(1998年・2001年)
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平成13年12月21日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
30〜25

貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万

貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15

低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55

貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17

貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
4.7〜4.5
3.9
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
35
肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
93
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100
1145
膵炎
総ビリルビン
0.1〜0.6
0.5
肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36
25
腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
10.7
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205
192
肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
1.5
腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150
160
糖尿病・重度の腎不全など
カリウム
3.7〜5.8
4.5
腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
8.9
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
グロブリン
2.4〜4.4
5.0
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
アンモニア
〜100

先天性血管異常・肝硬変など

「判定」
A.検査上、異常は認められません。
B.一部の項目に軽度の異常値あり。食事内容の改善などが必要です。
C.すぐに治療が必要です。治療中の場合は続けてください。
D.生命に関わる危険な状態です。手術、入院など集中的な治療が必要です。

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平成13年11月10日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
30〜25

貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万

貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15

低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55

貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17

貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
4.7〜4.5
3.6
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
28
肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
68
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100
1097
膵炎
総ビリルビン
0.1〜0.6
0.7
肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36
22
腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
10.2
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205
174
肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
1.8
腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150
129
糖尿病・重度の腎不全など
カリウム
3.7〜5.8
4.4
腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
8.3
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
グロブリン
2.4〜4.4
4.7
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
アンモニア
〜100

先天性血管異常・肝硬変など

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平成13年10月2日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
30〜25

貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万

貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15

低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55

貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17

貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
4.7〜4.5
3.8
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
44
肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
271
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100
1204
膵炎
総ビリルビン
0.1〜0.6
0.8
肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36
15
腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
9.8
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205
166
肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
1.6
腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150
121
糖尿病・重度の腎不全など
カリウム
3.7〜5.8
4.5
腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
8.3
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
グロブリン
2.4〜4.4
4.5
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
アンモニア
〜100

先天性血管異常・肝硬変など

「判定」
A.検査上、異常は認められません。
B.一部の項目に軽度の異常値あり。食事内容の改善などが必要です。
C.すぐに治療が必要です。治療中の場合は続けてください。
D.生命に関わる危険な状態です。手術、入院など集中的な治療が必要です。

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平成13年9月1日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
24〜25

貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万

貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15

低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55

貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17

貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
2.2〜4.4
3.6
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
70
肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
285
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100
1252
膵炎
AST
12〜43

肝臓障害・外傷・骨折など
グロブリン
2.4〜4.4
4.8
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
総ビリルビン
0.1〜0.6
0.8
肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36
21
腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
9.9
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205
149
肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
1.5
腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150
102
糖尿病・重度の腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
8.3
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
カリウム
3.7〜5.8
4.7
腎不全など
アンモニア
〜130

先天性血管異常・肝硬変など

9月1日付みねたいむず←戻る人はクリックしてください)
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平成13年8月20日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
24〜25
37
貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万
794万
貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15
15
低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55
47
貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17
20
貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900
7800
炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
2.2〜4.4
3.8
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
72
肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
295
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100
1269
膵炎
AST
12〜43

肝臓障害・外傷・骨折など
グロブリン
2.4〜4.4
4.5
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
総ビリルビン
0.1〜0.6
0.9
肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36
25
腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
10.8
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205
159
肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
2.4
腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150
103
糖尿病・重度の腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
8.3
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
カリウム
3.7〜5.8
4.6
腎不全など
アンモニア
〜130

先天性血管異常・肝硬変など

8月20日付みねたいむず←戻る人はクリックしてください)
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平成13年8月13日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
24〜25
46
貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万

貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15

低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55

貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17

貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
2.2〜4.4
3.3
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
94
肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
971
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100
1197
膵炎
AST
12〜43

肝臓障害・外傷・骨折など
グロブリン
2.4〜4.4
4.7
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
総ビリルビン
0.1〜0.6
2.4
肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36
12
腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
8.4
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205
115
肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
1.2
腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150
113
糖尿病・重度の腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
7.9
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
カリウム
3.7〜5.8
4.9
腎不全など
アンモニア
〜130

先天性血管異常・肝硬変など

「判定」
A.検査上、異常は認められません。
B.一部の項目に軽度の異常値あり。食事内容の改善などが必要です。
C.すぐに治療が必要です。治療中の場合は続けてください。
D.生命に関わる危険な状態です。手術、入院など集中的な治療が必要です。

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原町動物病院から渡された説明書です
肝 臓 病 Hepatopathia
 肝臓病でよくみられる症状は、食欲がなくなる、体がだるくなるなどで、急性の場合は貧血をおこし、吐き気もでてきます。原因としては、ウィルス、先天的な異常、他の病気のために二次的に肝臓が悪くなったもの、腫瘍によるもの、薬物、毒物によるものなどがありますが、近年は望ましくない食事が要因となっているケースが増えてきています。
 肝臓は、充血、肥大し、症状が進むと、白眼が黄色くなるいわゆる黄疸がみられたり、腹水のため腹部が大きくなります。肝硬変まで進行してしまうと、肝臓は萎縮し、非常に危険な状態となります。
 肝臓はかなり症状が進まないと外見上なんの異常も示さないことが多いので、早期発見、早期治療がとても大切です。
「治療」
A. 食事内容を改善します。特に脂肪、塩分をひかえて下さい。
B. 食事の改善と同時に内服薬を与えます。
C. 入院し、点滴投薬などの治療が必要です。
「メモ」
肝臓のはたらき
1. 脂肪を消化する胆汁をつくる。
2. 老廃物、毒素を処理する。
3. 血液や栄養分を貯蔵する。などなど・・・。

8月13日付みねたいむず←戻る人はクリックしてください)
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平成13年6月12日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
24〜25
44
貧血・脱水症状
赤血球数
500〜1000万

貧血・脱水症状・赤血球増多症
ヘモグロビン
8〜15

低色素性貧血・酸欠状態
MCV
39〜55

貧血(正球性・小球性・大球性)
MCH
12.5〜17

貧血(低色素正・正色素性・高色素性)
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
2.2〜4.4

肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90

肝機能障害・黄疸・薬物など
ALT
10〜100

肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100

膵炎
AST
12〜43

肝臓障害・外傷・骨折など
グロブリン
2.4〜4.4

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
総ビリルビン
0.1〜0.6

肝機能障害・溶血性疾患・各疾患末期など
BUN
10〜36

腎不全・F.L.U.T.D・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8

産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205

肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6

腎不全・高蛋白食
血糖値
54〜150

糖尿病・重度の腎不全など
血清蛋白
5.4〜8.2
8.8
脱水症状・栄養不足・炎症・肝不全など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺ホルモン異常
カリウム
3.7〜5.8

腎不全など
アンモニア
〜130

先天性血管異常・肝硬変など

10月18日付みねたいむず←戻る人はクリックしてください)
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平成10年5月20日
検査項目
正常値
結果
関連する病気・状態
PCV
24〜45
39
貧血・脱水症状
白血球数
5000〜18900

炎症・感染症・ウイルス伝染病・白血病
アルブミン
2.2〜4.5
2.3
肝不全・腹水・出血多量・脱水など
ALP
10〜90
5
肝機能障害・胆道閉塞・黄疸・薬物など
ALT
10〜100
19
肝臓の障害
アミラーゼ
300〜1100

膵炎
AST
12〜43

肝臓障害・骨折・打撲・外傷など
グロブリン
2.4〜4.4
5.6
炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍など
総ビリルビン
0.1〜0.6
0.4
肝機能障害・黄疸・溶血性疾患など
BUN
10〜30
12
腎不全・尿道閉塞・心不全・循環不全
カルシウム
8.0〜11.8
9.1
産後テタニー・上皮小体疾患・悪性腫瘍など
総コレステロール
65〜205

肝機能障害・高脂肪食・甲状腺低下症など
クレアチニン
0.3〜1.6
1.4
腎不全・高蛋白食など
血糖値
54〜150
168
糖尿病・膵臓腫瘍など
総蛋白
5.4〜8.2
7.9
脱水症状・栄養不足・肝不全・炎症など
A/G比
0.7〜1.5

炎症・感染症・肝臓病・悪性腫瘍・FIPなど
CPK
〜300

打撲・外傷・心筋症・脳神経損傷など
T4
1.5〜3.0

甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症
カリウム
3.7〜5.8

腎不全・溶血性疾患・代謝異常など
FIV抗体
[−]
[ ]
猫エイズ
FeLV抗体
[−]
[ ]
猫伝染性白血病

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