● Baton 受け取りました ●

「何とかバトン」・・・最近流行ってますねぇ。
100Qと違って質問の数も少ないし、
面倒くさがりの私には答えやすいかも。(^-^

Batonについて

絵描きバトン(My Answer)
自分を例えるとバトン(My Answer)
サイトバトン(My Answer)
カップリングバトン(My Answer)
調味料バトン(My Answer)
本棚バトン(My Answer)
Comic Baton(My Answer)

 


絵描きバトン

ジンコ咲彩さんから回していただきました(^o^)

<回答日:2006年7月31日>

1.初めてキャラクター(オリジor版権)を描いたのはいつ?
 小さい頃から好きだったアニメや漫画の絵は何でも真似して描き散らしていました。最初が何だったかはもはや昔過ぎて忘却の彼方ですが、小学生の頃に最も大量生産していたのはやはりコレっぽいです。(どっひょーん☆ (^_^;)
その後、魔法少女物→アニメ三銃士 を経て、現在の私の絵が形成されました。(多分)
2.描きやすいタイプは?
 ギャグ漫画風に描いた自分。
しかし、見た人全員から「誰ですかこれ?」と聞かれます。 全く似てないらしい(^^;。
3.逆に描くのが苦手なのは?
 昔は男性キャラは難しいなぁと思っていたけど、最近は女性キャラも難しくなってしまいました(涙)。
似顔絵でいうと、端整なお顔立ちの人ほど描くのが難しいです(老若男女問わず)。
4.カラーを描くときの画材は?
 色鉛筆とパステル。
私にとって運命の画材だと思ってます。使いこなせてませんけどね(^^;。
5.普段描くイラストのサイズは?
 細かい作業が苦手なので、大きめの紙に伸び伸び描いて後で適当にトリミングが基本です(いいのかそれ? 笑)。
ちなみに、このサイトにUpしているスケッチはB4サイズのクロッキー帳に描いています。持ってるスキャナがA4サイズなのでパソコンに取り込む時は一苦労ですが(^_^;。
6.一番最近描いた絵は何?
 ちゃんとした(?)絵ということであれば一応コレ
あと、会社でその時の気分を表した1コマ漫画をメモ紙にラクガキ・・ということならほぼ毎日(笑)。たいしたものじゃないんですけど、これって一種のカタルシス(と思う)でストレス発散効果は絶大ですよ。 皆さんも是非お試しあれ♪
7.次に回す5人
 まだこのバトンが回っていないと思われる絵描き銃士さん・・・ということで、御影さん、悠宇さん、木魚さん、原智さん、あやみさんへ♪
ここに気づいてくださるかどうか激しく謎ですが、もし気が向かれたら是非お願いします m(__)m
(既に回っちゃっていたり、気が向かないとかであればさくっとスルーでお願いします)

 


自分を例えるとバトン

北条佐名子さんから回していただきました(^^)
(ホントよく分かんないネーミングですね・・・(笑))

<回答日:2006年4月3日>

1.自分を色に例えると?
 「グリーン♪」・・・ってそれは単に好きな色でした(笑)。
さなこさんには「深みのあるみかん色」だなんて素敵なお言葉を頂きましたが、自分としてはもうちょっとほわほわした色(クリーム色とか?)かもなぁと思います。精神年齢幼いし(^_^;;;
2.自分を動物に例えると?
 「りす」・・・かなぁ。
小っちゃくて身軽にチョコチョコ動作するところとか、無心に木の実をかじる一点集中型な雰囲気とか。
3.自分を好きなキャラに例えると?(漫画や映画何でも可)
 う〜ん、上の回答と多少かぶるけど、『ぼのぼの』のシマリスくんあたりでどうでしょう。
妙にオドオドした性格にはもの凄ーく親近感(笑)。
人間だったら誰だろう? まぁ、主役でないことは確かです(^^;;。
4.自分を食べ物に例えると?
 「たらこ」。
というか、これも単に好物というだけなんですけどね(笑)。 でも小中学生の頃、あまりに「たらこが好物です」と言い回っていたせいか、「私」と言えば「たらこ」、「たらこ」と言えば「私」というイメージが(恐らく)友人達の間でも定着してるんじゃないかと思います。(しかし乙女の好物がたらこってどうよ?)
まぁ形は不恰好だけど素朴な味で勝負☆・・・ということでひとつ。(^_^;;;
5.次に回す5人を色で例えると?
 でわ。。ご自身を客観的かつ的確に語ってくださりそうなお方ということで以下の方々に。
・ランさん・・ういういしさが眩しいピーチ(カラーコード:
#ffd4c4
・まやこさん・・・ちょっぴり高尚な雰囲気のラヴェンダーミスト(カラーコード:#c2b7bf)
・御影さん・・・爽やかさと落ち着きが同居したアクア・グレイ(カラーコード:
#61a6c6
・べるさん・・・可憐+古風もしくは和風なイメージのアプリコット(カラーコード:
#f79469
見つけてくださるかどうか多少不安ですが・・・(爆)。もし気が向かれたらお願いいたします〜m(__)m

 


サイトバトン

べるさんから回していただきました(^^)

<回答日:2006年3月4日>

1.取り扱いジャンルと傾向
ジャンル: 似顔絵・色鉛筆画・もしくは三銃士(笑)
傾向: 似顔絵のモデルは私が惚れたいい男いい女限定。実在・フィクション・ジャンル等は問いませぬ(^ー^。
2.それぞれのジャンルの好きな男女キャラ
これは展示している似顔絵の人々の中からということで良いのかしら?
それなら全員。だって好きな人だから描いてるんだもん(笑) 。
3.自作で気に入ってるもの
お気に入りは日によって変わっちゃうんですが、とりあえず今の気分で。(^-^

銃士たちのスケッチ No.15
 完成した時はリアルすぎてちょっと恐かったんですけど、今ではそれが快感に・・・(爆)

いい男のスケッチ No.16
 構図をきちんと考えて細部まで丁寧に描ききった絵は後にも先にもこれだけだと思うので(笑)、そんな自分に“よく頑張ったで賞”。

いい女のスケッチ No.11
 似顔絵の出来としては微妙なところですが(^^;、笑顔が素敵に描けたかな?!と思えた作品だったので(^ー^。トリノで一番メダルを取らせてあげたかった人です(惜しかったなぁ・・・)。

4.作品を作っている時に思うこと
 ただ好きな人を描くのではなく、その人の「ここが好き!」という思いが伝わる絵を目指しています。あとはやっぱり笑顔。輝いた笑顔に出会えた時の幸せなキモチを表現できたらいいなぁと願って描いてます♪ (^ー^
5.バトンをまわす5人
 ではダメ元で(笑)、多くの人々を魅了してやまない素敵な絵を描きつづけていらっしゃる Junさんといわしさんへ。
もしここに気づいて頂けて時間があって気が向かれたら是非、ご自身のお気に入りの作品を教えてください♪(*^^*

 


カップリングバトン

しんのことわりさんから回していただきました(^^)

<回答日:2006年1月23日>

1.持っているカップリングの総数
 え? カップリングって所有するものなの? (笑) 
残念ながら持ってないと思います・・・多分(^^;
2.今興味シンシンなカップリング
 山田奈緒子&上田次郎!!(笑)
只今 職場の先輩にDVDを借りて観ている『TRICK』にハマり中。恐ろしく今更だ・・・(^_^;;(←流行に乗り遅れすぎ)
3.よく読む、または思い入れのある5つのカップリング
★舞&将 (アニメ『魔法のスター マジカルエミ』)
 いきなり懐かしいアニメを持ち出してすみません(笑)。身近にちょっと素敵なお兄さん的存在の男の子がいるというシチュエーションは私にとって永遠の憧れ(^ー^。口では憎まれ口言い合いながらも何となく気になる存在。男の子のほうは相手を可愛い妹のような感覚で接する訳ですが、女の子にとってはそれが嬉しくもあり切なくもあり・・・という。こういう少女の淡い恋心みたいな感覚は私のときめくカップリングの典型です(王道だなー)。

★優&太郎さん(NHK朝ドラ『ファイト』)
 舞&将と似たパターンのカップリングですが、こちらの場合は切ない気持ちの割合のほうが多かったように思います。片思いの切なさは物凄く共感できるだけに思い入れもひとしおです(爆)。

★ローラ&スティール所長 (海外ドラマ『探偵レミントン・スティール』)
 こちらは大人の恋の駆け引きっぽい展開もありましたが基本的には「友達以上恋人未満」。いい大人が2人して恋愛関係にあと一歩踏み出せないでいる意気地なし(or素直になれない?)なところが可愛らしかったと言うか何と言うか・・・(笑)。

★園子&渉 (ドラマ『白線流し』)
 恋愛感情だけじゃない、お互いを尊敬・尊重しあえる理想的なカップリングだったと思います。相手を尊重しすぎるがゆえにすれ違ってしまうこともあって、それは物凄く切なかったけれど、最終的にこの2人を引き裂けるものは何もないんだろうなぁと思わせる深くて強い精神的な繋がりを感じさせる2人でした。

★魔美&高畑くん (アニメ『エスパー魔美』)
 恋愛とは少し違うかもしれませんが(笑)、ほのぼのとしていて好きなカップリングでした。こんな風に自然体で何でも相談し合える間柄って素晴らしい!!(^ー^
 ちなみに、上で挙げた山田&上田コンビも私の中ではこのパターンに入ります・・・多分。(←ちょっと違う? 笑)

 基本的には 「恋人一歩手前」 もしくは 「恋愛っぽさをあまり感じさせない」 カップリングが好きなのかなぁと思います。なーんて、なんか結構まじめに語っちゃったかも?!(ちょっと照(^^;;))

4.最後に買った恋人達/一番最後に買った同人誌のカップリングもしくはBL漫
 は? カップリングって購入するものなの? (笑) 
本とか漫画とかをカップリング目当てで購入したことはないと思います・・・多分(^^;;
5.バトンをまわす人
 では、いつもいろいろ楽しいバトンを回してくださる北条佐名子さんに♪
時間があって気が向かれたら是非、さなこさん流の拘りの恋愛哲学を聞かせてくださ〜い!!

 


調味料バトン

北条佐名子さんから回していただきました(^^)

<回答日:2005年12月19日>

1.次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。
★目玉焼き → アジシオ。
★納豆 → 醤油(パックについてるタレ(?)は使いません。なのでどんどん余ってく・・・(^^;)。
★冷奴 → 醤油、時々、青じそドレッシング。
★餃子 → 醤油Only(ラー油などは入れないほうが好き)。
★カレーライス → なし(ただでさえ辛いので何もいらないと思う)。
★ナポリタン → なし(粉チーズは入れないほうが好き)。
★ピザ → なし(刺激物苦手なのでタバスコなどはパス(^^;;)
★生キャベツ → とんかつソース。
★トマト → なし(でも、お塩も意外にイケることを最近知りました)。
★サラダ → 青じそドレッシング。なければ、お塩だけとかでも全然OK。
★カキフライ → とんかつソース。タルタルソースはちょっと躊躇(笑)。
★メンチカツ → あまり食べないけど・・・食べるとしたら とんかつソースかな?
★コロッケ → これもとんかつソース。トマトケチャップでも可。
★天ぷら → 天つゆ。
★とんかつ → とんかつソース。
★ご飯(おかず無しの時) → ふりかけで良いのかな? なら、ゆかりとかゴマ塩あたり(ひねり無し)
2.周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?
 特にないと思う。あまり突飛な調味料は好まない人なので(^^;
3.それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?
 マヨネーズが苦手なので、一般的にマヨネーズが合うとされているものは出来るだけ違うもので代用しようと頑張ります。 唯一ポテトサラダだけ、どうしたらいいのか困ったなぁという感じ。。。(^^;
(⇒2006/2/26追記:ポテトサラダも塩コショウで全然OKなことに気づきました(笑)。美味♪)
4.バトンをまわしたい5名は誰ですか?
 塩と醤油ととんかつソース一辺倒な私に、斬新で素敵な調味料を教えてくれる貴方!!
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

 


本棚バトン

北条佐名子さんから回していただきました(^^)

<回答日:2005年9月26日>

1.部屋にある本棚数
 カラーボックス2つを本棚として利用してます。が、それだけでは足りず、クローゼットの棚2段分がまるまる本棚と化しております。(服はどこに・・・?(^^;)
2.今読んでいる本
 『ギリシア神話を知っていますか』(by.阿刀田高)を4分の1程。
「西洋の文化(美術絵画、映画、文学、歴史、etc・・・)に触れる際、聖書や神話の知識があると面白さが格段に変わるよ。」と言われ、会社の同僚からレンタル中の本その2。ちなみにその1は同じ著者による
『旧約聖書を知っていますか』でしたが、この本で得た知識は先日観に行った『ベルリン至宝展』でちょっとだけ役に立った・・・ようなそうでないような(どっちだ*笑)。 まぁでも、信仰のない人にはとっつき易い本かなと思いました。これが読み終わったら『新約聖書を知っていますか』も借りちゃう予定です。
3.最後に買った本
 『ファイト』 1&2(by. 橋部敦子)。
'05年度前期NHK朝ドラのノベライズ本。私、好きなドラマのノベライズ本は大概購入する人なのですが、ノベライズ本ってドラマ自体と比べてイマイチな出来栄えになってしまうことが多いんですよね。でもこの本はドラマの魅力を失うことなく巧くノベライズ化できた好例だと思います(^^。頑張るヒロインに拍手!! 3巻も早く欲し〜☆
4.よく読む、または、思い入れのある5冊
 とりあえず、今思いつく “お勧め本” ということで。

『ダルタニャン物語』(by.アレクサンドル・デュマ)
 三銃士Fanとして絶対に押さえておかねばならない作品・・・ということで、活字が苦手だった頃(いつだ?*笑)の私が11年もの歳月をかけて読破した本(爆)。いやー・・全11巻はさすがに長かった(^^;。でも、この作品の持つパワーはやはり絶大です。世紀を越えて愛され続けるだけはあります!

『こころの対話 25のルール』(by.伊藤守)
 この本に出会えて本当に良かったと心から思える1冊。今でも、自己嫌悪に陥った時なんかによく読み返します。私の心の処方箋。

『精霊流し』(by.さだまさし)
 私の大好きな歌手・さだまさしさんの小説処女作。『解夏』や『眉山』も良かったけれど、私の中ではこれがベスト。彼の唄のバックグラウンドを垣間見られたような気がして胸が熱くなりました。さだまさしの唄を知らないという人にも是非読んでもらいたいと思った作品です。

『三流』(by.長嶋一茂)
 バラエティ番組でのほのぼのイメージとは全く違う一茂さんの素顔。彼のコンプレックスと挫折の半生には共感することも多くてボロボロと泣けました。下手な小説よりよっぽど面白いです☆

『英語耳』(by.松澤喜好)
 英語に関しては負け続け(ToT)の人生を送っている私ですが、「コレだったら出来るかも・・・」とヤル気になれた唯一の本。ゴスペルソングをカッコ良く歌っちゃってる未来の自分(ぷっ*笑)を思い描きながら、ただ今アゼリン・デビソンの歌でParrot's Law実践中♪

5.次の本棚指名 (5名)
 このバトンは三銃士友達には回ってない?!
ということで、Comic Batonを回してくださったCOASAさんと、沢山本を知っていそうなべるさん、後はどんな本を読んでいらっしゃるのか個人的にとても興味がある、御影さん、しんのさん、ジンコさん、もしここに気づいてくださって気が向いたなら、どうぞよろしくお願いしま〜す☆ m(__)m

 


Comic Baton

COASAさんから回して頂きました(^^)

<回答日:2005年8月7日>

1.Total volume of comic on my Bookshelf (本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
 ざっと数えたら200冊くらいありました。 意外にあって吃驚☆
2.Comic thought to be interesting now (今面白い漫画)
 今続きが気になって読んでいるのは、雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載中の『舞姫〜テレプシコーラ〜』(by 山岸涼子)。 
 バレエ無知な私でも面白く読めてしまうところが凄いかも・・・。
3.The last comic I bough (最後に買った漫画)
 コレクション目当てで購入した『エリザベート』(by.森川久美)か『ルードヴィヒII世』(by.氷栗優)あたりが最後のような。
4.Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
 思い入れのほうで。

★『ベルサイユのばら』(by.池田理代子)
 生まれて初めて買ったコミックがこれの第4巻でした。三銃士好きにはありがちですが、やはりいろんな意味で私の原点。

★『あこがれ二重唱』(by.佐藤まり子)
 すみません、相当昔の少女漫画です(^^;。双子の姉妹が主人公の可愛らしいラブメで、小学生の頃この漫画がきっかけでポプリ作りにハマりました。ヒロインの憧れの人がラガーマンという設定も私的にツボだったなぁ。(^ー^

★『ときめきトゥナイト』(by.池野恋)
 ご他聞に漏れず真壁くんLoveでした(笑)。ちなみに次点は望里パパと死神ジョルジュさん(←聞いてない)。恋愛、ファンタジー、シリアス、コメディ、みんな仲良し、ハッピーエンド(^^)・・・いろんな魅力が違和感なく同居した名作だと思います。

★『ポポ先生がんばる!!』(by.太刀掛秀子)
 太刀掛先生の作品はホント名作揃いで大好きなのが多いのですが、ひとつを選ぶとなるとやはりこれ♪ 私の
HNの由来になった作品です(^^。

★『CAT'S EYE』(by.北条司)
 「少年漫画でこんなに美しい絵に出会えるなんて・・・」と驚愕した作品。ハマった当時は三姉妹が物凄い大人の女性に感じられたのですが、今じゃ泪さんの年も追い越してるのね。信じられん・・・(爆)

次点:
★『伊賀野カバ丸』(by. 亜月裕)
 高校時代に一気読みして唐突にハマった作品。『CAT'S EYE』とは逆で「少女漫画でこんなお下品ネタいいの?」とやはり驚愕した作品(笑)。ストーリーは『うる星やつら』的なドタバタ学園モノ(という説明が正しいかどうかは多少謎)ですが、個性あふれすぎなキャラクター陣が楽しくて好きでした(^^。

 見事に大昔のものばっかりですねぇ。若い方ごめんなさい(^^;。
大人になってから読んで感銘を受けたものもいろいろありますが、純粋に漫画の世界に夢中になれたのはやっぱり高校生くらいまでだったかなぁ・・・と思ったので、こういうチョイスにしてみました。

5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
 三銃士友達にはほぼ行き渡った後のようなので・・・(^^;
 ダメ元でcrewJ の皆さん、どうでしょう? (見てないか・・・(笑))

 


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