写真 2
写真 1
写真 6
写真 5
写真 7
写真 8
25u分の種子750gを散布し易いように乾燥砂(適量)と良く混ぜ合わせ、散布します(写真7)。乾燥砂と混ぜる際、種子の表面に傷をつける位に砂と擦り合わせると、発芽しやすくなります。(すり合わせ過ぎに注意)。
写真7で使用しているのが、アグロ・カネショウ(株)社製の粒剤スプレイヤーです。ほんとに、重宝します。
縦・横・斜めに種子を散布し、レーキで種子と床土を攪拌し(写真8・9)鎮圧します。
がっ・・・・我が家にはローラーが無いので、角スコップの背で軽く叩き鎮圧しました。(写真10)
本整地が終わり(写真5)、種子を散布します。
種子の品種は、
ケンタッキー・ブルーグラス
Cheetah 30%
Kingfisher 30%
ペレニアルライグラス
PENGUIN 40%
散布量 30g/u
写真 9
土壌改良剤を散布終わり(写真1)レーキで表土と改良材を攪拌しています(写真2)
写真 4
写真 3
攪拌が終わり、本整地しています。(写真3)板レーキ代わりに使用しているのは、除雪用のプッシャー(写真4)と呼ばれている雪国で最近出回りだした道具です。排雪時と使い方は違いますが、写真3の様に使うと、板レーキより楽に均せる事を発見しました。使用できるプッシャーは、土の付いている部分(写真4参照)が、平らになっている物です。
本当に、お勧めです。
写真 10