個、フルセットで5千円はするからさ)用意できない。馬鹿麻生が大反対したんだろうさ。だから布マスクでご勘弁願ったのだろう。
再使用可能な布マスクでどうにかなるものか。たかが一枚240円のマスクで、全国民が救えるか?
世界経済が停滞したことで、国力のない日本が、結局金のなさを露呈している。
これ以上、借金増えたらもう日本は終わりってな。
でもな、日本がなくなっても生存する国民は破綻しても生きていかなきゃならんのさ。
それにこれだけ世界経済が落ち込んだところで、国難なのはどこの国も同じになる。
後は舵取りがしっかりできれば金の流れは止まっても、また動き出す。
以前からある膨大な借金が返せなくなる。超インフレが来るのが怖い。それだけの理由で、コロナで死ぬ奴は死んでくれといわんばかり。
結局金、金、金。
人間の命と金とを比較するならば、人間を操作している役人、国会、議員、役人は金ベース。
労働力を提供している一般国民は命側。
もうわかっているはずだ。世界経済は金と労働力で出来ているから、こんどはこのベースとなっている部分を全てゼロにして新しいシステムを構築しなければならないことに。
エコノミスト連中は、今更ながらに話す。
農業へ転向、過去の経済学で学んだこと、つまり原点回帰することに。
こんな考えで、近代経済学ではなく過去の経済原論を教えてもらった通りに、人は知らないから知ったかぶりをして声を大にして話す。
馬鹿どもが。
過去の経済論を述べたところで、現実何か変えられるのか?
今あるコロナをどうやって回避して、撲滅させていくかが問題。
すでに生き残った後の話をしても、言った本人が死んでりゃ本末転倒
金ベースで考えること自体、おかしな話だということに先導切っているやつは気付けってことよ。
俺は緊急事態宣言が出た後も、対策行動をとったり、仕事して今をしのいでいる。
なんだかんだ自宅待機していても仕事とものづくりは続いている。
生きていくためにやらざるを得ない。
原因を作ったクソロシアと中国とまずは一戦交えないとな。(ウソ偽りの国、それが中国)
悪いことはひた隠し、ヤバくなったらシランプリ
話し合いのテーブルにもつかない。そういう行動しかとらないのがこの手の国。
どこも同じだろうが。
人間生きているということ
これは毎日が奇跡だということに気付け。
馬鹿どもが。
自由をやるから、納税はしろ。
命の保証はしてやるから、法律に従え
馬〜鹿。
今はマスクがない、消毒用アルコールがないだと?
俺のところにはあるよ。工業用ばかりだけどな。
こんな世界がくることを願ってはいないが、いつかは訪れる時間なのだろうなと。多少先手を打っておいた。
というか、偶然にもマスクもアルコールも少し備蓄があった
機械工作作業に使うからである。
無論、コロナ対策用で先に購入していたわけでもなく
工作作業で用いる工業用マスク、手袋だったりする
仰々しいカッコにはなるが、感染するリスクは大きく避けられる。
カッコ姿だけで抑止力も働く。
アベノマスクなんか比較にならないくらいに高性能だしな。
おかげで替えのフィルターが現在は全て完売になっている。
フィルターがなくなったら、防毒マスクを導入しますわ。
手洗い用のアルコールがなくなったら、界面活性剤が効果的なのだから食器用洗剤を代用すればよいだけ
それでも品物がなくなったら、IPA(イソプロピルアルコール系)のパーツクリーナーを使って
洗うしかないな。
パーツクリーナーに限ってはウイルスなんてクソくらえレベル。
使い方を誤らなければ、有効な手段にもなる。
問題は、今後の経済動向である。
また早急にワクチンが開発、市場に出てくるようになること。
いくら金をばらまいても、フン詰まり状態のうちはいくら経済を活性化させるために揺さぶっても結果は大分あとに出てくるだけだ。
30万、10万円はあくまで家にいることに対する協力金なのだから
エコノミスト連中の会話を聞く限り、農業に戻んなさい。だそうな。
こんな経済原論レベルな話、聞きたくねぇよ。
近経のエコノミストでさえ、農業化した方がいいという。
ばっかじゃねぇ〜の。お前ら。
お前らが囲い込み運動に巻き込まれればよい。
俺の意見としては、口先ばっかりの専門家はいらねぇ。
政治家や役人、公務員、法律家が守ってくれるわけがない。
十二分に分かっただろう。
各個人がどうやって生き残るかを考えないといけない。
今回の事件でわかっただろ?
人間は信頼できる奴が一人いればいいってことが。
友達、なんていざとなったら裏切る。
自分さえよければいい。助かればいいとね。
だから俺には友達といういう言葉はもうない。これからも不必要。
どうしたら、生き残れるか?
震災を経験した人たちは分かっている。
いろんな経験を元に、心の中で知恵を絞って行動して、諦めずに待つしかない。ということ。
それも、一言で言えば自分に優しく、他人に厳しいとなる。
情けない。事理弁識能力のない人間はその場所からさっさと去れ。
人間の根底にあるもの
コロナ対策向けの材料、道具を見つけるために仕方なくホームセンターに行ってみた。
仕方なくという言葉を用いたのは
自粛要請中ということもあり、人と触れる機会は大きく減少させなければならないからだ。
しかし、店舗に入ってみてすぐ分かったことは3密なんて守られない。守れない。マスクもつけていないし、客数も多すぎる。
車、電車で店に行ってみたが、店舗までの途中の道は対向車も少なく、多少なりとも自粛という言葉は有効になっているのだろうと思っていた。これならば店舗の中も人の出入りは少ないと思った。
店舗到着して店内に入ると、普段よりも人が多い。子供を連れた家族が多い。
行くところがない、暇を持て余している人間が開店している店ならばどこでもいいという理由がある
もっともホームセンターであるから
生活雑貨必需品を買い求める人が多いという理由もある。
俺は工業用マスクの補修部品、金属材料が欲しくて立ち寄ったまでだが、あまりにも人が多すぎる
何考えてんだ?と言わせてもらう。
子供家族を守る立場にある人が責任を果たさずにいる
「俺は感染しない」とタカをくくっているオオボケが多数いる。
外出自粛と言われているが、あくまで自粛だから、とでも思っている。
俺一人くらい外に出たところで何も変わらないと思っている。
いつまでたってもバカ連中は馬鹿のままである。
不要不急という言葉さえ理解できない馬鹿どもが多すぎる。
緊急事態宣言が出ているこの間でも、俺は仕事があるから結局動かざるを得ない状況。
極力自室でテレワークしたいと思うが、俺の場合・・・、これ以上は話さんわ。
不要不急の外出は控えろといえ、それでも材料は買いに行かねばならないケースがある。
仕事しないと生きていけないからね。遊んでいるわけにもいかないのよ。
どんなご時世でも、世の中仕事を休んでと要請されても、死ぬまで仕事は続けなければいけない環境にある。
仕事があるだけまだいい。世の中仕事を奪われてどうしてよいかと思う人がたくさん出た。
こっちとしても遊びで世の中覗いているわけでもないわけだ。
緊急事態宣言が発令
こんな時こそ、家の外から出るな。と、自粛しろと言われても
俺はエンジンのオーバーホールを実施する
不要不急の外出は控えろと言われても、自粛したくても、結局独りで作業するわけだし
仕事休め!と無理くり言われる状況なのだから、こんな時だから
作業することにしているわけさ。
やることなけりゃ、エンジンの整備に費やした方がいざ仕事再開したときに大きなアドバンテージを得られるだろ?
だけどな、ホームセンターにはコロナのうわさが出た頃から行かない日々が続いている。
すでに、材料、整備に必要な消耗品はストックで対応できる状況にある。
慌てる必要がないようにしていたわけさ。
とはいっても、細かい材料は使い切ってしまうため、ホームセンターにはいかざるを得ない。
最近近くのホムセンに行ってみたら、やけに人が多い。
家族連れが殆どを占めていることに気付く。
ああ、こりゃ行くところがなくて暇つぶしに来てんな。こいつら。的な。
その日は電設材料(丸タンというが)を買わなければいけない状況になりバイクで行ったのだが。
目的のブツがある場所は分かっているため店内にはいってすぐ5分もかからず撤収
5分のうち残り4分はレジで並ぶ有様。
クソガキがウロチョロ、ウロチョロとウザイ。
サッカーボールのように蹴りいれてやろうかと思ったけどな。
その日以来からホムセンには行っていない。
俺自身も自分の身を守ることが優先事項であるから、とにかく、不要不急の外出は控えている。
車ではなくバイクで行った理由もある。
起動性もあるし、メットでそのまま店内にはいることも可能だし
チャリ用のマスクの上にメットかぶっているからそれなりに安全
緊急事態宣言が終わった後も
緊急事態宣言が終了。しかし、俺が予定している作業行動は終わらない。
現在、PC環境をもっと拡大してより良い状況を作り出すための工事にとりかかっている。
作業着手してもう、数か月になる。
PCの台数も増え、メイン用とサブ用他(詳細は明かさない)のケーブル設置
モニターもクワッド化して専用回路も追加増設工事を実施。
これがとても面倒な作業である。
スタンダードな環境下でPC操作している人にはまったくもって無縁な作業ではあるだろう。
さらに、同時進行として防犯対策も行っていることから、体が、体力が追い付かない。
完全に暑くて、体力枯渇気味になっている。
そんなところに、クソおまわりが俺のところにやってくる
タイミング悪すぎる。
原因は外国人(ヤード、エセ中古取引業者)が黙って人んちの敷地内にはいってくる。
また、電話回線も防犯対策のための作業を実施中である。
電話の会話を録音できるよう。民生品のアダプターを改装して、カスタムメイカーとしての実力を発揮
ドアホンと連動して使えるように中身を改造してみた。
何故にF6Bカプチーノの話にならないかと疑問に思うだろう。
しかし、現在行っている作業はF6BカプチーノUを作るための下準備なのである。
1号機を作ったときは、あらゆる面においてまだまだ技術力、技能力が不足していた。
しかし、1号機を作った経験が今を下支えしてくれている。
今話しているドアホン対応用の電話録音アダプターなぞ、完成写真など公開しても、殆どの人にはわからない。理解すらしてはくれない世界だろう。
こうした細かな、特定の人しかできない、理解すらできない作業を少しずつ、少しずつ投入して完成させていく。
完成した時には、また新しい世界の扉が開く。少しでも便利化して有限かつ有用な時間を作っていくための資産として残していく。これがきっと次の新しいステージに立つための土台を容易にしてくれる。
確かに、他人様からすれば、遅い。のかもしれない。時代の流行、トレンドにも乗っていないのだから。
俺はそれでもかまわない。
自分の人生が少しでも豊かに、そして楽しさを秘めた時間が過ごせればよい。
現在、俺が使っている自室は、F6Bカプチーノを作成する準備段階をしていた時と同じ状況になっている。
大型部品箱が転がっていたり(新品の部品中身が入っている)、LANケーブル、その他専用ケーブルの箱
工具やその他雑物が場所をとってしまっている。
ま、仕方ない。全て作業で使うものなのだから。
自分自身の現実的な夢を追いかけるための資産を作っている。そう話した方が通じるかもしれない。
あの時のなつかしさが蘇ってくる。
絶対にF6Bエンジンを載せて、誰にも気づかれないまま、自らが楽しめる世界を作って見せると思ったあの時。
今回少しだけ違うのは、駄目かもしれないという不安が何もないことだ。
どうにでもなるさ。という自信がある。
俺の考え
いろいろ描いてきたが、この世の中批判ばかりが先に立つ。
俺はそんな世界、大嫌いだ。
陰でコソコソと文句を言う。そういうやつらが俺は嫌いだ。
言いたいことあるならば、直接言え。
ぶっ潰してやるからよ。
スズキディーラーの奴ら、トヨタカローラの奴ら、大変気に入らねぇ。
人の車、何だと思ってんだ?
俺が独りで作業するようになった理由。
人嫌いになった理由。
独りの方が楽なんだわ。
馬鹿しかいない世の中。
コツコツと丁寧に仕事をこなしてきた結果ともいえる。
俺は他人を蹴落としたりしない。
人生は自分のものであって人様のものではない。
人の心の中に土足で入ってくる人間が過去にいたことが原因で
俺は人嫌いになった。
信じている人は一人だけいる。
それ以外は全部信用ならない。
言葉巧みに言い訳する連中も嫌い。
ツラ見ただけで分かる。
馬鹿はどこまで行っても馬鹿だからさ。
俺は黙って仕事するだけよ。
その方が楽だ。
Covit-19は収拾の兆しすらない
国内状況を見ているとコロナ禍は消える気配どころか強力になっている。
車やバイクを整備、加工している暇はない。生きるための、生きていくための行動とは異なるからである。
こんなことを考えると今までが幸せ過ぎたと思えてならない。
無論、生活に必要なものだけに定期的な消耗部品交換作業や、油脂類の交換は確実に行ってきたが、世の中の限界というものが近づいてきている。
車は工業生産物である以上、当人の整備力がものをいう。今回の緊急事態宣言下になったとき自身の整備力、修理力が全てを物語ってしまう。
製品能力が維持できないと、故障率も一気に跳ね上がってしまう。
それに、「外に出るな」と言われると、部品も購入できず、人との接触を避けることが目的となるとなおさらである。
5月の宣言時は何とか乗り切ったように感じるが、寒くなってきてウイルスも活発化、来年1月以降までが正念場なのかもしれない。
経済活動を行う上で仕事は必要。いいたくはないが少しでも金を稼がなくてはならない。
知恵を使って整備費用を浮かせた状態で節約に徹しなくてはならない。
結局人件費がほぼすべてといえる車、バイク整備。
どこまでいっても、人の生と死は表裏一体である。
車の整備修理は何のために行うのか?と思えてしまう。
結局、答えは一つしかない。
車は生きていくための手段であるから、整備修理するしかない。それも自前で。
このスタンスは、俺にとって最初の決め事として動いてきた。
整備なんて業者に任せりゃいい。とか、完璧じゃなくてもいいんだ。と結構ホザク輩、ボケどもが多く。
俺には単なる負け犬の遠吠えにしか思えない。
車は遊び道具でもあるが、人間の命を乗せて走るもの。
自分の人生の糧になるものではあり、自身の生活に大切なもの。なのである。
俺の整備哲学の核になっているものとして、「自分で全てやる」「自分で全て直す」がある。
補完的に「精神力、体力が続く限り」がつくが。
当然、工具、専用の環境を揃えたりするには時間も金も必要。
全部を行うとなると無理があるというやつが出てくる。
でも、やる。
やらなければならない。
自身の命が続く限り、やる。
その方が楽だ。
他の人間に任せたら、失敗作しか生み出せない。
できるのは、専門の能力を備えた自分自身で行った方が成功率、達成率も高いのだから。
責任も俺にある。
プロがホント減った。ド素人が極端に増えた。
今日も、とある製造メーカーの人間と打ち合わせ。
困ったちゃんが大増殖した世界になったと痛感した。
プロ意識もない人間が増えたことで、俺の投入投下仕事量が増加している。
何でもっと貴様らは勉強しないのだ?
俺だって元々は素人の技術屋だった。いろんなことを経験して一つの答えに向かって歩んできた。
失敗を恐れる輩が増えたのが理由だろうさ。
失敗すりゃ、生活を失うとでも思ってんのかね。
そんな小さい範疇で考えているから進歩しねぇ〜の。
この先もこの手のアホ、に出くわすだろう。
助言などもうしねぇし。
時間の無駄だからさ。
過去の時代はどんどん捨てられていく
最近、俺がいた場所、生活していた場所に行ってみた。
別になつかしさを求めるために行ったわけではないが、俺の心の中で納得できないことがあったから行ってみただけよ。
理不尽なことがあったからさ。その問題はいまだに解決できない。
その場所に到着して目を疑った。
その光景は完全に様変わりしていたのだから。
近所には大型スーパーやビルが建っていて、商業施設、いわゆるモールっていうんだろうな。それに付属の駐車場に完全変化していた。今風の建物にシフトされていたのだ。
その場所には楽しかった思い出もあった。ある意味一番輝いていた時なのだと思う。しかしその場所から遠く、さらに遠く離れ、長い時を歩んできてしまった。
後悔はしていないが、理不尽な思い出が一つ二つ残ったまま。
その思い出も強烈な印象からは少し、モノトーンな感じに変わってきた。
今となっては、少しだけカラーな感じでは思い出せるのではあるが。
あいつは今生きているのだろうか?もしも何かの形で再会できたとしたら
もし、出会ったとしたら、俺は何も答えないだろう。言葉も会話もしないだろう。
もっとももう会うこともできないし、当時の匂いくらいしか分からない。
過去を振り返っても何も答えてはくれない。現在、未来に問いかけても何も答えてはくれない。
自分の中で、解釈するしか方法はない。
その中で感じたことは
生きていくのは大変なこと、普通にある日常がいかに大切なことなのか。ということ。
健常者であれば普通に生きていくのは大したことがないと感じるだろうが、それでも時間は平等に流れる。いろんな人たちの力をもらって人間はいきている。そう思うようになっている。
日に日に、その気持ちは強くなる一方である。
誰かに生かされている。そう思って今も昔も変わらず思って生きている。
だからなのかもしれない。様々な制約がある中でも俺は好きなことができている。
時に好きなクルマやバイクを弄っている時、整備している時。いつもある日常が、時として一気に失ってしまうこともあるということ。
今は趣味が仕事として成立していることがいかに幸運なのか。ということを実感している。
俺の環境下ではそうした失ってしまうという事件的なもの大きなものはない。
ただ、今までも俺は誰かに生かされてきたと思うところがあって、特に
最近、知人友人の生死に直結する事案があって、いずれ人間は死ぬものだと遠巻きに思ってきたことが
より身近になったことで、生きるとはいったいどういうことなのか?と考えるようになった。
その人達は、実際あまり先の時まで生きれないかもしれないからだ。
俺には助けることもできそうにない。人間の体はさすがに整備修理は俺は医者でもないからできない。
当時住んでいた場所がすっかり近未来化して、あの時感じたアナログな時間がすっかり消え去ってしまい
さらに淀んだ空気感が増幅してしまっている。
昔の空気はもっとすがすがしい。温かい感じがした。
活動できる範囲も毎年、小さくなってきているのは分かる。
困ったなと思う点も確かにある。
その時に良かったと思える事象も、今となっては当たり前、日常と化している
そう思える日常が実は非日常だったりする。
良き思い出は、良き思い出として死ぬまで存在し続けてほしいと願う。
しかし、その人にとっては金を稼ぐという、あまりにも物欲な経済活動のために生み出すものは多々あれど、人間としての機能を捨てていく感じが俺には馴染めない。
あの時一緒にいた大切な人たちは今、どこにいるのだろうか。
連絡のとりようもない世界まで、歩んできてしまった。一定的な手段を用いるための場所も津波で流されてしまった。
元気で今も生きていて欲しいと願う。だが、どうなんだろう。
もう少し、歩んでみるべきなのだろうか。だが何も見えそうにない。
自分磨きをするために、独りになって考えたいと、一つのものを作り上げるために
歩んできた道、切り開いてきた道。
一緒になって歩んできた人たちは、徐々に、少しずつドロップアウトしていく。
俺もそのうち、体力の限界を迎えてコースダウン、コースアウトするのだろうか。
その時が来れば、また考えればよいのかな。とも思える。
今、俺にとって大切な人たちは、すぐ隣にはいない。
長き道を歩んできて皆がついてくることができない高度な世界の中に入り込んでいるからなのだろうか。
どのみち、死ぬ前なのか、死んだ後なのかは分からないが
いつかは会えるだろう。
人間生まれてくる時、死ぬときは必ず一人。
やはり、人間生きている以上、何をしてきたか。で決まる。
後悔は必ず残る。しかしそれを小さくするための努力は必要。
そう思って生きるのが一番良いのだと思う。
恥ずかしい姿も大切な人たちに語れる日が来ると思い、今を生きるしかない。
カッコ良いことばかりだけがよい人生とは限らないからだ。
誇れる何かを作ることが俺にとって、与えられた使命だと思っています。
俺にとって大切な人にこの気持ちだけは届いて欲しい。
あいつは、多分今は東京で生きているんじゃないかと思える。見ているならば気づけ。アホ。
家が流されたのは俺のせいじゃない。流されたことすらも俺のせいにする人間と言えば分かるか?アホ。これ以上は書かない。心が疲れ果てるから。
今更おそい。とは言いつつも必須。
現実世の中にまず帰宅して、最近、思うことを書く。
クルマを乗る上で絶対的に必要不可欠となったドライブレコーダー、レーダー探知機。
最初に導入してから10数年、そして新型を導入してから1年もしないうちに、より高性能化して録画画質もよくなり
買い替え時期がとにかく短くなった。安全を買うと思えたら、安いものなのかもしれない。
世の中、証拠、証拠とうるせぇ。導入費用も馬鹿にならない。
ここで思うのは、あの時ドライブレコーダーがあったならば防げた事案があった。
当時はまだパーキングレコーダーシステムも実用化されていない頃だった。
つまり、IGを切ってしまうとレコーダー本体も切れてしまう。
昨今、当て逃げ、悪戯が増加し証拠映像も残せるようになったが、当時そのシステムが実用化されていれば防げた。犯人を追えたのだ。最終的には逮捕まで出来た事案なのだ。
現在を思えば、ドライブレコーダー本体も技術進歩して小型化高機能に成功し扱いやすくなった。
しかし、クルマを乗るには制約が多くなったといえる。
電子武装化を進める時代に突入して、金のない奴、知識のない奴は完全に置いて行かれて、弱者の弱者になってしまう世の中になっている。
電子的な技術技能を持たない人がほとんどであるから、自分で取付となるとさらに悩みどころになる。
俺はその点については最初からクリアしているから本体と補器類だけで全ていける。
ただ、金の面でいえば無駄な投資なんじゃないかと思えてしまう。
3年前後で超高性能プレステがいつの間にかファミコンに格下げとなって、いつまでたっても技術技能の向上という名のいたちごっこが続く。
これでは何のために導入したのか意味わからん。
小型化、高性能化はいいこと。しかし、取り付ける側としては疑問に思う。
結局のところ、自分自身を守るための道具の一つになりうるから、初期投資だけでは収まらない。
さらに、レーダー探知機については安価なものから高価なものまでとりあえずついてりゃいい、というレベルだと、基本的に使い物にならないことが多い。
中盤のモデルでやっと使える程度のものしか市場にない。おまけに最近はレーダー方式による取り締まりから、レーザーを用いたものに変化しつつあるという情報も得ている。
レーザーの場合は、基本的に検出精度が低いが、レーザー送出機については小型化が進んで持ち運びがしやすくなり移動式オービスに転用されるケースが多くなっているということも分かっている。
しかしながらこのレーザー方式は旧来からあるシステムではある。特に米国では。
だとすると普及するまでには時間がかかるものと思われるが、それでも自分自身を守るためにはやはりレーダープラスレーザー探知機を導入せざるを得ない。この手の機種が販売されたのは最近である。
面倒な世の中だ。と思う。そう思えてしまうのがホントにバカバカしい。
クルマに対しての悪戯も増加し、特定の車種に対しての窃盗、盗難も相次ぐ時代になり、ますますドライブレコーダー、パーキングシステム、レーダー、レーザー探知機の必要性が増すことになる。
一体いつまで安全&防御システムに対して投資せにゃいかんのか?
バッテリーへの負担も大きくなる一方である。
結局、非常識なボケ、馬鹿が増えに増えたことが原因。
逃げる人間が表面化した結果である。
昔に比べ人間的な馬鹿が増えた。
言い訳するボケが増えた。それが理由だ。
住みにくくなった世の中になった。
各艦(クルマ)はイージス艦かよ。
自動車交通戦争における電子戦に勝には高性能武装化が今の時代必須条件。
ボタン一つで気に入らねぇクルマにシースパロー発射出来たらおもろいな。
雲隠れする奴にアスロックでも打込んだら、そりゃおもろいわな。
CIWS(だったか?)でクルマバラバラ、これもおもろいわ。
クルマの武装化
ああ、嫌だ嫌だ。
アホらしくなるわ。
ついに再緊急事態宣言発令
今更、遅い つ〜の!ボケが。
GoToなんてやってねぇ〜で、さっさと医療対策を優先すればよいだけだ。
何度も、何度も同じことを書いてきたが、役人、政治家はボケ、バカしかいねぇ。
あのな、空き缶
専門家の意見を聞いてりゃ、もっと早くに首都封鎖してりゃ良かっただけだ。
遅きに失した。人間の命、何だと思ってんだ?おめぇは。
これを書いている時から2か月も3か月も前に、微弱な信号が出ている時に「封鎖する」と言えば、多くの人を救えた。
経済優先させた結果がこれ。
人間は経済活動するための部品。
国家運営するための材料にしか思ってねぇ。
ワクチン接種が始まるから、1か月程度?
馬鹿が。
ウイルスを甘く見てる証拠。
いかに日本経済の基幹部分となる元骨、腰骨が弱いか分かる。
国民のだれも、空き缶のことは信用しちゃいねぇし
お前はさっさと退陣して、もっと人間らしい奴が首相をやればよろしい。
人間臭い奴が首相をやればいいのだ。
その辺のちっぽけな商店街の社長の方がよほどまともな回答をする。
生きるためには、何が必要かが。
金じゃねぇ。
命だ。アホ。
死んじまったら元も子もねぇ〜んだよ。
ば〜か。
子供も大人も政治家、公務員を信用しちゃいない。
言い訳が多すぎる。
俺にとって最近のトレンドはこれ
なんでもかんでも証拠証拠とうるさい世の中。走行を記録できるドライブレコーダーの取り付けが
最近の日常となっている。
取付自体は難しくない、半日もあれば完了だろうさ。
俺の場合は1か月以上かかる。
なぜ、取付から運用するまで時間がかかっているのか考えてみた。
行動動作するまでの工数時間がほとんどとれないのが原因。
1時間程度の時間もとれないのだから、完成まで時間がかかるのは当然かと。
それに、過去に設置された配線類をすべて現代化できるように再加工したりしている。
とにかく、昔俺が作った配線は、今の現代技術からすると時代遅れである。
ほとんどが保護されていない危険極まりない配線状況である。
数十年も前のクルマとなると、なおさら手を加えないと信頼性が著しく落ち込む。
そこをまずは修理、ダメなところは新設したりして電気配線や機器による故障は絶対に避けたい。
ドライブレコーダーを取り付けるにも下準備が必要である。
特にF6Bカプチーノの場合、電子武装化による現代化を図るにはやはり時間工数は必要。
屋根回りの配線は敷設することは不可能であるから、そこをどうするか考えなくてはならない。
実際、Aピラーのスペースはほとんどなく、車体耐久性に特化した方向で組まれていることからどうしてもカメラ線、12V回路を敷設するには無理がある。
結局新設しないとなにもできないのがカプチーノの本来の姿なのである。
では、どうするか?
答えは簡単。
とにかくバラしてみる。で、中身の構造を考えて配線番地を決めていくしかない。
ディーラで直パーツ注文はしたくない
今日は久しぶりに、部品番号がヒットしないものについて問い合わせるためにアホススキに(よく見ろ、テンがない)連絡。
元トヨタにいたという使えない。接客業務のできないアホのために、型番が正確にわからんのだ。
いつもの言い訳、車体番号が分からないと何もできない。という。
そんなわけねぇ〜よ。俺にも同じ検索システムもってるからさ。
部品番号から特定車両まで行きつけるのがシステム。なのよ。
前から、ここのディーラを使っているが、最近はメインの扱い店ではない。
使えないボケ、アホが多いから疎遠になっているだけです。
トヨタ共販他と「何かが違う」のがスズキ。
客を疑ったりするところがあからさまに出ているのがスズキ。
昔から思っていたからね。人のことをバカにするのがお前らってこと。
日産の場合もそれに近いところがある。(無機質)な対応が特にね。
ゴーンの影響もあって、最近は良くなったと聞いてはいる。が、それも単なる話だから事実関係は知らん。
旧車に乗るものは、基本的に面倒な客としか思っていないのがディーラー。
軽協での出来事
今日は車検。
いつものことだが、F6Bカプチーノは改造車ってことで尋ねられることが多い。
普段は、スルーで終わるのだが、今回は完全にプライベートな話が持ち込まれた。
F6Bって、ポン付けできるのですか?と・・・
簡単にできるなら、みんなやってるだろう(心の声)
特にあの部分が難しい。
でも、これは口が裂けても言わない。
自分で考えて設計して金属加工を施してエンジンが載るように大改造したのだから。
最近の若い子っぽいから、興味があったのだろう。
一言では語れない。
限られた設備の中、限られた、もしくは制約のある条件下で搭載術を披露していくわけだからさ。
普通の人たちには到底無理だと思います。
ページの中にエンジン搭載は難しい、達成するのはかなりキツイと書いている。
ある程度の妥協があればできる?わけがない。
これを独りでやろうってんだから、相当無理があるだろう。
公的機関の人間はいつになっても、人間として非常識な奴が多い。
検査証を発行する方が偉い。という気になっているから始末が悪い。
ただの民間人なのにだ。
ああ、お前だよ。お前。
検査証発行している検査レーン最後のババア。
こっちもセキュリティバージョンアップ
とりあえずは、だ。今搭載しているセキュリティでも良いとは思うが、昨今クソ外国人が勝手に人んちに出入りするようになったこともあり、やはりここはバージョンを上げておいた方が良いだろう。
ということで、バージョンを上げる作業を行った。
高感度センサーを追加して対策する。
で、最近取付中にスピーカーサイレンが故障。よってタイミングよくセキュリティ増量をすることになった。
純正パーツがないとは思ってない。
スズキもアホ。純正部品がことごとく廃盤で自滅しろといわんばかり。
ふざけてんのか。と思う部分が大いにある。
でも、スズキの純正部品系列は他メーカーに比べても入手性は高い。
しかしこの話はジムニー系に特化している
カプチーノ系は中盤的。
それでも部品は何とか探せる範囲。
俺のF6Bカプチーノが維持できている理由
それは、やはり屋内保管がかなり効いていると判断できる。
言葉悪く言えば、世の中から隔離した状態に近い環境ともいえる。
そうでもしないと守るべきものも守れないからである。
最近、特に気を使うのが雨の中を走らないようにすること。
もし雨、雷雨などの豪雨に出くわしたとしても、車体乾燥させるために20分〜30分程度走行させて雨水を切った状態にしてボロガレージに保管するようにしている。
無論防錆処理は車体全体に行っているから水捌けはかなりのレベルでできている。
カプチーノという車はもうネオクラッシックの領域に入っている。
今日、オイルシール他、ウェザストリップゴム系パーツがどの辺まで入手可能なのかディーラーにちょいと打診してみた。
ほとんどは全滅だろうな。
でもいいわ。慌ててもないものはない。
揃えられるものだけ手に入れておけばいいと思っている。
俺は、スズキには感謝はしているが、もう飽きた。以前に述べたように俺はスズキ車はF6Bカプチーノを最後に乗ることはない。
DA63Tについては、付き合いの兼ね合いで発生した事案であるから、絶対に受け入れたくないクソK6Aでも仕方ない範囲とはいえ、俺のところに舞い降りてきたクルマだから。
面倒はみる。
次に乗る車はやはり日産、トヨタ系、ダイハツとなる。(日産もR32スカイラインで最後)
L502に関しても、サンざっぱらパーツ検索してみて入手不能の部品が大量に出てきていることが分かっている。最近は方向転換すべきだろうと考えている。今から10年程度前に俺の手が入っていたクルマであったらならば、L502もかなりの領域で整備され維持できていたであろう。
その自信もあったし。
しかし、今新たにボロを仕入れても今以上に錆びとの闘い、保安部品入手困難で最悪な道を歩むのであれば、もっと違う車種を選ぶべきだと。そう思えてならない。
まずはF6Bカプチーノの維持が可能なように今以上に今後必要になるだろうと思われるパーツを集めていくことに専念した方がよいのだろう。
一番気がかりな部品類はすでにストックしてあるが、いまいち不足しているものを一つ一つ集めていくしかない。頑張ってみますわ。
純正パーツがないとは思ってない。でもない。のかも。しれない。
今日、また新たに部品を注文してみた。過剰整備になる範囲だと思う。
ボケスズキももう少し真剣に旧車オーナーのことを大切にしろよ。
特にジムニーJB乗り、特殊な個体車両となったEA11、21。
オタクばかりが乗る、所有しているとでも思ってんのか?
スズキには特に言いたい。トヨタよりも日産よりもオーナーを大切にできない会社だと。
トヨタでさえヘリテージサービスを提供するようになり、限られた車種だとはいえ、維持できるスタンスを持たせる、持たせられる。ようになってきた。
スズキは基本、旧車のパーツ所有在庫、入手性は高いものの、保管コストが跳ね上がることが要因で
バッサリとユーザーを切り捨てることを平気でする会社。
予備パーツ管理をするぐらいならば、新しいクルマを購入させる手法をとる。無理にでも取らせる。
「ご理解ください」というワード付きで。
トヨタよりも各段に酷い。バカ会社の一つといえる。
オールドユーザーを大切にしない。
海外、特に米国や、英国とは絶対的に自動車への価値観が異なっていることは十二分にわかる。
それで、やっと重い腰を上げた。
「よっこらしょい」、と、鋼球(高級)スポーツカーレベルの80スープラ、のヘリテージサービス
とまあ、ピンポイント的にこんなレベルかよ。アホトヨタ。
さっさと、SW20のトランクバネ、リアショックサポート、ブッシュ、EPSパーツ、作れよ。ボケ!
R32に対抗するための弾だからか?
GTの世界じゃ、6発じゃなくて3SGTE改だった。
だからかい?
−F6Bカプチーノ長期維持編−
スケジュール、予定にしていたものは全て白紙に戻し
エンジン入手、パーツ入手に勤しんでいた矢先、コロナウイルスが猛威を振るっている。完全に横にスライドしてしまった。しかし、エンジンも部品もどうにかこうにかストックし再度予定を立て直すことにした。今はエンジン、クルマを修理することを優先するべきではない。生きるための環境を整えることが最優先事項。このページは前置き。言いたいことを言っています。
本編は↓