イベントの想い出《1》

 私がイベントなどに行った時の感想などを、個人的に書いています。
あくまで私の感想なので、うのみにしないでね。
それと、記憶を元に作成しております。
なので、録音したかのような開場でのやりとりなどを期待するのは、ご遠慮ください。(笑)

ほかのイベントレポート:《1》ライブ系 《2》TGS 《3》ライブ系(2003〜)


2001年3月20日
ESアワー イベントのおじかん

場所: 名古屋港湾会館(地下鉄名古屋港駅よりすぐ)
開場: 16:00 〜 開演: 17:00 〜閉場: 20:20
出演(敬称略):金月真美・野田順子・豊嶋真千子・有島モユ
牧島有希・水樹奈々・バカボン鬼塚・プチ☆ぷち


 東海ラジオで放送の「ESアワー ラジヲのおじかん」のイベント。
メンバーが結構というか、かなり豪華な番組。
そしてその番組中で企画された、セルフプロデュース曲の完成記念でもありました。

 当日は小春日和の暖かい気温。
私自身は、イベントなどで見たことがあるのは金月真美さんだけで、あとは写真でしか知らない。
そんな状態で大丈夫かな、とも思いつつ開演約20分前に中へと入りました。
サイリュームは、開場で販売しているのを初めてみたのですが(笑)、まぁいいかと思い保留。

〜♪同じ一生 そこそこまでまあまあなんかじゃつまらない♪(byプチ☆ぷち)〜
 まずは幕前で「プチ☆ぷち」の曲「めざせ一等賞!」。
何度かラジオで聴いていたこともあり、何となくで曲調がつかめました。
このときの振り付けで指さしをするところがあるのですが…
え〜、狙い撃ちされてしまいました。(笑)
いわゆる、一目惚れ?(^^;;;
このときからすごく気になった、プチ☆ぷち(より限定して牧島有希さん)でした。
おかしいなぁ、センチでは全然気にならなかったのに。

〜「シャカシャカポテト」(by金月真美さん)〜
 開始してみれば番組を構成するがごとく、イベントが進行していきます。
幕が開くとスタジオ入りをするシーンからという、今にもコントが始まりそうな状態。
とか思っていたら、みんなアドリブ混ぜているし。
スタジオ内にシャカシャカポテトを持ち込んじゃダメです。
それから尊敬する声優さんもすぐに答えられるようになる必要があるそうです。(笑)

〜「わ、わわ、私ですか?」(by有島モユさん)〜
 さて、間もなくして幕が再度上がり、ついにイベント内番組開始。
まずはそれぞれの自己紹介から、トークが進みます。
ここではとにかく、有島モユさんにちょこちょこと攻撃(笑)するバカボン鬼塚さんでした。

〜「すごく素敵だと思います」(by水樹奈々さん)〜
 そしてイベント企画「イニシャルトークのお時間」。
これはあらかじめリスナーから送られた質問に対し、本音で出演者が答えるものです。
本音と言うことで、回答者の名前は明かさずイニシャルだけ、というのがポイントですが…
人数が人数だけに、イニシャル1文字でもかなりヒントになっているのです。
1つ目の「あなたが今までに言われた中で、一番キザな台詞」に対する答え。
「僕の瞳に映る君の姿は、どこか寂しそうだよ。」とかいった、本当にキザな(アホウな?)台詞が。
そんなことを言われたらどう?と聞かれた水樹奈々さん。
「はい、すごく素敵だと思います!」
本当らしい。(^^; そんな水樹奈々さんに対するのだじゅんは…
「お幸せに。」の一言。(笑)

〜「一発でツモった時」(byイニシャルMさん)〜
このイニシャルトークでも、実は牧島モユさんが集中攻撃を受けていたり。
大半がトップバッターで回答させられるんだもの。(笑)
その隣で、聞かれたときのためにとマジで考える、牧島有希さんがナイスでした。
でも、「自分がかわいいと思う瞬間」で「一発でツモった時」はダメでしょ。
バレバレですよ、マチリン☆(^^;

 続いて「あたかも交換小説 推理のお時間・解決編」
これは番組放送中に何も謎を解決せずに終わらせてしまった、有島モユさんの宿題。(笑)
それぞれのキャラが話す部分で、おのおのがストーリーを読み上げるという構成。
ただ…番組を聞いていないと、いまいち分かりにくかったんじゃないかな?
番組内では、解決編では次々と人が爆発して終わりました。(^^;

〜「意志がうまく伝えられるようになりたいです」(by牧島有希さん)〜
番組内でほとんど読まない、お葉書のお時間。
そこでこの場で、はがきを数枚読むことに。
「今年の目標は何ですか?」という質問に、なかなか回答が浮かばない有島モユさん。
わわっ、真剣に考えてるよ。根が素直というか、なんというか。それが持ち味かも知れませんけどね。
水樹奈々さんはお話しするときに手を振りながらの、ゼスチャートークだし。(笑)
(本人曰く、こうすることで意志が伝わるような気がするそうです。気持ちは分かる。(^^; )
 
 続いて答えた牧島有希さんは「自分の意志がうまく伝えられるように」なりたいそうです。
それじゃあ水樹さんみたいに手を振りながらでどう? …なんて金月さんは言っていました。
いやぁ、それで伝わるのは水樹奈々さんだけかも。(笑)
お高いオブジェを活用させたい金月さん、のだじゅんの両名にも頑張って欲しいです。(^^;
(ちなみに後日放送の番組によると、牧島有希さんは楽屋でもテンションが高かったようです。)
 

〜「イヤです。」(by野田順子さん)〜
はがきが読まれていく中で、みんなって仲がいいですよねといった話に。
見ている感じでは、こっちも楽しくなるので悪くはないはずですね。
そのはがきの続きに「野田順子さん、僕の人生相談を聞いてください」の文が出たとき。
「イヤです。」即答。(^^;;;
この一言でお葉書のコーナー終了!(笑)

 ここで抽選のお時間
出演者が選んだプレゼントを、各1名にだけプレゼントするというもの。
う〜おしい、牧島有希さんのプレゼントが10番違い。
プレゼントはセンスが良かったのは…あえて書かないでおきましょう。(笑)
でも手紙付きだった牧島さんのは、本当に欲しかった、惜しかった。(^^;


〜休憩でした〜
(このときにCDを買いに行ったり。)
 

 動き足りない人お待ちかね、ライブのお時間
トップは水樹奈々さんの「TRANSMIGRATION」
作詞は本人あこがれの奥井雅美さん。アップテンポな曲です。
そして普段とは違う、かっこいい歌いっぷり。
本当にかっこよかったです。いや、エフェクトのせいじゃないって。
 続いて牧島有希さんの「夢の足跡」
スローテンポで、心安らぐ曲。
目を閉じて聞くにはちょうどいい感じ。寝ないでね。(笑)
 そして有島モユさんの「MOTHER」
ちょっと向こうの曲って感じ?(坂本真綾さんの「奇跡の海」の雰囲気に近いかも。)
聞いて思ったけど、曲自体のオクターブは割と広いのね。

 ここで有島、豊嶋、水樹の3名が登場。しかもユニット仮仮仮結成(本人達談)の発表。
ユニット名は「ちびもに。」だそうです。
で、1曲披露するもプッチモニの「ちょこっとLOVE」
イベントでしか聞けないね、こりゃ。(笑)

程なく、3人退場。ちょっとした静寂。
そんな出にくい中(笑)、バカボン鬼塚さん…じゃなくて、マリオ・アントニオ・ド・バカボン登場。
とてもアコースティックな曲「ANJO A SONHAR」を流麗に歌い上げました。
やっぱり外国語の歌って、男の人が歌うとかっこよく見えるよね。
拍手に包まれ、これから帰ると言って貨物船へと帰っていったのでした。(^^;

 激しい運動をしたあと(ちょこっとLOVEのせい(^^;)の豊嶋真千子さんによる「NEVER SAY」
あと、同時期に発売になった個人のセルフプロデュースアルバムより「sunny days」
 そして元気いっぱい、野田順子さんの「Let's Drive」
リハなしであれだけできるなんて立派。でも完璧を目指す当たりはさすがプロ。
(本人も歌詞を間違えてすごく悔しそうでした。歌声は素敵でしたよ。)
そして「輝きをあつめて」。ゆっくりと聞ける、いい曲。
出てきたときに思ったのですが、動き回ると胸の揺れが気になるのですが。(^^;

 最後に金月真美さんの「Love is the one thing in your love」
ライブなどではすっかり定番な曲へとなったこの曲。
お約束もちゃんと果たし、最後のプロデュースへ移る。
そう、振り付け。(笑) サビの部分でみんなと一緒にやりたいからね。
でも「ハウンドドックのように」のたとえは、さすがに分かる世代と別れますなぁ。(^^;
そんなこんなで、準備ができたところで「Love You Forever」
先ほどの曲と同じ、西脇唯さんの作曲。いやぁ、いいコンビですね。

 最後に全員で「Let's sing a song」
すみません、歌詞は憶えていませんので一緒に歌えませんでした。(苦笑)
そして今後も番組が継続決定だったことを発表し、企画が全く不明なまま(笑)フィナーレ。
(後日放送にて、あたかも交換小説第3段は確定。有島モユさんぴんちっ!(笑))
一度幕が下りたあと、再度上がり会場へ向かって上、下、そして中央で一礼。
盛大な拍手の中、無事に終わったのでした。


==☆ 全体を通して ☆==

 3時間も実質があったのに、それを感じさせないほど中身は充実でした。
トークなんて下手したらいつまでも喋っていそうなくらいだし。(笑)
いや、実際トークがもっとあっても全然OKだったかも。
番組中でもトークは楽しかったのですが、それ以上に楽しい時間でした。

 どんなイベントでもそうだけれども、楽しんだもの勝ちだと思います。
手拍子などが地域で違うのは当たり前。
(すぐそばで手拍子が違うので首をひねり、近くの知り合いと納得いかない様子だった人がいたので。)
お気に入りの声優さんだけでなく、他の人も新たな魅力を発見できるチャンスなのですから。
たくさんの方が参加するイベントもいいと思いながら帰路についた、このイベントでした。
しかし、水樹奈々さんって面白い…(^^;;;

 おまけ・イベントでのお買い物
・CD「ヴィンテージ」
・CD「プチ☆ぷち へなちょこCD」withサイン入りトレカ(牧島有希さん)
written:2001/04/05

2000年9月16〜17日
金月真美 アコースティックライブ2000

場所: ヤクルトホール(新橋駅すぐ・定員574名)
(16日)   開場: 18:00 〜 開演: 18:30 〜閉場: 20:30
(17日昼の部)開場: 12:30 〜 開演: 13:00 〜閉場: 15:00
(17日夜の部)開場: 16:30 〜 開演: 17:00 〜閉場: 19:00

(私が行ったのは16日のみですので、それについて書かれています)

 金月真美さんのライブ。
行くまで「アコースティック」というけど、あまりピンときませんでした。
アレンジで変えてくるかも、と思っていましたので。

 さて、当日は台風の影響で雨が少し降る中での開場。
屋内とは言え、稲妻がたまに見える空で、ちょっと気になる天気でした。

 さて、中に入れば…思ったよりも人が座っていない。
みんな始まる前だから、オフ会状態で外にいたなぁ。(笑)
今回の席は、快挙と思える前から2列目。
運を使いすぎたかもしれないので、ちょっと怖い。(^^;;;
 開演間近、携帯の電源を切るなどの諸注意アナウンスがありました。
「ゲームボーイ、ゲームギア、リンクスなど」もダメらしいです。<本人アナウンスによる
「ね?みんな?」にはちゃんと「はいっ!真美さんっ!」と答えましょう。(笑)

 ほどなく場内はライブモードへ。
暗転、バンドメンバー準備となり…
一曲目はエレキギターで分かる「サマーブレイク」から。もちろん、総立ち状態に。
9月&天気を吹っ飛ばす、元気よいスタート。
そして「melody」〜「未来(あした)というミラクル」へ。
 ああっ、早くもリクエスト曲が〜!(笑)
はじめから自分がはしゃいでしまっているよ。アコースティックなのに。(^^;;;

 ここで簡単なMC。
この会場は、ファッションショーで使うような道が、観客席の真ん中に通っていたので
ここを歩いていったりしていました。
ライブでよく動く真美さん(笑)が、さらによく歩き(跳ね?)回る感じでした。
おかげで多少後ろでも近くに感じられたのではないかと思います。

 さて、ここからはメドレーが4曲。
「忘れないでね」〜「せつなさのかけらたち」
どっちもよく聞いた記憶がある曲。
…そういえばこれって収録CDは…(^-^;

 さらにメドレーで「sincerely 〜素直になりたい〜」
おっと、まだまだときめきソングで行く!?って思いながら聞き入る私。
で、終わったところで続けて「もっと!モット!ときめき」
「す・き・と・か」と来たらこれでしょ!
進行中にテンポアップしているんじゃないかと思ってしまうこの曲。
(いや、実際しているかもしれません。(^^;) 

 ここでクールダウンをかねて、アコースティックへと。
アコースティックならこれを出さなきゃ、と言える曲、 「無口な風」
K−BRANDに収録されている曲ですけど、元は緒方恵美さんが歌っていた曲。
そっちも好きなんですけど、こう改めて生ピアノ演奏で聞くといいですね。

 そういえば、今回はリクエスト用紙が入場時に配られ、集計されました。
2曲選んで投票という形。
私は、単純に聴きたい曲を選んだのですけどね。(笑)
その集計結果から、唄われていくのでした。

 「トワイライト・アヴェニュー」〜「パシフィック・ブルー」〜「愛の国」
 そう来たか、とアコースティックライブ向けな曲が。
(さすがにピアノオンリーとかではないけど。)
オーケストラで演奏したら面白いかな?とか思いつつ聞く私。
実現は…ドラクエ並みに売れたらできるかも。(^^;;;

 ここで、新アルバム「ハイビスカス」からチョイスされた曲を。
まずは「真夏の扉」〜「さらさら」
そして今回のポイントの1つ、高井萌さんが登場して2人で歌った
「ラストシーンを教えて」
作詞・作曲者本人(高井萌さん)のピアノによる演奏と、ハーモニーがとてもいい響きでした。
歌声に、ピアノに、歌詞に、じっと聞き入っていました。

 ここからラストへ向かって進んでいきます。
「あなたが想うよりずっと」〜「約束のプレリュード」
…と、ここまではまだおとなしかったのですが、続けてきた曲が
「二人の時」だったわけで。
出だし部分はちょっと度肝を抜かれた感じ。
だって、つながり部分では気づかなかったの。
ただ、これがライブで始まるともう終わりが近いのかな、という想いが少しよぎります。
そう思うからこそ、さらに最後まで楽しもうと思うのですけどね。

 そして終わりにもってきたのは「微笑みを忘れない」です。
切ない別れだけど、最後まで笑っていられるように、という意味で最後だったのかも。
たった2時間、されど2時間の出来事を振り返る、締めくくりの気持ち。
いろいろと頭をよぎっていました。

 幕が下りたら、まだまだと言わんばかりの「アンコール」が会場から。
しばらくして、バンドメンバーと真美さん、みんな同じTシャツを着て登場!
 アンコール第1曲目は「Love is the one thing in your life」
 この曲は「Ah, 愛するみんな〜がいる〜♪」と一部歌詞を変えて歌うということを
知っていたにもかかわらず、ここで涙が出るほど嬉しくなるんです。
歌詞は半年は聴いていないと思ったけど、頭は憶えていたようです。(^^;

 そして「only you」、最後は「Dreams 〜for you」
前者は割とアップテンポな曲、後者はゆっくりしっとりな曲。
どちらも好きですけど。(笑)

締めくくりに、みんなに向かって礼をして無事に終了しました。

==☆ 全体を通して ☆==

 じっくり聞ける曲もあり、跳ねて楽しめる曲もありでよかったです。
場所も近かったこともあり、とてもライブを体感できました。
 久々にライブを感じながらの約2時間、有意義でした。
CDで聞くのとは違う、肌で感じる空気。
低温を強調させて来る振動とは違う、会場の呼吸。
真美さんが好き、歌声が好き、曲が好きなど人それぞれの想いだったとは思いますが、
この場にいるみんな(もちろん真美さんも)が嬉しさにあふれていたように感じました。

あとはスピーカーに近すぎでなければ、文句なし!(^^;
(近いのはそれで、靴の音まで聞こえるのはすごいのですが。) 
written:2000/09/21

2000年3月25日
丹下桜ミレニアムコンサートツアー
“未来からのエアメール”


場所: 中野サンプラザ
開場: 17:30 〜 開演: 18:30 〜 終演: 20:30

 丹下桜さんのコンサート。
それはベストアルバム発売記念と同時に、声優・アーティスト活動を休止する前の大きなイベントでした。
この会場の場合、指定席のため入場に大きな混乱はありませんでした。

 私は開演の約40分前に入場。
席を確保後にグッズを見に行くことに。
しかしコンサートやライブで、ここまでグッズを買うために並んだのは、初めてでした。
だって、買い終わったときには開演時間だったのですから。(笑)

 そしてコンサートが始まる。
歌としての1曲目はNeo-Generation -Best version-
やっぱり総立ち状態に。
MAKE YOU SMILE2色だけのパレット
 Wonder Network -Rabbit version-、private link
  FREE -Album version-と進んでいきます。
(private link中の生「好きだけじゃ、ダメなのかな…」が強烈なダメージ。(笑))
ここで一段落。MCへ。

 今回は[丹下桜さんの誕生日]の次の日ということもあり、お誕生日おめでとうコール。
みんなで「はっぴぃばーすでぃ、とぅーゆぅー」
すごく嬉しそう(というより、ずっとほぇほぇ状態(^^;)な桜さんでした。

 そんな状態のまま、Neo-Generationからの4曲メドレーを歌っていきます。
このあとのBrand-new everyday中の歌詞、「嬉しくて楽しくて幸せな気持ちになれるよ」が実現中という感じに見えました。

 やっと落ち着いてきた桜さんでしたが、MCのあと終わりに向けて歌い始めます。
まずはCATCH UP DREAM
ときめきを実に感じさせてくれました。(笑)
ちゃんと力強く「CATCH UP!」ってやりましたよ。
 最後に持ってきた曲は、Be Myself
みんなよく慣れているようで(笑)、手拍子、かけ声は完璧。

 アンコールには静かな曲を。
tune my love -keyboard version-
この桜さんの歌声には、泣きそうになります。この曲、私は感情が高ぶるんですよ。
 今後に向けてということかな?未来からのエアメールで締めくくり。

 そしてこれからの活動についても、発言をしました。
その時の表情は、真剣そのもの。
決心の固さを知ると同時に、次への1歩に期待を抱いていると、感じさせてくれました。
それに答えるように、会場からは暖かい拍手。

 こうして、この日のコンサートは終了。
多少の地方差を感じつつも、嬉しそうな桜さんの姿が印象的な1日でした。
盛り上がりも満足なレベルでしたし。
そして私の胸の中に、しっかり刻み込んでおきました。

「またどこかで元気な姿が見られる日まで、またね。」

おまけ・購入したグッズ類
・パンフレット
・アーティストブック「SAKURA」
・桜湯(愛称)…(入浴剤です。)
・ピアノバイエル「丹下桜 ベスト・コレクション」

オリジナルタグ付きサイリュームは売り切れでした。
written:2000/03/29

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