5/1 5/2 5/3 5/4 5/5 5/6 5/7 5/8 5/9 5/10
5/11 5/12 5/13 5/14 5/15 5/16 5/17 5/18 5/19 5/20
5/21 5/22 5/23 5/24 5/25 5/26 5/27 5/28 5/29 5/30 5/31
FIFAワールドカップ2002 Korea/Japan TM 開幕!!
↑これ入れないとダメらしい(笑)
これがサッカーの面白いところであり、怖いところ。
しかし、まさかねえ…
W杯開幕戦、前回の王者で、現在でも世界一と評されているフランスが、W杯初出場のセネガルに敗れる!
いやあ、実は俺、試合の途中で寝ちゃってたんだよねえ…
んで、目が覚めたら前半終了間際。
点数みたら1−0。
おお、フランスはやっぱり強いねえと思ってたら、なんとセネガルが入れてるっ?!
なかなか善戦してるじゃん、セネガル…
そして、1−0のまま折り返したんだけど、その時点でもまだフランスが勝つと思ってた俺。
後半は用事があって途中から見れなかったんだけど、フランスが逆転するんだろうと思ってた。
んで、用事が済んでTV見たら、もう試合終わってた。
しかも、なんかセネガルが勝ったとか言ってるし。
(゚Д゚)ハァ?
マジ?
サッカーは何が起こるかわからない。
それはドーハで充分思い知っていたつもりだったんだけど。
いやあ、これだからサッカーは面白い。
今回のワールドカップ、波乱の予感!!
ところで、今回のワールドカップでは、イエローカード出されると罰金が課されるらしい。
日本円にして16万円だそうな。
しかし、16万円が安いという国もあれば、高いという国もある。
貧しい国にとって不利になる、不公平なルールだと思うんだけどなあ…
さっき、さんまが出てるサッカーの特番に、レポーターとしてモネールが出てた。
しかも、今は亡きフリューゲルスのユニフォームを着てた♪
*モネール
かつて横浜フリューゲルスでプレイしていた、デカイ体と恐ろしげな顔が特徴のサイドバック。
得意技はモネールダンス。
顔に似合わず、茶目っ気たっぷりのナイスガイ。
あまりの懐かしさに、TVの前で一人で「おおぉ!」と叫んでしまった。
これを見れただけで、俺にとって今日はいい日だ♪
まだ風邪は治らない。
少しはマシになってきたが。
防衛庁で、情報公開請求者のリストが作られていた問題。
まあ、公開されてるものを見たからと言って、素性を調査されるのは気分が悪いよな。
デパート地下の食品売り場で、試食品食ったら代金請求されたみたいな。
でも、俺が気になったのは、事件の裏側。
自衛隊の体質がどうこうじゃなくて、なんでこのタイミングで発覚したのかということ。
まず、時事通信の記事を引用しよう。
自民党橋本派会長の橋本龍太郎元首相は29日昼の同派運営幹事会で、海上自衛隊の3等海佐が情報公開請求者の身元調査を行ってそのリストを作成していた問題について「情報というものが注目をされる中、官が情報を恣意(しい)的に扱う一番悪いケースが出てきた。えらいことをやってくれたという思いだ」と述べ、個人情報保護法案の国会審議に悪影響が出るとの見方を示した。
というわけで、個人情報保護法案にダメージ。
さらに、旧軍とか特高を連想させる今回の事件は、有事法案にもダメージだろう。
そういえば、この事件をスクープしたのは、朝日と並ぶ左翼系新聞と評される毎日新聞。
これだけ並ぶと、なんか陰謀の臭いがしてきませんか?
考えすぎ?
まあ、そうかもね。
全て偶然という可能性もあるよね。
でもまあ、こういう見方もできるんじゃないかってことで。
一日中、寝てた。
ダルいので起きない→飯を食わない→体力低下→病状悪化
↓
薬を飲めない(食後服用だから)→治らない
という悪循環の罠。
まあ、俺が病気しても、大した問題は無いさ。
しばらくレポート発表もないから、他の人に迷惑かけることもない。
しかし、世の中には、病気すると大問題になる重要人物もいる。
小野伸二、虫垂炎!
腹痛ということで検査していた小野が、実は盲腸だったらしい。
日本代表は呪われているんじゃないのか?
高原がエコノミークラス症候群。
西澤も虫垂炎で手術。
そして今度は小野かよ…
フランス人のトルシエは知らないだろうから、誰か教えてやってくれ。
今すぐグラウンドに塩を盛るんだ。
喉が痛くて声が出ない。
鼻が詰まって息ができない。
全身ダルくて熱っぽい。
仕方ないので、病院に行った。
やはり風邪との診断。
粉薬を3種類、錠剤を2種類、処方された。
たかが風邪に、5種類の薬…?
こんなに必要なのか、激しく疑問なのだが…
食後に5種類も薬を飲んでると、なんか難病に冒されているようで、気が滅入る(;´Д`)
レポート発表。
文字通り、小一時間問い詰められたッス(;´Д`)
もう疲れたよ…
寝よう…
P.S
昨日の徹夜のせいだろうか。
起きたら喉が痛い。
鼻も詰まる。
全身に倦怠感。
風邪を引いたらしい…( ̄□ ̄;)
今日はレポート書きで徹夜確定。
こういう状況に限って、PCが起動しない。
今回の起動に要した時間、1時間半…(;´Д`)
しかも、動きが不自然だし、グラフィックも所々欠けてたりする。
いつ止まってもおかしくない、そんな雰囲気。
もし止まったら、明日朝から学校に行って打つしかない。
非常に危険な状況です…
こんな俺の明日はどっちだ?!
月曜発表のレポートが終わらなくて、もうイッパイイッパイっす…(><)
それでもサッカーは見るんだが…(;´Д`)
というわけで、VSスウェーデン戦。
コロコロ選手が交代したんで、落ち着いて見てられなかった(^^;)
前半では、やはりナカタ・小野の2人は別格。
時々パスミスがあったが、稲本も良かった。
後半は明神と三都主改めアレックス(W杯限定)が目立った。
が、実効性はともかく、目立ったという点ではやはりゴン中山。
ゴールキーパーの所までボールを追う姿は、やはりチームと観客の士気を高める!
ゴンのプレッシャーに負けて慌ててクリアしたボールが、日本に渡るシーンもあったし。
いまさらカズは要らんが、ゴン中山は使えるぞぉ♪
もう一人のベテラン、秋田は、ヘッドの強さを見せたシーンが一つ。
しかし、フラット3に上手く合わせられるかは、わからずじまい。
チーム全体としては、強豪スウェーデン相手に、互角の戦いだったと思う。
まあ、スウェーデンは時差ボケが残っていたのかもしれないが。
それでも、充分にトーナメント進出を期待できる出来だった。
選手が変わっても、チーム全体のパフォーマンスを落とさずに、チームのカラーを変えてゆけるのは、日本代表の魅力だろう。
これだけ色んなオプションを持っているのに、本番では3人までしか交代できないというのが惜しい。
3人しかない交代枠をどう使ってゆくのか、トルシエの腕の見せ所だな。
今更言っても仕方ないことだが、そこが一番の不安点だったりするんだよねえ…(;´Д`)
さて、W杯開幕まで一週間。
トップページでW杯開幕のカウントダウンを始めました。
みんな、日本を応援してくれよっ!!
さて、レポートを書かねば。
アデュー!(^-^)/~~
ワールドカップのチケットの印刷が間に合わないとかいう問題は、なんとか間に合うらしい。
とんでもない話だったけど、まあ解決して良かった。
しかし、社員十数人とかいう零細印刷所に、ワールドカップのチケット数十万枚の印刷を委託するなんて、一体どういうこっちゃ?
これについてはお金にまつわる黒い噂も流れてるらしいが、そりゃそうだろうな。
ワールドカップを主催するFIFAが、商業主義になったと言われるのは、1994年のアメリカ大会から。
日本が予選で「ドーハの悲劇」を味わった大会だ。
この大会から、ワールドカップはスポーツイベントからビジネスになったという。
ちなみに、商業主義だと批判されるもう一つの組織といえば、オリンピックを主催するIOC。
そして、オリンピックが商業主義に毒されたのは、1984年のロサンゼルスオリンピックだという。
どちらも、アメリカでの開催を契機に、商業主義へと傾いた。
アメリカが嫌われる理由の一つが、こういう所にあるんだろう。
昨日、北朝鮮の亡命者5人が中国を出国。
フィリピンのマニラを経由して、今日未明に韓国に到着した。
これで、全てが中国にイニシアチブを取られたまま終わってしまった。
結局、日本は亡命者に対して何もできなかったということになった。
中国は、領事館侵入と人道的配慮でプラスマイナスゼロ。
日本は亡命者への素っ気無い対応のマイナスポイントを取り返せず。
そもそも中国は、ウィーン条約無視の瞬間をTVに撮られたという、とても不利な状況だった。
これを、五分五分にまで戻したのだから、大したものだ。
一方、日本は、亡命者への対応は拙かったが、国際法を無視したわけでもなく、いくらでもリカバー可能な状況だった。
なのに、亡命者の出国に対して何もできず、マイナスポイントを積み重ねた。
どうも日中の外交当局のレベルは、格が違うようだ。
腐敗しているうえに、実力も無い。
やべえ…
もう外務省は擁護のしようが無いぞ…(;´Д`)
中国・瀋陽で起きた総領事館内連行事件の直前に、阿南惟茂・中国大使が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)からの亡命希望者の入館阻止を命じていた問題で、阿南大使が「ビデオに撮られても構わない。追い返せ」と内部会議で指示していたことが分かった。複数の大使館関係者が21日明らかにした。(毎日新聞)
ということは、この事件は、領事館のミスではなく、覚悟の上の行動だったということか。
ならば、これは外務省の怠慢で済む問題じゃない。
外務省の方針が「亡命者は受け入れない」というものであって、それが国民の意思に沿ったものかどうかが問題の焦点になる。
日本国民は外国とトラブルを抱えるリスクを犯しても、亡命者を受け入れる覚悟があるのか?
どうよ?
なんか、世間では「トルマリン」なるものが流行らしい。
マイナスイオンを発生させるとか、水道の塩素を中和するとか、色々な効果があるらしい。
しかし…
俺なんかは、トルマリンというと、怪しい商品のイメージがあるんだけど。
エロ本の背表紙なんかに広告が載ってる「不思議なパワーを持つ石」で、「注文したその日から効果がありました」とか、「身につけて学校に行ったその日に、片思いの彼女に告白されました」みたいなやつ。
あれって、確かトルマリンじゃなかったっけ?
いつの間に世間に認知されたんだろう…(;´Д`)
来週月曜にレポートの発表があるので、図書館で資料集め。
地下に潜って、古雑誌の記事をコピー。
数えてみたら、ちょうど100枚あった(;´Д`)
こんなに読めねーよ!(ノToT)ノ ┫:・’.::・┻┻:・’.::・
温暖化防止のための京都議定書に、日本も批准したらしい。
その一方で、諫早湾への海水導入は終了し、川辺側ダムの工事は進んでいる。
「仏作って魂入れず」とは、このことか。
トルシエ会見、記者の質問は受け付けず。
それでいいのだ。
本番直前の集中しなければならない時期に、選手選考についての説明なんぞやっても百害あって一利なしだ。
「じゃあ、もっと早く発表すればよかったのに」などと言う、たわけたキャスターがいたが、もっと早く発表したら西澤や柳沢や森岡のケガの見極めができなかった。
マスコミのために選手選考の選択肢を狭める必要なぞ、全く無い。
所詮マスコミは自分達のネタが一番大事ってことだ。
毎度恒例の、亡命事件。
なんか最近、これって外務省だけの問題じゃないように思うようになってきた。
誰もが「外務省逝ってよし!」と言ってるけど、そう言っている国民はどうなのか、と。
つまり、国民は難民を受け入れる気があるのか、ということです。
事件直後は外務省に怒り狂っていたくせに、と言われそう(^^;)
一応、「なんで難民を受け入れないの! 可哀想じゃん!」とは言ってないと思うんだけどね。
総領事館が日本領土だということを外務省はわかってんの?!という点に怒ってきたつもり。
以上、言い訳終わり。
何年か前に、西日本に難民船が多数押し寄せてきた時期があった。
でも、難民を受け入れてやろうという話はあんまり無かったと思う。
むしろ、あんな小船に侵入される日本の領海警備はどうなってんの?!というトーンだったと。
つまり日本国民は難民受け入れなんて真剣に考えたことは無かったと思う。
ということは、難民を追い出せという阿南駐中大使の発言は、国民の意思を反映したものじゃないか?
あれって、実は日本国民の発言だったんじゃないか?
単に日本国民の安全や利益を考えると、難民は受け入れない方が良い。
ビジネスで訪日する外国人と違って、難民は日本の治安や経済に悪い影響を与えるだろうから。
でも、それだと諸外国から非人道的だと非難される。
だから、難民を受け入れるリスクと、拒否するリスクを秤にかけて、どちらが良いのか考えなければならない。
もちろん、考える材料に「可哀想だ」という感情論も含めて良い。
そういうことを考えてこなかったことが、今回のドタバタの根本的な原因かと。
ん?
14日に同じようなことを書いたか?
…まあいいや(^^;)
まあ、近い将来に予想される北朝鮮崩壊が現実になると、否応無しに難民を受け入れるかどうか決めなきゃならん。
今回の事件はいい機会だから、この際、この問題について、日本の国論を統一しといたほうがいいと思う。
ん?
俺はどう思ってるのかって?
う〜ん、基本的に受け入れ拒否派だな。
やっぱ、自分達の国のことは、自分達でなんとかしないと。
どうしても日本に来たいっていうなら、日本に帰化する覚悟で来てほしい。
それなら受け入れてもいいと思うよ。
とはいえ、今の北朝鮮を自分達でどうにかしろっていうのは難しいだろうから、一時的な緊急避難としては保護してもいい。
っていうか、すべき。
そのかわり、北朝鮮が復興できそうな状況になったら、国に帰って自分達の国を再建しなさい。
それがお互いのためだと思う。
瀋陽の総領事館の亡命者事件について、安部官房副長官がNHKの番組で発言。
そのなかで、中国側の「日本側の同意を得た」との発言に対し、「副領事には同意する権限が無い」と強調していた。
しかし、この反論は、ピントがずれているような気がする。
副領事に権限があるかどうかは日本側の問題であって、中国側から見れば、副領事は日本側の人間。
副領事が同意したら、日本側が同意したということになる。
こういう、問題のすり替えのような発言をするということは、副領事は同意と受け取られる行動をとったのではないか、と勘ぐってしまう。
日本人のくせに日本側の批判をするのは自虐主義だという意見がある。
それはその通りだと思う。
でも、日本側(つまり政府や外務省)が日本人に嘘をつくのであれば、日本と中国のどちらの味方をするとかいう問題以前に、日本の批判をせざるを得ない。
国際的に、日本と中国では中国が悪いとしても、日本人にとっては、国が国民に嘘をついているという問題のほうが重要だから。
やはり、昨日発表されたW杯日本代表選手については、賛否両論らしい。
特に中村俊輔について、非難が集中。
いや、言いたいことはわかる。
しかし、中村俊輔を外す選択にも理があると思うし、どれがベストの選択かわからない以上、責任の無い人間がとやかく言うべきじゃないと思うが。
あいかわらずラモスが「もっとベテランを…」とか言ってたが、世迷言なので無視。
草野仁さんが「発表に監督が姿を見せないのは納得できない」と言ってたが、ベルギーの試合を視察することで、日本が勝つ確率が1%でも上がるなら、単なるセレモニーに出席する必要は無いと思うッス。
今、日本で一番、日本代表のことを真剣に考えてるのはトルシエ監督だろう。
ならば、トルシエ監督が選んだメンバーが一番ベターだと思って、応援するしかないでしょう。
複雑…
W杯、日本代表の選手発表です。
DFに秋田、FWにゴン中山が入り、MF中村俊輔が外れるという、ちょっと意外な発表だった。
まあ、わからんでもないが…
中村俊輔に関しては、左サイドは小野、三都主という2人がいるからなあ…
攻撃的オプションとしての役割がハッキリしている三都主は別にすると、役割的には小野と重なってしまう。
となると、好調な小野が選択されたのは仕方がないかもしれない。
ゴンは、ノルウェー戦みたいにズルズルと負けペースになったときに、カンフル剤として使える。
点の取れないFWよりは使い道があるかもしれん。
DFの秋田は、中澤と同じ使い方か。
つまり、ラインの統一性を犠牲にしても、一対一の強さが求められる場面で使うと。
まあ一言で言えば、なりふり構わず守りに入る場面だね(^^;)
というわけで、トルシエの考えていることは理解できるんだけどさ…
やっぱ俊輔は入れたいよなあ…
ケガが無ければ福西か小笠原を外して俊輔を入れろと言いたいとこなんだが…
いや、被るんだよ、小野と。
そうなんだけどさ…
やっぱりあのFKは捨てがたいなあ…
いやしかし小野が…
逃げちゃダメだ…
現実を見つめなければ…
というわけで、サッカー日本VSノルウェー戦を見ました。
0−3で負けることを知っているので、「なぜ負けたのか」という視点でビデオ観戦。
試合開始直後からミス連発。
加えてノルウェーの寄せが早いため、ちょっとしたミスがピンチに直結している。
どうもノルウェーは、中盤から積極的にボール奪取を狙ってる模様。
普通なら、そう簡単に奪われるものではないのだが、日本のパスミスが多いために奪取されまくり。
本来、日本が狙うべき形を逆にやられてる…
合流したナカタ・小野はよく機能しているように思った。
特に小野のパスは素晴らしい。
ピッチ全体を見て、うまいサイドチェンジやスルーパスを何度も見せた。
ナカタは小野ほど目立たないものの、FWへのラストパスの供給、そして本人の突破力で、攻撃の軸となっている。
戦略家の小野、戦術家のナカタという感じ。
稲本は、危険なミスも目立ったが、ボランチというポジション上、仕方あるまい。
それよりも、効果的なオーバーラップを評価すべき。
久々に登場した中澤は、新聞ではラインに馴染んでない点を指摘されていたが、個人的なディフェンス能力は素晴らしい。
身体能力の高い外国人選手への対策として使えると思うが、ラインで守るのが基本である日本代表では厳しいかも…
とりあえず代表に入れておきたい気はするんだけど…
試合終了直前、相手に倒された戸田が、足払いのような蹴りを出したのにビビった…(外れたが)
当たってたら一発退場もの。
気合入るのはいいが、アツくなりすぎるのはやめてくれ…
とにかく、敗因はミス。
いや、ミスというほどではないが、不用意なパスが多かった。
一点目以外は、すべてパスミスからの失点だった。
本番でも、相手はミスを許してくれないだろう。
チーム全体の集中力を高めることが必要。
あと、試合のペースを握られたときに、流れを取り戻すことができてない。
こういう所が、中山待望論の温床かと納得してしまった。
いい所が無かったわけではないが、ペースを握られたままズルズルと負けてしまった印象。
不完全燃焼な試合だった…
夕方からゼミの飲み会。
大雨だったので、つい車で行ってしまったため、殆ど飲まずに帰ってきた。
1、2次会合わせて6,500円も払ったのに…(T_T)
今日の0:30、つまり昨日の深夜に、サッカー日本代表VSノルウェー代表の試合があった。
ビデオに撮っておいたんだけど、0−3で負けたと聞いて、見る気が失せる。
ナカタと小野が合流したのに…
こんなんで大丈夫なのか?!
中国の日本領事館事件。
日本側が調査結果を発表。
それによると、門のところで傍観していたのは、敷地内に入ったのかどうか確認できなかったためらしい。
まあ、それは良い。
確かに、あのタイミングでは確認できなかっただろうし、確認できてないのに保護するわけにもいくまい。
とはいえ、監視カメラが録画できないタイプで、あとから確認することができない、というのは問題だと思うが。
次に、領事館内に入った2人が拘束された問題についてだが、「抗議する間もなく、連れ去られた」という。。
抗議する間もないってのは、何秒ぐらいだ?
抗議すらできないぐらいだから、10秒以内ぐらいか?
それだったら、仕方ない。
風のように現われ、あっという間に男性大人2人を拘束し、風のように去られたら、驚愕のあまり固まっちゃうだろうな。
さすが中国、凄い人間がいるもんだ。
さらに報告書によれば、領事館員は警官詰所に連れ去られた5人を移動させないように要請し、警官が移動させようとするのを、一度は体を張って阻止したそうな。
おお、カッコイイ。
外務省の面目躍如だ。
早くVTRの続きが公開されて、その映像が明らかになるのが楽しみだ。
…それが本当だったらな。
ところが、今度は阿南駐中大使が、事件の直前に、侵入者は阻止するように言っていたことが発覚。
通常の侵入者を阻止するのは当然だから、わざわざ言ったということは、亡命者を阻止しろという意味だろう。
となると、亡命者を保護しようと努力はしたんだよ、という報告書の内容と矛盾する。
早くも報告書の信頼性に疑問が…
あと、亡命者が持っていたという、アメリカに亡命したいという旨の手紙について。
中国側は、警官詰所で亡命者が領事館員に渡したという。
これに対し外務省は、手紙を受け取ったことは認めたものの、「内容が理解できずに」亡命者へ返したという。
手紙は英語と朝鮮語で書かれていたそうだ。
朝鮮語はともかく、外交官なんだから英語は読めるだろう、普通。
もし受け取った領事館員が読めなかったとしても、そういう場合は読める人に渡すのが筋。
しかもこの話、報告書には一言も書いてないし。
結局この報告書、恥の上塗りになりそうな気配。
これらの情報を総合すると、外務省は最初から亡命者を受け入れる気は無かった可能性が高い。
まあ、そもそも日本は亡命者を受け入れない国として有名なわけだし。
中国側が亡命者を連れ去るのに同意してはいないかもしれないが、協力的ではあったかもしれん。
今回の事件で一番悪いのは、中国じゃなくて、亡命者を受け入れないという日本の姿勢のような気がしてきた…
三週間ぶりの授業。
んで、昼から学校に行くんだけど、駐車場の利用許可は午後五時以降のものしか持ってない。
月曜昼間の駐車許可は申請しているんだけど、まだ受け取ってない。
んで、かなり久しぶりにバイク通学。
一ヶ月ぶりぐらいかなあ…
カンが狂っていて、妙に肩に力が入ってしまった(^^;)
授業終わってからは図書館バイト。
夜11時に再びバイクに乗って帰ったんだけど、涼しくてムチャクチャ気持ち良かった。
今は、バイクに乗るには最高の季節だよなあ。
これからは心入れ替えて、バイクにも時々乗ろう。
NHKスペシャル「変革の世紀」。
IT化が進むことによって、組織がどのように変化してゆくのかがテーマ。
ピラミッド型の組織を逆さにして、これまで最下層にいた工員や営業マンに権限を与えるという構想など、なかなか面白い内容だった。
でも、俺の興味を一番引いたのは、アメリカ軍の組織再編で登場した「ランドウォーリアー」。
情報機器を身にまとった兵隊だ。
目に小型モニターを装着して、周辺のマップ、敵味方の配置などが一目瞭然。
しかも、小型のマウスを操作して、砲撃などの支援要請を前線の兵隊ができるらしい。
大石英治の小説「アジア覇権戦争」シリーズなんかに出てきた日本の特殊部隊「サイレント・コア」が似たようなものを装備していた。
まあ、その装備自体は純粋に凄いと思うけど、実際の運用方法が謎だなあ…
前線の兵士なんかは、ちょっとキツイと思ったら、すぐ支援要請をしてくるだろう。
支援部隊には、各人からの支援要請が殺到することになる。
それに対して、どうやって優先順位をつけるんだろう?
もちろん、そういう問題についての解決策があるからこそ、アメリカ軍も実用化しようとしてるんだろうけど。
そこが一番知りたいんだけど、軍事機密なんだろうなあ…
さらに続報。
中国は「日本側の同意を得ていた」と言い出した。
まあ、普通だったら「寝言は寝て言え!」と一笑に付すんだが、外務省のやることだからなあ…
本当に中国側と北朝鮮亡命者についての密約が交わされていてもおかしくない、と思ってしまった。
中国に抗議している政府は、それを知らされてないだけかも。
そう思うと、全てが疑わしくなってきた(−−;)
領事館の不可侵性を知ってるはずの、領事館警備の警官が、なぜ平気で踏み込んできたのか。
それどころか、建物の中にまで侵入してきたのは何故か。
領事館員が駆けつけても、全く慌てるそぶりが無かったのは何故か。
それは、日本側と、亡命者の身柄引き渡しについて予め密約が結ばれていたから。
門のところにやってきた領事館員が呑気だったのは何故か。
警官が、領事館の建物内にまで侵入して亡命者を連れ出すのを、傍観していたのは何故か。
警官が敷地内に入ったことの証明でもある落ちた帽子を拾っていたのは何故か。
それは、中国側と、亡命者は中国側に引き渡すとの密約が予め結ばれていたから。
いや、考えすぎだろうな、とは思うんですけどね。
ただの考えすぎだったらいいなあ、とも思ったり…
昨日の、中国による日本の領土侵入事件の続報。
まず、映像が公開された。
これから明らかになったことは、亡命者5人は全員、領事館の敷地に一度入ったということ。
そして、中国の武装警官が、領事館敷地内に入って引きずり出したこと。
領事館員は、入り口の女性二人と子供一人が、門の外に出されてから駆けつけたこと。
領事館員が武装警官の帽子を拾ってやってること(;´Д`)
なんでそんなに呑気なんですか?
やっぱり密約があったんですか?
もしかして、武装警官が敷地内に侵入した証拠を隠滅しようとしているんですか?
とりあえず、入り口近くの3人に関しては、領事館員が到着した時点では、敷地内に入ったかどうか確認できなかったと思われる。
そうであれば、その3人について、領事館員が見逃したのは仕方ないとも言える。
しかし、敷地内に入ったことが映像で明らかになった今、この3人についても身柄引き渡しを要求すべきであろう。
あと、映像以外で新たに判明した情報。
亡命者5人は、もともと隣のアメリカ領事館に逃げ込む予定だったそうな。
それと、亡命者のうち2人は、一旦は建物内に逃げ込み、領事館員もそれを目撃しているが、武装警官は建物内にまで侵入して連れ去ったということ。
あいつら、日本を舐めきってます。(ー_ー#)
ムカつきます。
これまで避けてきた、フォント拡大を使ってしまうくらい、ムカついてます。
中国は、領事館の安全を確保するためにやったという詭弁を通すつもりらしいです。
言ってる本人だって、そんなこと思っちゃいないでしょう。
あいつら、国際ルールも舐めきってます。
そして、一度確保した亡命者の身柄も、日本側に引き渡す可能性は少ないらしいです。
理由は、プライド。
その常識知らずな態度こそ、中国の威信を傷つけると思うのですが。
肥大したプライドを抱え、周りに迷惑をかけまくる中国は、アジアのガキ大将です。
中国=ジャイアンと言えましょう。
となれば、日本=のび太ということか…
ドラえもんはどこだ?(T_T)
助けて〜、ドラえも〜ん! ジャイアンがいじめるよぉ〜(T_T)
こんなに腹立ったのは久しぶり。
中国の武装警察官が瀋陽総領事館に侵入し、北朝鮮の住民2人を連れ去った事件のことだ。
中国側にも、領事館員の対応にも腹が立つ。
なんでこんなことになるんだ?
そもそも、北朝鮮の住民が逃げ込んでくるという情報はあったという。
マスコミが写真取ってるんだから、情報があったのは確かだろう。
なのに、入り口に誰もいないとはどういうことだ?
中国側だって、領事館を警備範囲にしている警官のくせに、領事館の治外法権を知らなかったのか?
それとも、知っていて侵入したのか?
それなら、日本はとてつもなく舐められているということになるぞ。
どうして警官が領事館に侵入するなんていうことが起こり得るんだ?
この事件、日本の主権と名誉に関わることだ。
軍事力以外のあらゆる手段を講じて、領事館内で拘束された北朝鮮人の身柄を取り戻さないと、日本は世界から軽蔑される。
もはや、日本は中国の傍若無人な振るまいを許した時点で、無傷では済まない。
泣き寝入りして、世界からの信用を失うか。
強硬な態度で北朝鮮人の身柄を取り戻して、日中関係をボロボロにするか。
領事館員の拙い対応のせいで、日本は苦しい選択を迫られることになった。
中国だって、無傷では済まない。
日本に北朝鮮人を引き渡して、プライドと北朝鮮との関係にキズをつけるか。
引き渡さないで、世界中から非難を浴びるか。
武装警官をバカな行動で、苦しい選択を迫られることになった。
領事館内に入られた時点で、諦めればよかったのに。
たかが数人の亡命者と引き換えにするようなリスクじゃないだろう。
現場の対応の拙さが、こんな大問題を引き起こした。
中国側の警官についてはどうしようもないが、日本の領事館員については、当然、何らかの処分を下すんだろうな?
もし処分が無いようなら、外務省が中国側と、何らかの取引をしていたと判断するぞ。
中国べったりの外務省だから、そういうことも有りうるからな。
とにかく、今回の事件で、外務省には絶望しました。
領事館員が、主権を守るために当然とるべき最低限の行動すら取れない。
外務省、存在する意味が無いじゃん。
潰してOK。
明け方4時から生中継の、日本代表VSレアル・マドリードを録画して、朝から観戦。
日本、舐められてる。
ジダンは出ない。
フィーゴとロベカルは前半途中で交代。
まあ、日本もナカタ・小野・中村が不在だから、似たようなものと言えないでもない。
キーパーも曽ケ端が先発だったし。
というわけで、本気度は同じ程度だとして、0−1という結果はまあまあじゃないだろうか。
相変わらず点数が取れないけど、失点も1点に抑えたし。
そうそう、この失点に関して、解説の松木氏がしきりに「オフサイドだった」と言い張っていたけど、スローVTRを見る限り、微妙なところだと思う。
しかし、基本技術での差が目立ったなあ。
以前、フランス代表と戦ったときも思ったけど、トラップが全然違う。
レアルに比べると、日本選手のトラップはかなり大きくて、それが原因でボールを取られたことが何度もあった。
後半はピッチに雨水が溜まって泥仕合になっちゃったから、あんまり見るべき点は無かったなあ。
ま、そのお陰でどちらも技術を発揮できなくて、結果として日本が有利になった観がある。
個人技が発揮できない状況だと、残るは組織力だけど、組織力に関しては日本代表のほうが良かった気がする。
ちゃんとプレスを効かせて、局地的な数的有利を作って、ボールを奪取できていた。
とにかく、今日の試合は雨に助けられたと思う。
あんなにボールが転がらない状況だと、フラット3の裏を取るのも難しいし、個人技で突破するのも難しい。
守備の立て直しができたかの確認はできなかったけど、今の時期に0−3とか0−5とかで負けて、チームの雰囲気が悪くなるよりはマシ。
とりあえず、ナカタや小野が合流する次の試合こそが、テスト本番だと考えていいだろう。
夕方からバイト。
今夜のプロジェクトXが、ホンダのマン島レース挑戦の話だったので、ビデオ予約をして行ったのだが、NHK総合と間違ってNHK教育を録画するという罠…
バイトに行く前、TVを点けたら、国会中継やってて、社民党の土居たか子が有事法案について質問していた。
相変わらず、有事法制を定めると日本が戦争に巻き込まれる、という論理。
そして、最後に一言。
「そもそも自衛隊は、日本国民を守るためにあるのでしょう!」
…ハァ?
その流れだと、有事法案が無ければ日本国民を守れると言いたいのか?
社民党は「戦える=戦争に巻き込まれる」という理論だから、「戦えない=戦争に巻き込まれない」ということらしい。
手ぶらで平和を唱えれば、日本が攻められることは無いというのか?
世界はそんなに甘くないぞ。
朝鮮戦争時、北朝鮮の取った戦術に、難民の盾を使うものがあったそうだ。
戦災によって生まれた多数の難民を、自軍の前を歩かせ、弾除けと地雷避けに使ったというものだ。
銃弾に倒れ、地雷に吹き飛ばされる難民達を、北朝鮮軍は後ろから銃を突きつけて歩かせた。
対する米韓を中心とする国連軍は、難民ごと北朝鮮軍を撃ち倒したそうな。
戦争ってのは、そういうものだ。
土居たか子は、そういうことまで考えたうえで言ってるのか?
W杯、ロシアのキャンプ予定地のグラウンドに除草剤?が撒かれた事件。
とんでもない事件だ!
はっきり言って国の恥。
っていうかテロ。
犯人は死刑にすべし!
ロシアが予選で日本と当たることから、熱狂的サッカーファンの仕業という説が極一部で流れたが、そんなことはあるまい。
むしろ、2ちゃんねるで流れている「北の工作員の仕業に違いないっ!」という説の方が納得。
日本の威信を貶めるのに、これほど簡単で、かつ効果の大きい方法は他にない。
とにかく、各国のキャンプ予定地は、今夜から徹夜でグラウンドの警備をやらねばなるまい。
ドリマガで「FFXI」の特集記事を読んでたら、なかなか面白そうな気がしてきた。
そこで、公式HP( http://www.playonline.com/ff11/home/index.html )を見たが、ムチャクチャ気合入った作り。
うむ、これは良いかもしれない。
しかしなあ…
今年は修士論文を書かないといけないしなあ…
これまでダークアイズ、ストーンエイジ、クロスゲートと、3つのネットゲームをやってきたが、例外無く廃人寸前になるまでハマったからなあ…
いや、でも一日2時間ぐらいなら大丈夫だって公式HPにもあったし…(* http://www.playonline.com/ff11/manga_guide/manga03/index.html )
でも、言われなくても、これまでも2〜3時間で止めようとしてたのに、止められなかったし…
費用だって、PS2本体とBB Unitとソフトと、あとネットゲーなんだからキーボードも欲しいし、合計すると5〜6万はかかるなあ…
悩む…('〜`;)
故・小渕恵三元首相が残した二千円札。
もう絶滅したかと思っていたら、地味に普及を続けて、半年間で流通量が2倍になったそうな。
とはいえ、国民1人あたり1枚から2枚に増えたという程度らしい。
まあ、その程度だろうなあ…
俺、二千円札なんて1年くらい見てないもん(;´Д`)
ドコモ、年内にも携帯での写真送信サービス。
つまりJ-Phoneの「写メール」と同じサービスだね。
やっと追い付いたということか。
でも、今じゃJ-Phoneは動画送信サービスを始めていたりするわけで…
ドコモ、もはや周回遅れ(;´Д`)
そうそう、ちなみにドコモも次世代携帯のFOMAでは動画を扱えるらしいけど、ただでさえ高い通話料が、FOMAはさらに高いので、同じ土俵で比べるわけにはいかないと思うッス。
沈没した不審船から、乗組員の遺体と武器などが引き揚げられたそうで。
この調子だと、不審船の正体を明らかにする証拠品が出てくるのも時間の問題。
さて、そのとき日本はどうする?
今のところ、ほぼ確実に北朝鮮のスパイ船だと言われてるけど、断定はされていない。
北朝鮮だと断定されたら、日本としては抗議せざるをえないだろう。
で、抗議された北朝鮮が謝るはずはないわけで、多分、逆ギレ。
日朝関係はギクシャクして、間に挟まれた中国・韓国は微妙な立場に。
結果、極東アジア全体がギクシャクしかねない。
といって、抗議しないのもシャクだし、国の威信に関わるし…
W杯を控えたこの時期に、それは困るなあ。
そう、W杯。
これが個人的には一番重要だったりする。
ま、どうせ所属を明らかにするものは置いてないはずだし、限りなく黒に近い灰色ということで決着するんだろう。
腹立たしい限りだけど。
強かった…
何がって、ホンジュラスだよホンジュラス!
サッカーの日本代表VSホンジュラス代表の試合だよ!
いやあ、正直ナメてました。
身体的能力はともかく、戦術面は日本が圧倒しているだろうと思ってたら、大間違いだった。
どっちかっていうと、 ホンジュラスのほうが戦術的にも上だったと思う。
早いプレス、外を使った展開力、タイミングの良い二列目の飛び出し…
日本がやりたいこと、全部やられちゃったです(;´Д`)
しかし、日本には俊輔がいた!
いや、呼び捨てしては失礼だろう。
俊輔様と呼びませう。
常にホンジュラスが先行したこの試合、俊輔様の左足で2度も追い付いたのは大きかった。
さすがに2−0になったら、日本もモチベーションを保つことは出来なかっただろう。
一点目は相手キーパーのミスもあったけど、あれだけ曲がると、キーパーも意表をつかれるさ。
そして二点目!
コーナーキックから直接ゴールなんて、そうそう見れるものじゃない!
ああ俊輔様、素晴らしいゴールをありがとう!
というわけで、昨日は俊輔様のためにあったような試合でした♪
試合は3−3の引き分け。
でも、先行されながら追い付いたという経験は、きっと日本代表の自信になるだろう。
ネタが無いッス(^^;)
そういえば最近、「Vガンダム」を見てんだよね。
「なんだ、アニメかよ」とか言わんでくれ(^^;)
ああ、俺はオタクだよっ!
何にでも手を出して、どれも本物ほど詳しくない、中途半端なオタクさっ!(開き直り)
んで、Vガンダムの感想。
子供だましのメカニックと、大人向けの重いテーマのこのアニメの対象年齢はいくつなんでしょう?(;´Д`)
あと、なんとなく「ガメラ2 レギオン襲来」も借りて見た。
ゴジラとは比べ物にならない自衛隊の活躍がイイ!
こんなに自衛隊をカッコ良く描いた映画は珍しいと思う。
さすが、自衛隊が全面協力しているだけある。
しかし、大人も満足するリアルな自衛隊を描いた、この怪獣映画の対象年齢はいくつなんでしょう?(;´Д`)