写真 1
写真 2
写真 3
床土がカチカチなので、散水すると直に水が浮いてきます。思った以上に頻繁な散水が必要になるでしょう。
でも、ゴルフ場のグリーンのようにサンド(砂)の床に芝を育てる初期の散水作業の比ではありませんが・・・。
発芽してすぐの時期は、乾き=死を意味しますのでくれぐれも注意してください。
この幼時期を過ぎるまでの辛抱です。
散水ノズルを霧状に設定し、霧雨が降るように散水します。水が浮かないように気をつけて、数回に分けて散水します。
表面1cmが乾かないように散水しなければなりません。
5月5日に播種しましたが、発芽するには気温がまだ低くあと半月ほど遅らせれば良かったかな〜と思いました。
鎮圧が終わり、播種した所に入られないようにローピングしました。(写真1・2)
ミルク
プリン
カイザー
小雪
ユウ太