(2002年1月〜12月)
Sorry,Japanese Only.



12月14日(土)
 ここに書くべきなのか?「第1回 甘味の会(?)」報告。
 お茶を飲みながら、甘いものを食べて、おしゃべりする会(?)に参加してきました。参加者は男女計8名。
 ユニークで感受性豊かな人達ばかり集まりました。刺激的な(?)会で楽しかったです。
 次回は、2月中の予定です。参加人数、増えるかな?
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 ブルースハープの先生に、クリスマスプレゼントをいただく。うれしい!
 生徒全員に、その人にぴったりの曲を・レコードを(二日かかって)セレクトして録音したそうです(あ、これって違法か?)。だから、テープごとに違う曲が入っているですね。おつかれさまでした。
 私は「BEST OF LITTELE WALTER」をいただきました。
 が、実は、このレコード、うちにあるんですぅ。先生が、ここを読んでないことを祈る!


12月3日(火)
「ブレス」とは?
 ブレスと言ったら、息継ぎ。息を吸う。だよね?
 でも、ハーモニカの場合、(正確には、息継ぎって言わないかもしれない)息を吐くこともありなのだ。ハープを吸って吸って吸って吸って。はい息継ぎ。思わず息を吸ってしまった私だ。ますます苦しり、あれ?苦しいぞ。
 息を吸いすぎたのだ。
 ハーモニカ以外で、息を吸って音を出す楽器があるだろうか?あるかもしんないけど。
「息継ぎ(イコール)息を吸うこともある」ということを身体に覚えこませないとならない。


12月2日(月)
 峰バンドのギター担当者の名言!
 弾いてんだか、
 弾いてねぇんだか、
 わかんねぇギター、
 オレには弾けねぇ!
 爆笑しました。


12月1日(日)
 峰バンドのスタジオ練習日。
 あいかわらず、練習曲も課題曲もなし。ま、いつものように適当にアドリブで。
 じろさんのドラムが、ギターを動かす。ギターが弾きたくなるドラムなのだ。気がついたら始まっていて、ちゃんと終わっている。不思議だぁ。ギターがそろそろおしまいにしたいフレーズを弾いても、じろさんと私で終わらせないようにさせたり。
 今日のギターは、「ヒーンっていわせて良い?」なんて聞いてきて、ハウらせてました。遠慮せずに、もっと爆音で弾いても良かったのになぁ。
 私は、もっとドラムと呼吸を合わせないと、イカンなぁと反省した次第で…。とほほ。
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 練習の後は、プチ忘年会へ突入。
 プチって何だ?プチって?
 ようするに、べろんべろんになるまで飲まない!っつーことだな。
 飲み&語り足りなかったけど、プチ忘年会終了。なにやら、じろさんとギター氏はロシアに行って、ウォッカを飲む約束をしていた。
 タクシーで帰った私だけど、じろさんは、一番町のアーケード街に消えていったような…。やはり飲み足りなかったか?気のせいか?
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 次回のスタジオ練習は、1月に予定しています。



11月9日(土)
 私の詩を読んだ、じろさんから、「予想を遥かに超えたアナーキー性をも感じた」、メールあり。
 ごめんね。こんな詩しか作れなくて。
 好きだ、嫌いだ、行かないでくれ…、っつー、一般的なラヴリ〜な恋愛の詩は、書けないんだよ、ワシ。
 テンポや曲調は、全て、じろさんに、おまかせする。
 もう、気が向いた時に、のんびりと、ゆっくり作ってくださって、かまいません。何年かかってもOK。無理しないでほしいです。


11月6日(水)
 じろさんに作曲をお願いする。
 2月10日の飲み会で、じろさんが、私が作った詩に曲をつけてくれる約束をしてくれたので、やっと、詩を渡すことができた。もちろん、突然、じろさんに詩を送りつけたんじゃないぞ。2月〜11月、じろさんに2度程、作曲の件をメールで確認しておりました。
 数年前に作った詩です。じろさんに渡すために、改めて作り直すことは、しませんでした。当時作ったまま、そのままの気持のまま渡しました。自分としては、もっともっとアナーキーな詩を作りたかったけど、普通の詩になってしまいました。
 でも、じろさんが、読んでいるうちに頭痛がするのではないか…と心配です。シャブ中とか近親相姦とか、破壊的で強烈な詩だからなぁ(シャブ中や近親相姦の詩のどこが、普通なんじゃ?というツッコミは、受け付けませんので、あしからず)。私が作る詩を、私が作る織り句のイメージでとらえている人もいるかと思いますが、全く違いますからね。


11月5日(火)
 ハープの先生(阿部修先生)に、前にも言われたことがあるけど、今日も指摘されました。
「今日の峰さんのハープの音、遠いです」
 そうですか、遠いですかぁ。


11月1日(金)
「峰バンド」の練習曲が決まりました。また、ギター氏が酔っ払って選曲したものです。
1. ラン・ウルフ・ラン(ギターウルフ)
2. Overture(ザ・フー)
3. スパークス(ザ・フー)
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 2番の曲の途中でぶった切って、3番に繋げるそうです。これまた、無謀だこと。



10月22日(火)
 6月から、ブルースハープを習っているのですが、「(ただ吸って吹くだけなのに、ハーモニカを)習う意味があるのか?」と聞かれた日にゃー、ワシは、どうすればエエんじゃい?



9月24日(火)
 ブルースハープの阿部修先生に言われました。
「峰さん。ブルースって、何だと思う?音なんだよ。(下から)突き上げる音なんだよ」
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 私が吹きたい音って、なんだろう?
 私の音って、どこにあるんだろう?
 私の中から沸き上がる音って、どんな音だろう?
 私が心地よく感じる音って、どんな音だろう?どこにあるんだろう?



7月18日(木)
 私の天敵から電話あり。
 なんと、今月いっぱいで仙台を離れ、実家(宮城県気仙沼市)に帰るのだそうです。
 あっ、そう!勝手に帰れば?
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 バンドのメンバー(ギター)から、最後のセッションでもするか?と、もちかけられたのですが、たぶん、天敵は私のベースにナンクセをつけて、結局は、私と大喧嘩するだろう、との予想になり、会わずに、このままサヨナラすることにしました。
 あのころの私と今の私は、違います。絶対、言われっぱなしにされないもんね。
 ギター氏には、「仙台には、時々遊びに来る。ライヴの時は見に行くよ」と言っていたそうです。
「おう!そん時は、会場にブルースハープ吹きたがってるヤツが来てるようだ。オレのギターと勝負したがってる。ついてこれるか吹かせてやる!って、ステージに上げてやるぜ!」
 たぶん、もう二度と(たぶん、この先、一生)、私達と会うつもりはないだろうし、会うこともないだろうなー。
 天敵は天敵で、いなくなれば、さみしいものです。でも、絶対に会いたくないです!天敵は、永遠です!


7月15日(月)
 ロックって汚い?
 まだまだ、いるんだね。「ロックは汚い」って言う人。
 ロックを聴くのは好きだけど、見るのはイヤ。なぜなら、「汚いから」。だとさ。
 そういう人に、「そんなこと、ない!」って、反論(?)する気も、ありましぇん。汚いイメージを大事に抱えていて下さいな。
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 以前、ハードロック好きな人に言われたことあるけど、「パンクは、嫌いだ。パンクは汚い」って。
 とほほほ。
 どうする?>パンク


7月9日(火)
 生まれながらの…?
 私は音痴です。父が音痴なのは知っていました。が、自分も音痴だとは、知りませんでした。
 衝撃的な事実を知ったのは、26歳頃でした。それまで、自分が音痴だと気づかずに生きていました。幸せなヤツです。とほほほ。
 なぜか歌うと半音ズレるらしいのです。自分では、ちゃんと歌っているつもりでも、です。
 頭でイメージした音が、口から出ると、違う音になります。あ、違う音だ、というのは、なぜか、わかります。
「半音ズレ」のハナシをしたら、ハープの先生に、「生まれながらのブルーノートスケールの持ち主」と、ほめられました(笑)。そ、そうかな?そうなのかな?
 家族の者に、「モノは言いようだな」と、言われたけど、ちょっとだけ、うれしくなりました。


7月2日(火)
 ブルースハープの阿部修先生から、メールがきました。無断で載せます。
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 残念とゆうか、心から御悔やみ申し上げます。
 僕も影響うけた音楽家はたくさんいました。これも過去形です。みんな先に逝ってしまってます。
 最近、思うのですが、もし先に逝ってしまった尊敬する音楽家が今、生きていたらどんな音楽で表現するんだろう?って、考えれば考えるほどワクワクしてきます。
 このような事を想像することそのものが、自分の中に故人がまだ生きてることなのかなぁーなどと思う、今です。
でーそんな峰さんへ。
「織り句 なごし」
亡き音人に
号泣しつつ
しゃけ茶づけ
人間はどんなに悲しくても腹はすきまーす。
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 泣けたり笑えたりするメールです。ありがとうございます。
 なんか、ベースが弾きたくなりました。
 いつも指ならしに弾く(まだまだ完璧には弾けないのですよ)、The Whoの「ヤングマン・ブルース」と「シェイキン・オール・オーバー」を、今日も弾いてみます。最初は、泣きながら弾いていたのですが、弾いているうちに涙もかわき、なんとなく清々しい気分になれました。
 私は、末端の「へなちょこベース弾き」だけど、ジョン先生が亡くなっても、私はベースを弾きつづけるし、ジョン先生が残してくれたベースを、私は弾いていくよ。
 だって、私はベースを弾くのが楽しいんだもの。
 ありがとう!ジョン・アレック・エントウィッスル!
 日本の宮城県の仙台市の青葉区の、こんな小さな町のすみっこにも、あなたのファンはいるのです!


7月1日(月)
 夜、眠れない。寝つきが悪く、眠りが浅い。
 私のような末端の「へなちょこベース弾き」にとって、本当の神様になってしまいました。
 キース・ムーンに、久し振りに再会したジョン先生は、喜んでいるだろうか?セッションしてるよね?



6月30日(日)
 昨日は、一日中泣いていました。が、現実的には、きちんとハラが減るわけで。食事はちゃんと摂ってましたよ。
 故人を偲んでCDを聴く人もいるだろうけど、私は、あまりの悲しさに、しばらく聴けそうにありません。
 そんな落胆した私に、家族の者は、なぜか、ヤードバーズを聴こうと言ってくれました。
 ありがとう。


6月29日(土)
 私の尊敬するベーシストのジョン・アレック・エントウィッスル氏が、6月27日にお亡くなりになりました。
 私が最も影響を受けたベーシストでした。と、過去形で書くのが、とても辛いです。
 まだ信じられません、が、ご冥福を心よりお祈りいたします。
 号泣。
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 朝、家族の者に起こされました。先に起きて、新聞を読んで驚いて、私を起こしに来てくれました。
「起きて、起きて。ジョン先生が死んだ」
「うそだー!」
 すぐに新聞を読んでみました。名前も写真もジョン・エントウィッスル氏に間違いないのです。57歳。急死でした。
 そんなー!
 彼に英語でファンレターを書こうと少しずつ準備していたのに。
 仙台にライヴで来た時、見に行かなかったことを毎日のように後悔していたのに。
 もう2度と仙台に来てはくれないと思っていたけど、一生彼に会うことはできないと思っていたけど、なにも死ぬことないじゃないか!
 ひどいや!


6月21日(金)
 なぜ、ハープなのか?
 ベース弾きがハープを吹くなんて、珍しい?ギターとハープの組合せは、よくあるよね。
 そこで、なぜハープを習おうと思ったのか、考えてみました。そうなんです。あまり深く考えずにハープを習うことを決めたんですね。同じ弦楽器のギターも習ってみたいな。琵琶なんかシブくて良いかも。なんて考えていても、すぐにとびつこうと思えませんでした。
 私が、ハープを吹こうと思ったのは、たぶん、「くやしさ」からだと思うわけです。
 ベースを習って約1か月後に、3人(ギターとハープとベース)でスタジオ練習したことがありました。それこそ、超初心者・ド素人の私がブルースベースなど弾けるハズもなく、ただ、ルート音のみ延々と弾くしかなく。途中から、ギターとハープのアドリブのみとなり、私はただ聴いているだけ。
 怒ったハープが、
「おめぇに、ブルース演る資格ない!!」
 と、言って帰ってしまったのです。
 こんな衝撃的な台詞があるでしょうか?
 んじゃ、こっちから聞くがなぁ、おめぇは、一体、何様のつもりなんだ?
 私に、ここまで言う資格あんのか?え?
 いや、このハープとは、最初から相性が悪いというか、苦手というか、なじめなくて、言っちゃなんだけど、私の大嫌いなタイプの人間(他人はオレ様に合わせるべきと思っている。自分より弱い人間だと判断すると攻撃的。他人の好意を素直に受け取らない超ひねくれ者。高血圧。…、って、これは性格と関係ないですね。などなど)だったもんで。それ以来、私の天敵となったワケです。ま、あれから会ってないけどね。会いたいとも思わないけどね。天敵だし。
 もう、くやしくてくやしくて。
 くやしさだけで、ハープを習おうと思ったんじゃないと思うけど、この「くやしさ」が、私の中に、いつまでもあったんだろうね。根にもつタイプと言われてしまえば、それまでだけど。
 見返してやる(貴様より上手に吹いてやる)…とまで思わないけど、いつか、貴様に、オレの・オレしか表現できないブルースハープを聴かせてやる…くらいは思ってるかも。
 私達の関係(天敵ってことだよ)を知っている人から、「峰バンドにハープは、不要だな。峰ちゃんが吹くんだもんな」と、言われて、気がついたのさ。自分の心の奥底にあった「くやしさ」が。
 てなわけで、ベース弾きなのに、ハープなんだと思うわけであります。
 今は、純粋な気持(半音下げができるようになりたい一心)で、ハープを習ってます。
 もちろん、ハープを吹くのは、楽しいですよ!←ここ大切
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 他人から「なぜハープ?」と聞かれると、とりあえず、「バンドのメンバーを増やすつもりないし、私、音痴だから、ヴォーカルのかわりに吹けたら良いなぁって思ってさ」と答えている私です。


6月13日(木)
 ブルースハープの半音下げの練習。
 猫が「やめてぇ〜、やめてぇ〜」と、鳴く。猫には不快な音?
 とうとう、耐えられなくなった猫は、玄関におしっこをするという抵抗に出ました。とほほほほ。


6月11日(火)
 ブルースハープレッスン初日!
 半音下げが難しい。ハーモニカを吸って吸って吸いまくってきました。
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 ウッドベースを(強引に(笑))触らせられた、というか、抱えさせられた、というか、預けられたというか。私よりでかくて。こ、これを弾くんですかー?



5月28日(火)
 ブルースハープの無料体験レッスンを受けてきました。
 15時から、30分位かな?と思っていたら、なんと16時半まで。濃いレッスンでした。
 あんな小さな楽器(手のひらに入ってしまう)なのに、とても大きな音が出るんで、びっくりしたよ。
 先生の愛用しているハープの表の金属部分は、左人差指に沿って歪んでました。何年使うと、あそこまで馴染むというか、自分のものになるんでしょうね。
 ハーモニカは、吹く吸うだけ。簡単じゃん。と思っていたけど(半分、うそです。難しい楽器だと思っておりました)、単音が出ないのよ。きれいな音にならないのよ。隣の音が混じるのよ。うー。最初に出す音が、バシッと決まらないのよ。ここだ!と自信持って吹けない。探りながら音を出す自分が、ちょっと悲しかったです。
 それに、鍵盤や弦楽器(先生の手元を観察することができる)と違って、先生の口の中まで見せてもらえないから、どうやって吹いているのか、どうしてそんな音が出るのか、わからんのよ。自分で自分の音を探っていくしかないじゃん!自分の身体で!がーん!
 前途多難。でも、おもしろい楽器だなーと思ったよ。
 ベースのレッスンは、やめないで続けるつもりなので、「ハープ・月2回コース」ができたら(できるらしい)、申し込もうと思っている。ハープも月3回は、ちとキツイっす。
 ひょっとして、私、また、果てしなく遠い道程を歩き始めたのか?
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 ハーモニカを吹くと、猫がイヤがって鳴くのには、閉口。


5月25日(土)
 ブルースハープの無料体験レッスンに出かける。
 が、ま、いろいろあって、延期となりました。


5月14日(火)
 今年は、レニー・クラヴィッツの曲を練習しようと思っている。TAB譜も買っちゃったしさ。使い倒さないとね。
 あいかわらず、「Rock And Roll Is Dead」の練習してるんだけど、どうも、あのリズムに乗れなくて苦しんでいます。追いていかれないように必死で。
 ベースの先生が弾くと、すごくかっこよくて、自分のベースになってて。楽しそうに、にこにこ、余裕で弾かれると、なんかヤな感じです。はははは。
 足で8ビートを刻み、腰で4ビートを刻むと良いとのこと。
 そんな、器用なこと、できるかー?
 あ、追いてかれないようにしようと思うからいけないのか?追いてかれたら、次のに乗れば良いのか?私は、そんな器用に弾けないぜ!


5月7日(火)
 ちょっと体調が優れない時、妙に肩の力が抜けて、思い切ったベースが弾けたりするんだよね。変に緊張しないからかなー?かっこよく弾こうとか、上手に弾こうという意識がなくなるからかな?体調不良ハイ?
 ベースが弾けるようになるのは、うれしいけど、体調が良くないのは、かなしいな。
 体調を自在に操れれば良いのだがのぉ〜。うーむ。



4月30日(火)
 ベース弾くの楽しいんだけどねー。全然、上達しない私。
 もっと早くベースに出合ってれば良かったよね。中高校生の頃とかさ。
 今の私は、ベースより、まず先に、働いてメシ作って食って…生活して行くのが大事だもん。ベースのことだけ(?)考えてるワケにいかないもんねー。
 って、言い訳してどうする?
 んじゃ、土曜日とか日曜日に、思う存分、弾くか?って聞かれると、思う存分、寝てしまうのさ。とほほほ。


4月21日(日)
「峰バンド」のスタジオ練習日でした。ギターとベースで練習してきました。
 暴走するギターに負けちゃなんねぇぜ、とベースを弾いてきました。音が合ってなくても、構わずベースをバシバシ弾きまくりました。約1時間後、ギターアンプから、なんか変な臭いがしてきました。フルボリュームではなかったのですが、爆音で弾いたせいか?熱で、どうにかなったのかな?ギターには、もっと大きな音で弾いてほしいんだけどね。大丈夫か?ヤマハのアンプよ。
 ギターには、思いっきり弾いてほしい。チマチマしたフレーズなんかにとらわれず、ガツン!と弾いてほしいな。そして、そのギターにバシッと合うベースが弾きたいワケさ、ワシはな。
 今日の練習音を、久し振りにテープに録音してみました。が、自宅に帰って聞いてみたら、なぁーんも録音されてませんでした。マイクの電池が切れていたようです。とほほほ。



3月31日(日)
「峰バンド」のスタジオ練習は、都合により、中止しました。



2月10日(日)
「峰バンド」のスタジオ練習日でした。
 今回は、ドラムのじろさんも参加。
 まだまだ自分のベースが弾けてない。爆発するギターについていけない。こっちから「うりゃうりゃ!」と、仕掛けるようなベースが弾けなくて、とてもくやしい。
 まだまだ完成されない「峰バンド」だけど、それでも楽しいバンドの練習です。
 次回のスタジオ練習日は、3月31日の予定です。
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 練習後、新年会に突入。楽しい飲み会だったけど、その後が大変でした。酔って歩けなくなったギター氏は、何度も転び、顔面をすりむき、生垣を破壊し、歩道に倒れて、そのまま寝てしまいました。この寒さで凍死してしまう〜。なんとか起こして、タクシーの乗せ…。もう、泣きたくなりました。ギブソンのSGが、どうなったのか、あたしゃ、知りません。
 飲みすぎだぞ!>ドラム&ギター



1月13日(日)
「峰バンド」のスタジオ練習日でした。
 ヴォーカルなし。インストバンドとする。←あ、じろさん抜きで決めちゃったけど、大丈夫?
 よって、私はヴォーカルから解放されたので、リズム隊としてのベースに専念することにいたしました。もう、ガンガン弾いちゃうもんねー。(大きな音で)弾いたもん勝ちだ!
 それに、ヴォーカルが入っていると、ギターが、リフとか細かい音にとらわれてしまい、小さくまとまってしまって、個性が活かしきれないことを発見しました。ギターに思いっきり、うるさい音を出してほしいんだよね。
 練習曲は、ヴォーカルなしでも聞ける曲を探していこうと思っています。練習曲を年に2曲ずつ増やしていけたら良いなー。今年の練習曲2曲を、早急に決めないとなー。インストだけだと、ワンパターンになりがちなのが、問題点だよね。
 次回のスタジオ練習日は、2月10日の予定です。


1月1日(火)
 今年は、「峰バンド」の練習を、のんびりとしていきたいと思う。
 去年のことは水に流して、恒例の今年の目標!
  1. 体脂肪率を下げる
  2. パン作りに挑戦する
  3. このまま髪をのばし続ける
  4. めまい克服
  5. さりげないベースでの自己主張
 と、まぁ、こんな感じでしょうか。
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 解説
  1. びぢゅある系を目指す。生活習慣病予防です。日に日に体重が増えるのは、なぜに?
  2. 去年、生まれて初めて電子オーブンレンジを買ったので、あっため以外にも活用したい。
  3. しつこい脱毛症のために、のばせなかった髪の毛を、久し振りにのばしてみたい。特別な目的も特殊な信念もナシです。ただ、限界があって、ある程度のばすと、毎晩ハゲる悪夢を見続けるので、今までは、見たら即刻切っていました。切るとハゲる夢を、パタリと見なくなるんだな、これが。のばせる長さは、夢次第です。
  4. 鍼治療中。
  5. 「お!峰さんのベース!」って感じてもらえるベースが弾けるようになりたい。「たはぁ〜(へなちょこ方向)」と脱力させるのも一種の自己主張とする!あくまでも私の中で…。


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みねがとおります