7月 |
7月28日(金) 昨日、漢方薬(煎じ薬)が届いた。予想していた額の約1.5倍!どっひゃー! 働けど働けど我ハゲ治らず治療費と消える。バイト代の8割近くが治療費(鍼灸&漢方薬代)と消える。一体なんのために働いているのやら…。じっと手(毛)を見る。はぁ〜。もう充分ハゲたと思うので、そろそろ許してください。 鍼灸治療日。 東京の治療院との連携プレイのおかげで、さっそく本格的な(?)ハゲ治療開始。すっげ〜痛い治療さ!前も、この治療されたけどね。久し振りです。風が当たったり、髪の毛が動くと頭皮がピリピリした時にされた治療です。最近、なかったので、安心してたのになー。 「梅華(花?)針(ばいかしん)」と呼ばれる、剣山のような針がついてる小さなハンマーみたいなやつ(シナリます)で、頭をぶっ叩かれるんだよー!血ぃ出るまで。だらだら流れるまで叩かれたら、私死んじゃうので(当たり前じゃい!)、血がにじむ程度です。痛いの痛くないのって、痛い箇所を叩かないと効果ないらしいです。痛い箇所(耳の上というか、こめかみの横)のハゲ化がハゲしいんですね(あぁ、おやぢギャク?捨て身のギャグとも言う?)。不思議です。神経の関係でしょうか?先生も、どれくらい痛いのかご自身でお試しになったらしいです。文句なしに痛いんですってば!「痛いよね、ごめんねごめんね」と謝りながら、私を叩いておりました。お互い、Sでもなく、Mでもないのも確認できますネ。と、バカなことでも考えてないと、痛いんだよ。 気のめぐりを良くするための治療だそうです。とにかく気のめぐりが悪いそうです。でも、叩かれた後、毛が、たっくさん抜けるんですよ。本当に効果あるんですか?効果あってほしいです。これだけ痛い思いしてるんだから。毎回、梅華針治療なんですね。たぶん。 んで、この梅華針は、私以外の患者さんで使うことはないそうなので、「MY梅華針」となってます。とほほほ。 夜、飲み会。バイト先の社長のお父上(司法書士)が引退されるということで、送別会でした。 仕事関係の人間との飲み会が苦手な私。仕事が終わってからプライベートな時間にまで、仕事関係の人間との付き合いは、極力、なるべく、絶対にしたくない。なんで、仕事終わってまで、仕事関係の人間と会わにゃいけんの?(道ですれ違うのも、嫌悪…とか、そこまでじゃないよ。人間嫌いじゃねーか、それじゃーよー)と思う私。こう思う人って、少ないよね、たぶん。みんな、仕事関係の人と飲むのって、楽しいんだろうね。きっと。うーむ、こんな私を、いつも誘ってくださって、みんな良い人だ〜!今回(こそ)は、峰さん来てくれるかも?かも?かも?と思って声をかけてくれてるのかな?優しい人達だー!ありがとう!いっつも断ってるのに。 仕事関係の人間との飲み会、行きたくない、行きたくない、と思って出掛けるから、毎度、遅刻。ここで謝っても仕方ないんだけど、また、遅刻しました。ごめんなさい。 東京へ行ってきました。ハゲ治療のためですう。3年程前に処方していただいた漢方薬の変え時かな?と思い、午前中に、成城学園前にある治療院に行ってきました。数年前は、先生(中国人)が、月1度、仙台にいらして、患者さんを診てくれてた(漢方薬指定と仙台の鍼灸師に治療指導のみ)のに、疲れるからヤダと言ったとか言わないとか、仙台に来てくれなくなってしまったんです。なんだかとっても偉い先生だけあって、「行きたくないから行かない」でOKなんですね。うらやましいです。 問診と舌を診て両手首の脈を診て、私の場合は、ハゲを見せて…、漢方薬を出す。保険がきく薬ときかない薬があるが、安いもんじゃないよ、これがさ。 「峰さん。今までは、対処療法でした。これからは、根本的な治療します」って、おいおい、今までは、対処療法だったんかい? 「では、2か月後に来てください」って、そんな簡単に上京できましぇんよ。交通費だって…、もしもし。 「……、では、3か月後で良いです」って、うお〜! 処方された漢方薬は、3種類だけど、そのうち1種類が煎じ薬になってしまったから、今までより金かかるってことだ。しくしく。いくら投資すれば、ハゲない身体になるの?カツラ作った方が安いんではないの?私は、何のためにバイトしてるの?もんもん。 診察の後は、予定とおり、新宿高島屋でロフテーの快眠枕を買い(11000円)、巣鴨のとげぬき地蔵境内で、日本一高い耳かき(すす竹:2980円)を買い、浅草雷門角の常盤堂雷おこしチュララを、どっちゃり買った(宅配便で箱で送ってもらったさ)。東京行くと、必ず浅草に行く私。揚げまんぢゅう食って、仲見世通りをぶらぶらするのが好き。浅草に日本一大きなタコが入った「たこ焼きや」があるという情報は持っているが、どの店か探せないでいる。計った人がいるのよ、重さを。大阪のも。堀井憲一郎氏なんだけどね。 んで、新宿に行くと、必ず寄る店があって…って、他を知らないからなんだけど、いっつも同じクリームチーズバーガーとエスプレッソとサラダ(今回は、わかめ&こんにゃく)で昼食。喜多方ラーメンの坂内食堂が新宿(歌舞伎町?)にあったはず。次回は、ここで食べようかな? あ、そうだ!NAHOさんに連絡しよう!と急に思い立って電話をすると、時間をつくってくれて、NAHOさんが会ってくれた。久し振りに会えて、うれしかった。 なぜか、東京へ行くと買う駅弁があって「深川めし」なんだな。なんか意外性のない私だよなー。 東京は、暑くて、新宿のアスファルトは、ぐにょぐにょしてるし。疲れたよ(はりきって歩き回ったから説もアリ)。でも、帰りの新幹線の窓から、花火が見えた時は、疲れも(一瞬)吹っ飛びました。福島市でした。 帰宅後、鼻ほじったら、真っ黒で、びっくりした。恐るべし、東京。 ふざけた手紙が届いた。 東京の西新宿五丁目にある「西新宿*丁目薬局」から、いつも漢方薬を取り寄せているのだが、(鍼灸院から指定された薬局。リベートかなんかもらっているのかも?ま、良いんだけどね)ここが、すばらしい薬局なんで、ぜひ、紹介したい。 なにがすばらしいかって、漢方薬の数を4回も間違えて送ってよこしたさ。毎月1回、同じ漢方薬(3種類)を同じ数だけ注文しているにもかかわらず、だ。99年5月、6月、11月そして2000年7月の4回。間違える確率が、非常に高すぎ。2度までは、笑って許せるけど、4度目ともなると、イヤがらせか?数も数えられないのか?薬の管理は、ちゃんとできてるのか? 1回目は「次回から注意します」手紙同封。2回目は「前回に続いて失礼しました」。3回目は「以後気をつけるようにします」。4回目が、すごいよー。感動するすばらしさ!全文紹介しちゃいます。 「重ね重ね、数を間違い、お詫び申し上げます。至急、不足を送らせて頂きます。私共のミスをタナに上げて何ですが、これからも間違えて、ご不快な気持になられるのは申し訳ありませんので、この次から、お求めになられる時は、目の前で確認なさってからの方がご安心かと思われますので、出来ましたら、地元の店でご購入頂ければ幸いでございます。 7月18日 西新宿*丁目薬局」 まず、読んで、最初の感想は「あ、てめぇ、ひらきなおりやがったな!」ですね。さすがに4度も間違えて送ってよこすだけあって、これから気をつけますと書くのは、しらじらしく感じると気がついたんでしょう。私だったら、ひたすら謝るしかないと思うんですけど、また間違える可能性もあると書き、薬局のプライドもかなぐり捨ててます。数(4回も)間違えて送ってきたくせに、この態度。どー考えたって、おめぇがワリーんじぇねーの?世の中広いな〜。このようなレベル低い薬局もあるんだな〜と感動しました。 ま、普通なら、薬局変えたくなるよね?私?薬局変えませんよ。私に薬を送りたくないんでしょ?送るのイヤなんでしょ?なら、送ってもらおうじゃないの!5度目に、またひらきなおりの手紙書くんでしょ?書いてもらおうじゃないの!どんな手紙が、いつくるか、とっても楽しみです。わくわく。 こんな性格悪い私って、なんて素敵なの!おーほっほっほ! マンガ本4冊買った。 「中国いかがですか?」 著者/小田空 発行所/集英社 ¥838+税 私は、小田空さんのファンでもある。「目のうろこ」を出してから、行方不明(?)と思っていたら、中国に行ってたんですね。中国での生活が描かれたマンガです。 「カルキのくる日」 著者/花郁悠紀子 発行所/秋田書店 ¥562+税 「夢ゆり育て」 著者/花郁悠紀子 発行所/秋田書店 ¥562+税 「アナスタシアとおとなり」 著者/花郁悠紀子 発行所/秋田書店 ¥562+税 26歳でこの世を去った伝説の作家:花郁悠紀子さんの作品集。私の友達のマンガに影響を与えたらしい。買って読んでみた。私好みのマンガではないが(浪漫的、幻想的、死の匂い)、作者が生きていたら…と望んでしまう。森川久美さんの特別イラストもあり。やはり、彼女も影響を受けた1人か。と、改めて、惜しい人を亡くしたな〜と感じさせる才能。 *花郁悠紀子さんを詳しく知りたい方↓ 「花郁悠紀子ファンページ〜花に眠れ〜」(http://www2r.biglobe.ne.jp/~alisato/book/kai/index.htm) 更地にして、やっと、以前と同じ位の家が建った感じです。マシンを1日がかりで復旧させました。疲れたー。その夜、洗髪時に、髪の毛が、ズルズルと抜けたのには、びっくりしました。まいったなー。マジで、東京の治療院に行こうと思ったよ(22日に行くことに決定) このマシンは、自宅に届いて作動させた時(初日)から、おかしかったのは、確かですね。見たこともないものすごくでかい白いエラー表示は出るし(閉じるとそのまま動かなくなる)。某アンチウィルスソフトを使って「バツ印」で閉じると、エラー表示が出て、動かなくなる。Caps Lockの反応が遅い。頻繁に電源断してました。買って4か月半で本格的に動かなくなるとは思ってもみなかったよ。 でも、考えようでは、今でよかったのかも。データも、そんなに入ってなかったし。そう考えるしかなかろう。 とうとう、やられました。夕方、パソコンが、通常終了ができなくなってしまいました。起動させると「Mmtask」というエラーが表示され、閉じれば普通に使えるんだけど、タスクバーのスタートから終了させようとすると、また「Mmtask」が表示されて、閉じると動かなくなる。マウスが使えない。んで、終了できない。再起動させても同じ。電源断しかなかろう。 ゲートウエイに電話して、復旧させようとしたけど、できなくて、最終的には、中身をまっさらにして、Win98SEをインストするしかないとのこと。騙しながら使えないことはないのですが、結果は目に見えてるそうで…。 まずは、ためしに、Win98SEを再インストしてみたが、ダメだった。「Mmtask」だよ。 はあ〜、仕方がない、必要な最低限のデーター(HP、メール、ネスケ)のバックアップをとって(イカレたマシンから、ちゃんとバックアップが取れるかどうか不安だった)、Win98SEのオートインストールか〜。 私が具合悪くて寝ててもね、猫がね、何かを要求してくるんだ。起き上がれないから、その要求が受け入れられないんだよ。そしたら、猫は、私が起き上がる方法を考える。パターンとしては、以下です。
食中毒になって、思ったね。肛門って偉いよ。うんこなのか下痢なのか屁なのか、ちゃんと感じ取ってくれる。そうじゃなきゃ、なんだかとっても大変な事態になっていたと思う。 あまりにも具合が悪いと、暑さも感じないから汗もかかない。爪がのびない。 今日から、注射なし。薬を2日分もらって、おしまい! サルモネラ菌。いつ、何が、どこで、誰が(おいおい)?疑問だらけです。生野菜は、(なるべく)食べない主義だし、生肉食べた覚えもないし、刺身も食べてなかった。拾い食いもしてない。外食もしてない。家族は無事。不思議だ。なるときゃなるんだね。食中毒。 今日も注射。 買物をしても、信号待ちで、荷物を持っていられなくて、足下に置いてしまう。重く感じるんだよ。 へろへろ歩いている時に、脇を足早に追い越していかれると、ドキっとする。人や自転車とすれ違う時も、機敏に動けないから、避けられないし。ジジババの心境。お年寄りを、歩いて追い越すとさ、びっくりされたりしない?ぎょっとした顔で振り返られたり。本人には、普通に歩いてるつもりでも、ひたひたと近付いてこらると(特に後ろから)、怖いことがわかったよ。歩くことで精一杯で、まわりの状況の変化まで気が働かない。いつのまにここまで接近した?ワシをどうしようってのか?って、歳とると、疑り深くなるって、なんとなくわかったような気がする。なんとなく…ね。 今日から、注射になる。 久し振りに、(ゆっくり歩いて)バイトに行く。「峰さん、なんか小さくなった」と言われる。でもね、体重変わらんのよ。 夜、思い切って、カレー(レトルトだけど)食べてみる。1人前を食べるのが、キツイ。 今日も点滴。少し動けるようになったので、洗濯なんかもしてみたりする。まだ、いつものペースで歩けないけど、足取りは、だいぶしっかりしてきたなと思える。 |
6月 |
6月30日(金) 朝、病院から電話があって、「便からサルモネラ菌がたくさん出た。法定伝染病ではないが、毎日注射に来てほしい」とのこと。注射ではなく、点滴だった。毎日って、いつまでなのだろう? 久し振りに、炊きたて白いごはんを食べる。揚げ物、焼肉、においのキツイものは、まだ食べたいと思えない。 まだ、ちゃんと歩けないし、TVを見ると目がぐるぐるするが、だいぶ良くなった。今日も病院で点滴。 玉うどん(一玉は、まだ無理)食べられるようになる。味噌汁(具なし)も飲めるようになったもんね。こんな悲惨な状態なのに、体重変わらず…。 バナナ7cm食べられた!と大喜びさ。ふっ。食塩無添加の野菜ジュースも、一口ずつ飲めるようになる。ゴクゴク飲めるのは、いつ?おかゆも、3口だけ食べる。 今回、あまりの具合悪さに、歩けない、しゃべれない、字が書けない、を体験しました。 6月27日(火) 早朝より、下痢、腹痛、吐き気が益々激しくなる。下痢の色が緑がかって、うーむ、神秘的な色(?)になった時は、こりゃ、変だぞ。と、この私でも気づきましたよ。西洋医学に見切りをつけた私が、とうとう病院(内科)に行くことにする。近所の病院まで、いつもなら歩いて5分以内だけど、遠く感じたー。 腸管細菌感染症とのこと。この時期、多いそうです。食中毒みたいなものでしょうか?O-157ではないようです。点滴打たれちゃったよ。 菌を培養するため、便を取られました。看護婦さんに、棒(竹ひごのような、竹串のような細さ)の先に、脱脂綿が巻いてあるものを、肛門に入れられました。痛かったです。自宅でウォシュレットを使っているが、1日に20回以上もケツ拭いていたし、それなりに荒れていたと思う。食ってないし、下痢だし、へろへろだったのに、痛さで自分でもびっくりする程の力入りました(力が入ってしまって、棒が入りにくいのは、わかっていても、力が入るもんなんです)。あー、まだ、力残ってた、と妙に安心したりして。 原因菌を殺菌する薬と腹痛をやわらげる薬をもらう。薬が効いたのか、下痢の回数がほんの少し減り、眠れるようになる。 ゼリーとプリンなどの、ツルンとした物が食べたくなる。それも、安いヤツ。3個入り98円とかさ。ゲル化剤たっぷり、着色料(天然)がっぽり…ってやつが食べやすいね。「贅沢に果肉を入れた」とか、「生乳仕立ての本格派」…というのは、臭いや味が、ごってりすぎて、あまりの具合悪さに食べたいと思えない。今まで、け!っと思っていたゼリーとプリンに助けられました。脱水症状回避のため、水分を取るようにとのこと。 一口食べては、横になる。なめるように水分(ペットボトル入りの麦茶:臭い&味がきつくないものを温めて)を摂る。食べるのも飲むのも疲れる。 夜、バナナを3cm食べる。なんか、うれしい。さっちゃんよりは食べられないけど。 6月26日(月) 食欲なし。朝から下痢。バイトを休む。いつものように歩けない。夢の中で走っているようだ。歩けど歩けど進まない。目的地が、はてしなく遠く感じる。え!?まだ、こんだけしか歩いてないの?と辛くなる。 夜、38度4分の熱が出る。汗は出ない。寒気もしない。だんだん下痢と腹痛が、ひどくなる。こりゃ、風邪じゃないな。夜めし抜き…というより、水も飲めないほど、へろへろ。 朝から食欲なし。昼頃から下痢(食べるとすぐに下痢)。具合悪くて、歩くのも、しんどい。でも選挙には行く。 朝食後、首の後ろがゾワゾワする。だるくて、風邪のひきはじめのような寒気のような関節痛のような。午後、軽い吐き気がする。横になるとラクなので、1日中寝ている。食欲なし。いつもの半分くらいかな? 皮膚科に行く。脱毛症用の薬をもらう。これで安心。脱毛が少しでも減れば良いのである。 自宅にて、今年初めて、蚊に刺される。かゆい!蚊取り線香を焚く。もう、そんな季節か!? 久し振りのバイト。頭がしっかり働かなくて、ぼお〜っとする。 体調も戻りつつあるし、街に出掛けようと思ったが、準備をしているだけで疲れてしまい、断念。家でごろごろしている。はあ〜。 またもやバイト休む。こんなに休んで、やめさせられたりするかもしれない。仕方ないや。と、ひらきなおる。食欲、戻ってきた。 7、8、9日とTV番組「ごきげんよう」にオーケン出演。体調不調により、運良く全て見れた。うれしい。 排水管工事完了。工事の様子を見て、詩:「便所掃除」を思い出し、工事してくれた人に頭が下がる思いがした。差別や愚弄しているのではないが、底辺の仕事って、たいへんだな、偉大だなと思った。 ごはんを一口食べるたび、ため息が出る。だるい。こんな体調では、仕事にならないと思い、またバイト休んでしまった。今週、忙しいと聞いていたのに休んでしまって、申し訳ないと思いながらも、自分の体調を優先した。 水の流れが悪く、外では相変わらず汚水があふれ出ている。工事会社に確認の電話をする。見に行ったが、どこも異常なかったとのこと。あんなことになっているのに、異常なしとは?あふれ出ている状態が正常なのか?知らなかった。 今日、1日自宅にいるから、とにかく、見に来てほしい旨を伝える。 すぐに見に来てくれた。マンホールを示すと、見落としていたそうだ。そして、前回、工事し忘れた箇所だったようだ。なんだかな〜。 だいぶ動けるようになった。食べたいという気持はあっても、思ったほど食べられない。 バイト休むが、いつまでも寝てるわけにはいかないので、風呂の掃除をする。風呂の栓を抜き、水を流していたら、トイレの方でボコボコ鳴る音が聞こえる。見に行ったら、便器の中の水が増えている。逆流しているのか?あふれはしないが、(レバーを使って)流そうとしたが流れない。しばらくすると、静かに流れるようになった。 2月に、近隣3軒の排水管入替工事をしたのだが、なぜか我が家のはしてくれなかったのだ。もしかして?と思い、外のマンホール付近を見たら、汚水があふれ出ているじゃないか!工事会社に電話をしたら、調査に来てくれるとのこと。私が不在でも良いと言うので、鍼灸治療で出掛ける。 TV番組「はなまるマーケット」の「はなまるカフェ」のゲストがROLLY氏。見れてうれしかった。 頭痛はとれたが、朝からだるくて、バイト休む。食欲なし。物を食べるのも疲れる。1日中寝ている。 朝、頭痛がしたが、一時的なもので、じき治るだろうと思っていたら、14時頃から、吐き気がするようになる。吐かなかったけど…。すぐに鍼治療の予約を取り、15時30分でバイトをやめて帰る。 鍼灸院までタクシーで行く。17時から20時近くまで治療してもらったが、頭痛がすっきり取れず、タクシーで帰宅。だるくて、食欲なし。すぐに寝る。 そろそろ、年1回のに猫の予防注射(3種混合と白血病)の時期。夜、急遽、決行! この日のため、1か月前から、キャリーバッグを押し入れから出しておく。突然、バッグを出し、用意を始めると、気配を察して外に逃げ出してしまい、部屋に入ってこなくなるのだ。しかし、猫もバカじゃないな。バッグが出ている間は、警戒して、夜遅くまで部屋に入ってこないのだ。入っても、すぐ出て行ってしまい、向かいの家の玄関のタタキに座ってケツなめてたりする。もう、この時間なら、病院に連れて行かないなと判断すると、悠々と帰ってきたりして。うーむ、読まれている。 ふふふ、しかし今回は、不意をつかれたようだ。外でくつろいでいる猫に、ままたびの匂いをかがせる。あ、まずい、この作戦は…と感じているが、またたびの誘惑に勝てない様子が、猫の腰の引け具合からも判断できる。 病院から帰ってきたら、脱兎のごとく、バッグから飛び出し、卑劣な手、使いやがってと、少しくやしそうだった。そして、いつもより帰宅が遅かった。 |