(2002年1月〜12月)
Sorry,Japanese Only.



10月25日
●ギターウルフ
 「猿惑星」
 なんと!ギターウルフのバンドTAB譜が売っているのです!不思議です。

9月26日
●ギターウルフ
 「ランウルフラン」
9月15日(日)
●「1994 Taiwan 地下音楽案2(UNDERGROUND MUSIC IN TAIWAN)」
 台湾流行音楽史遺漏了最重要的一章・現在・我們譲它曝光!
 音楽界首次有計劃地追踪活躍於台湾的地搖楽園・本
 輯収録「Pigs N' Ratts」、「無名」、「藍色精霊」、「suprise」、
 「Big 5」的+従Metal、Modern Rock、Grunge到
 Post Punk……真實大敵詩彙和前衛多元的曲風・展現了
 台湾新一代音楽人的創意與自信。
1. Sinadon(Pigs N' Ratts)
2. 高山青(Pigs N' Ratts)
3. 台北都会(無名)
4. 白賊話(無名)
5. 愛一個人邦的辛苦(藍色精霊)
6. 把馬子(藍色精霊)
7. 寂的行嚢(suprise)
8. 分手前的心情(suprise)
9. 我只能説(Big 5)
10. 回到従頭(Big 5)
(北京語なので、表示できない・わからない漢字は「」で表しています)

 台湾土産のCDです。ブルースのCDを買ってきてほしかったのですが、店内、皆、漢字ばかりで、どこがブルース売り場なのか、わからなかったそうです。なんとか、ロックらしきCDを探し出してもらったのが、これです。
 地下音楽…。ふふふ。なんか、そそられるものがありますね。あやしげで。なんか、もう、過激で感激か?
 聴いてみました。想像以上にびっくりさせられました。ジャケットの過激さと中身のギャップに、です。どこがロックじゃ?とな。「Pigs N' Ratts」は、かろうじて、ロックでした。他の曲は、さわやか系でした。地下っていうのは、メジャーじゃないって意味なのでしょうか?
 ま、それなりに楽しめました。

8月31日(土)
●少年ナイフ
 「Brand New Knife」
 メンバーが3人の頃のアルバム。峰バンドの練習曲のヒントになれば…と買ったのですが。どうかな?
8月24日(土)
●少年ナイフ
 「ストロベリーサウンド」
 ロックです!
 同じ女性バンドのゼルダは、ロックだけどメランコリックだよね。でも、少年ナイフは、完璧なロックです。かっこいいです。
8月24日(土)
●everclear(エヴァークリア)
 「Sparkle and Fade」
 またエヴァークリアのCDを買っちゃいました。
8月13日(火)
●LENNY KRAVITZ
 「LENNY」
「オレのギターのリフが盗まれた」
 某氏から言われ、さっそく買って聴いてみました。確かに、何年も前から聴いていた某氏のリフがCDから流れてきて、びっくりしました。同じじゃん!
「レニーを訴えたら、勝てるかな?」と、言われたので、
「やってみ」と、突き放しておきました。
 レニーは、きっと、隠密を放ってるんだ。隠密は、日本の宮城の仙台にまで来ていたんだな。ヘイ、レニー。すごいリフを見つけたぜ。今から(音を)送るぜ。レニーは、この「イカス」リフが、たいそう気に入り、さっそくスタジオ録音してCDに。うっかり、自宅でギターも弾けねぇぜ。また盗まれたら、たまったもんじゃねぇしな。
 妄想は、ここまでにして。

TAB譜
8月13日(火)
●The Jam
 「The Jam at The BBC」
 やっとJAMのBBCが発売されました。さっそく購入。
8月4日(日)
●CATO SALSA EXPERiENCE(カトー・サルサ・エクスペリエンス)
  「A GOOD TiP FOR GOOD TiME(カトーの楽しいロック講座)」
 いきなりテルミンだぜ。
 ゴリ押し気味のギターフレーズが爽快!はっはっはっ!
 ノルウェーのロックバンド。カトー・サルサとは、「加藤さんのサルサバンド」ではないですぞ。ヴォーカル/ギタリストの名前がカトー・サルサなのだ。カトーは本名でサルサは芸名。
 ほとんどの曲が4分以内なのが、これまたイイ!(1曲だけ4分以上)。自分達の音というか色を持っているバンド。プロなんだから、当たり前か(笑)。
 かっこいいです!
8月4日(日)
●everclear(エヴァークリア)
  「so much for afterglow」
 スリーピースバンド。ハードな音なんだけど、ポップ。あこがれちゃうな〜。
 このCDをなぜ買ったのかと言うと、映画「デトロイト・ロック・シティ」「オリジナル・サウンド・トラック」の1曲めが、エヴァークリアの「THE BOYS ARE BACK IN TOWN(ヤツらは町へ)(オリジナルはシン・リジィ)」を聴いて、彼らを、もっと知りたくなったから。

7月20日(火)
●三宅伸治プロジェクト2
  「ギターズ・トーク」
 三宅伸治氏とギタリストとの夢の競演…といったCDでしょうか。
 えーと、メンバーを紹介すると、友部正人、有山じゅんじ、斉藤和義、内田勘太郎、鮎川誠、土屋公平、花田裕之、手塚稔、高木克、ウェイン・モス、忌野清志郎、でございます。
 それぞれの個性あふれるギターを聴くことができます。

6月16日(日)
●THE SMALL FACES
  「THE DARLINGS OF WAPPING WHARF LAUNDERETTE THE IMMEDIATE ANTHOLOGY」
 全ての曲が中途半端で、すげぇイライラするCD。
 たとえば、お、かっこいいブルースフレーズ(ギター)、と思うと、すぐに終わってピアノが入ったりして。聞いてて、どれ1つとして、心に残る曲がありませんでした。もう聴かない。
 んで、なぜ、このCDを買ったのか、と言うと、「GET YOURSELF TOGETHER」が聴きたかったから。THE JAMがコピーしているのですが、ものすごく、かっこ良くて!原曲が聴きたかっただけさ。ふ。

4月14日
●THE JAM
  「EXTRAS」



何枚かCDを買ったのですが、忘れてしまいました。
よって、略します。


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みねがとおります