関西弁で話すと「バカにされるだろうなぁ〜」と恐れおののいていたのに、最近じゃ「なんでこんなヘンな関東弁がうつってしまうんだろう」と悩む。関東と関西ではアクセントが少し違う。

いつも大学の駐車場に愛車コレビン（＝小さいレビン、名前は『セリカ』）を置いているのだが、テニスコートの正面にあるため、いつも窓が砂埃で汚くなる。それを一週間に一回くらいアパート前のいつもの定位置で掃除をするんだけど、私の部屋は二階なのでホースを下までつないで水を出すわけにもいかず、バケツと雑巾を持って何往復もしながら水拭きをし、冬だからめちゃ寒く、そんなときにどこからともなく飛んできた鳥にフンでも落とされた日にゃ、涙が出る。

近所のマクド（関東では『マック』）にはフィレオフィッシュがなくて驚いた。

「あー今日のページの更新は何書こうかなぁ〜」と思いながら必ず「今日のえさ」のページで手がとまる。「こんなん書いたら（例えば！ですけど「ＵＦＯ」だとか「カロリーメイト」）そのうち家から必ずチェックの電話が入るに違いない･･･

⇒「ま、まともな食事を！」⇒「作る」⇒「食べる」⇒「ページ更新」⇒満足？

このサイクルで何とか続けてきたのに、衝撃の事実判明。なんと家では最近私のサイトは見ていないのであった（笑）。

ちなみに夕食があまりにも貧しい時は、昼食でごまかしている、なんてことはしていない。

某ゆみちゃんがダイエットをするというので、「がんばりや〜」と他人事のように！応援していたのだが、ふと「最近体重計っていないなぁ〜」ということに気づき、トレーニングセンターの体重計に乗ってみたら、何の事はない私も〇�s増えていた（泣）。

もうすぐ冬休み。冬休みといえばスキー？で、早くこの事件簿に「あの事件」を書きたいのだが、超大作過ぎたのと昔のことということもありなかなか書こうという気がおこらない。当時通っていた喫茶店「ルイ」の「ルイノート」に詳細をびっしり書き込んで当時の笑いを記録したのだが、その「ルイ」も２年程前に閉店してしまったので、「ルイのおばちゃん」ちまでいかないと「ノート」を探し出せない。淡輪まで行っているのにヨットハーバーどまりで申し訳なく思うのである。

今度大学の中でWebページ作成の話をいただいた。こんな私に頼んでいいのか、しかし！！

ページ作成の仕事をするにはそれなりに勉強しなければと思いいろいろこのサイトを使って練習（そうです、ここは練習台）しているのに、某あほう氏の説明してくれる単語が理解不能でもうすっかりメゲてしまいそう？しかしここは「なんとかなるだろ〜」モードで切り抜けることに勝手に決定（Ｂ型）。

このページの中では私は年齢不詳の美人？トレーナーで通そうと思っているのに次々と実名、実年齢、正体が掲示板などに書き込まれていたりして、「そ、それってドナタでしょうか？」とこのページの作者であることすら否定しそうになってしまう。

トレーニング指導をしているときに「先生！」と呼ばれるので「それ、恥ずかしいからフツーに呼んでくれていいよ」って言ってるのに、それでも「先生！」って選手が呼ぶもんだから「もう！『先生』じゃないで〜」とまたまた言い返すとそれからは単なるあだ名になり下がっていた（笑）。

昔、Ｓ陽高校後輩マネの京ちゃんに「ギョウザ会」の話をしたところえらくウケてしまい、「先輩、必ず『�a�a』に行きましょう！」と約束したにも関わらず、そのままほったらかしであるし、いつの間にやらこんなサイトが出来てしまったし、断りもいれないまま登場してしまってるし、その事実を知らないままであるし。はよ連絡しないかんなぁ〜（笑）。

この前初めて「モーニング娘。」の「ＬＯＶＥマシーン」をカラオケで聞いたところ、それから「モーニング娘も。イェイイェイイェイイェイ♪」が頭から離れなくて非常に困っている。本当に困っている。

忘れかけた頃にまたトレーニングセンターのＢＧＭでかかっていた･･･。

つづく。

追伸）この話はつづきます、あしからず（笑）。またの登場をお楽しみに。