お気に入りゲームレビュー
（作品を知らない人にはなんやわからんたわごと、感想ともいう）
　…結構ネタバレしています。

ガンパレード・マーチ
サモンナイト
ＥＶＥ　ＺＥＲＯ
この世の果てで恋を歌う少女　ＹＵ-ＮＯ　
ＥＶＥ　ｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒ　
ＥＶＥ　Ｔｈａ　Ｌｏｓｔ　Ｏｎｅ　
ｅ’ｔｕｄｅ　ｐｒｏｌｏｇｕｅ
結婚　～marriage～　
リトル・ウィッチ　パルフェ
卒業
３×３ＥＹＥＳ　～三只眼変成～

Ｓｉｅｓｔａ　～すすき野原の夢物語～

あの、ファーストライブを発売されたAMEDEO様の新作。

…ホント、素敵なシナリオで、超絶に気に入り作品です。
年に何度かは、無性にプレイしたくなる、シエスタ発作があるくらい（謎）

ぷちコーナー、と思ったけれど、
ちょっと見付けた質問にてほぼ代替できてしまうかな、と（苦笑）
キャラへのたわごとなど、色々暴走しています（＾＾；
↓
S i e s t a　好きに50の質問
草薙先輩大好きに50の質問

Apocripha/0（アポクリファ・ゼロ）

ファンタファンには言わずと知れた、ゆうきあずさ様監修による、ボーイズゲームです。
とりあえず、ボーイズということでためらっている、ファンタファンは、
絶対、買って損は無しだと思います（＾＾；

というのもこのゲーム、「ボーイズ」ではあっても「ボ－イズ・ラブ」ではありません、ほとんど。
ので、ほぼ友情とか、兄弟愛、家族愛（育ての親と言うか）、と、
私は勝手に解釈しているのですが…（＾＾；

ま、何はともあれ、そのストーリー、キャラクター、何と言っても世界観が、私は大好きです。
やはりさすがのゆうきあずさ様印というか！
お気に入りなのは、サフィ、ロードあたりです。　ま、主人公二人は言わずもがな、で（笑）

ちなみに、待望のＰＳ２移植されましたが…個人的には断然ＰＣ版を推したいです（汗）
価格的には高くなってしまうのですが、ＰＣの元祖の方が戦闘数とか無駄に多くないですし（汗）
正直、初めてやったのがＰＳ２版ならば、ここまでハマれなかったと思うので。

ぷちコーナー代わりに↓
アポクリ好きさんに100の質問　
勢いで答えた質問。一部ネタバレ有りです。

そして、なにやら勢いでもって、
…ぷちコーナー化もまだな分際で、書いた駄文。
一応、ネタバレ有りな、サフィアレです。
…タイトルも無いですが（爆）

怪盗アプリコット new

ＴＡＫＵＹＯ様より発売された、女性向恋愛ＳＬＧです。
テンポの良いストーリーと、
サクサク進むシステム、
それに豪華なキャストがたまりません♪（苦笑）

詳しくは、
例によってプチコーナー（笑）

ゲーム紹介

キャラ等へのたわごと（ネタバレ含）

ガンパレード・マーチ

ホント、これはハマります！
内容は、自由度の思いっきり高い、
学園＆戦闘シュミレーション、といったところですが…、
ひとことでは語り尽くせぬ、自由度がすごいです。
学園モードでは、もちろん、異性と恋愛要素もありますし☆

そして、何と言っても、
セカンドプレイから、女性キャラを主人公に出来るのが、
個人的には、最高のポイントだったりします♪

例によって、プチコーナー（爆）

ゲーム解説

キャラ紹介

new
ガンパレ小話

オフィシャルサイト様は、こちら♪

サモンナイト

PSで発売されている、S-RPGです。
内容は基本的にファンタジーで、絵柄も可愛く、
また、独特の操作性も面白いソフトです。
そして、何よりポイントは、恋愛EDの存在（爆）

ネタバレ含むたわごとを呟きたく、何やらちょっとしたページを作ってみました。
まぁ、ストーリ面でのネタばらしは控えてありますのが、
もし見たくない方はご注意下さい。

ゲーム紹介

サモンナイトへの呟き（ネタバレ含）

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FIRST／LIVE

ｗｉｎ用で発売された、女性向恋愛ＡＤＶです。

とっても気に入ってしまって、思わずプチコーナーまで作ってしまいました（笑）

…ので、これだけは、レヴューではなく、そのコーナーを持ってきました。

ゲーム紹介

キャラ紹介

（ネタばれ含）

こちらがオフィシャルサイトさんです↓

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エラン（プラス）

ＰＳで発売された、コミュニュケーションＳＬＧ…とか言うジャンルのゲーム（←良くわかってないらしい）
私は、再版の、エラン・プラスをプレイしました。

舞台は遠い未来、地球を離れコロニー暮らしを余儀なくされている人類。
そんな時発見された、人類居住可能な惑星エラン。
そこへの調査のためのエランシップに登場する人間を選抜する施設に、主人公（男女選択可）は招かれ、
定員二名のエランシップの乗組員になるべく、日々を過ごします。

そして肝心なのが、他にいる男女四名づつ、計八名の乗組員候補たち。
同じ施設内で、彼らもまた試験を受けたり訓練をしてりしていて、
そんな彼らとのコミュニュケーションが、このゲームのメインと言えます。
一応、感情システムというのが搭載されていまして、質問に答える時、
笑いながら、とか怒りながらとかが選択できます。

彼らとコミュミュケーションを重ねるうちに、様々なイベントがあり、ラブラブな展開もモチロンあります♪

…キャライラストが、あまり可愛い系でないためか、結構マイナーなゲームかもしれませんが、
完成度は高いとは思います。
とにかく、主人公に女性を据えられるのが見力なのですが……、
各キャラ、対応が男女比まるでありません（汗）　…特にヨウは怖いです…、男に向かって可愛いはやめてほしい（滝汗）
ので、ＥＤも温めで、…アンジェ等に慣れた身としては、なんだかなぁ…と思ってしまったり（苦笑）

でも、あれだけの完成度に豪華キャスティングは、やはり魅力ではあります♪
隠れキャラサライ君、今だに落とせないのですが…（笑汗）

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ＥＶＥ　ＺＥＲＯ

大好きなＥＶＥシリーズの最新作、ということで、プレステ化に涙したのもつかの間、

ＰＳ２ゲットにより、早速プレイしました。

そして、感想はというと……符に落ちなすぎ！（汗）

なんだか、妙な不満ばかりが残ってしまいました。

…あ、そうそう、これに関しては本気でネタバレ全開で書くつもりなので、見たくない方はご注意ください。（汗）

…まぁ、全般的にはｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒを意識しまくり－な作り方で、

いろいろちょっとした所のお遊びとかは面白かったのですが、

肝心の本編ストーリーが、なんだかな～、という感じで…。

とにかく、無作為に人がガンガン死んでいくのですが、

それで、「何故殺されたのがその人なのか？」という理由が結局何もないんですよね。

…だって、ただ臓器収集なら、別に事件に関わった人じゃなくてもいいわけだし、

もし口封じだったら、もっと他にもいると思うし。

あれだけ意味ありげ－に、事件に関わった人が次々に殺されていき、

結局動機が臓器収集だけじゃなあ、と思うのは私だけしょうか？

あと、一応メインの被害者二人、真とトアも、なんだかただ悲哀なだけでした。

…あ、あとそれに、真はオフィシャルサイトのキャラ説明と全然違うのにビックリしました。

たしか、ニヒルで中学生にして人生に飽き飽きしている少年…とか書いてあったのに、

やってみたら、カワイイ系の坊ちゃんで…（笑）

この二人は、特にいろいろ勘ぐっていたいただけに、オチには不満が残りました。

折角、ｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒを意識して、伏線的な話なのに、結局はラスト以外あまり今回の事件は

ｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒには関わってない気がするし。

エルディアのエの字も出てこないのにはがっかりでした。

確か主人公はｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒではすでにエルディアの名ぐらいは知ってたんじゃなかったかな、と思うけど…。

ゲームやる前は、

…きっとこの二人が、ＥＶＥのプロトタイプとして実験で作られた存在で、ＥＶＥ同様体や心が不安定だったりしもして、

クローンの存在を隠そうそするエルディア情報部と、暴いて利用しようとするアメリカの対立の矢面にたち、

猟奇殺人はＥＶＥそのものを作る材料として、特別にＥＶＥに合う臓器を持つ者を選び抜いた末、

本人の知らぬ間に（ＥＶＥ同様ですね）真かトアが決行しているんじゃないか…とか思ってたのですが…。

事件に関わった者が殺されていくのは、それと選別された人間は、必然的に深く関わる位置にあったということで。

そして結局、真もトアも、心と体の崩壊によってその命を落とし、事件に関わった者はことごとく死に絶えていて、

全ては闇に葬られ、ラストはｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒがLost　one後の二人（小次郎＆まりな）が

思い出を語り合って、真実を再確認する………という感じを思い描いていたのですが！（爆）

結局、アメリカやらが関わってきて、「何だ結局全然ｂｕｒｓｔと関係無いじゃん」と（笑）

なんか、全然関係無い話作りたいなら、なにもＥＶＥという媒体なくてもいいんじゃないかと思いました。

まぁ、そんなわけで、ゲームとしてはまぁまぁなんですが、不満ばかりが残る結果になってしまいました。

んーはしばしは気に入ってるんだけどな…。

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この世の果てで恋を歌う少女　ＹＵ-ＮＯ

サターンの名作と呼ばれるＡＶＧのひとつです。
各方面から絶賛されていたゲームで、ＡＶＧ好き＆可愛いグラフィック好きということで
私も手を出してみました（苦笑）

採用されているシステムが、なんとも斬新でビックリしました。
ＡＤＡＭＳというシステムで、物語の分岐が、すべてあみだくじのような表であらわされている、というものです。
そして、主人公は、その物語の中で、時間軸をあちこちへと移動できるというファンタジックな設定であります。
物語は基本的にはギャルゲー風で、追っかけた女性キャラにより分岐していくのですが、
アイテムである、宝玉をその時間軸へ置いておくと、いつでもそこへ戻れて、
別な場所で別のストーリーを歩みつつ、
パラレルワールドである、他のストーリー上での同じ時間に起こる出来事に干渉できたり、と。
とにかく、画期的なシステムに魅了されました。

物語を進めていくと、そのＡＤＡＭＳが通用する世界からは離れていってしまったりもするのですが。
その物語も秀逸です。　とにかく張り巡らされた伏線のすさまじさには圧巻。
オープニングにその全てが凝縮されていると言っても過言でない気がします。

ただ、難点なのは、キャラクターに魅力を感じられなかったところです。
…ＥＶＥの時も思いましたが、剣乃（管乃）ひろゆき氏の書かかれる、女性キャラって、
どうにも私には魅力を感じられないようです（真弥子ちゃんは別ですが（苦笑））

…でも、そのストーリーはホント素晴らしいです。　思い余って１００％クリアしちゃったくらいですし（笑）

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ＥＶＥ　ｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒ

マルチサイトシステムというものを採用した、名作ＡＶＧです。

そして私は続編から先にプレイしたというシロモノ（苦笑）

……ので、まぁ、肝心なところは既に予備知識を持ってからのスタートでした。

しかし、それでも、あのストーリーには引き込まれずにはいられませんでした。

…謎が謎を呼び、そして次々と見えてくる張り巡らされた伏線。

登場人物も、その全てが密接に影響しあっていて、ラストは涙無しでは語れない。

本当に名作の名を恥じぬゲームです。　

マルチサイトというシステムを、ここまで活用出来たことは素晴らしいと思います。

これをプレイできたということだけでも、サターンを持っていて良かったなぁ、と本気で思ってしまいました。

とにかくプレイしていて痛快なのは、主人公の有能さ加減でしょうか。

本気でスペシャリストで、何があっても大丈夫、と言う感じで、

それでいて、コミカルな性格は、そこかしこで笑いを誘ってもくれます。

…ので、鑑賞、とうことでなら、本当にすばらしい物語なのですが…、

いかんせん私には、主人公への感情移入という要素に欠けてはいたような気がします。

女性主人公たるまりなは、物凄過ぎる人ですし（苦笑）

ギャルゲー主人公節を持つ、小次郎は、別な意味では楽しめますが（笑）

でもまぁ、そんなことを言っても、

繰り返しプレイしまくっている現実から、このゲームはホントに凄いなぁ、と思うのであります。

ちなみに、一番好きなキャラは真弥子ちゃんです。　イイ子ですよぉ、ホント…。

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ＥＶＥ　Ｔｈａ　Ｌｏｓｔ　Ｏｎｅ

あの名作、「ＥＶＥ　ｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒ」の続編のマルチサイトＡＶＧ。

前作との完成度の違い、前作キャラの扱いなどで、各方面でバッシングを受けているようですが、

誰が何と言おうと、私的Ｎｏ,１ＡＶＧです。

ちなみに、私はｂｕｒｓｔ　ｅｒｒｏｒより先にこちらをやりました。　…ので、ネタバレには涙したのですが…。

そのぶん、何の隔たりも無く楽しめたわけです。

そもそも、これを評価してる方って、前作より先にやった人のほうが多いようですが…。　

やはり前作が偉大過ぎるのだと思います。

とにかく、一番の気に入る決め手となったのは、主人公の杏子、そして雄二君です。

女性向と呼ばれるゲーム以外、女の主人公というのはあまり無く、あっても…なんだかな…といった感じが多いのですが、

これほど感情移入できる主人公は初めてでした。

そして、そのパートナーたる江国雄二。　実は説明書を見た時から目をつけていたキャラだったので、

あれほど物語に関わってきてビックリでした。　　…いやぁ、イイ男なんですよ、雄二君（笑）

ただ、ストーリ面では、各所で、かなり無理のありまくる展開とか、ラスト、あれはないだろうとか、

キャラが無駄使いされすぎてる、とか、色々ケチをつけたい個所は山ほどあるのが現実です。

でも、少なくとも、プレイ中はそんなこと一切気にならない、テンポのようなものが存在していた気がするのです。

ホント、とにかくのめりこんだゲームです。

サターン　ＰＳ　ｗｉｎで、でています。ＰＳ版は知りませんが、ｗｉｎでは結構ラストにかけてが違います。

…ｗｉｎだけはなぜかＲ指定です。（内容、少ししか違わないのに）

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ｅ’ｔｕｄｅ　ｐｒｏｌｏｇｕｅ

女の子も主人公に選べる、学園もの恋愛ＡＶＧ☆
（…女性向のゲームで（Ｂｏｙ’ｓもの以外で）学園ものってなんで少ないんでしょうか？
全般的に、ファンタジーばっかりのような気がします。）
…ということで、発売前から期待大の作品でした。

グラフィックもとても綺麗だし、キャラクターもかわいいし、声優も豪華。
…なのですが、どうも、システム面と、ストーリー面がイマイチでした。
主人公の性別を選べるということで、男と女に分割されるので、恋愛対象となるキャラがどうしても少ないです。
そのうえ、何人かのキャラはエピソードダブってるし…。
でも、それでも結構オイシイイベントとかがあって、それなりに楽しめるゲームだとは思います。
主人公キャラ同士も恋愛対象なので、双方からやってみると、なにやら不思議な面白さもあります（笑）

私的には、天野君と草薙君が気に入ってます。

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結婚　～ｍａｒｒｉａｇｅ～　

サターンの結構古いソフトなんですが、２０００年も3ヶ月も過ぎた頃に時代錯誤に購入しました（＾＾；
理由は簡単、サターン版のみ主人公に女性をすえられるから（爆）
女主人公の恋愛ＳＬＧと、いうことで中古屋でみつけて即ゲットです。
そして、プレイしてみて…、とにかく淡白さに驚きました（笑）
ゲーム中で、主人公が出きる事と言ったら、手帳でスケジュールと資金の確認と、携帯で電話をかけるだけ。

はっきりいって、ゲーム性のゲの字もあったもんじゃありません（汗）

そして、プレイ中はとにかく電話をかけちゃデート、電話をかけちゃデートの繰り返し。
つまり、向こうからのアプローチは一切無く、こっちから電話をかけない限り何も起こらないという…（笑）
そして、デートは…一回だけ見るとか触るの選択肢が現れたっきりで、あとは全てオートで、見てるだけ（＾＾；
…いや～この女イイ性格してるな～、とか、まるで他人事のよに楽しんでました（ヲイ）
でも、そうは言っても、この淡白さは結構好きだったりします。
なんとゆーか、面倒な操作が一切ないし、目的も結果も目に見えているところがイイです♪
恋愛ＳＬＧにありがちな、なんだか運まかせな感じがあまり好きではないので、そのへんが気に入ってます。
あと、恋人期間が長いのも、ややじれるけどイイです♪
…でも、やはり、ゲームとしては、ちょっと…という出来なので、そうそうお奨めもできないのですが（苦笑）
…あ、そうだ、言い忘れていたけど、このゲームの特徴として、25才になった『卒業』のキャラが恋愛対象なんです。
　女性主人公だと、『卒Ｍ』キャラ。
…とは言っても、キャラデザが違うので、声と名前以外はほぼ別人です（汗）　←のでキャストは豪華☆
まぁ、個人的にはそこそこ好きな絵なんですが、ちょっと童顔すぎる気も…（笑）
ああ、なんだか以外に長文になってますね…（汗）

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リトル・ウィッチ　パルフェ　

…唐突にパソコンソフトです（笑）
ちょっと前に購入していたんですが、プレイに時間がかるんで紹介できないでいました（＾＾；
ウィンドウズででてるパソコンゲームで、主人公のパルフェと言う女の子を操り、
1年内に借金を返すべく、魔法店を経営していくシュミレーション風味のＡＶＧです。
…まぁ、純粋に経営を楽しんでも良いんでしょうが、このゲームにはラブラブ（？）ＥＤがいくつか存在するんです！←買った理由（笑）
まぁ、それがメインではないし、対象も少ない上に、友情（？）ＥＤが半分を占めていますので、異性として計二人しかいませんが。
…しかもどちらも声は、石田　彰氏☆（一人二役）←買った理由その２（爆）
……それはともかくとしても、ゲームとして結構良く出来ていて面白いですよ。（＾＾）
とにかく絵がカワイイんです♪　←買った理由その３（もーいいっちゅーに（笑））
経営しているお店のグラフィックも、メチャクチャキュートです♪
…主人公が喋りまくるのが、個人的にはちょっと…なんですが、それを差し引いても良いゲームだと思います（＾＾）
ちなみに、番外編として、リトルウィッチ　レネットと言うのが発売されてまして…、
…ゲームに登場するお友達キャラが主人公のパラレルストーリーで、登場キャラも時期も同じなんですよ。
そのうち買いたいなぁ～、とは思ってるんですが…（＾＾；

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卒業

…なんか唐突に古いソフトになります。
ＰＣエンジン版のこれを初めて手にしたのは何年前のことやら…。
いまだにＰＣエンジンをひっぱりだしてプレイしていたりします（＾＾；
あのころは、こういった育成ＳＬＧがかなり珍しかったので、発売前から楽しみにしていました。
あ、ちなみに、高３の5人の女の子の担任になり、卒業まで面倒を見るゲームです。
目に見えて育成結果が分かるので、結構ハマります。
しかし、5人すべての面倒はやはり見きれませんね…。
ファーストプレイで、志村まみをＡＶ女優にしてしまったのはかなりショックでした…。
…そういえば、『作文』の課題をだした時、一度ラブレターをもらった事があるんですが、あれって各キャラにおこる事なんでしょうか？
絵もとってもカワイイですよ。　
竹井　正樹さんという名をこれではじめてしりました。　
…あの、『同級生』のキャラデザの方です。　（サターン版の『ｉｆ』をやりました（＾＾）…って私結構ギャルゲーやってるような…。　
ちなみに、18推レベルまでならいいんですけど。　…18禁はさすがに引きます（－－；）
とにかく、私が育成ＳＬＧを好きになるきっかけのゲームでした。

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３×３ＥＹＥＳ　～三只眼変成～

これも懐かしのＰＣエンジンソフトです。
もっと以前にパソコンででたものの移植らしいですけど。
３×３ＥＹＥＳはアニメで知って、好きな作品だったので興味が沸きました。
アニメや、マンガ系のゲームって、その作品の主人公がそのまま主人公って場合が多いいけど、
…何の関わりも持たない一介の凡人がストーリーに巻き込まれるって設定、以前から憧れていたので、即購入してしまいました。
…とにかく、ストーリーが素晴らしいです。
しかもマルチストーリーで、選択次第で、どんどん変わっていくので、何回も楽しめます。
それと、グラフィックも綺麗ですし、…あの頃としては画期的な、アニメ画面も要所には挿入されてます。
私がＡＶＧというものを好きになるきっかけがこのゲームでした。
…ちなみに、石田　彰さんのファンになったきっかけもこのゲームでした。
（主人公、山本健一の声をやっていたので…、そういえば主人公フルボイスで、しかも男なのに、かなり感情移入できたゲームでした）
…もう入手困難だと思いますが、
３×３をしっていてＰＣエンジンを持っている人（それも希少だ（‐‐；）は、絶対にプレイしてみる価値あり、です。

…そういえば、続編出てるんですよね。
パソコン版、いくら探しても売ってないし、ＰＳにしか移植されないし…、今だ未プレイなんです(ＴＴ）

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…と、いうわけで。

……本数少ないわ、ソフト古いわの超へっぽこレビﾕｰでスミマセンでした。

金銭面の関係で、買えるもの限られているもんで、どうしてもアニメ系以外の、ゲームオリジナル作品ってあんまりやれないんですよね（－－；

ファンタとアンジェ以外で、好きなオリジナル作品（３×３は除く）たちでした。