-6+ インプロパーク.Web 2015年 ワークショップ報告
   

2015年報告

     

友愛の丘・キャンプリーダー研修

ワークショップ報告 〜2015年12月22日〜

     京都府城陽市にある「友愛の丘」キャンプ場に集うキャンプリーダーたちの研修に、
     初めて呼んでいただきました。 
     いつもお世話になっているGリーダーたち同様、京都市内の大学生たちのグループで す。
     市内の下京青少年活動センターに、40名の学生と、友愛の丘スタッフが集まって、
     2時間のインプロワークに取り組みました。
     ほぼ全員が、初めてのインプロ体験だったのですが、
     戸惑いつつも、積極的にとび込んでいけるメンバーで、
     それぞれにとって、いいチャレンジになったようです。
     本年最後のワークショップを、無事終え、
     「インプロ研修、シリーズ化しましょう」という嬉しい言葉をいただいて、
     京都を後にしました。

     

インプロ in カフェコモンズ・第113回

ワークショップ報告  〜2015年12月20日〜

     今年最後の「インプロinカフェコモンズ」〜想いを共有して〜を開催しました。
     参加してくださったのは、初参加3名を含む17名の皆さん。 
     年の瀬のそれぞれの「妄想」や「願望」を、即興表現で表したり、
     架空の「ステイタス」に成り切って会話してみたり、
     コモンズにある「もの」の気持ちに成り切って、人間相手に怒ってみたり、と、
     様々なフィクションに身を委ねて、たっぷり遊びました。
     当日の様子は、インプロinカフェコモンズのブログに詳しくアップしています。
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。      

>>インプロinカフェコモンズ・詳細ページ

     

インプロライブ「♪るらるらら」第23回      

パフォーマンスライブ報告  〜2015年12月19日〜

     『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での月例のインプロイベント、
     今月は「即興パフォーマンスワークショップ」が、劇場の都合でお休みとなり、
     夜7時からのライブのみの実施となりました。
     今年最後の「るらるらら」に集まってくださったのは、初参加1名を含む12人の皆さん。
     第1部は「冬」をテーマにした「即興ソング」「冬しりとり」や、
     「NGワード」「ステイタスゲーム」「数字deドラマ」などで思いっきり遊び、
     第2部は、タロウ&けんすけコンビが、今、チャレンジしているオリジナルフォーマット
     「黄昏トライアングル」を披露。その後、みんなで「ものドミノ」を楽しみ、
     第3部は、「冬」のタイトルの歌を、いろいろな歌い方でつくっていきました。
     1・2月、明石ライブは、お休み。次回開催は3月26日です。

           

人形劇団「京芸」

ワークショップ報告  〜2015年12月18日〜

     4年ぶりに、京都府宇治市の人形劇団「京芸」の稽古場に出かけてきました。
     今回で4回目となる、人形劇の役者の皆さんとのインプロワーク、
     いつも寒い時期の実施で、毎回ストーブで暖まりながら、即興芝居を楽しんでいます。
     今回の参加者は11名。午前・午後と、時間をたっぷり取ってくださったので、
     「主役」「ルーマーズ」「ドミノスケッチ」などのロングフォームインプロに、 
     「即興ソング」も加えて、4時間半、即興三昧の楽しい時間を過ごしました。
     役者である皆さんが、即興芝居の中で、たった今生まれたばかりの設定(関係性)の中に、
     説明的ではなく、エモーショナルに、ポンととび込んでいくさまが、とっても素敵でした。

     

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第7回

授業報告  〜2015年12月16日〜

     池の上小学校総合学習「即興・演劇」授業も、終盤にさしかかってきました。
     5年生の即興の授業は「逆紙芝居その2」〜連続ドラマ編〜
     授業者ひろさんのオリジナルストーリー『ヘモロンの光』を、7つの場面に分けて、
     7枚の「紙芝居」を身体表現(静止画)でつくっていきました。

     午後の6年生、私が担当する「即興」グループは、
     前半(5校時)に「ダイヤモンドダンス」「からだしりとり」
     「ワンワードストーリー」「主役ゲーム」にチャレンジ。
     後半(6校時)には、3月の最後の発表に向けて、
     どんなことを観に来てくれる人に伝えたいか、どんな即興をやりたいかについて、
     話し合いを進めていきました。
     来月には、発表会のプログラム構成を、子どもたち自身でつくれるように、
     サポートしていきたいと思います。

     

財団法人PENS・神戸/京都Gリーダー研修 2015年度 第4回

ワークショップ報告 〜2015年12月10日@神戸/11日@京都〜

     PENS(ポジティブアースネイチャーズスクール)に集う
     キャンプリーダーの大学生とのインプロ研修第4回目、
     今回は、神戸・京都共に、2年ぶりにゲストパフォーマーを招いて、
     学生たちに「インプロパフォーマンス」を観てもらいました。
     神戸には、『インプロ・トイ・ボックス』として活動する、伽羅さん・りえちゃん。
     京都には、『ひこりんす』のひこさん・かおりん。
     両日とも、私もパフォーマーとして加わって、3人組で、即興芝居や、即興の歌を披露しました。
     「何も決まってないところ」に「相手を信頼してとび込む」姿を観て、
     学生たちは、様々なことを感じてくれたようです。
     次回は3月、今年度の卒業生を送るインプロです。

           

京都市立養正小学校

2015度第6回(後期第3日)授業報告  〜2015年12月7日〜

     京都市立養正小学校でのインプロ授業、今年度の最終回は、
     1年生と6年生でした。
     インプロ2回目の1年生は、この日も元気いっぱい。 
     初体験の「ゾンビゲーム」、「ついてこないで」、「Go Stop Melt」
     好きな果物を、言葉を使わずに伝え合う「好きなものなあに」などのプログラムに、
     積極的にチャレンジしました。

     インプロ5年目、今回が卒業前の最後のインプロ授業となる6年生には、
     事前に「もし、どんなものにでも変身できるとしたら、どんなものになりたいか?」を
     考えてもらっておいて、その変身願望を「ポーズ」に表し、
     グループの仲間が「脇役」となって身体表現でサポートしていく、
     というプログラムを実施しました。
     実際に夢に描いている職業を表現する子、
     動物やアニメキャラクターへの変身を楽しむ子など、
     グループごとに前に立って、全員の「変身」ポーズをみんなの前で披露。
     それぞれの「想い」を共有し合って、楽しい時間を過ごすことができました。

     また来年、ここに来られることを、切に願っています。

     

インプロ in カフェコモンズ・第112回

ワークショップ報告  〜2015年11月29日〜

     今月の「インプロinカフェコモンズ」は、毎年この季節に実施している、
     恒例の「インプロパーティー」でした。
     初参加2名を含む、27名の皆さんが集まってくださいました。
     13:30〜15:30は、シンプルなインプロゲームで遊ぶワークショップ、
     ケーキタイムの後には、コモンズに集うメンバーで結成し、パフォーマンスの稽古を続けてきた
     「チーム双龍居」の8人による、ロングフォーム(長い即興芝居)の披露(25分間)、
     そして、その後は、カフェコモンズのシェフによる美味しい料理を食べながら、
     20時過ぎまで、参加型のインプロセッションと、盛りだくさんの一日でした。
     当日の様子は、インプロinカフェコモンズのブログに詳しくアップしています。
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。      

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インプロライブ「♪るらるらら」第22回 & 即興パフォーマンスワークショップ第5回

ワークショップ&パフォーマンスライブ報告  〜2015年11月28日〜

     『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での月例のインプロイベント、
     今月も、「ワークショップ」「ライブ」の2本立てです。 
     夕方4〜6時の「即興パフォーマンスワークショップ」は、
     初インプロの方1名を含む6名が参加。
     「即興ソング」「スペースジャンプ」「妄想トリップ」「主役」等で、
     思う存分、即興表現を楽しみました。
     夜7時からのライブの参加者は、11人。
     第1部は「即興ソング」「マイムしりとり」「台詞カウントアップ」「台詞泥棒」、
     第2部は「スペースジャンプ」「主役」、
     第3部は、ひたすら3人組での即興の歌を、メンバーを替えながら、歌いまくりました。
     今年のライブも、あと1回。12月19日(土)に開催します。      

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ふじさわ英語教室

ワークショップ報告  〜2015年11月28日〜

     神戸市内の英語教室に、出前ワークショップに行ってきました。
     この日は、子どもたちの「英語落語」の発表会の日です。
     「即興型学習研究会」で何度もご一緒している先生が、
     発表前に、インプロでからだもこころもほぐしたい、と、
     ワークショップを企画してくださいました。
     小学校2年生から5年生までの、7人の子どもたちとの1時間ワーク、
     今日も「呼ばれたい名前」を呼び合い、「今日の気分」を伝え合いながら、
     「ゆっくり」スタートし、
     「拍手回し」「赤いボール」「インプロしりとり」「イエスアンドゲーム」と、
     失敗だらけ、ダメ出し無しの即興ゲームにチャレンジしていきました。
     最後は、声を重ねて「言葉のシャワー」を送り合って終了。
     すぐさま意欲的に落語の練習を始める子どもたち。
     神戸の街、土曜日の朝の、素敵な出会いでした。

     出前ワークショップの詳細、ご依頼につきましては、
     >>詳細ページ      を、ご覧ください。
           

ご家庭への出前ワークショップ@東京都豊島区 

ワークショップ報告  〜2015年11月25日〜

     11月8日の「島の大使館」でのワークショップに参加した方が、 
     中学3年生の息子さんにも、インプロを体験させたいと、
     「出前ワークショップ」をオーダーしてくださいました。
     木曜日の午後6時半、ご自宅の居間に集まってくださったメンバーは、
     中学3年生の男の子・お母様・おばあちゃまと、お母様のご友人の4名。
     そのご友人は、(偶然)私を5年前にキャンプリーダー研修に呼んでくださった方でした。
     思いがけない嬉しい再会から、インプロワークが始まりました。
     「呼ばれたい名前」を名乗り、「今日の自分」を感じ、「妄想」を巡らせていくうちに、
     皆さんの心も体も、どんどん柔らかになっていきます。
     「インプロしりとり」「イエスアンドゲーム」「イエスレッツ」「解決社長」
     思いっきり遊べる素敵なご家族とのインプロタイムは、
     「レモン」の歌、「箪笥」の歌をつくって終了。
     やがてお父様も帰宅しての一家団欒に、私も交ぜていただいて、楽しい夜は更けていきました。

     出前ワークショップの詳細、ご依頼につきましては、
     >>詳細ページ      を、ご覧ください。
          

NPO法人「伊豆こどもミュージアム」(旧・天城こどもネットワーク)第9回

ワークショップ報告  〜2015年11月23日〜

     11月に伊豆に呼んでいただくようになって今年で9年目、
     伊豆で子どもたちの「遊び場」を開き続けている皆さんとのインプロです。
     今年も、来春(3月)開催の「伊豆こどものまち・にじの子タウン」を運営する子どもたちの、
     第1回目の顔合わせミーティングの一環として、実施しました。
     静岡県内各地から集まった、小学校5年から中学2年生までの16人に、
     その活動を支えるNPOの皆さん3名と、
     飛び入りの小学校2年生の男の子が加わってのインプロワークでした。
     「ゾンビゲーム」「ビビディビビディバ」「掌ウォーク」「ミラー&シャドウ」
     「聖徳太子ゲーム」「ワッショイワッショイ」「バ〜ン」・・・
     表現すること、伝え合うこと、失敗すること、サポートし合うこと、
     3時間、たっぷり遊びながら経験したことが、
     来春の「にじの子タウン」に繋がることを願っています。


    

千葉県市川市立冨貴島小学校・2年生インプロ授業 第4回

授業報告  〜2015年11月18日〜

     市川市立冨貴島小学校2年生4クラスとのインプロ授業「なかよしのまほう」、
     今年度の最終回は、学年全員が体育館に集まって、
     授業参観日の授業(道徳)として実施しました。
     1年生から取り組んできた2年生にとっては、7回目のインプロです。
     多くの方々が参観する中でしたが、
     子どもたちは、答えのない即興表現を、思いっきり楽しんでいました。
     この日は、白井市立池の上小学校や船橋市立宮本小学校等で、
     いつも私のサポートをしてくれている、あっくんにも授業に加わってもらいました。
     「グーチョキパーアンケート」で「今日の自分」を表明し、
     「グーチョキパーの歌」(左手が右手に勝つ)で失敗を笑い飛ばした2年生、
     「しゃべらず、だれにも触らず」に「円陣」や「ペア」作りにチャレンジ。
     そのペアで、「いいね、そうしよう!」を楽しみました。
     続いては、「変身ごっこ」「数字de感情表現」と、身体表現、感情表現で遊び、
     最後は、クラスごとに、担任の先生が引いたカードに書いてある『場所』にありそうなものに、
     即興で変身して、
     そこが一体どこなのかを、保護者の皆さんに当ててもらいました。
     カードに書かれていたお題は「学校の校庭」「最寄りの本八幡の駅」
     そして、クラスみんなで行った「千葉市動物公園」「アンデルセン公園」
     夢中で表現する子どもたちと、それを見守り、推理するご家族の皆さん。
     あっという間に45分が過ぎ、今年の「なかよしのまほう」は幕を閉じました。

    

「即興型学習研究会」ワークショップ 第4回@大阪

ワークショップ報告  〜2015年11月15日〜

     4月に正式に発足した「即興型学習研究会」の第4回ワークショップを、
     新大阪の「市民交流センターひがしよどがわ・和室」で行いました。
     2週間前の東京に続いての開催でしたが、
     今回、大阪にも29名の皆さんが集まってくださって、 
     こちらも、熱気溢れる一日となりました。
     午前中は、私の「即興表現ワークショップ」。
     まずは「即興型」のプログラムによって、皆さんと出会い、
     後半は、今年度、小学校5年生のインプロ授業で実施した新しいプログラムを
     体験していただきました。
     「ものがしゃべる」「ものに怒る」「ものをほめる」「ものづくり」
     「もの」との対話という「フィクション」を楽しみながら、
     思いっきり感情表現してみようというプログラムです。
     この日は、お茶の間にある「リモコン」に怒り、リモコンに感謝し、
     「夢のリモコン」をつくって遊びました。 
     午後からは、ゲストファシリテーターの渡辺貴裕さん(東京学芸大学准教授)による、
     「ドラマワーク」のワークショップでした。
     渡辺貴裕さん(たかさん)は、「学びの空間研究会」を主宰し、
     様々な演劇的手法を活用した、新しい授業プログラムを開発し続けています。
     「のはらうた」(工藤直子)「皇帝の新しい着物」(アンデルセン)等を題材にした
     ワークを楽しみながら、
     様々なドラマワークの手法を体験し、その「持ち味」を味わっていきました。
     次回は2月14日(日)、大阪での開催となります。
     ゲストファシリテーターは、表現教育実践家・コミュニケーションアートの岩橋由莉さんです。      

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財団法人PENS・神戸&京都Gリーダー研修 2015年度 第3回

ワークショップ報告  〜2015年11月14日(神戸・京都合同)〜

     PENS(ポジティブアースネイチャーズスクール)に集う
     キャンプリーダーの大学生とのインプロ研修第3回、
     今回は、大阪・高槻の「クロスパル高槻」に
     神戸と京都の「Gリーダー」が一堂に会して実施しました。
     昨年7月に続いて2度目の「神戸・京都合同研修」です。
     集まってくれたのは、71名。
     神戸・京都で活動する学生、双方のスタッフ、さらにOBや、
     キャンプ参加者のお母さんも加わって、
     過去最多の人数となりました。
     初対面同士もかなり居たので、お互いの交流を深めながら、
     この秋のインプロ研修のテーマ「『自分』にも『人』にもダメ出ししないこと」に、
     みんなでチャレンジする2時間半となりました。
     名前を呼びあい(「ネームコール」)、共通点を伝え合い(「ぶっちゃけバスケット」)、
     失敗することを受け入れ(「ビビディビビディバ」)、
     何でもありの言葉遊びを楽しむ(「インプロしりとり」)。
     積極的に交流し、チャレンジし、楽しんでいた学生たちでしたが、
     終わってからの「ふり返りシート」によると、
     後半のプログラム(「ミラー&シャドウ」や「ワンワード」)では、
     自己検閲が働き、不自由になっていた場面がたくさんあったようです。
     その経験を、次回のチャレンジにどう繋げていくか、じっくり考えていこうと思います。

     

東京・四谷「島根県隠岐郡海士町・島の大使館」インプロ体験ワークショップ

パフォーマンス&ワークショップ報告  〜2015年11月9日〜

     日本海に浮かぶ島、隠岐諸島の中ノ島(海士町)にある会社、(株)巡の環が、東京で運営する、
     「島の大使館」のスタッフが、1カ月前、インプロに出会い、
     島の大使館(現在は、四谷三丁目の「四谷バル」で11月末までの期間限定営業中)の、
     イベントの一つとして、インプロ体験ワークショップを企画してくださいました。
     この日は「五感をつかって遊ぼう」をテーマに、14〜16時までは、
     海士の稲わらを使って、「しめ縄」をつくるワークショップが行われ、
     16〜18時までがインプロタイムです。
     まず最初に、ゲストパフォーマーとして
     「インプロ部Platform」の早さきえこさんに参加してもらって、
     参加者の皆さんに、即興パフォーマンスを観ていただきました。
     参加してくださったのは、全部で13名。
     「巡の環」のスタッフ、「島の大使館」に集う皆さん、海士に関心をもって来てくださった方、
     インプロ繋がりの友人、近所に住む小学校3年生の女の子2人と、
     年齢も、背景も、本当に様々なメンバーで、
     「成り切り自己紹介」「インプロしりとり」「数字de感情表現」「解決社長」など、
     いろいろな即興表現プログラムを、楽しみました。
     最後は、みんなで即興の「ウタ」(タイトルは『ダンス』)をつくっていきました。
     やがて、そのウタは「島の大使館」のウタ、「海士」のウタとなって、終了。
     出会えた人と、即興で「一緒に遊べる」喜びを、満喫した午後でした。 

     

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第6回

授業報告  〜2015年11月4日〜

     池の上小学校総合学習「即興・演劇」14年目の授業の第6回目を実施しました。
     5年生の、ひろさんの授業は、「写真の人」(静止画)→「漫画の人」(台詞付き)に続く、
     身体表現シリーズ「逆紙芝居」。
     原作のない(ヒントのない)、架空の「お話」のある瞬間を切り取って、
     4人組で、紙芝居の「絵」のように、身体表現していきました。
     どんな表現もOKの即興ワールド、戸惑うのではなく、楽しめる子が増えてきたようです。

     午後の6年生、私が担当する「即興」グループは、
     先月に続き、「主役ゲーム」にチャレンジ。
     脇役が、何のアイデアもなくても、シーンに登場するやり方、
     脇役は、主役の悩みに対して囁きかける「天使」or「悪魔」として交互に登場する方法、
     「フリーズ」と掛け声をかけて、プレイヤーを止め、時間を未来や過去に飛ばすやり方、
     途中で主役を交代させるやり方、など、様々な演じ方に挑戦していきました。
     来月は、まったく異なるフォーマットを紹介し、
     そのうえで、3月の発表会のプログラム構成を決める話し合いに入っていこうと思っています。

           

京都市立養正小学校

2015度第5回(後期第2日) 授業報告  〜2015年11月2日〜

     京都市立養正小学校の全学年で実施しているインプロ授業、
     今月は、2年生と5年生の授業を実施しました。
     インプロ4回目の2年生は、前半、「ゾンビゲーム3」で、お互いに助け合った後、
     後半は、架空の設定の中での身体表現と感情表現にチャレンジしました。

     インプロ5年目、もう11回目の5年生は、
     前半で「失敗」するのが当たり前のゲーム(「ビビディビビディバ」)や、
     どんな表現にもダメ出ししない「インプロ流しりとり」を実施した後、
     後半、「ものがしゃべる」「ものに怒る(文句を言う)」
     「ものを褒める」「(理想の)ものをつくる」
     という流れのプログラムにチャレンジしました。
     子どもたちが選んだ「ないと困るけど文句もたくさんある『もの』」は『鉛筆』でした。
     鉛筆に向かって、本気で怒り、本気で褒め、そして、小グループで『夢の鉛筆』を考え、
     身体表現で、その理想の鉛筆を表していきました。
     養正小学校インプロ授業、次回(1・6年生)で今年度も最終回です。

    

「即興型学習研究会」ワークショップ 第3回@東京

ワークショップ報告  〜2015年11月1日〜

     4月に正式に発足した「即興型学習研究会」の第3回ワークショップを、
     東京・江戸川区の葛西区民館で行いました。
     これまでの2回は、大阪での実施でしたので、
     今回、初めての関東での研究会開催だったのですが、42名もの皆さんが集まってくださって、 
     熱気溢れる一日となりました。
     午前中は、私の「即興表現ワークショップ」。
     「即興型学習」によって、どのような「場」を作っていこうとしているのかを、
     ご紹介しながら、思いっきり遊ぶ2時間でした。
     午後からは、ゲストファシリテーターの小口真澄さん(英語芸術学校マーブルズ)による、
     「クリエイティブドラマ」ワークショップ。
     様々なウォーミングアップの後、「水の一生」(理科学習)を体現し、
     さらには「歌のパワーを使っての劇づくり」(黒人差別の歴史をドラマ化したもの)に、
     全員で取り組みました。
     参加者の中から、関東での研究会の存続を望む声が上がり、
     次回以降の運営スタッフにも、多くの方が名乗り出てくださいました。
     今後の展開がとても楽しみになってきました。

     「即興型学習研究会」の第4回、11月15日@新大阪での開催です。         

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京都市立養正小学校

2015度第4回(後期第1日) 授業報告  〜2015年10月26日〜

     京都市立養正小学校の全学年で実施しているインプロ授業、5年目も、後半戦です。
     今月は、3年生と4年生の授業を実施しました。
     どちらの学年も大好評の「ゾンビゲーム」を封印し、
     新しいプログラムにチャレンジしてもらいました。 
     前半の45分、3年生は「リーダー探し」「ミラー&シャドウ」で、『動き』を伝え合い、
     4年生は「ステレオ放送」「聖徳太子ゲーム」で、『言葉』を伝え合いました。
     後半の45分は、どちらも「ワンヴォイスレポート」の中から曲のタイトルを見つけて、
     「即興の歌」作りにチャレンジ。それぞれのクラスの個性がさく裂し、
     この日限りの『歌』が出来上がりました。

     

インプロ in カフェコモンズ・第111回

ワークショップ報告  〜2015年10月25日〜

     インプロinカフェコモンズ第111回『ドラマワークで遊ぶ』を開催しました。
     この夏、私がワークショップに参加して学んできた「ドラマワーク」のプログラムを、
     コモンズ流にアレンジした、「大人の劇遊び」です。
     参加してくださったのは、初参加7名を含む27名の皆さん。
     11月の「インプロパーティー」以外では、久々の大人数でした。
     たくさんのエネルギーが渦巻く楽しさと同時に、
     人が多過ぎて、場に入りにくい「しんどさ」を感じた方も多かったようです。 
     大人数対応の難しさを、改めて感じ、反省点の多い回となりました。
     次回も、30人近くの参加が見込まれますので、
     プログラム作り、当日のおもてなしを工夫し、丁寧に場作りしていきたいと思います。
     ワークショップの様子は、インプロinカフェコモンズのブログに詳しくアップしています。
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。      

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インプロライブ「♪るらるらら」第21回 & 即興パフォーマンスワークショップ第4回

ワークショップ&パフォーマンスライブ報告  〜2015年10月24日〜

     明石の海沿いにある小さな劇場『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での月例のインプロイベント、
     今月も、「ワークショップ」「ライブ」の2本立てです。 
     夕方4〜6時の「即興パフォーマンス」ワークショップは、
     初参加1名を含む6名の皆さんで実施、
     即興の歌作りや、ロングフォーム
     (「コンビネーションタッグ」「ルーマーズ」「1人1役でのフリーシーン」)に、
     じっくり取り組みました。
     夜7時からのライブも、今月は8人と少人数だったので、
     即興の歌、身体表現、ロングフォーム(長い即興芝居)と、
     2時間半、たっぷり遊んだ夜でした。      

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立命館大学BKC「学校教育演習」ゲストティーチャー

授業報告  〜2015年10月24日〜

     立命館大学の武田富美子先生のクラスに、今年もゲストティーチャーとして行ってきました。
     2010年、2012年、昨年に続いて、4回目のBKC(びわこ草津キャンパス)での授業です。
     休講になった授業の振替、しかも土曜日の午前中ということで、参加者は少なかったのですが、
     そのぶん、じっくり即興表現に取り組むことができました。
     教職を志す学生たちに、普段とは違う発想での「場作り」を、
     体験してもらえて、とてもいい時間になりました。 

    

NPO法人グラスルーツ「即興型学習研究会・英語部会」2015年度第2回

ワークショップ報告  〜2015年10月23日〜

     NPO法人グラスルーツに集う英語教師の皆さんとの「即興型学習研究会・英語部会」、
     今年度の第2回目を、23日に新大阪の「市民交流センターひがしよどがわ」で開催しました。
     参加者は、初参加1名を含む13名。
     まず1時間ちょっと、即興型のエクササイズで思いっきり遊び、
     その後は、ここ半年のそれぞれの英語教育の現場での実践を報告し合い、
     さらに、今後の現場での具体的なプログラムを、3つのグループに分かれて検討していきました。
     ここ2年、即興型学習を積み重ねてきたメンバーだからこそ語り合える深い話が交わされ、、
     そこから、授業のアイデアが生まれていきました。
     次回(1月29日)、また、どんな報告が聞けるのか、とても楽しみです。 

     

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第5回

授業報告  〜2015年10月21日〜

     池の上小学校総合学習「即興・演劇」14年目の授業の第5回目を実施しました。
     5年生の、ひろさんの授業は、前回即興の身体表現(「写真の人」)を経験したので、
     今月は、その「写真」(静止画)に、ひと言台詞を加える「漫画の人」にチャレンジ!
     日常の一風景や、名作童話・アニメのワンシーンを切り取ったお題での即興表現を楽しみました。
     午後の6年生、私が担当する「即興」グループは、今日も新たな即興表現として、
     5校時「主役ゲーム」、6校時「即興ソング」に挑戦しました。
     「主役ゲーム」は、ひとりの主役に関わる複数の脇役が、入れ替わり立ち代わり登場する、
     本格的な即興芝居の手法です。
     11人の子どもたちは、脇役として、自分が何者なのかを明らかにしながら、
     主役に、果敢にアプローチしていきました。
     思った以上に、「成り切る」ことのできる子どもたち!
     来月以降の、子どもたちの創る即興表現が、益々楽しみになってきました。

ドルフィンスポーツアカデミー・サンデーキッズスクール「原っぱで遊ぼう」@東京・代々木公園

イベント報告  〜2015年10月18日〜

     2006年からお手伝いさせていただいている、
     野外活動団体「ドルフィンスポーツアカデミー」が、企画・運営する
     サンデーキッズスクール「原っぱで遊ぼう」。
     今年度の第2回目を、代々木公園で開催しました。
     このイベントで、初めてキャンプリーダーと出会った子どもたちが、
     そのあと、日曜探検学校や、サマーキャンプ、スキースクールに参加してくれています。
     野外活動へいざなう入り口としてのプログラムです。
     この日も、幼稚園年少〜小学校1年生までの14名の子どもたちと、7人のキャンプリーダーで、
     午前中は、即興表現ゲーム(ここが私の担当です)、
     午後は、キャンプレクリエーションゲームを思いっきり楽しみました。
     次回は3月に実施します。
     詳細は、http://dolphin-sa.jp/wp/junior_camp/をご覧ください。

    

千葉県市川市立冨貴島小学校・2年生インプロ授業 第3回

授業報告  〜2015年10月16日〜

     市川市立冨貴島小学校2年生4クラスとのインプロ授業「なかよしのまほう」、
     今年度の3回目を、それぞれの教室で実施しました。
     初対面の転入生の男の子1人と出会い、
     引っ越しが決まった女の子とは、最後のインプロでした。
     前半は、からだに触れる静かなワークを初めて実施。
     背中合わせになったり、掌を背中に当てたりして、互いの温もりを感じ合いました。
     後半は「数字de感情表現」(2人組・喧嘩⇒仲直り)や、
     「タケノコニョッキ」(班活動)で思いっきり声を出し、
     ラストは、子どもたちの大好きな「ゾンビゲーム」を、ルールを難しくしてチャレンジしました。
     これまでと違って、どんどん私にタッチされて「ゾンビ」になってしまうので、
     泣き出す子や、逃げ出す子の居るクラスもありましたが、
     必死に互いの名前を呼び合って、助け合うことができました。
     次回は、11月の「全校道徳」(授業参観)の時に、
     学年全員で体育館に集まって、開催します。

    

千葉県市川市立冨貴島小学校・2年生インプロ授業 第2回 & 教員研修

授業報告  〜2015年10月7日〜

     市川市立冨貴島小学校2年生4クラス113名とのインプロ授業「なかよしのまほう」、
     今年度の2回目を実施しました。
     前半は、「変身ごっこ」「ポーズde感情表現」(個人)「サポート彫刻」(生活班)と、
     即興の身体表現にチャレンジし、
     後半はクラスみんなで「振り返りニンジャ」(「だるまさんが転んだ」の時代劇ヴァージョン)、      
     フィクションの世界を思いっきり楽しみました。
     放課後には「せっかくの機会なので、他学年の先生方にもインプロを体験していただきたい」
     という2年生担任の強い思いから、「自主研修」という形で、インプロワークショップが実現。
     14人の先生方が集まってくださって、
     90分間、即興空間に浸って遊んでいただくことができました。
     2年生の授業、次回は来週の金曜日です。

    

NPO法人ビーンズふくしま「ユースプレイスinふくしま」@福島市

ワークショップ報告  〜2015年10月2日〜

     これまで3年間(2012〜2014年度)、
     NPO法人「ビーンズふくしま」が県内各地で企画・運営する
     「ピアサポートネット」〜通称・ぴあさぽ〜の中で、インプロワークを実施し、
     「若者自立支援プログラム」のお手伝いをしてきました。
     今年度から「ぴあさぽ」は「ユースプレイス」として形を変え、
     福島市や郡山市で、様々なプログラムを運営しながらの場作りを続けています。
     10月2日に、「ユースプレイスinふくしま」の選択プログラムのひとつとして、
     「インプロであそぼ!」を開催しました。
     この日、「ビーンズふくしま」が営む「みんなの家」の2階和室でのインプロには、
     利用者さん、スタッフ、合わせて9名が参加。
     「今日呼ばれたい名前」を呼び合い、自由な「妄想」を広げ、
     「ビビディ・ビビディ・バ」で失敗を楽しみ、
     「ミラー&シャドウ」や「写真の人」で、身体表現をし合って遊びました。
     これまで福島での「ぴあさぽ」に参加していた方が、
     「インプロ」開催と知って、足を運んでくれたこと、
     初めて会った利用者の方が、とてもいい笑顔で即興表現を楽しんでくれたことが、
     とても嬉しかったです。
     ここでも、再会を約束して、福島を後にしました。

    

千葉県市川市立冨貴島小学校・2年生インプロ授業 第1回

授業報告  〜2015年9月28日〜

     昨年、縁あって、1年生に3回シリーズで、
     インプロ授業「なかよしのまほう」を実施させていただいた、
     市川市立冨貴島小学校の子どもたちとの再会が実現しました。
     転入生8名を加えた2年生4クラスは、「なかよしのまほう」の継続を喜んでくれて、
     授業開始から、多くの子がハイテンションです。
     「ゾンビゲーム・ヴァージョンアップ編」
     「リーダーまねまね」「ついてこないで」「ミラー&シャドウ」
     「答えがたくさんある」時間を、にぎやかに、しなやかに楽しんでいきました。
     今年度は、4回連続の実施。最終回は、体育館での4クラス合同(授業参観日)です。
     すべての子どもたちが、この時間だからこそできるチャレンジと、サポートを体験できるよう、
     プログラムを工夫していきたいです。

     

インプロ in カフェコモンズ・第110回

ワークショップ報告  〜2015年9月27日〜

     インプロinカフェコモンズ第110回『音で遊ぶ』を開催しました。
     参加してくださったのは、初参加4名を含む17名の皆さん。
     「しりとり歌」「擬音物語」「チーチキ」
     「一文字ソング」「言葉のシャワー」「サウンドストーリー」など、
     即興の「音遊び」を遊び尽くしました。
     ワークショップの様子は、インプロinカフェコモンズのブログに詳しくアップしています。
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。
     インプロinカフェコモンズ、次回は10月25日「ドラマワークで遊ぶ」です。      

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インプロライブ「♪るらるらら」第20回 & 即興パフォーマンスワークショップ第3回

ワークショップ&パフォーマンスライブ報告  〜2015年9月26日〜

     明石の海沿いにある小さな劇場『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での月例のインプロイベント、
     8月は、主催のりえちゃんが舞台に出演するため、お休みしたので、
     2か月ぶりの開催となりました。
     今月も、「ワークショップ」「ライブ」の2本立てです。
     夕方4〜6時の「即興パフォーマンス」ワークショップは、初参加2名を含む7名の皆さんで実施、
     「主役ゲーム」「ピクチャーズ」と、
     ロングフォームのフォーマットでのシーン作りを楽しみました。
     夜7時からのライブは大盛況。初参加8名を含む21名での即興パフォーマンスでした。
     フィナーレは全員で即興の歌作り。終演後も、劇場では、おしゃべりの輪がなかなか解けず・・・
     にぎやかで、楽しい夜でした。次回は、10月24日に開催です。      

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新潟県新発田市・敬和学園大学

ワークショップ報告  〜2015年9月23日〜

     昨夏に、日本演劇教育連盟の「全劇研」でお目にかかったことがご縁となって、
     新発田市にある敬和学園大学の先生方が、インプロの授業を企画してくださいました。
     私にとって、新潟県内での初インプロです。
     シルバーウィークの最終日、学生たちにとっては、この日が後期の初日とのこと。
     午後の3限、4限の2コマ、大学の体育館でインプロワークショップを実施しました。
     90分だけでも、2コマ通しての参加でもOK、近隣の高校にも声をかけたので、
     授業の一環として講座の学生全員を連れてきてくれた先生、
     自らの興味で、通して参加してくれた学生や敬和学園大学の職員の方、
     演劇部の1年生3人と一緒にきてくれた高校の先生など、
     1コマ目50数名、2コマ目60数名、合わせてのべ110人を超える皆さんに、
     インプロを体験していただくことができました。
     飾らずにその場にいられる学生がたくさんいて、
     思っていたよりもずっと早い段階で場が柔らかくなり、
     大勢の皆さんと、即興表現を楽しむことができました。
     学生たちに寄り添って学びの場を創り続けている先生方の
     お手伝いをすることができて、とても嬉しいです。
     再訪を約束して、初の新潟を後にしました。

財団法人PENS・神戸・京都Gリーダー研修 2015年度 第2回

ワークショップ報告  〜2015年9月17日(神戸)・18日(京都)〜

     PENS(ポジティブアースネイチャーズスクール)に集う
     キャンプリーダーの大学生とのインプロ研修第2回、
     次回(11月)、神戸・京都合同研修が計画されているので、
     この秋は、テーマに連続性を持たせて、
     神戸・京都、共通のプログラムで実施することにしました。
     この日から3回連続となるテーマは「『自分』にも『人』にもダメ出ししないこと」
     『自分』については、普段やらない(失敗しそうな)ことに
     チャレンジしてみる/自己検閲を外してみる。
     『人』に対しては、自分とは違う「ふるまい」「アイデア」を受け入れてみる。
     そんなことを意識しつつ、
     「伝え合うことが難しいけれど伝わると嬉しい」遊びにトライしていきました。 
     「拍手回し」「ワッショイワッショイ」「嘘つき自己紹介」
     「まねしてみよう」「聖徳太子ゲーム」
     戸惑いながら、ひるみながら、
     でも、伝えるしかない、受け取るしかないルールの中で、
     チャレンジしていくキャンプリーダーたち。(神戸28人・京都31人参加)
     夏のキャンプ・野外研修で、様々な経験を積んだ彼らに、
     インプロでの「遊び」を通じて、違う角度からの刺激・気づきをもたらしていきたい。
     その初回、手応えありです。

     

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第4回

授業報告  〜2015年9月16日〜

     池の上小学校総合学習「即興・演劇」14年目の、第4回目の授業を実施しました。
     5年生は、前回2人組で「身体」を使って「もの」になる即興表現に取り組んだので、
     今回は、その発展型にチャレンジしました。
     (「もの」ではなく「ひと」になる/「2人組」ではなく「4人組」)
     「即興」「オリジナルストーリー」「サイドストーリー」という3グループに分かれた6年生、
     私が担当する「即興」グループは、
     『失敗してもめげずに責めずに再チャレンジしよう!』をテーマに、
     「リズムde数字回し」「ビビディビビディバ」
     『伝え合う』をテーマに、「聖徳太子ゲーム」「シェアードストーリー」にチャレンジしました。
     即興のストーリー作りの中で、この日も、毎年の課題である「安易な生き死に」が出てきたので、
     「『生き死に』は、ふざけ半分ではなく、覚悟を持って扱ってほしい」と改めて伝えました。
     表現の範囲は狭めたくない。
     でも、ふざけた、うすっぺらい話の中で、「命」をやりとりしてほしくない。
     悩みながらの授業が続きます。

     

インプロ in カフェコモンズ・第109回

ワークショップ報告  〜2015年8月30日〜

     この日から10年目に入った「インプロinカフェコモンズ」
     第109回目のテーマは「子どもたちと遊んでいる即興で遊ぶ」
     各地の学校現場で実践してきたプログラムで、大人が本気で遊んでみようという企画でした。
     参加してくださったのは、初参加7名を含む19名の皆さんでした。
     「聖徳太子ゲーム」「イルカの調教」「タケノコニョッキ」「ミラー&シャドウ」「妄想CM」、
     からだをたくさん動かし、大きな声をいっぱい出して、遊び尽くした半日でした。
     ワークショップの様子は、インプロinカフェコモンズのブログに詳しくアップしています。 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。
     

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大阪府泉南市「人権教育講座」

ワークショップ報告  〜2015年8月28日〜

     泉南市教育委員会(生涯学習課)・泉南市人権啓発推進協議会が主催する
     夏の人権教育講座に呼んでいただき、
     4回シリーズの3回目として、インプロワークショップを実施してきました。
     教育委員会の方が、昨年、私が高槻で開催している
     「インプロinカフェコモンズ」に参加してくださったことがご縁となって、
     この日の講座が実現しました。
     参加してくださったのは、泉南市の講座のリピーターの方々、
     市内の民生委員や人権擁護委員の方々、
     市役所の職員の方々など、総勢40名の皆さん。
     推定平均年齢は約65歳。私にとって今までで一番高年齢のワークショップでしたが、
     エネルギーに溢れた皆さんで、初体験の即興表現に、積極的にチャレンジしてくださって、
     とても楽しい2時間になりました。

     

千葉県野田市立二ツ塚小学校・校内研修〜人権教育〜

ワークショップ報告  〜2015年8月27日午後〜

     昨年12月に開催した、野田市立北部小学校公開研究会での「インプロ」がご縁で、
     今年度もまた、野田市の学校(二ツ塚小学校)に呼んでいただきました。
     50代のベテランの先生方が多い職場ですが、
     校長先生を始め、皆さんとても柔軟に、積極的に、即興表現にチャレンジしてくださって、
     「多様性」を認め合い、「失敗」を楽しむ時間が、
     「人権感覚豊かな学校」に繋がることを実感していただくことができました。
     「失敗してもいいんだと、初めて思った」という若い先生の正直なふり返りに、驚きつつ、
     「来てよかった」としみじみ思いました。

     

千葉県白井市立池の上小学校・校内研修〜人権教育〜

ワークショップ報告  〜2015年8月27日午前〜

     今年度も、「即興・演劇」授業に通っている、白井市立池の上小学校で、
     先生方対象のインプロワークショップが実現しました。
     一昨年度から、私が千葉県内各地で実施させていただいている
     「インプロ(即興表現)で人権感覚を養う」というテーマでの研修会を、
     校内研修として、開催してくださったのです。
     「人権教育研修」であると同時に、先生方の顔ぶれも、ここ数年でかなり入れ替わり、
     即興の授業を共にしてはいない方も多くなっているので、
     5・6年生が、14年間続けてきている「即興表現」を体験していただき、
     総合学習への理解を深めていただくねらいもありました。
     参加してくださったのは、13名の先生方。
     「インプロしりとり」「イエスアンドサークル」「ナイフとフォーク」
     「アイアムゲーム」「妄想トリップ」等、
     2時間、たっぷり即興表現で遊び、その良さも、難しさも、体験していただくことができました。
     この日の共通体験を、9月から再開する子どもたちとの活動に、繋げていきたいです。

     

北海道札幌市「インプロで学びの場をつくろう!」

ワークショップ報告  〜2015年8月22日〜

     3月の「獲得型教育研究会」(獲得研)に参加した時に出会った、北海道の中学校の先生が、
     札幌市でのインプロワークショップを企画してくださいました。
     北海道にインプロの仕事で行くのは、今回が初めてでした。
     集まってくださったのは、普段から様々な勉強会、研修会を通じて繋がっている方々12名と、
     札幌で即興パフォーマンスに取り組んでいる「即興組合」のお二人の、計14名。
     朝早い開始にもかかわらず、函館、旭川など、遠方からの方も多く、
     意欲十分な皆さんと、朝9時半から16時半までの一日、即興表現を楽しみながら、
     学びの場づくりについて、考えていきました。
     学校現場で実施しているプログラムをたっぷり体験していただき、
     さらに午後には「数字deドラマ」「ステイタスシーン」など、
     即興のシーンづくりにも取り組むことができました。
     「早速現場で試してみたい」「ぜひまた来年、企画したい」という声が上がりました。
     教育現場の方と、即興パフォーマンスの方を繋ぐこともできました。
     今後の北海道での展開に、とてもワクワクしています。

     

兵庫教育大学・研修講座

ワークショップ報告  〜2015年8月19日〜

     兵庫教育大学(兵庫県加東市)で、3年前から夏休みにインプロの講座が開かれています。
     題して「インプロ(即興演劇)でこころと身体を解きほぐそう」 
     教職員の方が対象で、10年目研修のプログラムのひとつとしても、認められています。
     昨年までファシリテーションを担当していた私の友人が、今年度都合がつかないということで、
     代役を務めさせていただきました。
     JR三田駅から車で40分かかる兵庫教育大学のキャンパスに集まったのは、
     県内各地の12名の先生方。
     企画者である宮元准教授、サポートしてくれた宮元ゼミの大学院生を加えた14名で、
     午後4時間、ゆっくりじっくりインプロを楽しみました。
     「申し込んではみたものの『即興演劇』は、ちょっと気が重い」
     そんな気分で足を運んだ方が多かったようですが、次第にほぐれ、打ち解け、
     それぞれの現場に思いを馳せながら、大いに遊び、語り合うことができました。

     

京都市立上高野小学校・校内研修

ワークショップ報告  〜2015年8月13日〜

     6月に、3年生でインプロ授業をさせていただいた、京都市立上高野小学校で、
     夏休みの校内研修に呼んでいただきました。
     題して「インプロ研修〜自分を表現し受け入れられる学級づくり」
     15名の先生方に90分間、即興表現を体験していただきました。
     (2名の方以外は初めてのインプロです)、
     「互いの存在を無条件に認め合う」
     「ダメ出しをせず、今ここで起こったことを楽しむ」(失敗を責めずに楽しむ)
     「フィクションの世界で、思いっきり感情表現をする」
     という3つのポイントから、学級づくりを考えていきました。
     ふり返りを伺うと、若い先生方が多い学校に、
     普段とは異なる視点を提供することができたようです。
     他のクラスへと取り組みが広がっていくことを、楽しみにしています。

     

日本演劇教育連盟・全国演劇教育研究集会(全劇研)

ワークショップ報告  〜2015年8月1日〜

     日本演劇教育連盟(演教連)主催の第64回「全国演劇教育研究集会」で、
     昨年に引き続き、インプロ講座を担当しました。
     国立オリンピック記念青少年総合センターで3日間開催された研究会の初日、
     全劇研初の試みである「夜講座」のひとつとして、18時〜20時の2時間、
     「学級作りや集団作りに活かす即興表現」と題したインプロワークショップを実施しました。
     参加してくださったのは、実行委員2名を含む21名の皆さん。 
     「スケールライン」で互いの『今』を感じ合い、
     「ムーブメントパス」「ゾンビゲーム」「名前手裏剣」「ミーティンググリーティング」で、
     名前を呼び合いながら、ゆっくりと出会い、 
     「アイアムゲーム」でそれぞれの『妄想』を活かした架空の旅に出かけ、
     「言葉のシャワー」で、言葉を重ね、声を重ね、心を重ねる。そんな2時間でした。
     今年も、全国から集まった皆さんと、素晴らしい時間を過ごすことができました。

     

インプロ in カフェコモンズ・第108回

ワークショップ報告  〜2015年7月26日〜

     インプロinカフェコモンズ第108回『察する・委ねる』を開催しました。
     年2回実施している、恒例の「言葉に頼らない」即興表現です。
     参加してくださったのは、初参加5名を含む22名の皆さんでした。
     「ウインクキラー」での犯人探し、謎を楽しむ「マイムしりとり」、
     身体を委ね合う「背中合わせ」や「トラストフォール」、音でお話を紡ぐ「擬音物語」など、
     今回も、大勢の大人が夢中で遊ぶ楽しい午後となりました。
     ワークショップの様子は、インプロinカフェコモンズのブログに詳しくアップしています。
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。
     インプロinカフェコモンズは、来月、10年目に突入します。      

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インプロライブ「♪るらるらら」第19回 & 即興パフォーマンスワークショップ第2回

ワークショップ&パフォーマンスライブ報告  〜2015年7月25日〜

     明石の海沿いにある小さな劇場『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での
     月例のインプロイベントは、
     先月から「ワークショップ」「ライブ」の2本立てで実施しています。
     夕方4〜6時の「即興パフォーマンス」ワークショップには、7名の皆さんが参加。
     ロングフォームインプロ(長い即興芝居)「ピクチャーズ」に取り組みました。
     夜7時からのライブに参加してくださったのは、初参加4名を含む16名の皆さん。
     初めての4人は、母と一緒の中1・小5の姉妹、40代の小学校の先生、
     60代のベテラン演劇人という顔ぶれ。
     2年前から続けてきた場に、様々な方が足を運んでくれるようになったことが嬉しいです。
     今回は「ワンワード」「主役回し」「即興ソング」という3部構成で楽しみました。
     明石でのインプロ、8月はお休みします。次回は、9月26日に開催です。      

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千葉県船橋市立宮本小学校「有意義な夏休みにするための講座」

ワークショップ報告  〜2015年7月22日〜

     4年目を迎えた船橋市立宮本小学校の「有意義な夏休みにするための講座」に、
     今年も、講師のひとりとして呼んでいただき、
     アシスタントのあっくんと2人で出かけてきました。
     個人面談期間の午前中に行なわれる、
     子どもたちが、参加講座を自由に選べる、学校主催の夏のセミナーです。
     「台本のないげきあそび」に集まってくれたのは、希望者の中から抽選された、3〜6年生32人。
     今年は時間を60分から90分に延長していただいたので、
     呼ばれたい名前を使ったゲームで、ゆっくり出会い、
     「Go Stop Melt」「フィジカルシアター」「天使と悪魔」などのプログラムで、
     たっぷり遊ぶことができました。

     宮本小学校の4年生は、1年生の時からずっとインプロ授業を継続しているのですが、
     今年度も、全5クラスで実施できることになりました。
     秋の再会が、待ち遠しいです。

    

福島県双葉郡川内村・演劇キャンプin川内

ワークショップ報告  〜2015年7月18・19・20日〜

     2011年の震災の年から3年間「演劇大学inこおりやま」を開催してきたスタッフの皆さんが、
     昨年から、川内村に会場を移してスタートさせた「演劇キャンプin川内」に、
     今年も講師として呼んでいただきました。
     担当したのは、初日午前の「子どものための劇遊び講座」と、
     3日間コースの「インプロ講座」です。
     劇遊び講座に参加してくれたのは、2家族7名の皆さん。
     子どもたちの年齢は5才・3才・1才・1才です。
     お母様、おばあちゃまも一緒に「変身ごっこ」にチャレンジしているところに、
     バスで到着した、3日間コースに参加する学生たち31人が合流し、
     みんなで一緒に「振り返りニンジャ」(だるまさんが転んだ・時代劇版)を楽しみました。

     3日間コースの「インプロ講座」の参加者4人は、
     郡山の国際アート&デザイン専門学校の学生、または卒業生で、
     演劇経験が豊富なメンバーだったので、
     18・19日の2日間、たっぷり9時間、
     即興パフォーマンス(特にロングフォーム)の稽古に取り組み、
     最終日(20日)の講座発表の舞台で、即興芝居(「主役ゲーム」)を披露しました。
     5人で、たくさんの「即興の物語」と、「即興の歌」を生み出した、
     濃密で幸せな3日間でした。

     

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第3回

授業報告  〜2015年7月15日〜

     14年目を迎えた、白井市立池の上小学校総合学習「即興・演劇」第3回目の授業を実施しました。
     前回、言葉を使っての「即興」にチャレンジした5年生、
     今回は「身体」を使っての即興表現です。
     様々な「もの」に身体を使って変身!
     初体験のプログラムでしたが、いきいきと取り組んでいました。
     「即興」「オリジナルストーリー」「サイドストーリー」という3グループに分かれた6年生、
     私が担当する「即興」グループは、「ワンヴォイス」「アイアムゲーム」を中心に、
     これまでにやったことのないプログラムに、次々とチャレンジしていきました。
     失敗を怖がってしまったり、人の表現に文句をつけてしまったり、いろいろなことが起きるので、
     その都度、丁寧にふり返りながら進めています。 

                 

京都市立養正小学校

2015度第3回 授業報告  〜2015年7月6日〜

     5年目に入った、京都市立養正小学校でのインプロ、
     今月は、1年生と4年生です。それぞれ90分(2コマ)の授業を実施しました。
     初めて出会った28名(1名欠席)の1年生は、元気全開!とても反応がいい子どもたちで、
     「変身ごっこ」「数字de感情表現」「振り返りニンジャ」など、
     初体験のプログラムを全身で楽しんでいました。
     インプロ4年目、25名(1名欠席、転入生1人加入)の4年生は、和気藹々のいい雰囲気。
     ルールをどんどん自分たちでアレンジして、
     のびやかに遊ぶことができるクラスに成長していました。
     これで今年も各学年1回ずつ、前期のインプロ授業を実施。後期は10月〜12月の予定です。

     

インプロ ひらく きょういく 第4回

ワークショップ報告  〜2015年7月5日〜

     前回から「(こどものじゆう+そうぞう力+そうぞう性)×インプロ」
     というテーマで実施している、
     「インプロ ひらく きょういく」、今回も、10代の学生から50代まで、
     幅広い世代の方々20名が集まって、 
     即興表現を楽しみながら、教育について考えていきました。
     主催者のそんさんから、
     「子どもたちが思いっきり『はっちゃける』ことができるプログラムを紹介してほしい」
     というリクエストをいただいたので、これまでの現場で、子どもたちが、
     「はっちゃけて楽しむことができた」
     「はっちゃけてくれると思ったのに、そうはいかなかった」
     その両方のプログラムを、体験していきました。
     「はっちゃけた」プログラムは、
     「ゾンビゲーム」「タケノコニョッキ」「フィジカルシアター」「振り返りニンジャ」
     「妄想トリップ」「ワンヴォイスソング」「天使と悪魔」など。
     この「はっちゃけ」にたどり着けたときのことを思い起こすと、
     大切なキーワードが浮かび上がってきます。
     「そこにいる全員が、大事にされる場であること」
     「表現の多様性を認め合える場であること」
     「失敗だらけのチャレンジを支え合える場であること」
     「フィクションの設定の中で安心して表現できる場であること」
     そのどれか一つでも欠けてしまうと、参加者の表現は萎縮してしまい(時には暴走してしまい)、
     はっちゃけた楽しい場にはなりません。そのことを皆さんで体感し合えた午後でした。


           

東京都世田谷区・野毛青少年交流センター 第4回

ワークショップ報告  〜2015年6月30日〜

     世田谷区の「野毛青少年交流センター」が展開する若者支援プログラムのひとつ、
     「カフェデザインプロジェクト」に集う皆さんのもとに、今月も出かけてきました。
     参加メンバーが、様々な大人に出会っていく「のげちゃんねる」というシリーズ企画で、
     今回は、私が、これまで歩んできた56年間を語り、
     それに対して皆さんが、様々な質問を投げかける2時間でした。
     なぜ、その選択をしてきたのか?仕事とは?家族とは?人生のターニングポイントは?・・・
     普段、丁寧に考えることのなかったことに、真剣に向き合わないと答えられない質問ばかり。
     誰よりも私自身にとって、とてもいい時間になりました。
     これまで出会ってきた、支えてもらってきた多くの人のことを、思い出し、
     感謝の気持ちを忘れかけていた自分にも気づきました。
     ラスト20分、皆さんと、即興のウタをつくって遊んで、この日のプログラムは終了しました。
     彼らの「カフェ」は、夏にオープンします。その日が楽しみです。

                     

インプロ in カフェコモンズ・第107回

ワークショップ報告  〜2015年6月28日〜

     インプロinカフェコモンズ第107回『物語で遊ぶ』を開催しました。
     参加してくださったのは、初参加2名を含む20名の皆さんでした。
     「ワンワード昔話」「シェアードストーリー」「二日酔いの話」「ペアチェンジストーリー」」等
     様々な作り方で「即興の物語」を楽しみました。
     5年ぶりに参加してくれた方、
     移動途中にわざわざ摂津富田で途中下車して顔を出してくれた方(6年ぶり?)、
     この半年、数年ぶりにこの遊び場に帰ってきてくれる方が増えています。
     継ぎ足しのたれのような、絶やさぬ焚き火のような、
     かきまぜ続ける糠床のようなコモンズインプロ、
     来月で丸9年です。
     詳細は、インプロinカフェコモンズのブログ、 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。      

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京都市立養正小学校

2015度第2回 授業報告  〜2015年6月22日〜

     5年目に入った、京都市立養正小学校でのインプロ授業、
     今月は、2年生と5年生の授業に行ってきました。
     26名(1名欠席)の2年生は、「ゾンビゲーム」でゾンビとの戦いを、
     「ワンタッチ彫刻」「フィジカルシアター」で、
     いろいろな「もの」に成り切っての表現を楽しみました。
     インプロ5年目の5年生(男子4人・女子14人の18名)は、
     今日ものびやかに「成り切り写真」「それなあに?」などの即興表現に興じていました。
     次回7月は、1年生、4年生です。

     

インプロライブ「♪るらるらら」・第18回

ワークショップ&パフォーマンスライブ報告  〜2015年6月20日〜

     明石の海沿いにある小さな劇場『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での、
     インプロライブ「♪るらるらら」第18回を、6月20日(土)に開催しました。
     今回は、初の試みとして、夕方4〜6時に「インプロパフォーマンス」ワークショップを開催。
     8名で、「ワンワードソング」「しりとり川柳」「カクテルパーティー」「主役回し」などの
     パフォーマンスゲームにチャレンジしました。
     夜7時からのライブに参加してくださったのは、初参加2名を含む15名の皆さん。 
     第1部は「1・2・3バトル」「アジャジャオジャジャ」「女王様ゲーム」
     第2部は「主役ゲーム」、
     第3部は「ワンワードソング」「シェアードソング」などの「即興ソング」を楽しみました。
     インプロライブ「♪るらるらら」、7月は、25日に開催します。      

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千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第2回

授業報告  〜2015年6月17日〜

     白井市立池の上小学校総合学習「即興・演劇」、14年目の授業の第2回目、
     「即興」にチャレンジし始めた5年生は、
     「答えが決まっていない」時間に、早くも慣れてきた子が多く、
     「なんでもしりとり」「リーダーまねまね」などのプログラムに楽しそうに取り組んでいました。
     6年生は、3つのグループに分かれての活動が、この日からスタート!
     私が担当する「即興」グループ
     (6年生になっても「劇作り」ではなく「インプロ」をやり続けるグループ)は、
     今年も(なぜか3年連続同じ人数なのですが)11人が参加。
     即興パフォーマンスチームとしての第1歩を踏み出しました。

           

京都市立上高野小学校3年2組

授業報告  〜2015年6月15日〜

     今春、京都市立養正小学校から転勤された先生が、
     新天地でも、インプロ授業を企画してくださいました。
     比叡山の麓の、静かな住宅地にある上高野小学校3年2組28人との出会いです。
     すでに担任の先生と一緒に、インプロをやり始めている子どもたちが、
     キラキラした眼で迎えてくれて、2時間、思いっきり即興表現を楽しみました。
     今後は、夏休みの職員研修でのインプロ実施を目指していきます。

            

大阪市・即興型学習研究会ワークショップ 第2回

ワークショップ報告  〜2015年6月13・14日〜

     4月に正式に発足した「即興型学習研究会」の第2回ワークショップを、
     6月13・14日、1泊2日の合宿形式で実施しました。
     会場は、新大阪のココプラザ(宿泊や食事は、隣接するユースホステル)です。
     2日間じっくり取り組んだ「即興型学習プログラム開発」を中心に、
     私が担当した『即興で出会うワークショップ』、
     小学校での学級経営に即興を活用している先生の実践報告、
     出雲からお招きしたゲストファシリテーター・歌島昌智さんの『即興音楽ワークショップ』と、
     盛りだくさんの2日間でした。
     次回は11月1日@東京、11月15日@新大阪での開催です。      

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財団法人PENS・神戸Gリーダー研修 2015年度 第1回

ワークショップ報告  〜2015年6月12日〜

     PENS神戸事務所に集うキャンプリーダーの大学生たち(神戸Gリーダー)とのインプロ研修も、
     3年目となりました。この日は、今年新たに加入した4期生を迎えてのプログラムです。
     新メンバーの名前を呼びながらの身体表現『チームdeムーブメントパス』、
     各自の「行ってみたいところ」に「妄想」と「身体表現」で出かける
     『妄想トリップ』などを実施しました。
     肩の力を抜いてインプロを楽しめるようになった上期生と、エネルギー溢れる4期生。
     今年の神戸Gリーダーは、益々面白くなりそうです。

ドルフィンスポーツアカデミー・サンデーキッズスクール「原っぱで遊ぼう」@東京・代々木公園

イベント報告  〜2015年6月7日〜

     2006年からお手伝いさせていただいている、
     野外活動団体「ドルフィンスポーツアカデミー」が、企画・運営する
     サンデーキッズスクール「原っぱで遊ぼう」。
     今年度の第1回目を、代々木公園で開催しました。
     この日は、心地よい初夏の陽射しが差し込み、野外の活動には絶好のお天気。
     幼稚園年少〜小学校3年生までの34名の子どもたちと、10人のキャンプリーダーで、
     午前中は、即興表現ゲーム、
     午後は、キャンプレクリエーションゲームを思いっきり楽しみました。
     次回は10月18日に実施予定です。

    

財団法人PENS・京都Gリーダー研修 2015年度 第1回

ワークショップ報告  〜2015年6月5日〜

     PENS京都事務所に集うキャンプリーダーの大学生たち(京都Gリーダー)とのインプロ研修は、
     8年目に入りました。今回は、新たに加わった18期生24人を歓迎するプログラムです。
     新メンバーの名前を呼びながらの身体表現『チームdeムーブメントパス』、
     新メンバーの妄想「入れ替われるものならば、こんなもの(人)と入れ替わりたい」を、
     「身体表現」で実現する『妄想サポート彫刻』、
     同期生で思いっきり楽しむ『タケノコニョッキ』などを、
     上期生、社員さんを合わせて、総勢60人の大所帯で実施しました。
     この人数の中で、私自身が学生ひとりひとりと、どう向き合っていくのかが、
     今後の大きな課題です。


     

インプロ in カフェコモンズ・第106回

ワークショップ報告  〜2015年5月31日〜

     インプロinカフェコモンズ第106回『成り切って遊ぶ』を開催しました。
     参加してくださったのは、初参加5名を含む24名の皆さんでした。
     今回は「成り切り写真」「成り切りインタビュー」「妄想トリップ」「成り切り10秒劇」など
     妄想の世界の中に入り切って、様々なキャラクターに成り切って、半日遊びまくりました。
     「ここは、放課後友だちの家に遊びに行って、その子の部屋で楽しく遊んでいた時間と同じ感覚」
     と言ってくださった参加者の方が居ました。
     4年ぶりの参加で「変わらない場があるのが嬉しい。また来ます」と
     言ってくださった方も居ました。
     遊び場を開き続ける喜びと責任を、改めて感じました。
     詳細は、インプロinカフェコモンズのブログ、 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。

     次回のコモンズインプロは、「物語で遊ぶ」。
     6月28日(日)の開催です。      

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インプロライブ「♪るらるらら」・第17回

パフォーマンスライブ報告  〜2015年5月30日〜

     明石の海沿いにある小さな劇場『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での、
     インプロライブ「♪るらるらら」第17回を、5月30日(土)夜に開催しました。
     参加してくださったのは、初参加1名を含む11名の皆さん。
     第1部は「サンキューゲーム」「NGワード」「ノーラーフ」「ノークエスチョン」で遊び、
     第2部は「次どうなるの?」「恋人は有名人」「取り調べ」で即興のシーンを創り、
     第3部は「台詞泥棒」「即興ソング」を楽しみました。
     インプロライブ「♪るらるらら」、6月は、20日に開催します。      

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NPO法人グラスルーツ「即興型学習研究会・英語部会」2015年度第1回

ワークショップ報告  〜2015年5月29日〜

     NPO法人グラスルーツに集う英語教師の皆さんと続けてきた
     「即興型学習ゲーム開発ワークショップ」が、
     今回「即興型学習研究会・英語部会」として、新たなスタートを切りました。
     この日、新大阪の「市民交流センターひがしよどがわ」に集まったのは、初参加1名を含む14名。
     即興型アイスブレイクで出会い、英語教育の現場で実践してきた即興型学習について報告し合い、
     さらに、今後の現場で実践を考えている即興型プログラムについて検討していきました。
     昨年1月から1年半、ワークショップに参加してきたメンバーが、
     それぞれの場で、積極的に実践を積み重ね、それを持ち寄って集まっているので、 
     活発な意見が交換され、次々とアイデアが生まれ、
     熱気と笑顔溢れる素晴らしい研究会となりました。
     次回は10月23日(金)開催。
     それまでにどんな実践が生み出されるのか、ワクワクしています。


     

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2015年度 第1回

授業報告  〜2015年5月27日〜

     白井市立池の上小学校総合学習「即興・演劇」、14年目の授業がスタートしました。
     今年度も、5年生が月1回45分間、クラスごとに実施する「即興」(年10回)、
     6年生は、3つのグループに分かれて、2月末の発表会まで「演劇」に取り組みます。
     この日は、午前中に新5年生2クラスの子どもたちと初対面、初即興。
     午後は、6年生2クラス合同(体育館)で、
     「即興」「オリジナルストーリー」「(名作の)サイドストーリー」という
     3つのジャンルを体験してもらい、
     その後、どのグループを希望するかのアンケート調査をしました。
     来月から3グループに分かれての活動が始まります。
     私は今年度も「即興」担当。どんなメンバーが現れるのか、楽しみです!!

        

東京都世田谷区・野毛青少年交流センター 第2回・第3回

ワークショップ報告  〜2015年5月12・26日〜

     世田谷区の「野毛青少年交流センター」が展開する若者支援プログラムのひとつ、
     「カフェデザインプロジェクト」をお手伝いすることになり、
     4月にスタッフの皆さんとのインプロワークを実施しました。
     今月は、まず12日の「カフェデザインプロジェクト」参加メンバーの顔合わせの日に、
     7人の参加者+スタッフ3人で2時間、インプロを楽しみ、
     続いて26日に、参加メンバーが様々な大人に出会い体験をしていく
     「のげちゃんねる」というシリーズ企画の中に、再度インプロワークを設定してもらって、
     6人の参加者+スタッフ3人で遊びました。
     1回目、緊張気味だった参加者の皆さんも、
     「カフェデザインプロジェクト」を進める中でお互い顔を合わせているので、
     インプロに慣れた2回目はとてもリラックスして、即興表現、身体表現を楽しんでいました。
     皆さん、とても丁寧に目の前の人を感じ取り、向き合おうとするので、
     「今」を大切にするインプロとの相性がとてもいいと感じました。
     6月30日に、再度「のげチャンネル」に呼んでいただいて、皆さんと遊び、語る予定です。

           

京都市立養正小学校

2015度第1回 授業報告  〜2015年5月18日〜

     京都市立養正小学校でのインプロ授業、5年目の継続が決まり、
     早速、3年生と6年生の授業に行ってきました。
     30名の3年生は、元気いっぱいにパワーアップしていました。
     昨年度よりも、ひとりひとりの個性が際立って「濃く」伝わってくる感じがしました。
     グループでつくった「ワンタッチ彫刻」での、のびのびとした表現が印象的でした。
     最上級生になった24名の6年生とは、5年目のお付き合いです。
     思春期に入っていることを承知で、敢えて男女混合のグループ作りにトライしてもらったら、 
     クラスが大きな2つの男女混合グループに分かれました。
     なるほど!確かに人数制限しなかったよなあ・・・
     彼らとは次回(秋)が5年間最後のインプロ授業になります。
     どんなプログラムを組もうか思案中です。

             

ご家族4人でのインプロ体験ワークショップ 第2回

出前ワークショップ報告  〜2015年5月17日〜

     ご家庭での親子4人(息子さん2人とご両親)のインプロワーク、
     3月に続いて2回目の訪問となりました。
     今回も日曜日の午後のリビングルームでの実施です。
     子どもたち2人は、最初からリラックスして、即興の世界にとび込んでくれたので、
     とても楽しい2時間となりました。
     5人で一緒にやった「いいね!そうしよう!」(イエスレッツ)では、
     どんな提案でも受けとめ合って、
     はちゃめちゃな世界にトリップすることができました。
     次回は、即興の物語つくりをしてみようかな。8月(夏休み中)に3回目実施予定です。


          

宮城県石巻市・スマイルコミュニケーションin石巻 第4回

ワークショップ報告  〜2015年5月9日〜

     昨年秋から、石巻に場所を移して実施している
     「医療×インプロ スマイルコミュニケーション」、
     今回は内陸の農村、桃生地区での開催です。
     石巻市桃生町の「高須賀上区交誼会館」に集まってくださったのは、18名。 
     そのうち初インプロが13名というフレッシュな顔ぶれでした。
     地元で、福祉・介護・医療・演劇等に関わる様々な人たちを繋ぎたいという、
     スタッフの皆さんの思いで開催されているこのワークショップ、
     知らないもの同士が、いきなり4時間、たっぷりインプロで遊ぶので、
     初参加の皆さんは、戸惑い気味のスタートでしたが、
     「遊ぶ」ほどに打ち解け、笑顔の輪が広がっていきました。
     終了後はバーベキューで、さらに交流!大いに飲んで語りました。
     この日遊んだインプロ仲間の環が、どう繋がり、拡がっていくのか、
     次に訪れる時が、とっても楽しみです。

            

東京都世田谷区・野毛青少年交流センター 第1回

ワークショップ報告  〜2015年4月28日〜

     今年度、世田谷区の「野毛青少年交流センター」が展開する若者支援プログラムのひとつ、
     「カフェデザインプロジェクト」をお手伝いすることになりました。
     福島県郡山市で3年間、一緒にワークショップを運営してきた方が、
     この春、こちらに転勤したことがご縁となりました。
     まず初回は、センターで働くスタッフの皆さんの研修として、インプロワークを実施しました。
     総勢9名、センターの3階の、多摩川を見下ろす開放的な空間での即興表現です。
     日々、居場所を求めて集まってくる利用者の皆さんと接している方々なので、
     人との向き合い方がとても丁寧です。
     次回以降、実際に「カフェデザインプロジェクト」で実施していきたいメニューを、
     やや駆け足で、いくつも体験していただいたのですが、
     ひとつひとつのプログラムに真剣に向き合ってくださって、意義ある時間となりました。
     新年度の、新しいメンバーでのチームビルディングにも役立ったようです。
     来月は、プロジェクトに集う若者たちと出会います。

            

大阪市・即興型学習研究会ワークショップ 第1回

ワークショップ報告  〜2015年4月26日〜

     昨年度から準備を進めてきた「即興型学習研究会」
     (NPO法人グラスルーツ・しなやかリレーションシップ共催)が、
     4月26日(日)に新大阪の市民交流センターひがしよどがわで、正式に発足しました。
     この日、何と44名もの方々が、即興型の学びに関心を持って集まってくださいました。
     小学校、中学校、高校、大学、英語教室、大人対象のワークショップ、福祉の現場等、
     様々な「場」で「場作り」にたずさわっている、
     多士済々、個性豊か、遊び心満載の皆さんでした。

     午前中のワークショップは私が担当しました。参加者同士が「即興型プログラム」で出会い、
     この日一日の遊び仲間(学び仲間)になっていくための2時間でした。 

     午後はゲストファシリテーターとして、
     立命館大学准教授の武田富美子さん(ふうみん)においでいただき、
     大学の教員養成のプログラムで実践している
     「学びの即興劇」のプログラムを参加者全員で体験しました。
     「人生の楽園」という連載(新聞記事)を題材に、ある家族の物語を即興で表現し、
     そこで動かした(動いた)それぞれの「心」と「体」をもとに
     「人生の楽園とは何か?」を語り合う90分でした。

     さらに小グループでの語り場、研究会設立メンバーからのメッセージ、
     場所を移しての懇親会会場と、即興型の学びについての、熱い語らいが続きました。
     次回は6月13・14日@新大阪ココプラザで、合宿ワークショップを開催します。      

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インプロライブ「♪るらるらら」・第16回

パフォーマンスライブ報告  〜2015年4月25日〜

     明石の海沿いにある小さな劇場『町劇Akashi〜ブレスandブレス』で、
     インプロライブ「♪るらるらら」第16回を開催しました。
     今回は久々の大人数。初参加7名を含む18名の皆さんが参加してくださって、
     にぎやかに即興パフォーマンスを楽しみました。
     第1部は「春っぽいものしりとり」「春の出会いのシーン作り」で遊び、
     第2部は、ロングフォーム「主役〜主役回し」を3セット実施。
     第3部は、皆さんに事前に書いていただいた「春らしい歌の題名」の紙を1枚ずつめくりながら、
     「一文字ソング」「ワンワードソング」「シェアードソング」と、
     様々な手法で即興ソングを歌いまくりました。
     2013年8月から続けてきたこのライブも、徐々に「遊び場」として定着してきました。
     来月、またどんな方々が集い、どんな即興のシーンが生まれるのか、とても楽しみです。
     インプロライブ「♪るらるらら」、来月は、30日に開催します。      

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インプロ in カフェコモンズ・第105回

ワークショップ報告  〜2015年4月19日〜

     インプロinカフェコモンズ第105回『ことばで遊ぶ』を開催しました。
     参加してくださったのは、初参加5名を含む18名の皆さん。
     「成り切り自己紹介」で出会い、「インプロ流のハチャメチャなしりとり」で遊び、
     後半は「わたしの一文字」「連想心理ゲーム」「シックスワードストーリー」
     「アジャジャオジャジャ」「数字deドラマ」など、
     様々なタイプの「コトバアソビ」を楽しみました。 
     この日初参加の学生さんは、「こんなに楽しい大人がいっぱいいるなんて・・・!」
     とふり返りました。
     9年前のインプロinカフェコモンズ開始時を知る、3年ぶりに来てくれた方は、
     「ここは変わってない!」って言ってくれました。
     どちらも、遊び場をつくり続けているメンバーにとっては、とても嬉しい言葉でした。
     これからも、ぬかみその「糠床」を守り続けるように、
     コモンズという遊び場を大切にしていきたい。
     そんな決意を新たにした一日でした。
     詳細は、インプロinカフェコモンズのブログ、 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。

     次回のコモンズインプロは、「成り切って遊ぶ」。
     5月31日(日)の開催です。      

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ご家族4人でのインプロ体験ワークショップ 第1回

出前ワークショップ報告  〜2015年3月29日〜

     日曜日の午後、親子4人(息子さん2人とご両親)で生活していらっしゃるご家庭に伺って、
     2時間の「出前ワークショップ」を実施してきました。
     「子どもたちにインプロを体験させたい」という願いをもった
     ご両親(お父様がインプロワーク参加経験あり)が、
     このHPを見て、お問合せメールをくださったことがきっかけで実現しました。
     ご長男が「引っ込み思案」なことを心配しての企画とのことだったのですが、
     その彼は、シャイだけれども、自分の世界をしっかり持っていて、丁寧に物事を考えていく、
     とてもチャーミングな少年でした。
     即興表現を重ねていくうちに、表情がどんどん柔らかくなり、笑顔が弾けていきました。
     「知らない人の前で、こんなにいい笑顔になるのは珍しい」(お母様)とのこと。
     どうやらインプロしに来た見知らぬおじさんの登場を、良しとして受け止めてくれたようです。
     しばらく継続的に実施させていただくことになりました。
     次回の訪問がとても楽しみです。


     

「ちょけ・ラテ」第15回

ワークショップ報告  〜2015年3月28日〜

     2009年から続く、インプロワークショップを運営する学生グループ『ちょけ・ラテ』。
     この日は、これまでイベントを企画・実行してきた歴代(初代〜7世代目)のスタッフ10名が、
     畿央大学キャンパス内にある和室に集まって、インプロを楽しみながら交流を深めました。
     初代(1人〜社会人4年目)、2世代目(1人)、3世代目(2人〜今回の発案者)、
     4世代目(3人)、5世代目(1人〜今春卒業)、7世代目(1人〜最年少のハタチ)、
     そして私、という顔ぶれです。
     『ちょけ・ラテ』『インプロ』『場作り』と、
     いくつもの共通言語をもつメンバーは、すぐに打ち解け、
     約4時間、たっぷり即興表現に興じました。 
     この日都合のつかなかった卒業生もまだまだいるので、
     「ちょけ・ラテ」OBヴァージョンも、ぜひまた開催していきたいです。


           

インプロ in カフェコモンズ・第104回

ワークショップ報告  〜2015年3月22日〜

     インプロinカフェコモンズ第104回『音で遊ぶ』を開催しました。
     年度末の多忙な時期にも関わらず、初参加12名を含む26名の方が参加してくださいました。
     ここ数か月、初参加の方の「来てくださるきっかけ」は本当に様々なご縁からで、有難い限り!
     今月も、今春中学を卒業する女の子2人から、「息子の嫁」と一緒に来てくださった女性まで、
     幅広い世代が集いました。場を開く続ける喜びを、しみじみと感じています。
     この日は、年2回開催、恒例の「音で遊ぶ」ワークショップ。
     前半は「サウンドボール」「ネームメロディ」
     「しりとり歌」「ワンワードソング」「言葉のシャワー」など、
     これまでにも実施し続けているシンプルなプログラムを中心に遊び、
     後半にはコモンズ初実施の「ボディパーカッション」「ヴォイスパーカッション」や、
     「ワンヴォイスソング」にもチャレンジしていきました。
     フィナーレは、4〜5人組で「一文字ソング・ハトポッポヴァージョン」と「バ〜ン」
     「声が重なってしまったら、振り出しに戻る」という、
     失敗だらけのプログラムを2つ連続で楽しんで、
     「大人が、一生懸命遊び尽くした」半日が幕を閉じました。
     詳細は、インプロinカフェコモンズのブログ、 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。

     次回のコモンズインプロは、「ことばで遊ぶ」。
     4月19日(日)の開催です。      

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インプロライブ「♪るらるらら」・第15回

パフォーマンスライブ報告  〜2015年3月21日〜

     兵庫県明石市の『町劇Akashi〜ブレスandブレス』での
     インプロライブ「♪るらるらら」も、今回で15回目、
     初参加1名を含む9名の皆さんと、ゆったりと即興パフォーマンスを楽しむことができました。
     この日は、夕方(ライブ前の2時間弱)、参加者有志4名でパフォーマンスをの稽古も実施し、
     ライブの中で、そのメンバーのパフォーマンス(『ものドミノ』)も披露しました。
     初インプロの方も、積極的にステージに登場し、楽しんでくださいました。
     これからも、「(インプロが)初めての方」「(即興で)もっともっと演じたくなってきた方」
     どちらも楽しめる「場」として続けていきたいと思っています。
     インプロライブ「♪るらるらら」、来月は、25日に開催します。      

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千葉県教育庁東上総教育事務所・ちば教職たまごプロジェクト研修会

ワークショップ報告  〜2015年3月20日〜

     昨年5月に「学校人権教育研究協議会」でお世話になった東上総教育事務所の担当者の方が、
     4月から管内の「ちば教職たまごプロジェクト」に
     インターンとして参加する学生たちの研修会に、
     インプロを取り入れてくださいました。
     千葉県茂原市の東上総教育事務所に集まった、66名の大学3・4年生は、皆、黒のスーツ姿、
     緊張した面持ちで、たまごプロジェクトの概要説明を聞いていましたが、
     自らの意志で30日間のインターンを希望してきた皆さんだけあって、
     とても前向きなエネルギーに満ちていて、
     90分間、初体験のインプロを目一杯楽しんでいました。
     その直後には、それぞれがお世話になる学校の校長先生との面接が行われ、
     「たまご」たちは、一年間の研修のスタートを切りました。
     その初日のお手伝いができたことが、とても嬉しいです。


    

財団法人ポジティブアースネイチャーズスクール(PENS)・PENSフェスタ第5回

イベント報告  〜2015年3月15日〜

     京都のキャンプリーダー(Gリーダー)が、いつも参加してくれている会員の皆さんを、
     親子でキャンプ場に招待する、年に一度の感謝祭『PENSフェスタ』。
     会場は、京都府城陽市の(財)青少年野外活動総合センター『友愛の丘』キャンプ場です。
     この「祭り」にプログラムに「インプロ」が加わって、今年で4年目となりました。
     Gリーダーたちが、この半年準備してきた様々な体験プログラムが用意されています。
     「忍者探検」「ツリークライミング」「ボルダリング」「ハンモック」「バードコール作り」
     「あぶり出し」「シャボン玉作り」「スラッグライン(綱渡り)」「カフェ」
     「焚き火(焼き芋・焼きマシュマロ)」
     そんな中、11時半〜12時、13時〜13時半の2回、キャンプ場横にあるグラウンドで、
     野外インプロを楽しみました。
     1回目は「変身ごっこ」「フィジカルシアター」。「からだ」でいろいろなものの形になり、
     最後は、お父さんお母さんに内緒で「変身するもの」を決め、
     おうちの方々に当ててもらいました。
     2回目のメインは「振り返りニンジャ」。「だるまさんが転んだ」の時代劇ヴァージョンです。
     ニンジャに成り切った子どもたちは、
     見つからないように真剣に変身しながら「宝物争奪」に挑んでいました。
     普段、研修でしか顔を合わせないGリーダーたちの素顔と、確かな成長を感じた一日でした。


         

NPO法人グラスルーツ「即興型学習ゲーム開発ワークショップ」・第7回

ワークショップ報告  〜2015年3月13日〜

     英語教育の現場での即興型学習実践のための「即興型学習ゲーム開発ワークショップ」、
     今年度の最終回を、新大阪の「市民交流センターひがしよどがわ」で開催しました。
     この日はいよいよ、具体的な場面を想定しての「即興型学習ゲーム開発」に取り組みます。
     参加者の皆さんから出された設定は、
     @英語教室の、様々なクラスの子どもたち30〜40人が一堂に会するパーティーでのプログラム
     A新年度10〜12人規模の幼児クラスで、集中して英語学習に取り組むための導入プログラム
     B低学年3〜4人に、具体的な構文を教える際の「面白くない場面を面白く」する工夫
     3つのグループに分かれ、それぞれが活発にプログラム作りを進めていきました。
     最後に、この日の成果を紹介し合い、
     プログラムの一部を実際に試しながら意見交換していきました。
     この日作られたプログラムが、現場でどのように実践されるのか、
     次回の報告がとても楽しみです。
     新年度は「即興型学習研究会・英語部会」として継続していきます。
     次回は5月29日(金)開催です。


    

財団法人PENS・京都Gリーダー研修 2014年度 第5回

ワークショップ報告  〜2015年3月12日〜

     PENS京都事務所に集うキャンプリーダーの大学生たち(京都Gリーダー)とのインプロ研修、
     今年度の最終回を、京都の北青少年センターで開催しました。
     この春、Gリーダーを卒業するメンバーは9人。
     その中の2名は残念ながらこの日参加できませんでしたが、卒G生7名と、見送る35名、
     計、42名で「卒業インプロ」を実施しました。
     前半は同期生同士のグループでインプロを楽しみ、
     (「写真の人」「フィジカルシアター」「ワンヴォイス」など)
     後半はまず、7グループ(主役の卒G生1人+在G生)に分かれて、
     主役が、Gリーダーでの活動の中で「想い出に残っている瞬間」を語り、
     その場面を、後輩が脇役となって、次々に「静止画」で表していく
     『想い出写真』というプログラムで、
     卒業生のこれまでの活動をふり返り、
     その後は恒例の『言葉のシャワー』。
     円陣になって全員で声を重ね、主役が「言ってほしい言葉」をプレゼントしました。
     フィナーレは、卒G生7人での『ワンヴォイスインタビュー』。
     「7人で1人」の「架空」の卒業生になってもらって、
     全員で声を揃えての(同時に喋る)インタビューに答えてもらいました。
     7人それぞれが、精一杯駆け抜けたキャンプリーダーとしての時間に間もなく別れを告げます。
     みんなで思いをこめて、送り出すことができました。


     

財団法人PENS・神戸Gリーダー研修 2014年度 第5回

ワークショップ報告  〜2015年3月11日〜

     PENS神戸事務所に集うキャンプリーダーの大学生たち(神戸Gリーダー)とのインプロ研修、
     今年度の最終回を、三宮の神戸青少年会館で実施しました。
     卒業シーズンですが、発足して3年目の「神戸G」は、最高学年が3回生なので、
     まだ卒業するメンバ−はいません。
     この日は、医療現場での実習を終えたメンバーや、新加入の1回生、
     交流しに来てくれた京都Gリーダーを加え、過去最高の22人で、インプロを楽しみました。
     インプロに慣れて、それぞれが、安心して表現できるようになってきているので、
     学生たちひとりひとりの個性が際立つようになってきました。
     来年度も4回のインプロ研修を行う予定です。


            

京都府京都市・ゆめっと京都

ワークショップ報告  〜2015年3月10日〜

     平成8年3月に、京都府内の多くの青少年団体が参画し、青少年活動の活性化を目的に発足した
     「京都青少年ゆめネットワーク(ゆめっと京都)」の皆さんが、
     「インプロ体験と交流ミーティング」を企画してくださいました。
     京都・二条駅近くの町家に6名が集まり、約1時間、
     事務所の、デスクのあるスペースでも実施可能な「テーブルインプロ」を楽しみました。
     青少年活動に長く関わっているベテランの方々ばかりでしたが、
     「今日、呼ばれたい名前」を名乗り、「今日の妄想」を語り合い、
     「インプロしりとり」「アジャジャオジャジャ」「バ〜ン」などの即興表現プログラムを、
     積極的に楽しんでくださいました。
     京都府内の様々な場に、インプロが広まっていくことを期待しています!!


ドルフィンスポーツアカデミー・サンデーキッズスクール「原っぱで遊ぼう」@東京・代々木公園

イベント報告  〜2015年3月8日〜

     2006年からお手伝いさせていただいている、
     野外活動団体「ドルフィンスポーツアカデミー」が、企画・運営する
     サンデーキッズスクール「原っぱで遊ぼう」。
     今年度、3回の実施が決まっていたのですが、
     10月は、デング熱の流行の影響で代々木公園に入れず、中止になってしまいました。
     6月以来、久々の開催です。
     小雨模様の代々木公園に集まった参加者は、幼稚園年少〜小学校1年生までの17名。
     「雨もまた良し。楽しもう!」がモットーの、
     ドルフィンスポーツアカデミーのスタッフが10人で遊びを支えます。
     さすがにお弁当は室内に変更しましたが、
     寒空の中、芝生の上で3時間以上、思いっきり遊びました。
     私の担当は、前半の「表現ゲーム」。
     「ネームトス」でお互いの名前を呼び合い、
     「エア掌」「変身ごっこ」「振り返りニンジャ」「連想彫刻」で、
     こころとからだを動かしていきます。
     体力も、創造力もたくましい幼稚園児たち、あっという間に、フィクションの世界の住人です。
     これから探検学校、キャンプ、スキーと、チャレンジし続けてほしい。
     その入り口としての役目を十分に果たした一日でした。


    

千葉県柏市立柏第五小学校・インプロ授業 2014年度第9回

授業報告  〜2015年3月6日〜

     全学級の子どもたちと出会った柏第五小学校で、「2回目のインプロ授業」を希望してくれた
     2年生との授業に行ってきました。今年度これが、最後の小学校での授業です。
     インプロを楽しむ気満々の子どもたち、
     4か月ぶりの2年生は、5クラスとも、とてもいい雰囲気でした。
     「ゾンビゲーム」で互いに助け合った後は、「パペット」を手渡しながらの架空の会話、
     からだでいろんなものを表現する「フィジカルシアター」にチャレンジしていきました。
     最後は、何を身体表現するのか、先生方に内緒で相談し、
     それを担任の先生や、一緒に遊びに来てくださった先生方に当ててもらいました。
     「3年生なっても、インプロあるよね?」と訊いてくれる子どもたち。
     再会が叶うよう願っています。


            

大阪府豊中市教育研究会・生活指導部研修会 第3回

ワークショップ報告  〜2015年3月4日〜

     大阪府豊中市教研「生活指導部会」@熊野田小学校に、3年連続で呼んでいただき、
     一昨年11月以来久々に豊中へ行ってきました。
     とても個性的で素敵な先生方が集う研究会です。
     今回参加してくれたのは、13名の小学校の先生方。
     その中には、本来の所属ではないのに「インプロだから」と来てくださった方もいました。
     私の友人(「ちょけラテ」で学生時代を過ごし、
     今は「インプロ ひらく きょういく」を手伝ってくれている方)から、インプロのことを聞き、
     興味をもってくれたとのこと。意外な繋がりが嬉しかったです。
     「ゾンビゲーム」「タケノコニョッキ」「一筆書き似顔絵」「妄想」「インプロしりとり」など、
     皆さんにぜひ体験していただきたいと思ったシンプルな即興プログラムを、
     90分間、楽しみました。
     遊び心を忘れず、子どもたちに寄り添っている方々とのインプロの場、
     来年も続くことを願っています。


     

インプロ ひらく きょういく 第3回

ワークショップ報告  〜2015年3月1日〜

     これまで2回にわたって「子どもがあんしんできるクラスづくり」を考えてきた
     「インプロ ひらく きょういく」、
     今回のテーマは「(こどものじゆう+そうぞう力+そうぞう性)×インプロ」です。
     会場の、「市民交流センターひがしよどがわ」(新大阪)に集まってくださったのは、
     教職に就いている方を中心(19名)にした、様々な世代の23名の皆さんでした。
     「インプロ ひらく きょういく」恒例の『シークレットフレンド』
     (相手には内緒の秘密のパートナー)を設定しながら、4時間たっぷり、即興で遊びました。
     この日は、白井市立池の上小学校の5年生が、
     年10回(450分)の即興の授業で体験することを、
     駆け足で追体験してみました。
     「連想回し」「何やってるの」「静止画」(「ナイフとフォーク」や「写真の人」)
     「静止画+台詞」(「漫画の人」)
     「逆紙芝居」「みんなでめちゃくちゃ物語(シェアードストーリー)」
     休憩後は、今度は大人たちが「おはなしづくり」です。
     「二日酔いの話」「三題噺」「ペアチェンジストーリー」
     そうぞう力と、そうぞう性を炸裂させて遊びながら、
     子どもたち(あるいは場の参加者)にどう寄り添うかを、
     みんなで真剣に考えた日曜の午後でした。


     

「ちょけ・ラテ」第14回

ワークショップ報告  〜2015年2月28日〜

     2009年から続く、インプロワークショップを運営する学生グループ『ちょけラテ』。
     この2年間リーダーシップをとってきた4回生にとっては、卒業前の最後の場作りとなりました。
     今回のサブタイトルは「cafe・モカ」。
     『いつものラテに、チョコレートをプラス!スペシャルな空間にしたい』
     という、スタッフたちの思いが込められています。
     奈良県橿原市、歴史を感じる街並みが続く今井寺内町の中にあるカフェ「大川珈琲屋」の2階に、
     スタッフが心をこめて招待した17名の皆さんが集まりました。
     「一筆書き似顔絵」「妄想」「しりとり」「エイトカード」「即興のウタ」・・・
     あたたかかで、穏やかで、お洒落な空間に、坐ったままでできる即興プログラムを楽しみながら、
     参加者同士が、ゆったりと交流していく豊かで、贅沢な時間でした。
     前回(12月)の場作りの反省を、この日に活かすことができました。
     4回生の皆さん、卒業、おめでとう!!


        

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2014年度 第11回(最終回)

授業報告  〜2015年2月25日〜

     白井市立池の上小学校「総合学習」、6年生の「演劇」授業が最終日を迎えました。
     『笑顔の楽園・即興ワールド』のメンバーは、
     4校時に、いつもの活動場所(3階少人数学習室)に集まって、
     昼休みの発表会に向けて、最後の準備(とはいっても、半分以上は即興で遊んでいたのですが)。
     12:50、部屋いっぱいの下級生たちと、
     駆けつけてくださったメンバーのご家族に見守られて、発表会がスタートしました。
     5人ずつに分かれての「ワンヴォイス」〜5人で1人という設定で、「同時に」喋ります。
     続いては10人での「みんなでめちゃくちゃ物語」(リレー形式の即興物語)
     はちゃめちゃな冒険物語に会場が湧き(とっても温かくて、ノリのいい素敵な客席です)
     6年生の表情も和らいでいきます。
     「パン屋さん」というお題からスタートした
     「ドミノ」(2人ずつ代わる代わる登場して演じる即興芝居)では、
     メンバーが次々と、即興のシーンに飛び込んでいきます。
     10人目に登場したキャラクター(50歳女性、顔のシワを整形で治すかどうか悩んでいる)を
     主人公にして、あとの9人が「天使と悪魔」に分かれての説得合戦を展開。
     50歳に向かって「もう老い先短いんだから」と言う台詞に顔をしかめる客席の校長先生(笑)。
     フィナーレは1年生の好きな果物「メロン」をタイトルにもらって、即興の歌をつくり、
     「笑顔の楽園・即興ワールド」の活動を締めくくりました。
     やり切った10人、即興を楽しみ尽くした2年間。
     午後、支えてくれたスタッフと一緒に
     「笑顔の楽園・即興ワールド」の歌をつくって解散しました。


           

インプロ in カフェコモンズ・第103回

ワークショップ報告  〜2015年2月22日〜

     インプロinカフェコモンズ第103回目の テーマは、
     一昨年以来久々の実施となった『落書きと即興〜描くインプロ』でした。
     気軽に「描く」ことを取り入れながらのワークショップです。
     集まってくださったのは、初参加8名を含む27名と、今月も大賑わい。
     様々なご縁の方が集まって、『落書きと即興』を楽しみました。
     「落書きアイスブレイク」「一筆書き似顔絵」「みんなでピカソ」
     「エスチャー」「パイチャート」と、夢中で遊んでケーキタイム。
     後半は「ツードット動物園」で架空の動物を描き、
     動物園の職員として、その動物をPRするドラマワークに取り組みました。
     詳細は、インプロinカフェコモンズのブログ、 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。

     次回のコモンズインプロは、がらりと趣向を変えて「音で遊ぶ」。
     3月22日(日)の開催です。


           

インプロライブ「♪るらるらら」・第14回

パフォーマンスライブ報告  〜2015年2月21日〜

     兵庫県明石市の『町劇Akashi〜ブレスandブレス』のでインプロライブ「♪るらるらら」、 
     今月も、8名の皆さんと一緒に即興パフォーマンスを楽しみました。
     お一人、初めて来てくださった女性がいたのですが、町劇の主宰はせなかりえさんが、
     以前他の町で開催していたインプロワークショップに参加していたとのこと。
     再会の喜びは、場を継続しているからこそ生まれることを、改めて感じました。
     劇場には、たまたま子どもたちとのイベントで使った「洗濯バサミ」が8個、
     天井からゆらゆら吊るされたままになっていて、
     「ここに台詞を書いた紙を挟んでおいて演じたら面白いのではないか!」ということになり、 
     皆さんに「台詞」を書いてもらって「ペーパーズ・洗濯バサミVer」からスタート。
     それから「しりとりシーン」「ドミノ」「即興ソング」「主役ゲーム」と、
     8人で2時間半、たっぷり遊びました。
     インプロライブ「♪るらるらら」、来月も、21日に開催します。
     

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千葉県柏市立柏第五小学校・インプロ授業 2014年度第8回

授業報告  〜2015年2月20日〜

     柏第五小学校から「さらにあと2回インプロ授業を!」という嬉しい依頼が届きました。
     2か月ぶりに訪れたこの日は、12月に出会った特別支援学級
     (なかよし・なのはな)の子どもたちとのインプロです。
     3校時に、授業参観に向けて練習している劇(「てぶくろ」)の練習に
     一緒に参加させてもらった後、
     4校時、13名の子どもたち、4名の先生方と一緒に即興表現を楽しみました。
     「ネームトス」「パペットde会話」「振り返りニンジャ」「しりとり彫刻」
     こころもからだも、いっぱいに動かして遊べる素敵な子どもたちと、
     そんな彼らを支える素敵な先生たち、
     今回もまた、豊かな時間が流れました。
     3月にもう一回、再度の授業をリクエストしてくれた2年生との再会が待っています。


     

千葉県野田市立東部小学校・校内研修〜人権教育〜

ワークショップ報告  〜2015年2月19日〜

     2週間前の二川小学校に続いて、再度千葉県野田市に行ってきました。
     昨年12月の、野田市立北部小学校公開研究会での講演「インプロで人権感覚を養う」に、
     参加した東部小学校の先生が、ぜひ校内研修にと推薦してくださったのです。
     校長先生を始め、18名の先生方と一緒に、約1時間半、
     「人権感覚豊かな学校・学級作り」について、考えていきました。
     とても明るい職場で、皆さん、いきいきと交流し、
     即興の言葉遊びや、身体表現にチャレンジしていきました。
     こちらの学校でも「インプロ授業」に関心をもってくださったので、
     ご縁が続き、実現することを願っています。


        

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2014年度 第10回

授業報告  〜2015年2月18日〜

     白井市立池の上小学校「総合学習」、5年生の「即興」授業(45分×10回)は、この日が最終回。
     前回に引き続いて、
     リレー形式での即興の物語つくり「みんなでめちゃくちゃ物語」に取り組みました。
     即興で起きる様々な出来事を受けとめ、
     即興表現へのチャレンジを楽しめるようになった子が多いのですが、
     やはりまだ「フィクションの世界に入り込めなくて、
     全部現実の自分の問題として受け止めてしまう子」や、
     「怖がってしまって前に進めず、起こったことをなかったことにしてしまう子」の姿も、
     多く見かけます。
     13年間継続し改良を重ねてきた授業プログラムですが、来年度に向けて、さらに作り直そうと、
     授業スタッフ3人で話し合っています。
     午後の6年生は、3グループが音楽室に一堂に会して、
     更に5年生全員が観に来てくれる中での試演会です。
     『笑顔の楽園・即興ワールド』のメンバーは、
     『オリジナルストーリー』『サイドストーリー』グループに続いて、
     最後に登場。たくさんの人の前での初めての「即興パフォーマンス」でしたが、
     ひるまず果敢にチャレンジすることができました。
     次週、いよいよフィナーレ(発表会)です!


        

NPO法人ビーンズふくしま「ピアサポートネット」@郡山市

ワークショップ報告  〜2015年2月13日〜

     NPO法人「ビーンズふくしま」が企画・運営する
     若者自立支援プログラム「ピアサポートネット」、
     3年目の今年も、県内6か所(南相馬・いわき・福島・郡山・会津若松・白河)で開催される、
     各8回シリーズの「ぴあさぽ」プログラムの中で、「インプロであそぼう」を実施してきました。
     最終回となったこの日は、郡山市「ミューカルがくと館・和室」での開催で、
     総勢9名(ぴあさぽ参加者5名・スタッフ4名)での2時間のインプロワーク、
     初めてお会いする方も3名いらっしゃいました。
     「今日呼ばれたい名前」を呼び合い、自由な「妄想」を広げ、
     「インプロ流しりとり」や「めちゃくちゃな物語作り」で即興の言葉遊びを楽しみ、
     「背中」や「わりばし」でお互いの身体を支え合い、
     最後は「身体」で彫刻をつくって遊びました。
     3年間、福島県内各地で、素敵な笑顔のたくさんの皆さんと出会い、
     楽しい時間を過ごすことができました。
     来年度以降も、皆さんとの再会が叶うよう、願っています。


          

千葉県船橋市立宮本小学校3年生1組〜5組

インプロ授業・2014年度第3回報告  〜2015年2月10日〜

     船橋市立宮本小学校3年生との授業「なかよしのまほう」が、最終回を迎えました。
     2年間で6回目(1年1組だった子どもたちは10回目)のインプロ体験です。
     前回実施した「ワンタッチ彫刻」の全員ヴァージョン(「ワンタッチオブジェ」)を楽しんだ後、
     2人〜4人が同時に声を出す「ワンヴォイス」という手法で、
     部屋の中にあるものに「名前」をつけ、
     最後は、その言葉をギターの伴奏に乗せて、みんなで繰り返しながら、
     この日限りの「クラスの歌」を作っていきました。 
     存分に即興表現を楽しめるようになった3年生たちと、
     来年度もまた会えることを願っています。


          

京都府京都市・佛教大学作業療法士学科同窓会

ワークショップ報告  〜2015年2月7日〜

     佛教大学の作業療法士学科は、
     最初の卒業生(1期生)が社会に出てからまだ5年という、新しい学科です。
     その学科の同窓会を、「リハビリの仕事に打ち込む若い世代が、
     共に語り合い、学び合える場にしよう!」と取り組んでいるメンバーの中に、
     学生時代に「スマイルコミュニケーション」に参加してインプロを経験した
     3期生がいたことがご縁となって、
     佛教大学二条キャンパスでの同窓会に、呼んでいただきました。
     土曜日の午後に集まった16名の作業療法士たちと、3時間、インプロワークに興じました。
     1期〜5期、それぞれの世代が、共に遊び、大いに笑い、交流を深めることができました。
     プログラムの最後に実施した「カウントアップ」がとても印象的でした。
     「1」から「17」までの数を、言う順番を決めずに声に出していって、
     2人以上の声が重なったら最初からやり直すというルールで実施したのですが、
     いきなり、一度も重ならずに、しかもいいテンポで「17」まで行ったのです。
     常日頃、患者さんに向き合って、その動きを注視している仕事柄なのでしょう。
     ゴールを「17」から「25」にして、難易度を上げてもあっさりクリア!
     作業療法士の皆さんの「今、ここ」を感じ取る能力に感嘆した一コマでした。


     

千葉県野田市立二川小学校・校内研修〜人権教育〜

ワークショップ報告  〜2015年2月5日〜

     昨年12月に開催した、野田市立北部小学校での講演「インプロで人権感覚を養う」に、
     人権教育担当の方が参加していたことがきっかけで、
     市内の、二川小学校の校内研修に呼んでいただきました。
     学力向上が求められる現場ですが、
     そこだけに力を注ぎ過ぎると、目の前の子どもひとりひとりを見失ってしまう。
     そんな危機感をお持ちの校長先生始め、27名の先生方と、
     「インプロしりとり」「ナイフとフォーク」
     「アジャジャオジャジャ」等の即興表現を楽しみながら、
     子どもたちとの向き合い方を考えていきました。
     「来年度はぜひ子どもたちにもインプロ授業を!」という嬉しいご依頼をいただきました。
     ご縁が続き、実現することを願っています。


        

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2014年度 第9回

授業報告  〜2015年2月4日〜

     白井市立池の上小学校「総合学習」での今年度の授業も、残すところあと3回となりました。
     午前中の5年生の「即興」は、
     1年間の最終段階として実施している「みんなでめちゃくちゃ物語」。
     通称「みんめちゃ」。小グループで車座になり、リレー形式で即興の物語を紡いでいきました。

     午後の6年生『笑顔の楽園・即興ワールド』のメンバーは、
     先月決めた発表会のプログラムに沿って、
     「ワンヴォイス」「みんめちゃ」「ドミノ」「天使と悪魔」「即興ソング」に、
     チャレンジしていきました。、
     皆、余計な気負いもなく楽しんでいて、いい感じです。
     次回は、5・6年生全員の前での試演会。
     いよいよ観客を前にしての即興表現です!


     

島根県隠岐郡海士町・社会福祉協議会

インプロを取り入れた会議の報告  〜2015年2月2日〜

     3年半ぶりに日本海を渡り、隠岐諸島(海士町)に行ってきました。
     海士町の社会福祉協議会では、向こう5年間の町の福祉計画を立案するにあたって、
     町民参加の「福祉の未来を考える会」を起ち上げました。
     そのメンバーに加わった町民のひとりが、以前、島で一緒にインプロをしたことがある方で、
     「島の福祉の新たな形を、頭だけで考えるのではなく、体をつかって考えたい」と、
     私を招いてくれたのです。
     全国に先駆けて少子高齢化、過疎化が進んでいる島では、
     もうこれまでの「福祉」「介護」のシステムは機能しなくなっています。
     「島で最期を迎えたい」と願っても、
     叶わずに本土の施設に引き取られてしまうのが現状とのこと。
     その願いを叶えるために、まったく新しい福祉の形を考えようという試みに、
     「静止画」での即興表現を取り入れました。
     まずは架空の設定で、会議参加している皆さんに
     インプロ(「静止画」での表現)を楽しんでもらった後、
     島のお年寄りの事例を設定し、ひとりの方が、そのお年寄りの静止画をつくります。
     (例えば「脳卒中で倒れ、体が以前のようには動かなくなっているけれど、
     海に出続けたいと思っている漁師の男性」
     あるいは「痴呆が進行しているが、畑仕事が生きがいで畑に出続けたい農家の女性」)
     その方の日々の暮らしをサポートするには、
     どんな存在(関係性・役割)の人がいたらいいのかを、
     他のメンバーが、体でポーズをとりながら、次々に登場してきます。
     「体をつかったブレーンストーミング」です。
     実現可能かどうかは考えず、どんなアイデアでも出してみる。
     そこに「どんなアイデアでもOK」のインプロの考え方が活きてくると考えました。
     初めての試みに、最初は戸惑っていた皆さんでしたが、
     次々とアイデアが飛び出すようになり、活気あふれる会議になりました。
     「社会福祉の仕事だからこそ、笑顔で楽しくやろう!」がモットーの
     海士町社会福祉協議会だからこそ実現した、画期的な現場!
     とても貴重な体験をさせていただきました。


        

大阪市・即興型学習研究会ワークショップ 第4回

ワークショップ報告  〜2015年2月1日〜

     今年度最後の「即興型学習研究会」(グラスルーツ・しなやかリレーションシップ共催)は、
     学校の教科の授業に、即興型の学びをどう取り入れるのかをテーマに実施しました。
     「学級開き」から即興型学習を取り入れ、様々な表現技法に親しみながら、
     学びのカルチャー作りをしていく。
     そんなクラスでならば、各教科でいろいろな取り組みができるということを、
     10〜17時、じっくり時間をかけたワークショップで、体験していきました。
     学びの場作りについての深い議論が交わされ、とても濃密な一日となりました。
     「即興型学習研究会」は、今春(4月26日)、いよいよ正式に発足します。


           

宮城県石巻市・スマイルコミュニケーションin石巻 第3回

ワークショップ報告  〜2015年1月30日〜

     昨年秋から、石巻に場所を移して実施している
     「医療×インプロ スマイルコミュニケーション」、
     今回は海沿いの雄勝・波板地区での開催です。
     雄勝の歯科診療所のスタッフが企画してくださって、
     「波板ラボ」という交流・宿泊施設に泊まり込んでのイベントとなりました。
     初日の夜、石巻や、東京、大阪から集まったメンバーで1時間半余り、インプロを楽しみ、
     その後は、雄勝の海の幸に舌鼓、翌日は、地元の方から、いろいろなお話を伺いながら、
     雄勝の浜を巡りました。
     「スマイルコミュニケーションin石巻」、次回は、4月頃に開催予定です。


             

福島県郡山市・国際アート&デザイン専門学校1・2年生

インプロ&ドラマワーク授業報告  〜2015年1月29日〜

     専門学校の声優科・ダンスパフォーマンス科・タレントパフォーマンス科の学生たちに、
     午前・午後2コマずつ、計4コマの授業をしてほしいという依頼を、
     日本演劇教育連盟からいただき、
     福島県郡山市の国際アート&デザイン専門学校に行ってきました。
     9日後に卒業公演(シェイクスピア「夏の夜の夢」)を控えた1・2年生30名と出会いました。
     午前中の2コマ(100分)には、様々なインプロワークを実施、
     昼休みに入る前に、「卒業公演に向けての課題・心配事」を全員に書いてもらって、
     午後は、それに応じたアドバイスをしながら、「夏の夜の夢」を題材にしたドラマワークを展開、
     最後には、互いの体を委ね合う「トラストフォール」で授業を締めくくりました。
     演じる意欲に溢れた30人との授業は、とても楽しく、あっという間。
     もっとやりたいことがたくさんあって、時間がまったく足りませんでした。
     卒業公演の成功を願いながら、郡山を後にしました。


              

千葉県船橋市立宮本小学校3年生1組〜5組

インプロ授業・2014年度第2回報告  〜2015年1月27日〜

     船橋市立宮本小学校3年生(全5クラス)の子どもたちとの、
     今年度2回目のインプロ授業「なかよしのまほう」を実施しました。
     いつものように「今日の自分を感じる」ことからスタート、 
     子どもたちが大好きな「ゾンビゲーム」は、
     今日は「声」ではなく「表情」で助けを呼ぶルールにヴァージョンアップして実施しました。
     後半のメインプログラムは「ワンタッチ彫刻」。
     班ごとに創るその「身体表現」の豊かさに、一人ひとりの成長と、クラスの成熟を感じました。
     次回(最終回)は、2月10日に実施します。


                 

インプロ in カフェコモンズ・第102回

ワークショップ報告  〜2015年1月25日〜

     新年最初の「インプロinカフェコモンズ」を、25日に開催しました。
     今月のテーマは、『察する・委ねる』。
     年2回実施している「言葉に頼らない即興表現」の日です。
     集まってくださったのは、初参加12名を含む24名(+懇親会から参加3名)の皆さん。
     昨年から来てくださるようになった男性が、普段共に学んでいらっしゃる勉強会のメンバーが、
     10名一緒に来てくださったので、とてもフレッシュで、にぎやかなメンバーとなりました。
     その中には、5年ぶりに参加した女性の懐かしい顔もありました。
     「5年も経ったのに、場(の空気)が何も変わっていない」って喜んでくださって、
     そのコメントは、遊び場を作り続けるスタッフ一同にとっても、最高の褒め言葉でした。
     詳細は、インプロinカフェコモンズのブログ、 
     http://inprocommons.blog2.fc2.com/をご覧ください。

     次回のコモンズインプロは、2月22日(日)に開催します。


           

インプロライブ「♪るらるらら」・第13回

パフォーマンスライブ報告  〜2015年1月24日〜

     兵庫県明石市の『町劇Akashi〜ブレスandブレス』のでインプロライブ「♪るらるらら」、
     2015年初回は、8名の皆さんと一緒に即興パフォーマンスを楽しみました。
     皆さんリピーターの方だったので、
     シーン作り、ストーリー作りにどんどんチャレンジしていきました。
     「ミラーdeワンワード」「ワンワードの主張」「ワンヴォイスソング」
     「次どうなるの?」「イエスアンドインタビュー」など、
     即興の難しさを、皆で感じながらも、遊び続けた夜でした。
     インプロライブ「♪るらるらら」、来月も、21日に開催します。
     

>>詳細ページ



         

NPO法人グラスルーツ「即興型学習ゲーム開発ワークショップ」・第6回

ワークショップ報告  〜2015年1月23日〜

     教室での即興型学習実践のための「即興型学習ゲーム開発ワークショップ」、
     15名の皆さんが朝10時の「市民交流センターひがしよどがわ」に集まって、
     今年度の第3回目を開催しました。(うち5名が即興初体験でした)
     中心メンバーである英語教師たちの他、企業研修にインプロを取り入れようとなさっている方、
     そして、東北の被災地で英語を教えている宣教師の方が参加してくださいました。
     今回は、2〜3名の少人数クラスを想定したワークショップです。
     3人組(教員も一緒に楽しむ設定)、2人組(教員は見守っている設定)で、
     少人数向きの即興型学習ゲームを体験していきました。
     後半は、参加者同士の情報交換、意見交換となりました。
     次回(3月13日)は、更に具体的なプログラム開発に取り組んでいきます。


    

高校2年生「コミュニケーションスキル講座」第5回

授業報告  〜2015年1月15・20日〜

     埼玉県内の県立高校2年生との「コミュニケーション講座」の最終回を実施しました。
     12月の修学旅行で、農家への民泊を経験した生徒たちは、
     今回、他のクラスとの男女混合の4人組でのワークにも、
     以前ほどの抵抗感なく、取り組めるようになっていました。
     「親しくない人とでも、それなりにコミュニケーションできる」という
     実感を持てるようになってきた彼らに、
     今回取り組んでもらったのは「あったらいいなと思う新製品の30秒動画CM作成」。
     知らない同士が多い4人組で、まず「こんな製品があったらいいな」という妄想を伝え合い、
     その中からひとつを選んで30秒CMを作っていきました。
     50分授業の最後に、それぞれのCMを披露し合ったのですが、
     演じることが好きな生徒たちだけでなく、この授業に苦手意識をもっているメンバーも、
     誰もが、CM動画に参加し、表現を伝えることができました。
     上手じゃなくていい、その人らしく表現すればいい、
     これまでの講座で伝え続けてきたメッセージが生徒たちに浸透し、
     彼らの2年間の成長が、架空のCMの中に投影されていました。
     9クラス360人の生徒たち、18人の担任団、10名の授業スタッフで、
     継続して取り組んだ時間は、
     高校生にとっても、関わった大人たちにとっても、豊かな学びの場でした。


          

福井県大野市・みらい子育てネット大野

ワークショップ報告  〜2015年1月17日〜

     勝山市から、翌日、隣接する大野市に移動し、
     「おくえつ児童家庭支援センターめぐみ」の方が事務局を務める「みらい子育てネット大野」と、
     「福井県子どもNPOセンター」共催のインプロワークショップを開催しました。
     雪の降りしきる中、大野市青少年センターに集まってくださったのは、
     子育て中のお母さん方、保育士さん、小学校の先生、NPOのスタッフ、
     総勢12名の女性たちでした。
     今日は、3時間という設定だったので、ゆったり出会い(初対面同士が多かったです)、
     たっぷり遊び、語ることができました。
     妊娠中の方や、眠ってしまったお子さんを抱きかかえての参加の方もいらしたので、
     椅子に座ってできるプログラムを中心に実施。
     「妄想ごっこ」「何でもありのしりとり」「みんなで創るハチャメチャな即興物語」などを、
     じっくり楽しむことができました。
     何人もの方が「今度、我が子とやってみます」と言って帰られました。
     ご家庭での様子が、目に浮かんできて、とても嬉しいです。
     福井での2日間の出会いに、私自身が、たくさんの元気と勇気をもらいました。

       

福井県勝山市・児童センター職員研修会

ワークショップ報告  〜2015年1月16日〜

     2012年から毎年、お世話になっている「福井県子どもNPOセンター」のスタッフが、
     勝山市の福祉・児童課の方に声をかけてくださって、
     児童センターの職員研修としてのインプロワークショップが実現しました。
     雪景色の勝山市福祉健康センターで、市内の児童センターで働く皆さんと、
     2時間、インプロに興じながら、
     「子どもたちと向き合うために大切なこと」を考えていきました。
     総勢16名、緊張がほぐれてからは、皆さん、とてもしなやかに即興表現を楽しんでいました。
     唯一の男性だった市役所の担当者の方の、戸惑いながらのチャレンジも素敵でした。
     それぞれの現場で子どもたちと向き合っている方々に、 
     インプロを体験していただくことができて、とてもいい時間となりました。


        

千葉県白井市立池の上小学校5・6年生総合学習 2014年度 第8回

授業報告  〜2015年1月14日〜

     2015年最初のワークショップは、白井市立池の上小学校「総合学習」での演劇授業でした。
     午前中の5年生の「即興」は、いつものように、即興カニクラブの「ひろさん」が授業者で、
     私は、アシスタントとしての参加です。1組、2組、それぞれクラスごとに45分間実施しました。
     先月チャレンジした架空の物語「ヘロモンの光」の続編(静止画&台詞作り)に取り組み、
     今日は、最後に1グループ(5人)ずつ、発表し合いました。

     午後からは6年生。私が担当するのは即興チーム『笑顔の楽園・即興ワールド』のメンバーです。
     5校時は、「ドミノ」に初挑戦!その中で生まれたキャラクターの中から「主役」を1人選んで、
     メンバーみんながお気に入りの「天使と悪魔」というフォーマットを演じました。
     6校時は、2月の発表会で、どんな即興を披露するかについて話し合い、
     25分間のプログラムを作っていきました。
     活発に意見交換することができ、だいたいの構成が固まりました。
     次回から、今日選んだプログラムに絞って、取り組んでいきます。


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