9/7 Fri. シュカダルスコ湖へ [1]
市街を抜けた直後には、またまたネズミ取りが待っていた。
このあたり、山だらけのモンテネグロでは唯一と言ってもいい平野地帯で、道はほぼ直線。そりゃあ町の渋滞を脱して、さあ走るぞ!と飛び出す輩は多いに違いない。取り締まる側からしてみれば 「飛んで火に入る夏の虫」 ってことでしょう。
15:21 ポドゴリツァ市街を抜けたところ
この道は見かけによらず、ポドゴリツァの空港と市内を結ぶルートだったりする。その空港への分岐をやり過ごすといよいよ交通量が減り、やがて右に線路が並んだ。あの、モイコヴァッツ周辺から一緒だった、バルまで続く列車だ!
15:38 線路がすぐ右に
15:40 駅に停車
駅があったので停止してみる。どうやら無人駅らしい。このままホームまで乗り入れたって誰にも咎められないだろう。っていうか、いったいどこからがホームよ ^^
繰り返しになるが、これがモンテネグロとセルビアを結ぶ基幹路線なのだ。

直後、珍しく列車に遭遇した。運行していることは間違いないw
15:43 列車が通過!

ポドゴリツァからは25kmくらい、20分強でシュカダルスコ湖 (Skadarsko jezero / Skadar Lake) に到着し、だだっ広~い駐車場に車を入れた。
ポドゴリツァ→シュカダルスコ湖→ブドヴァのルート
15:48 湖畔のパーキング
線路を挟んだ反対側も湖。つまり道路と線路が、湖のなかを突っ切る形だ。
線路の向こう側
シュカダルスコ湖 (シュコダル湖) はバルカン半島最大の湖で、一帯の湿原も含めて国立公園に指定されている。
中ほどをアルバニアとの国境線が貫き、面積はモンテネグロ側が222平方km、アルバニア側が148平方kmだそうだ。モラチャ川の水はポドゴリツァ市内を通って、この湖に流れ込む。そして湖からは、ボヤナ川を経てアドリア海に注がれる。
シュカダルスコ湖/土手の上にまっすぐ道路が続いている
パーキングと湖を隔てるようにツアー会社のブースがあった。湖上遊覧や水上スキーができるらしい。目の前には各種ボートが係留されている。
ツアー会社のブース
ガラス張りの展望レストラン
その先にはレストランも建つ。
全面ガラス張り、段差を設けたフロアで、どの席からも展望を楽しめそうな店だ。
人気スポットなのか、もう午後4時近いというのに、中は食事客で満席だった。
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