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12月14日(土) ここに書くべきなのか?「第1回 甘味の会(?)」報告。 お茶を飲みながら、甘いものを食べて、おしゃべりする会(?)に参加してきました。参加者は男女計8名。 ユニークで感受性豊かな人達ばかり集まりました。刺激的な(?)会で楽しかったです。 次回は、2月中の予定です。参加人数、増えるかな? ----- ブルースハープの先生に、クリスマスプレゼントをいただく。うれしい! 生徒全員に、その人にぴったりの曲を・レコードを(二日かかって)セレクトして録音したそうです(あ、これって違法か?)。だから、テープごとに違う曲が入っているですね。おつかれさまでした。 私は「BEST OF LITTELE WALTER」をいただきました。 が、実は、このレコード、うちにあるんですぅ。先生が、ここを読んでないことを祈る! 「ブレス」とは? ブレスと言ったら、息継ぎ。息を吸う。だよね? でも、ハーモニカの場合、(正確には、息継ぎって言わないかもしれない)息を吐くこともありなのだ。ハープを吸って吸って吸って吸って。はい息継ぎ。思わず息を吸ってしまった私だ。ますます苦しり、あれ?苦しいぞ。 息を吸いすぎたのだ。 ハーモニカ以外で、息を吸って音を出す楽器があるだろうか?あるかもしんないけど。 「息継ぎ(イコール)息を吸うこともある」ということを身体に覚えこませないとならない。 峰バンドのギター担当者の名言! 弾いてんだか、
爆笑しました。弾いてねぇんだか、 わかんねぇギター、 オレには弾けねぇ! 峰バンドのスタジオ練習日。 あいかわらず、練習曲も課題曲もなし。ま、いつものように適当にアドリブで。 じろさんのドラムが、ギターを動かす。ギターが弾きたくなるドラムなのだ。気がついたら始まっていて、ちゃんと終わっている。不思議だぁ。ギターがそろそろおしまいにしたいフレーズを弾いても、じろさんと私で終わらせないようにさせたり。 今日のギターは、「ヒーンっていわせて良い?」なんて聞いてきて、ハウらせてました。遠慮せずに、もっと爆音で弾いても良かったのになぁ。 私は、もっとドラムと呼吸を合わせないと、イカンなぁと反省した次第で…。とほほ。 ----- 練習の後は、プチ忘年会へ突入。 プチって何だ?プチって? ようするに、べろんべろんになるまで飲まない!っつーことだな。 飲み&語り足りなかったけど、プチ忘年会終了。なにやら、じろさんとギター氏はロシアに行って、ウォッカを飲む約束をしていた。 タクシーで帰った私だけど、じろさんは、一番町のアーケード街に消えていったような…。やはり飲み足りなかったか?気のせいか? ----- 次回のスタジオ練習は、1月に予定しています。 |
11月9日(土) 私の詩を読んだ、じろさんから、「予想を遥かに超えたアナーキー性をも感じた」、メールあり。 ごめんね。こんな詩しか作れなくて。 好きだ、嫌いだ、行かないでくれ…、っつー、一般的なラヴリ〜な恋愛の詩は、書けないんだよ、ワシ。 テンポや曲調は、全て、じろさんに、おまかせする。 もう、気が向いた時に、のんびりと、ゆっくり作ってくださって、かまいません。何年かかってもOK。無理しないでほしいです。 じろさんに作曲をお願いする。 2月10日の飲み会で、じろさんが、私が作った詩に曲をつけてくれる約束をしてくれたので、やっと、詩を渡すことができた。もちろん、突然、じろさんに詩を送りつけたんじゃないぞ。2月〜11月、じろさんに2度程、作曲の件をメールで確認しておりました。 数年前に作った詩です。じろさんに渡すために、改めて作り直すことは、しませんでした。当時作ったまま、そのままの気持のまま渡しました。自分としては、もっともっとアナーキーな詩を作りたかったけど、普通の詩になってしまいました。 でも、じろさんが、読んでいるうちに頭痛がするのではないか…と心配です。シャブ中とか近親相姦とか、破壊的で強烈な詩だからなぁ(シャブ中や近親相姦の詩のどこが、普通なんじゃ?というツッコミは、受け付けませんので、あしからず)。私が作る詩を、私が作る織り句のイメージでとらえている人もいるかと思いますが、全く違いますからね。 ハープの先生(阿部修先生)に、前にも言われたことがあるけど、今日も指摘されました。 「今日の峰さんのハープの音、遠いです」 そうですか、遠いですかぁ。 「峰バンド」の練習曲が決まりました。また、ギター氏が酔っ払って選曲したものです。 1. ラン・ウルフ・ラン(ギターウルフ) 2. Overture(ザ・フー) 3. スパークス(ザ・フー) ----- 2番の曲の途中でぶった切って、3番に繋げるそうです。これまた、無謀だこと。 |
10月22日(火) 6月から、ブルースハープを習っているのですが、「(ただ吸って吹くだけなのに、ハーモニカを)習う意味があるのか?」と聞かれた日にゃー、ワシは、どうすればエエんじゃい? |
9月24日(火) ブルースハープの阿部修先生に言われました。 「峰さん。ブルースって、何だと思う?音なんだよ。(下から)突き上げる音なんだよ」 ----- 私が吹きたい音って、なんだろう? 私の音って、どこにあるんだろう? 私の中から沸き上がる音って、どんな音だろう? 私が心地よく感じる音って、どんな音だろう?どこにあるんだろう? |
7月18日(木) 私の天敵から電話あり。 なんと、今月いっぱいで仙台を離れ、実家(宮城県気仙沼市)に帰るのだそうです。 あっ、そう!勝手に帰れば? ----- バンドのメンバー(ギター)から、最後のセッションでもするか?と、もちかけられたのですが、たぶん、天敵は私のベースにナンクセをつけて、結局は、私と大喧嘩するだろう、との予想になり、会わずに、このままサヨナラすることにしました。 あのころの私と今の私は、違います。絶対、言われっぱなしにされないもんね。 ギター氏には、「仙台には、時々遊びに来る。ライヴの時は見に行くよ」と言っていたそうです。 「おう!そん時は、会場にブルースハープ吹きたがってるヤツが来てるようだ。オレのギターと勝負したがってる。ついてこれるか吹かせてやる!って、ステージに上げてやるぜ!」 たぶん、もう二度と(たぶん、この先、一生)、私達と会うつもりはないだろうし、会うこともないだろうなー。 天敵は天敵で、いなくなれば、さみしいものです。でも、絶対に会いたくないです!天敵は、永遠です! ロックって汚い? まだまだ、いるんだね。「ロックは汚い」って言う人。 ロックを聴くのは好きだけど、見るのはイヤ。なぜなら、「汚いから」。だとさ。 そういう人に、「そんなこと、ない!」って、反論(?)する気も、ありましぇん。汚いイメージを大事に抱えていて下さいな。 ----- 以前、ハードロック好きな人に言われたことあるけど、「パンクは、嫌いだ。パンクは汚い」って。 とほほほ。 どうする?>パンク 生まれながらの…? 私は音痴です。父が音痴なのは知っていました。が、自分も音痴だとは、知りませんでした。 衝撃的な事実を知ったのは、26歳頃でした。それまで、自分が音痴だと気づかずに生きていました。幸せなヤツです。とほほほ。 なぜか歌うと半音ズレるらしいのです。自分では、ちゃんと歌っているつもりでも、です。 頭でイメージした音が、口から出ると、違う音になります。あ、違う音だ、というのは、なぜか、わかります。 「半音ズレ」のハナシをしたら、ハープの先生に、「生まれながらのブルーノートスケールの持ち主」と、ほめられました(笑)。そ、そうかな?そうなのかな? 家族の者に、「モノは言いようだな」と、言われたけど、ちょっとだけ、うれしくなりました。 ブルースハープの阿部修先生から、メールがきました。無断で載せます。 ----- 残念とゆうか、心から御悔やみ申し上げます。 僕も影響うけた音楽家はたくさんいました。これも過去形です。みんな先に逝ってしまってます。 最近、思うのですが、もし先に逝ってしまった尊敬する音楽家が今、生きていたらどんな音楽で表現するんだろう?って、考えれば考えるほどワクワクしてきます。 このような事を想像することそのものが、自分の中に故人がまだ生きてることなのかなぁーなどと思う、今です。 でーそんな峰さんへ。
-----「織り句 なごし」 亡き音人に 号泣しつつ しゃけ茶づけ 人間はどんなに悲しくても腹はすきまーす。 泣けたり笑えたりするメールです。ありがとうございます。 なんか、ベースが弾きたくなりました。 いつも指ならしに弾く(まだまだ完璧には弾けないのですよ)、The Whoの「ヤングマン・ブルース」と「シェイキン・オール・オーバー」を、今日も弾いてみます。最初は、泣きながら弾いていたのですが、弾いているうちに涙もかわき、なんとなく清々しい気分になれました。 私は、末端の「へなちょこベース弾き」だけど、ジョン先生が亡くなっても、私はベースを弾きつづけるし、ジョン先生が残してくれたベースを、私は弾いていくよ。 だって、私はベースを弾くのが楽しいんだもの。 ありがとう!ジョン・アレック・エントウィッスル! 日本の宮城県の仙台市の青葉区の、こんな小さな町のすみっこにも、あなたのファンはいるのです! 夜、眠れない。寝つきが悪く、眠りが浅い。 私のような末端の「へなちょこベース弾き」にとって、本当の神様になってしまいました。 キース・ムーンに、久し振りに再会したジョン先生は、喜んでいるだろうか?セッションしてるよね? |
5月28日(火) ブルースハープの無料体験レッスンを受けてきました。 15時から、30分位かな?と思っていたら、なんと16時半まで。濃いレッスンでした。 あんな小さな楽器(手のひらに入ってしまう)なのに、とても大きな音が出るんで、びっくりしたよ。 先生の愛用しているハープの表の金属部分は、左人差指に沿って歪んでました。何年使うと、あそこまで馴染むというか、自分のものになるんでしょうね。 ハーモニカは、吹く吸うだけ。簡単じゃん。と思っていたけど(半分、うそです。難しい楽器だと思っておりました)、単音が出ないのよ。きれいな音にならないのよ。隣の音が混じるのよ。うー。最初に出す音が、バシッと決まらないのよ。ここだ!と自信持って吹けない。探りながら音を出す自分が、ちょっと悲しかったです。 それに、鍵盤や弦楽器(先生の手元を観察することができる)と違って、先生の口の中まで見せてもらえないから、どうやって吹いているのか、どうしてそんな音が出るのか、わからんのよ。自分で自分の音を探っていくしかないじゃん!自分の身体で!がーん! 前途多難。でも、おもしろい楽器だなーと思ったよ。 ベースのレッスンは、やめないで続けるつもりなので、「ハープ・月2回コース」ができたら(できるらしい)、申し込もうと思っている。ハープも月3回は、ちとキツイっす。 ひょっとして、私、また、果てしなく遠い道程を歩き始めたのか? ----- ハーモニカを吹くと、猫がイヤがって鳴くのには、閉口。 ブルースハープの無料体験レッスンに出かける。 が、ま、いろいろあって、延期となりました。 今年は、レニー・クラヴィッツの曲を練習しようと思っている。TAB譜も買っちゃったしさ。使い倒さないとね。 あいかわらず、「Rock And Roll Is Dead」の練習してるんだけど、どうも、あのリズムに乗れなくて苦しんでいます。追いていかれないように必死で。 ベースの先生が弾くと、すごくかっこよくて、自分のベースになってて。楽しそうに、にこにこ、余裕で弾かれると、なんかヤな感じです。はははは。 足で8ビートを刻み、腰で4ビートを刻むと良いとのこと。 そんな、器用なこと、できるかー? あ、追いてかれないようにしようと思うからいけないのか?追いてかれたら、次のに乗れば良いのか?私は、そんな器用に弾けないぜ! ちょっと体調が優れない時、妙に肩の力が抜けて、思い切ったベースが弾けたりするんだよね。変に緊張しないからかなー?かっこよく弾こうとか、上手に弾こうという意識がなくなるからかな?体調不良ハイ? ベースが弾けるようになるのは、うれしいけど、体調が良くないのは、かなしいな。 体調を自在に操れれば良いのだがのぉ〜。うーむ。 |
4月30日(火) ベース弾くの楽しいんだけどねー。全然、上達しない私。 もっと早くベースに出合ってれば良かったよね。中高校生の頃とかさ。 今の私は、ベースより、まず先に、働いてメシ作って食って…生活して行くのが大事だもん。ベースのことだけ(?)考えてるワケにいかないもんねー。 って、言い訳してどうする? んじゃ、土曜日とか日曜日に、思う存分、弾くか?って聞かれると、思う存分、寝てしまうのさ。とほほほ。 「峰バンド」のスタジオ練習日でした。ギターとベースで練習してきました。 暴走するギターに負けちゃなんねぇぜ、とベースを弾いてきました。音が合ってなくても、構わずベースをバシバシ弾きまくりました。約1時間後、ギターアンプから、なんか変な臭いがしてきました。フルボリュームではなかったのですが、爆音で弾いたせいか?熱で、どうにかなったのかな?ギターには、もっと大きな音で弾いてほしいんだけどね。大丈夫か?ヤマハのアンプよ。 ギターには、思いっきり弾いてほしい。チマチマしたフレーズなんかにとらわれず、ガツン!と弾いてほしいな。そして、そのギターにバシッと合うベースが弾きたいワケさ、ワシはな。 今日の練習音を、久し振りにテープに録音してみました。が、自宅に帰って聞いてみたら、なぁーんも録音されてませんでした。マイクの電池が切れていたようです。とほほほ。 |
3月31日(日) 「峰バンド」のスタジオ練習は、都合により、中止しました。 |
2月10日(日) 「峰バンド」のスタジオ練習日でした。 今回は、ドラムのじろさんも参加。 まだまだ自分のベースが弾けてない。爆発するギターについていけない。こっちから「うりゃうりゃ!」と、仕掛けるようなベースが弾けなくて、とてもくやしい。 まだまだ完成されない「峰バンド」だけど、それでも楽しいバンドの練習です。 次回のスタジオ練習日は、3月31日の予定です。 ----- 練習後、新年会に突入。楽しい飲み会だったけど、その後が大変でした。酔って歩けなくなったギター氏は、何度も転び、顔面をすりむき、生垣を破壊し、歩道に倒れて、そのまま寝てしまいました。この寒さで凍死してしまう〜。なんとか起こして、タクシーの乗せ…。もう、泣きたくなりました。ギブソンのSGが、どうなったのか、あたしゃ、知りません。 飲みすぎだぞ!>ドラム&ギター |