都立高校数学から学ぶ、大学受験の図形問題

令和5年に開発した、受験問題「時短法」の筆頭。図形問題における『視点の変え方』について、解説しました
東京都高校入試の数学は、非常に生徒にフェアに作られています
その解答法を指導している内に、大学入試の関数問題・三角関数問題特に、空間図形に応用できるヒントを紹介しました
1つは、三角形の面積を「底辺×高さ÷2」と思い込むのではなく
直角な2方向。「X増分×Y増分÷2」と解釈できる発想法
空間図形においては、錐・特に三角錐を「底面×高さ÷3」と考え
4つある頂点のどこから見ても「底面×高さ÷3」であると言う視点を持とう。
そのため、二等辺三角形の面積は必ず出せると言う解説を加えました
既に公開した「面積問題三種の武器」「面積比」などを参考にご覧いただくと良いです
詳しくは。PDF版でどうぞ

『都立高校 数学から学ぶ』 PDF版に飛びます


コンコンチュウチュウの似顔絵

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