過給された吸入空気を効率的にインタークーラー、そしてエンジンに導くインタークーラーダクト、専用エアダクトホースには、変形の少ない強化品を採用。
インプレッサGDBB純正採用されている、IHI製(VF30 RHF55)タービンです。フォレスターの純正タービンに比べて、大きいので、低速ではブーストのかかりは悪いですが、高回転ではパワーが出ます。だけど、エンジンの圧縮比が高いので、あまりブースト圧を上げられないので、性能は使い切っていないでしょう。(笑) 。
メインマフラーの内部構造をチューニングすることで低背圧(排気抵抗低減)化。エンジン性能の向上に貢献している。ステンレススティール製、テールパイプφ93。
サムコ製のインテークパイプです。純正の蛇腹と違い、空気の流れや量は増えてると思うので、アクセルレスポンスや低速トルク感は向上しました。体感的には、ZEROのインテークパイプの方が上でしたが、エンジンの振動の影響で、外れやすいので、現在は、サムコのを使用しています。(笑)