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（その１）
さあ、いよいよやるぜ！！A級ライセンスに挑戦だ！！
B級ライセンスを取得して、あっという間に１年が過ぎ去りました。
サーキット走行に目覚め、スポーツカーが欲しくなり、
Z31と運命的な出会いをしてからも、あっという間の１年でした。
厄年、それも本厄のぶぶやん。
厄払いもかねて、ここはいっちょう「ひとつの目標、Aライ取得」を果たすぞ！！
と、いうわけで、
とある５月の吉日、ぶぶやんのホームコース、富士スピードウェイ（Fisco）へ向かいました。
早朝の「足柄SA」富士山がきれいだね（＾＾）
この日、朝４：００起床のつもりが、目覚し時計が鳴らずに４：３０起床。
あわてて、家を飛び出しました。前日に用意をしておいて、ほんと良かった（＾＾；；；
えっ？あたりまえ？・・・失礼しました（＾＾；；；
ゲートオープン前のFisco
なんとかゲートオープン前に到着。
この日はAライ試験のみならず、
ジムカーナ競技（ぶぶやんも参加）や2輪のスポーツ走行、Fiscoライセンス講習会、
４輪のスポーツ走行や体験走行会と行事が目白押し。
レース開催日のような混雑はないけど、ほどほどに賑わってます。
とっても楽しい。
Fisco大好き（＾＾）
あこがれのゲートパス。入場無料だぜ（＾＾）
さて、Bライを取得してから、JAF公認競技（ラリーやジムカーナなど）にまったく参加していなかったぶぶやん。
Aライの受験資格は、Bライ所持者でなおかつ過去１年以内にJAF公認競技の完走記録を持っている人。
ようするに、公認競技で失格しないで、ちゃんとチェッカーフラッグを受けた経験のある人、ってこと。
つうことで、Aライ受験当日の朝。
まずはジムカーナに参戦とあいなりました＜一夜漬けみたいなぶぶやん。
でも、公認ジムカーナ競技とセットになった「Aライ試験」が、最近は結構ふつうらしい。
モータースポーツ普及の一環かな？
・・・ぶぶやんみたいに社会のしがらみに生きるおじさんで、なおかつモータースポーツに目覚めた人間には、
とってもすばらしいシステムだ（＾＾）
ジムカーナNコース。広いね（＾＾）
受付を済ませて、公式プログラムを受け取る。
・・・おおっ！！「ゼッケン１３番ぶぶやん」だって（＾＾）ちゃんといるじゃん、ぶぶやんが＜あたりまえか（＾＾；；；
なんか、レーサーになった気分（＾＾）＜はやとちりな、ぶぶやん
えーと、コースは・・・あれれ、難しそう。
未経験ぶぶやんに・・・いや、物覚えの悪いぶぶやんに、覚えられるのか？
ミスコースは即失格がジムカーナ競技の特徴・・・大丈夫か？
・・・勘違いしてました（＾＾；；；
正式参加者の本コースをしっかり見てしまった。
Aライ受験者のクラスは、とっても簡単なビギナーコース。
・・・うん！！これなら、覚えられそうだ（＾＾）
公式プログラム 
Aライ受講者専用コース。楽そうでしょ（＾＾）
さあ、練習経験まるでなし。ビギナーコースとはいえ公認競技。
ドタ参ジムカーナに、いざ出陣！！（＾＾）
(2001/05/16記)
まだまだ、工事中です。すいませんm(_ _)m
表紙にもどろうか（＾＾）