プライバシー ポリシー

(2005年)
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アジャラ アジア雑貨インテリア館
へなちょこっぷり2005



12月


12月27日(火)
ハープレッスン報告
本日は、裏から入るレッスンでした。
ん?
勘違いされそうな文章ですな。はははは!
阿部さんのギターがスローすぎて、よくわからなかった。後で、1人で、テンポを速くして歌ってみたら、どこで入るのかわかった。いやいや、わかったなんて言っちゃイケナイよね。
裏から入るんだけど、途中はハープでリズムを刻んだほうが、乱れなくて良いみたい。
単音とオクターブを吹き分けるのが難しい。舌の位置がしっかりしていれば、オクターブはチョロイんだろうけど、やっぱり難しいです。2番と3番は単音で。だって、それ以下の(ハープの)穴がないんだから、オクターブ出しようがないもの。
スローテンポのリズムが取れれば、アップテンポでもOKなんだろうなぁ。とほほ。


12月20日(火)
ハープレッスン報告
熱く語る(説得?)阿部さんに、ちょっとクラクラきました。
肝心なところで正直じゃない私で、すまぬ。全て告白しませんでした。上手く言葉で説明できなかったし、しゃべっているうちに泣き出しそうだったんだよ。泣くなんて卑怯だし。やっぱり、講師と生徒だと思えば、言いたくないことだってあるさ。生徒同士で悩みを相談しあうことだってあるさ。
ただ、強く感じたことは、阿部さんも同じ道を通ってきたってことだかな。そして同じハープの道を歩いているってことだよね。
阿部さんのレッスンを受けた時から、私が立っているのはリズムの道なんだよね。今の私には、その道が細く、まるで綱渡りをしているように足下がグラグラしているけど。いつか、その道が、実は、ぶっとかったんだって気がつくと思う。それまで、心が揺れならでも、迷いそうになっても、必ず前を向いて進んで行くよ。毎日、少しずつでも進むようにするよ。後戻りしない!約束する!

迷わず進もう!
リズムの道を!
後ろを振り返るなら前を見て進むほうが良い!
100%リズム!
もう悩むな!

リズム(テンポと違うよ)に、音もトーンもついてくる。
音だけを追求すれば、リズムが置いていかれるのは、峰バンドで体験済み。そのとおりです!

さぁ!吹っ切って、新たな気持ちでスタートだ!

阿部さんの好感度UPしたよ。ニヤリ。
**********
レッスンの帰り、ハープ友達(年下の先輩です)と会う。
彼女とは、いろんな話をする。話をしていてとても勉強になるし、楽しい。あっという間に時間が過ぎてしまう。
「音楽=(イコール)趣味」の話になった時、彼女が「ん?」という表情をして、首を少し傾けたのが印象的でした。たしかに私も自分で言っておいて違和感ありました。「趣味なんだから、そんなに悩まなくても」と私が知人に言われた話をしていた時です。
私達にとって、音楽は趣味なんだろうか?なんかニュアンスが違うよね。趣味じゃなかったなら、仕事か?仕事じゃないよね。でも、履歴書の趣味欄に「ハーモニカ」って書かない?
音楽って生きるために必要なものであり、自己表現の一部だと思う。


12月18日(日)
峰バンドのスタジオ練習日
今年最後の練習となりました。相変わらずワンパターンでした。
曲が盛り上がったと思ったら、すぐにエンディングになるギタリストをなんとかしてくれ!すげぇ、モヤモヤする。盛り上がると冷める性格なのは、わかるけどさ。バッサリ切るのは、やめようよ。
まだまだロックギターとブルーズハープがかみ合わない。ロックギターに引きずられるハープ。ブルーズハープに入れないギター。

***後日談***
  • ロックギターのリズムとブルーズハープのリズムが合わない。ブルーズも好きなギターだから、必ずブルーズを感じるリズムがあるはず。ギタリストとハープが合うリズムがある!そのリズムを探せ!それが峰バンドのリズムであり、音であり、トーンだ!
  • 澄んだ音を出したい曲がある。草原で口笛を吹くように、風に吹かれる草のように。高い青空を流れる雲のように。何度練習してもギターと合わない。なぜだろう?音じゃないのか?やっぱりリズムなのか?


12月6日(火)
ハープレッスン報告
自分のリズム感のなさが悲しい。音痴だし。
なんで、こんなにも、できないんだろう?
リズム感じゃなくて「タイム感の問題」って言われたけど、悔しさは同じじゃ!
タイム感?また謎が増えたじゃないか!わかんねーぞ!深すぎる。



11月


11月30日(水)
鍼の先生に「あまり悔しがっていると髪の毛が抜けるよ」と言われました。本当らしいです。
悔しいって感じるのは、それだけハープが好きで夢中ってことみたい。何も感じないなら、悔しさもないよね。ハープ続けてないし。
だが、脱毛は困る。


11月29日(火)
なぜ、できない?って言われた。
私の中にリズムがないからだって言われた。
↑今まで生きてきて、MAXにショックだった。でも、その通りだと思った。ズバリ指摘されたから悔しい。返す言葉もございません。

遠回りの、なにが悪い?
急がば回れって言うだろが!←ヤケ

悔しい!悔しい!!悔しい!!!悔しい!!!!悔しい!!!!!

ここから思いをぶちまけます。今の正直な気持ちです。
後日、考えがコロリと変わりますが、勘弁してください。

リズムが大事だと思うけど、私の中では音のほうが大事だと思うんだ。まずリズムがあっての音だと思うけど、人は何で感動する?音じゃないのか?リズムで感動するか?
私はリズムを探してるんじゃなくて自分の音を探してるんだ!ブルーズがやりたい(目的)んじゃないんだ。やっていたら、それが私にブルーズになっていたいんだ(結果)よー。
リズム、リズムと言われても理解できない。理解しようと努力してるけど。なぜ、大事なのはリズムなんだ?わかんないよー!
猿から人間に進化する最初の一歩は、棒で叩いて音を出すことなんだから、リズムよりも音が先なんじゃないの?音の後にリズムが生まれたんじゃないの?音があってのリズムなんじゃないの?


11月22日(火)
ハープレッスン日
全力疾走で吹くのを注意された。たしかに…。
力を抜いて吹くことも大事。1つ1つの音を丁寧に吹きすぎるようだ。
大事な音を見極めることも大事。

え?この世に生まれ、そして消える音は、全て大事じゃないの?必要じゃない音ってあるの?←素朴な疑問
必要と不必要な間に、私の音があるのかもしれない?←岡本太郎展を見た影響かも。


11月20日(日)
バンドスタジオ練習
今回もメリハリなし。どよ〜ん。
なんか、こう、バシッとしないんだよね。次に活かしたい。


11月8日(火)
ハープレッスン報告
音が、もこもこするのは、なぜだ?

口の中の空気を溜めすぎらしいんだけど、頬を締めて吹くようにしよう。
そしたら、「締めてどうする?」って阿部さんに聞かれた。
どうするって?音がもこもこするからだよ!オレ様にケンカ売ってんのか?←素直になれない…すまぬ。

もこもこの原因は、舌のアタック?力を入れずに?アタックする?

阿部さんに落札してもらったマイクが、アメリカから届きました。阿部さんから受け取りました。
手数料込みで31,000円(約262ドル)でした。
ありがとうございます。後日、お礼に「クッキーとドリップバッグコーヒー30袋」を渡しました。

オールドマイクらしいのですが、新品同様です。ラッキー!箱もきれい。
マイクは、機械油のニオイがします。阿部さんに「ほらほら」と嗅ぐようにマイクを差し出されて、苦笑した私です。
ボリュームつまみは、ありません。いらないので良いのです。
オンオフスイッチがあるのですが、スイッチを下げても(オフにする)オフにならず、オンのままです。以前の所有者(?)が、調節したのかも。気にしません。
日本で売っていないマイクです。売っていないマイクなので、シールド(コード)も売っていません。このコードは阿部さんから頂きました。

ハーモニカ用のマイクではなく、ヴォーカル用マイクです。ハーモニカに適したマイクなので、ハーピストが使っている…というだけですよ。人によって、それぞれ好みがあります。
私は、持ちやすいマイクだと思います。両手でマイクを包み込める大きさです。
欠点は、強く握れば握るほど、マイクが滑ることですね。力を入れずに持つのがコツです。が、つい、力んでしまい、小指に小さなタコができました。

SHURE MICROPHONE
MODEL 533SA
Omnidirectional
Dynamic Microphone


箱(上)

箱(横)

箱(横)


大切に使う…ではなく、壊れるまで使い倒すぞー!
滅多なことでは壊れないそうですが…。



10月


10月25日(火)
愛用していたCのハープが壊れました。リードが折れました。吹き過ぎ(金属疲労)ではなく、不良品だったみたいです。リード交換します。
ハープの音が、スコーンと抜けない。そんな日もあら〜な!


10月18日(火)
ハープレッスン報告
ローリングする音。
リフを作ろうとして作るんじゃなくて、音と音の組合せをしていくと、次の音に繋がる音ができる。最初からリフは作れない。作ろうとしないこと。


10月16日(日)
峰バンドのスタジオ練習日でした。
今までは、スタジオにあるヴォーカルマイクをキーボードアンプに繋いで使用していましたが、今回は、初めて「ASTATIC 335H−53(改造済):クリスタル」マイクを使用ました。
マイクは、ハープ講師の阿部修さんにお借りしました。
ギターアンプに繋いで使用しました。
ヴォーカルマイクより良い音…というより、マイクを通さないで吹いた時と同じ音がするマイクです。歪まないし良い音だと思いました。
気になったのは、使用して1時間位経つと、ハウる(キーキー鳴る)ことですね。困りました。
使用した感想は、軽くて持ちやすいけど、細いのでハーモニカと持った時に、高音を拾ってくれるのか心配になりました。もちろん確実に音を拾ってくれるんですけど。引っ掛かりがなくて持ちにくい…ということは、あまり気になりませんでした。
バンドの練習については、新曲がなく、延々と4曲を練習するだけです。もたつく曲もあれば、ギターが突然エンディングに入ってしまう曲になったり。あいかわらず、かみ合わないです。
ギターが頑固にリズムしか刻まないので困ります。爆発したように1人でロックギターを掻き鳴らしたり。極端すぎます。自分はリズムしか刻まないのだと決めてしまうからストレス(プレッシャー)になるんだと思うなぁ。なぜ、自分で自分を追い込んで堪えきれなくなって爆発させるんだろう?わからん!バンドなのだから、掛け合いをしたり、遊んでみたり、楽しくやりたいよね。職人のようにリズムに徹したかったら、もっとメリハリをつけること!
私は、自分のリズムを大事に吹きたいと思っています。やっぱり、ロックギターに、引きずられる。
ロックギターとブルーズハープの融合は、可能なのだろうか?毎回、苦悩するのであった。




10月4日(火)
ハープレッスン報告
講師A氏(今まで、散々名前を公表していたのに、今回は匿名で…)は禁煙中で覇気がない。だるそうで眠そうで、レッスンにも熱が入らない。大丈夫か?心配だぞ。



9月


9月27日(火)
ハープレッスン報告
今日もブギの練習。
単音、オクターブ、半音下げ、1音下げ、舌でリズムを刻みながら、舌を左右に動かして…口の中は、忙しいのだ。


9月25日(日)
バンドスタジオ練習日
先月、練習を休んだからか?ノリがイマイチ悪かったです。新曲できず…とほほ。


9月20日(火)
ハープレッスン終了
できないよー!と言いながらも、次第に音とリズムが乗ってくるそうです。褒められてるのか?む?


9月6日(火)
ハープレッスン報告
本日は、ブギの練習。
リズムがローリングしているように、舌でリズムを刻む。リズムが崩れたら他の音で遊びながら取り戻す。
リズム&遊ぶ



8月


8月30日(火)
ハープレッスン報告
音二つだけでリズムをとる練習でした。吸ってばかりで…ぜいぜい。


8月23日(火)
ハープレッスン報告
ブギの練習でした。日本人がブギを演ろうとすると、お祭リズムになりがち。かっこわり〜。
気をつけねばなりませぬぞ!


8月9日(火)
ハープレッスン報告
舌技(?)は難しい←ハープの事だぞ
舌に、余計な力が入ってしまうのだ。いかん。



7月


省略



6月


6月29日(火)
ハープレッスン報告
今回は、ハープマイクを使って吹きました。
後半は、4番吸音しか使わないで、リズムとったり、ノドを使ってリズム刻んだり。


6月26日(日)
バンドスタジオ練習終了日。
今回も自分の音とリズムが出せなかった。ロックギターにブルースハープを合わせるには無理があるよなぁと、毎回痛感します。


6月21日(火)
ハープレッスン報告
「心技体」ではなく「心心心」でいこう!大事な音を見極めよう!全てを力まずに!
技の前に心がある。心があって、その下に技がついてくる。でも、ブルーズって技じゃないんだよね。「心心心」です。
本日は、音のレッスンでした。


6月7日(火)
ハープレッスン報告
Dのハープは難しい。きれいな半音下げの音が出ん!くやしー!練習あるのみ!



5月


5月31日(火)
ハープレッスン報告
久しぶりに ほめられました。ここ2か月で、数段に良くなっているそうです。が、阿部さん誉め上手だから…。やる気にさせるんだよなぁ。
おごることなく、さらに精進します!


5月10日(火)
ハープレッスン報告
タングブロックの合理性&その欠点
タングブロックはハーモニカの楽な吹きかた。でも、楽だから音がだらける。
音がだらけたら、そこで中止。また気持ちを新たにして始めよう。
今日も しごかれました



4月


4月26日(火)
ハープレッスン報告
音痴の私には、キツイレッスンでした。
半音ずつ上がったり下がったり…という音を出す練習。きれいな音がでない。この音じゃない!ってわかるんだけど、その音がでないんだよー。「(峰さんは)音痴じゃない」って阿部さんは言うけど。
その音が、出したい音が、頭で音が鳴ってないから出せないのだ。
「出ない」のではなく「その音で止める」が大事だ!
くやしー!絶対、出す!


4月19日(火)
ハープレッスン報告
今日もリズムの練習。実は、リズムに入る前からリズムが始まっているのだ。リズムの感じかた、取りかた。
リズム感のない私には、リズムは難しい。

私の音とリズムって?
深い…深いよなぁ。
出せる日がくるだろうか?
悩める「へなちょこハーピスト」である。


4月5日(火)
「2番吸う音でリズムを取って」と、言われましても…。
 いつも、変なリズムを取ってしまう私。毎回、阿部さんをイラつかせるのであった。
 阿部さんが吹いてみせて、おぉ〜、そのリズムであったか!そやそや!と、気づくのでした。とほほほ。
 喉で「かっかっかっか」と鳴らすように、喉を使って吸う練習。
 喉がちゃんと閉じきれなくて、理想の音が出ませんでした。もう一歩とのことです。くぅ〜。
  1.  2番吸う音(普通に吸う)
  2.  次に2番吸う音(喉を使って吸う)
 1と2の音色が違うので、びっくり!吹き(吸い)分けているのであった!ハーモニカは奥が深いぞ。
本日のシークレット・キーワード→アンディ・ガルシア



3月


3月22日(火)
 7→6吹く
 4→3吐く
 3→2吐く
 ブギで使う音。
 鼻の穴にハーモニカを付けて、一曲吹けてしまった。ありゃ〜。でも、鼻の穴で、ベントは無理だった。


3月15日(火)
 3番吐く時は、3個の音から1つのしぼる。
 2番吸う時は、吐いてから吸う。
 リズムのとりかた。


3月1日(火)
 リズムにノリとコシ!
 くっくっぐい!
 ばふばふ奏法



2月


2月23日(火)
 ハーモニカの阿部さんの血液型がO型と判明!たいへん喜ばしい!


2月15日(火)
 私はトレモノが苦手。
 トレモノの入れ方が、わからない。入れても、へなちょこで、かっこわるい。
 先天的にリズム感がないのでは?と悲しくなるほど。
 こんな生徒が弟子だなんて…阿部さん、かわいそう…?


2月13日(日)
 バンドスタジオ練習。
 曲にメリハリがついてきたような気がします。まだまだ、まとまりませんけどね。
 帰宅後、録音したテープを聞いてみると、ロックギターの音にハーモニカの音が合ってないような気がした。音というより音色?ハーモニカもマイクを使ってみようか…と前向きに検討しよう。
 マイクを使うことによって、上手に聞こえ、上手になった錯覚に陥るのがイヤで、マイクを拒否していた。マイクに頼りたくない!って。だけど、ここまで来て、マイクの有効利用(?)を考える時なのか?
*****
 隣のスタジオ(ダンスホール)は、「ハイチの踊りを楽しむ会」だった。人々が、ゆらゆら揺れていた。おぉ!


2月1日(火)
 今日のレッスンもリズムのとりかた。



1月


1月30日(日)
 バンドスタジオ練習日。
 少しずつ考えながら吹けるようになった。
 同じ曲でも、ロックにしてみたら、面白い音になったので、これで行こう!あ、ハープは、どう入れば良いんだろう?
 知らず知らずのうちに、峰バンドの音になるように、阿部さんにレッスンしてもらってるんだなぁ。って思いました。阿部さんは、「教える」ではなく「導く」って感じですね。


1月25日(火)
 音よりもリズムが大事。
 リズムで大事な音とは?
 一発目の音が、いつもしょぼくて悲しい。


1月18日(火)
 今日は、4番吸音→2番吸音へのスムーズな舌の移動。
 ほんの少しの舌の移動なのに、難しい。しかも、4番吸音はベント(一音下げ)から始めるのだ。
 きちんとタングブロックができていれば、きれいな音がでるんだけど。あ、ここだ!と舌がハーモニカの場所を見つけても、すぐにズレてしまう。微妙な気持ちの揺れや舌の動きが、音に大きく左右する。


1月11日(火)
 今年初めてのハープレッスン日。
 シカゴブルースのイントロを教えてもらいました。最初、イントロだとわからなくて、阿部さんが言っていることが理解できなかったです。阿部さん、ちょっとイラついてました。はははは。
 なぁーんだ、これってイントロだったのね、と気がついてからは、阿部さんのギターに合わせて、(アドリブで)吹けましたよ。時々、タングブロックを忘れたけど。
 オクターブ(2番吸音と5番吸音を一緒に。セブンスです。もちろんタングブロック)の効果的な奏法も習いました。ただオクターブを入れりゃ良いってもんじゃないんですね。入れる場所を間違えると「お!」じゃなくて「お?」になる。今、変な音、出さなかった?とね。
 今年も、へなちょこながら、演ります。よろしくお願いいたします。


1月9日(日)
 今年初めての峰バンドのスタジオ練習日。
 今回は、見学者あり。私の妹ですけどね。「練習見学はなんか恥ずかしいなぁ」って前日の妹からのメールに笑いました。
 今年は、公園で演奏して回る予定なのに、観客(?)一名で緊張しまくるギタリスト。おいおい。
 テンポが速くなっとるぞー!
 今回は、意識して演奏しました。いつもロックギターに引きずられるので、私は私のハーモニカを吹くよう努力しました。が、ロック強し。荒っぽい(雑?)、欲求不満で爆発しそうなギターに負けます。絶対にブルースギターは弾かない!って言うしなぁ。このブルース好きのロックギターに、どう絡めば良いんだろう?毎回、悩みます。テンポも安定してないし。ブルースハープの私に合わせようとすると、ギターがどんどん遅くなるし。相手に妙に合わせようとするのは、なぜ?
 まだまだだな。峰バンド。
*****
 見学者の妹は、(うるさい演奏に耐えきれず)途中で帰るのかと思ったら、最後まで見学していました。
「表現する…ということに考えた」そうです。
 ほんぢゃ、カラオケでも行くか!←どこに関連が?
 妹の「熟女メドレー」が印象的でした。今度は、フリ付きでお願いします。ぺこり。





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