(2006年7月〜12月)
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こんな酒を飲みました2006年



11月

11月12日(
山形県長井市・長沼合名会社
「純米吟醸 惣邑(そうむら)」

 使用米の「羽州誉」という品種が、この酒の個性に結びついているのだろう。独特な味わいは、芯がしっかりしており、適度な渋味と、ほのかな酸味によって全体が引き締まり、さらりと飲めるが、余韻は深く、後を引く。食事と相性も良く、どんな料理とも合いそう。アルコール度数も絶妙で良い。



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10月

10月27日(金)
青森県八戸市・八戸酒類
「純米吟醸無濾過 氷都」

 辛いかと思えば甘く、甘いかと思えば辛く、飲み手を惑わすような味の妙がある。無濾過とはいえ雑味がなく、というよりも雑味さえも旨味に変化しているような味わいで、米の味が際だっている。全体から受ける印象はクリア、でもしっかりとした味があるからこそ存在感のある佇まい。
 当然のとこながら、酒温の違いが味の違いをうむが、この酒は、その変化が特におもしろいと思う。



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9月

9月22日(
青森県黒石市・佐藤酒造
「無濾過 純米生原酒 初駒(はつこま)」

 純米酒の力強さと原酒の重々しさを感じつつも、しぼりたてのようなフレッシュさのおかげで、とても軽やかな印象を受ける。淡々とした佇まいというか飾り気がなく、酒の味を存分に楽しんで下さいという造り手の心が伝わってくる。
 純米、生、原酒という酒飲みにはたまらない最高の三位一体です。



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7月

7月31日(月)
青森県八戸市・八戸酒類みなと工場
「吟醸純米 薄にごり生原酒 しろうま 蔵物語」

 微発泡のうすにごり酒。吟醸酒らしい華やかな香り。飲み口はさらりとしているが、米の甘味が旨味に変化する独特の味わいがある。微かな発泡の感じも心地良い。精米歩合が50%でありながら、きれいすぎないところが、うれしい。飲み口の良さも手伝って、あっと言う間に一ビン空けてしまいました。





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