トウアカクマノミ
(スズキ目 スズメダイ科)
ファミリーで暮らしています。
卵も産んでいました。
でも、この住まいでは不用心のような気がしますが、大丈夫なのでしょうかね。
ガーデンイール(和名チンアナゴ)
(ウナギ目 アナゴ科)
砂からニョキニョキ首を出して海草と一緒に揺れています。
近づくと、砂の中に隠れてしまうので、ちょっとアップの画像にしました。
黒っぽく映っているのが彼らです。
このおひつを持って、
ご飯をついで回ってくれます。
バナナの皮が、お皿代わりです。
メニューが何かは覚えていません。
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コテージ通路沿いのヤシから落ちた?ココナッツのミルクを従業員の人が、飲んでいました。
「飲まないか?」と勧めてくれましたけど、お腹をこわしたらダイビングに差し障るので、ご遠慮。
こちらのポイントには、コバンザメを従えたタイマイがいました。
(カメ目 ウミガメ科)
タイマイ登場
すみません。
ちょっと画面が揺れています。
サンゴを齧っていました。
近づいても逃げません。迷惑そうな風情はしていましたが。
サザナミフグ
(フグ目 フグ科)
わりと綺麗ですけど、毒は体中にあるそうです。
どこも食べられません。
水温(水面) | 水温(水底) | 水深(MAX) | 潜水時間 |
---|---|---|---|
29℃ | 27℃ | 17.5m | 43分 |
ホソフエダイ
(スズキ目 フエダイ科)
背中に六つの白点があります。
ウメイロモドキ
(スズキ目 タカサゴ科)
背中の黄色い線と胴体の青の対比が綺麗です。
水温(水面) | 水温(水底) | 水深(MAX) | 潜水時間 |
---|---|---|---|
28℃ | 27℃ | 17.6m | 51分 |
ハロハロ
今日のダイブは2本にして、午後はまったりと。
ホテルのプールで遊んで(塩抜きして?)、その後ホテルのレストランへ
これは「ハロハロ」というフィリピンのデザート
果物、芋類、アイスクリーム、ゼリー、ナタデココ、タピオカ、ココナツ、トウモロコシ等色んなものが入っていて、不思議な味です。
アカフチリュウグウウミウシ
(裸鰓目 フジタウミウシ科)
鮮やかな色ですね。名前の付け方も洒落ています。
ウミウシって不思議な生物ですね。
大体「裸鰓目」って字が読めないし、意味が不明。
(辞書で見ると、「らさいもく」と読むらしい)
バリカサグ島
サンゴ礁の小さな島の真ん中に灯台がポツンと立っています。
ダイブショップからボートで約1時間。
ほとんど波はありません。