鷹取山お気軽ハイキング

2007年1月




東逗子駅前  今日のスタート地はJR横須賀線東逗子駅前。改札口は、上り東京方面のホーム側にあります。
東逗子駅前


 駅前の広場に出たら、すぐ右側にある踏切を渡ります。 踏切を渡る
踏切を渡る


道なりに進む  横須賀線の線路を越えて、そのまま道なりに歩いて行きましょう。
道なりに進む


 踏切から約300mほど歩いた右側に、鷹取山登山口の看板が見えます。登山と言っても鷹取山は、標高僅か139mの気軽なハイキングです。 鷹取山登山道入口
鷹取山登山口


ハイキングコース  看板に従い登山口へ入って行きましょう。この先神武寺を経由して鷹取山山頂を目指し、ハイキングコースを進みます。
ハイキングコース


 登山口からおよそ15分、神武寺に到着です。山中で静かな佇まいを見せるこの寺は奈良時代の724年、行基という僧によって創建されたと伝えられる、天台宗の古刹です。 神武寺本堂
神武寺本堂


梵鐘  ここ神武寺の晩鐘は、逗子八景のひとつに数えられるとか。今はまだ午前中、夕方でないのがちょっと残念。
梵鐘


 境内にある、別名なんじゃもんじゃと呼ばれているホルトノキと言う木です。高さ約20m、樹齢約400年。 なんじゃもんじゃの木
なんじゃもんじゃの木


薬師堂  案内板によるとこの薬師堂は1594年の建立で、室町時代末期の建築様式に依るものだとか。
薬師堂


 薬師堂前の広場の左隅にある脇道を入ると、再びハイキングコースになります。鷹取山への道標に従い、更に山道を上って行きましょう。 薬師堂の脇道に入る
薬師堂の脇道に入る


ハイキングコース  低山の気軽に歩けるハイキングコースとは言え、所によってはこんな風に足場のわるい場所もあります。
ハイキングコース


 岩壁に打ち込まれた鎖を伝って登って行くような場所もあって、なかなか変化に富んだハイキングコースです。 鎖場
鎖場


鷹取山山頂  神武寺から山道を歩いて約30分、鷹取山の山頂広場に到着。ここでひと休みです。
鷹取山山頂広場


 鷹取山の地質は凝灰岩。栃木県宇都宮市産出の大谷石と同じです。 山頂展望台
山頂展望台


山頂の岩壁  昭和の初期まではここ鷹取山からも、大谷石同様建築用の石材として凝灰岩が切り出されて、鷹取石と呼ばれ利用されていました。
山頂の岩壁


 ご覧の様な独特で印象深い山頂の風景は、石材が切り出された事に因るもので、群馬県にある妙義山に姿かたちが似ている事から、湘南妙義とも呼ばれています。 山頂広場
山頂広場


ロッククライミングの練習跡  山頂の岩壁には無数の小さい穴が空いていますが、これは以前クライマーが練習のために、登山用の釘を打ち込んだ跡です。
ロッククライミングの練習跡


 切り立った崖の上には展望台があるので、登ってみましょう。晴れた日には360度開けた眺めの中に、富士山を確認する事も出来ます。 山頂展望台からの風景
山頂展望台から東京湾を望む


山頂広場をあとにして  山頂広場をあとにして先へと進んで行くと、間もなく辺りの様子はなにか神秘的な雰囲気になってきました。まるで異国の古代遺跡にでも迷い込んでしまった様です。
山頂広場をあとにして


 そんな中を、「磨崖仏・追浜駅」と記された道標の方向へ進んで行きましょう。 道標に従い磨崖仏方向へ
道標に従い磨崖仏方向へ


巨大な岩の迷路  少しの間、巨大な岩で出来た天然の迷路の中を歩きます。
巨大な岩の迷路


 山頂広場から5〜6分も歩いたところで、目の前に磨崖仏が現れました。これは岩壁を利用して彫られた大きな弥勒菩薩で、地元逗子市在住の彫刻家に依って、昭和40年頃に作られたものだとか。 磨崖仏
磨崖仏


磨崖仏の脇道  さてこの先は、ゴールの京浜急行追浜(おっぱま)駅を目指して進みます。先ずは磨崖仏の脇にある細い通路へ入って行きましょう。
磨崖仏の脇道


 ここからは山を下って行くのみ。山道はすぐに階段になり、目前には湘南鷹取の住宅地が迫ってきました。 目前に住宅地が迫る。
目前に住宅地が迫る。


階段を下りたら道なりに。  階段を下りたら、目の前を走る一般道をそのまま道なりに進みます。そしてここからは、指導標のない一般道や住宅地の中を30分ほど歩いて行く事になります。
階段を下りたら道なりに。


 少し先にY字路があるので、ここは左 (センターラインのある広い方の道) へ進みます。 最初のY字路
最初のY字路


二つめのY字路  もう少し先で通りが左方向へ分かれて行きますが、ここでは真っ直ぐに進みます。ともかく、一般道に出てからは道なりに歩いて行けばOK

 そしてその先は以下の様に、湘南鷹取の住宅地の中を進みます。
二つめのY字路






突き当たりを右へ 次の突き当たりを左へ
1 突き当たりを右へ 2 次の突き当たりは左へ


三つめの突き当たりを左へ ガードレールが見えたら右へ
3 三つめの突き当たりを左へ 4 ガードレールが見えたら右へ


Y字路を左へ
5 Y字路を左へ





 と言う具合で、少しややこしい感じですが、ポイントはなだらかな丘陵の斜面にある住宅地を、下へ下へ、海の見える方、海の見える方へ下って行けば、いずれは追浜の市街地へ辿り着けます。こうして歩くのも散歩のうち、楽しく歩きましょう! 下へ下へ、海へ海へ。
下へ下へ、海へ海へ。


京急踏切  丘陵を下りきった辺りで、前方に京浜急行の踏切が見えてきました。その先は国道16号線です。
京急踏切


 国道16号線に出るとすぐ、国道沿いにある京浜急行追浜駅に到着です。東逗子駅前を出発してから約3時間の、お気軽ハイキングでした。 京急追浜駅前
京急追浜駅前








★交通 ・鉄道 JR横須賀線東逗子駅下車


周辺地図
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