YA:「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」。
TAKUROさんHISASHIさん、もうアッという間に。深夜で少しゆっくり喋れるようにはなったんですけどー、
HI:うん
YA:こうやって、ちょっとこう・・・おしゃべりが面白い人を呼んでしまうと、
TA・HI:苦笑
YA:アッという間に。
TA:
YA:え、えっ?えぇそうですね。
TA:T▽T
YA:あ、すいません、「ミュージシャン」。あ、ミュージシャンだ。(^^;
TA:HI:笑
YA:すいませんすいません。いやもうすっかりね。(^^;
TA:面白くないよりはいいよね。(^^;
YA:もうね、悔やまれてならないのが、今回このね?「GLAY rare collectives Vol.1
Vol.2」の、笑いドコロが聞けなかったトコロですね、コレね?
HI:あはは(笑)
TA:あるよぉ〜?
YA:必ずー「聴きドコロ」じゃなく「笑いドコロ」を聞いてたのに。(^^;
TA:いっぱぁい・・・。(^^;
YA:いっぱいあったのにな、コレ。(^^;
コレまたゼヒ、次おかわりで。またゲストに来ていただければ。
TA:はい。
HI:はい。
YA:あとね、あのぉー、特にこのGLAY、えーパソコンに非常に明るいメンバーですから。いつどこで掲示板に書き込まれるかわからないんで、楽しみに待ってて?(^^;
TA:あかる・・・。もう、「パソコンに明るい」って。(^^;
おじいちゃんだよ!(笑)T▽T
HI:笑
YA:いやいやいや。何を。(^^;画期的なコトよ?4人ともやるのは。(^^)
TA:まぁそうなんだけれどもね。
YA:俺、いまだにまだ出会ってないよ?4人全員やる人って。
TA:あぁ〜・・・。
YA:しかも全員ビデオ編集とかまで出来るからねっ。T▽T
TA:出来ましゅっ。( ̄ー ̄)
YA:音楽と関係ないトコまでやってるからねっ!(笑)T▽T
HI:笑
TA:( ̄ー ̄)
YA:スゴイからね。T▽T
その機材ごと持ってったからね(笑)。
TA:そぅ。
YA:そんな人達ですから。(^^;
・・・そして、今DVDシングル情報っていうのが入ってきましたけどー。コレはなんですか?
TA:この「いつか」。PVが、俺達にとってものスゴイ〜自分達にとって会心のデキで。
YA:ほぅほぅ。
TA:制作現場の裏側から全部ひとつにまとめて見せたいなという希望があり、3月5日!DVDシングルとしてリリースされることになりました!
YA:DVDシングルっていうのも・・・今までなかったよね?
TA:んー・・・。まぁ、ビデオシングルの現代版みたいなモンだね。
YA:そうかぁ〜。今まで考えたらなかったのか。
TA:そう。結局ー・・・ホレ、「いつか」はシングル・カットされないし。
YA:あぁそうか。じゃぁ尚更だ。
TA:うん。
YA:お?
TA:DVDっていうのはー、よんじゅう・・・はっ・・?はち・・何だっけ?
48・・・ヘクタール?(^^;
YA:メガヘルツ(MHZ)。(^^;広〜〜〜〜!
HI:広っ!××
TA:うはははは(笑)
YA:ずっと植えてるじゃん。
TA:そう。
YA:ハイ。(^^;
TA:普通のCDは44・・・・
YA:テン。(44.1MKhz?と言いたかったんだと思われる〜。T▽T)
TA:・・・グラムとかなんとか。(^^;
YA:グラム!そうね?そうそうそう。(^^;それぐらいなのに。
TA:48ゼニーになるってコトでー
HI:笑
YA:ほぉ〜。
TA:音が格段に良くなってます。
YA:それは楽しみですねー。
TA:あの、タイの方。リスナーのみんな、調べてといて。(^^;
YA:そうね、うん。DVD。コレ、重さはどれぐらい?48?
TA:重さ〜・・・は、CDと同じですvvv(^^)
YA:笑
TA:大きさもvvv
YA:そんな感じでございます。
TA:ハイ。(^^)
YA:このDVD、ヒントとしては4分割ね?
TA:ハイ。
YA:とんでもないことになってて、とんでもなく繋がってて、とんでもない絵になってて。(^^)
TA:
YA:(T▽T)
TA:もぉ・・・・・メイキングでは。(^^;
YA:どうしてソコで・・・。T▽T
TA:
YA:生き物として!(笑)T▽T
TA:はい・・・・。××
YA:弱ってたモノを、作品として出してどぉする!!??T▽T
HI:あははっ(笑)
TA:や、そこはもぅ・・・・
YA:赤裸々だねぇもぉ。
TA:プロジェクトXだから。
YA:曝け出すねぇ。T▽T
TA:要するに。
YA:なにもかも。(^^;
TA:はい。
YA:もうホンットにお別れの時間ですか?早いなぁーもぉ。
最後にレア話なんですが。
僕が聞いたレア話だと、あのぉー、TAKURO君も、サングラスもして帽子もかぶって、結構わかんないように1人でタクシー乗るじゃないですか?
TA:うん。
YA:でも「恵比寿まで」って言った途端に、運転手さんに気付かれたっていう。(^^;
TA:そうそうそう。(^^;
HI:へぇ〜〜。
TA:レディファク時代。(^^;
YA:ラジオのリスナーだったからでしょ?
TA:うん。「聴いてますよー!」って。
HI:あぁ〜・・・・。そっか。
TA:そう。声でバレる。タクロー、井上陽水、・・・田村正和。(^^)
この3人は、コンビニで「暖めますか?」「ハイ」って言っただけでね。
YA・HI:笑
TA:相当バレるらしいよねー。
YA:笑
TA:ま、田村正和が、コンビニで弁当買うかどうかは知らないが。(^^;
YA:ァ・・・アタタメテクダサイ。(田村正和さんの真似)
TA:アタタタタタ。(同じく田村正和さんの真似。T▽T)
YA:そうなん。だからバレるんでしょぉ?
TA:まぁ、たまたまね?普段は絶対大丈夫だけどね。
YA:じゃぁ、HISASHIさん、メッセージをいただけますか?
HI:ハイ。えー「rare collectives」というアルバム、GLAYのバンドとしての成長をね、見れると思うんで、またA面とは違った、演奏が自由な曲達が入ってるんで、ゼヒ聴いてくださいっ!
YA:はい。そしてTAKUROさん。
TA:2月の末からツアーがスタートするんですが、GLAYの曲、ホントに1曲も知らなくても、・・・えー・・・毎曲ごとに楽しめるし、ずっと聴いてきた人達にとっても、ホントに驚きの連続だと思うので、その辺はすごく期待してくれてて大丈夫です!
えー、ライブ会場で逢いましょう!
やまちゃんが深夜になっても、生き生きとして良かったなと。
YA:あら!
TA:良かったなと。ホントに。嬉しいです。
YA:ぜひまたホント、来てくださいよ?
TA:うんっ
YA:ゼヒまたちょくちょくお願いしますよ?
あと、寝てる2人にもよろしくお願いしますよ?(^^;
TA:
HI:あはははは(笑)
YA:ホントにおじいちゃんキャラじゃんそれじゃ。T▽T
TA:( ̄ー ̄)
YA:はははははっ(笑)
TA:これから。(^^;
YA:どこの実家に帰ってるの。(^^;
TA:(笑)。ねー?(^^)
YA:ゼヒ今度は4人で。
TA:はいっ!
YA:お待ちしています。
今日はゲストでGLAYのTAKURO君とHISASHI君でしたー。ありがとうございましたっ!
TA・HI:ありがとうございましたっ。
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