あ行
アーティスト名/タイトル | 発売日 | 購入日 | 評価 |
aiko/小さな丸い好日 | 1999.04.21 | 1999.11.26 | ★★ |
最初聞いたとき、「加藤いづみ、なんか吹っ切れたなー」と思ったらaikoだった。その時の曲は入っていなかった。 | |||
aiko/桜の木の下 | 2000.03.01 | 2000.03.01 | ★★★ |
ジャケットやライナーの扱いが1st Albumと違いすぎる。こんなに変わるのね。 | |||
aiko/夏服 | 2001.06.20 | 2001.06.20 | ★★★ |
聞きやすいからいいけど、可も無く不可も無くって感じ。それより初回限定らしくて売りきれになっていた店が多かった、数店目で売れ残り見つけたからよかったけど。 | |||
aiko/秋 そばにいるよ | 2002.09.04 | 2002.09.03 | ★★★ |
期待通りというか予想通りな作りだった。でも多分それほど意図していなし“ゆらぎ“とか“抑揚“がいい感じで、聞かせる技術は今まで一番良かった。その分「安堵感」という魅力が少し薄れてるかな。 | |||
aiko/暁のラブレター | 2003.11.27 | 2003.11.26 | ★★ |
歌い方や表現技術が着実に大人になっている。同世代にとっては、共に成長する共感者だろうが、おぢさんにとっては魅力半減か。 | |||
aiko/夢の中のまっすぐな道 | 2005.03.03 | 2005.03.03 | ★★ |
ものすごく歌がうまくなった気がする。アルバムはシングルの延長の曲が集まった感じ、よく言えば全曲高いクオリティーで纏めてある。悪く言うと単調。 | |||
aiko/彼女 | 2006.08.23 | 2006.08.22 | ★★★ |
前作辺りから雰囲気が変わってきた。歌がうまくなった 聞かせる技を覚えた 感じではあるが、もっと単純に声が通るのではなく“歌が通る”ようになった気がする。 | |||
aiko/秘密 | 2008.04.02 | 2008.04.02 | ★★ |
良くも悪くもいつも通り、それを10年続けるのは凄い。 | |||
aiko/BABY | 2010.03.30 | 2010.03.30 | ★★★ |
2年ぶり。“歌が通る”感じのまま色々な曲調で聞かせてくれる。14曲入っているが、アルバムとしては11曲で終わっていた方が評価高かった。 | |||
aiko/時のシルエット | 2012.06.20 | 2012.06.20 | ★★★ |
2年ぶり、このペースでいいので続けて欲しいね。目新しさは無いけど、それでもいいや。 | |||
aiko/泡のような愛だった | 2014.05.28 | 2014.05.28 | ★★★ |
良くも悪くも期待通り。ここ何作はいつの曲か分からないくらい変わらない、いいことなのか? 初版特典のおまけ「aiko's Radio」は二度と聞くことはないだろう。 | |||
aiko/May Dream | 2016.05.18 | 2016.05.19 | ★★★ |
前半は言葉数が多い曲を全力で重ねてきたが、後半丸めてきて全体に流れは良かった | |||
aiko/湿った夏の始まり | 2018.06.06 | 2018.06.06 | ★★★ |
目新しさは無い。でも、このペースでいいので活動続けてほしいよね。 | |||
aiko/どうしたって伝えられないから | 2021.03.03 | 2021.03.09 | ★★ |
言葉数が実際より多く感じる、それをちゃんとメロディーに乗せてるからスゴイ。でも、いつもより演奏の音が固いような感じがした方が気になる。 | |||
aiko/今の二人をお互いが見てる | 2023.03.29 | 2023.04.20 | ★★★ |
何かいつもより楽器の音が耳に残る気がする、こんなだったかな?唄の張りが無いわけではなく、バランス的にはこの位が好き。 | |||
ICE BOX/The Very Best of ICE BOX | 1994.07.06 | 1995.05 | ★★★ |
森永アイスのCMプロジェクト 吉岡忍 中西圭三などがいた | |||
ICE BOX BABY/ICE BOX BABY | 1995.07.07 | 1995.07.07 | ★★ |
ICE BOX 2代目 まゆき 三ひろリュウ? 大元友子? 絵美(Le Cople)などがいた | |||
あいみょん/憎まれっ子世に憚る | 2015.05.20 | 2022.01.11 | ★★★★★ |
アーティストの歴史を振り返るような番組を観て、昔の曲を聴きたくなって購入。この頃から、語呂合わせ的に無駄な英字表現はしてない、日本語が無理なくメロディーに乗ってるから受け入れやすい。 | |||
あいみょん/tamago | 2015.12.02 | 2022.01.11 | ★★★★ |
前作は表現に捻りが無いの凄く良かったけど、少し印象が変わったかな?でも勢いがあっていいね。 | |||
あいみょん/青春のエキサイトメント | 2017.09.13 | 2020.09.16 | ★★★★★ |
『思いついたことを感性で表現したらこんな風になっちゃった』的な感じがする。その割に全体的なバランスがいいんだよね。 | |||
あいみょん/瞬間的シックスセンス | 2019.02.13 | 2020.09.16 | ★★★★ |
声が大人になって、曲の作りや構成が上手になってる。その分、勢いは無くなってるけど、不思議と通しでは聞きやすい。 | |||
あいみょん/おいしいパスタがあると聞いて | 2020.09.09 | 2020.09.16 | ★★★★ |
より多くの人が受け入れやすい感じ。やりたい事と求められている事の落としどころ、バランスがいいんだろうね。 | |||
あいみょん/瞳へ落ちるよレコード | 2022.08.17 | 2022.08.23 | ★★★★★ |
世界観とか空気感の構築の仕方とか、もうベテランの域だね。 | |||
明石屋さんま/明石屋さんま ベストアルバム | 1989 | 1997.09.27 | ★★ |
甲斐よしひろの真っ赤なうそは秀作 | |||
ACRI/ACRI | 1996.08.21 | 1996.08.21 | ★★ |
石井竜也の映画サントラ | |||
明日香/おてんばさん | 1984.02/1996.05.17 | 1997.04 | ★★★★ |
高校時代の思い入れは強い | |||
明日香/コーヒーと蒸しイモ | 1984.11/1996.05.17 | 1997.04 | ★★★★★ |
あぎようこの詩が入ってる | |||
Asqua/橋 | 1994.05 | 1994.07 | ★ |
明日香復活 | |||
Asqua/橋 Vol U | 1994.10.21 | 1994.10.21 | ★ |
Asqua/橋のある町の話 | 1995.10.21 | 1995.10.21 | ★★ |
橋/橋IIのリメイク | |||
明日香/my Recommend ASUKA | 2006.12.21 | 2006.12.27 | ★★★ |
シングルB面の曲が入っていていいぞ。でも ペパーミント キャンディ ラブ は入っていないのが残念。 | |||
アツミサオリ/東京クラムジーデイズ | 2007.03.21 | 2013.11.10 | ★★ |
新譜が気に入ったので前作を買ってみた。何か不安定。惹かれる要素はある、けど全体的に見ると、この時点では並以下かな。 | |||
アツミサオリ/ミラキュラスハプニング | 2013.09.30 | 2013.09.25 | ★★★★ |
木訥(ぼくとつ)な感じの人が出てきた。と思ったら結構ベテランだった。 | |||
ayU tokiO/恋する団地 | 2014.07.16 | 2014.07.21 | ★★ |
最初聞いたときの雰囲気の良さで購入。2回続けて聞く気にはならなかった。昔の「渋谷系」の馴染まなかった方みたいな印象。 | |||
Angie/Angie's Life | 1999.05.02 | 1999.05.06 | ★★ |
アンジー復活のベスト三戸華之助の後を継ぐものはいない | |||
杏里/杏里 ザ・ベスト | 2000.05.24 | 2011.08.15 | ★★ |
曲うんぬんより、懐かしさが先にたってしまう。 | |||
アン・ルイス/GRATEST HITS WITH COVERS | 2018.10.24 | 2018.10.30 | ★★★★ |
カッコイイね。聴かせる力が強い。2枚目のカヴァー版Discは微妙 | |||
いきものがかり/超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜 | 2016.03.15 | 2018.10.31 | ★★★ |
第一印象が良くなかったので積極的には聞かなかったが、活動休止後に印象が変わったので買ってみた | |||
E-Zee Band/paisley lover | 1990.10.25 | 1997.10.25 | ★ |
E-Zee Band/JA LOVE | 1991.08.27 | 1997.09.27 | ★★ |
E-Zee Band/HOT JAM | 1992.09.09 | 1997.09.27 | ★★ |
E-Zee Band/Club Delicate | 1993.06.25 | 1997.09.27 | ★★★★ |
E-Zee Band/MemorialNight Voice On Voice | 1993.12.21 | 1997.10.11 | ★★★★ |
E-Zee Band/Let me get higher | 1994.06.25 | 1997.07.27 | ★★★ |
E-Zee Band/Non Stop Massive | 1995.04.26 | 1996.09 | ★★★ |
E-Zee Band/Hummingbird | 1996.03.06 | 1996.09 | ★★★★ |
E-Zee Bandの傑作 | |||
E-Zee Band/SWINGIN' | 1997.09.10 | 1997.09.10 | ★★★ |
ソロユニットになった方向性がちょっと | |||
E-Zee Band/COMPLETE BEST SELECTION | 2005.04.27 | 2005.04.29 | ★★★ |
D-51効果か?ここでE-Zee Bandにスポットが当たるとは。個人的にはアルバム未収録だった名曲 Sauthern Breezeがあるので満足。 | |||
生熊朗/Life Time | 2003.09.25 | 2003.11.01 | ★★ |
E-Zee Bandのボーカルが沖縄で立ち上げたローカルレーベルの自分のソロアルバム。E-Zee Bandの頃のFUNKでPOPなレゲイサウンドのトゲが無くなってE-Zeeの頃より聞きやすいかも、その分ちょっと単調かな。 | |||
イクマあきら/ダイナミック琉球 | 2009.08.05 | 2009.08.05 | ★ |
E-Zee Bandの頃のファンキーさは影を潜め、沖縄っぽい音を出そうとしている。けど、何か中途半端、何を目指している?単に半隠居? | |||
イクマあきら/花城(はなぐすく) | 2012.08.03 | 2012.10.08 | ★★★ |
1曲目は意図的アレンジなのか全くらしくないが、以降は本来のファンキー&ソウルに年齢から来る渋みも加わって、非常にいいバランス。 | |||
イクマあきら/ダイナミック琉球〜魂の応援歌〜 | 2020.07.01 | 2020.07.03 | ★★★★ |
唄の表現者としての魅力的な部分が目一杯表に出てる。沖縄言葉は分からないけど、音の響きだけで十分伝わる。 | |||
磯野テルオ/あたたかな場所 | 1999.02.24 | 2000.02.18 | ★★★★ |
別の新譜を買いに行ったら隣に置いてあったのでつい購入してしまった。浜崎貴司(FLYING KIDS)とPOPな時の田島貴男(オリジナルラブ)を合わせてちょっと若くした感じ、今後の期待大。 | |||
磯野テルオ/果実 | 2000.10.25 | 2000.12.23 | ★★★★ |
シンプルでいい、特にギターがいい、詞は本人じゃない方じゃいい。 | |||
市川実和子/PINUP GIRL | 1999.08.03 | 1999.08.10 | ★★ |
大瀧詠一/杉真理/細野晴臣 ナイアガラな人たちが作曲、もうちょっとボーカル何とかならんか。 | |||
135/135 | 1987.02.21 | 1987.05 | ★★★★ |
パイオニア? のロボットコンポCMソング | |||
135/MIZ-INCO | 1988.03.05 | 1988.03.05 | ★★★★ |
135/オーダーメイド | 1991.02.21 | 1991.02.21 | ★★★★ |
3年の休止後復活の名作 | |||
135/W -fortune- | 1991.11.21 | 1991.11.21 | ★★★ |
135/Pentangle | 1992.05.21 | 1992.05.21 | ★★★★ |
ミニアルバム | |||
135/天舞 | 1992.12.16 | 1993.06 | ★ |
ゲームソフトのイメージアルバム 半分インスト | |||
135/moment | 1993.01.21 | 1993.01.21 | ★★★ |
135/AI YAI YAI | 1994.12.11 | 1994.12.11 | ★★★★ |
135/THE BRAND-NEW DAWN | 1997.08.21 | 1997.08.20 | ★★ |
135/COVERS SPECIAL | 1998.02.04 | 1998.02.03 | ★ |
洋楽の日本語カバー集 | |||
135/inside | 1998.07.23 | 1998.07.31 | ★★★★ |
移籍後活動が活発に | |||
135/Eternity | 2000.02.19 | 2000.02.18 | ★★★ |
聞いたことも無いレーベルになってる。メンバー以外の人が作詞してる。でも音的にはMIZ-NCO(2nd)やオーダーメイド(3rd)に近くてとってもいい感じ。 | |||
伊藤ふみお/MIDAGE RIOT | 2009.10.21 | 2009.11.01 | ★★★ |
ボーカルの声質が気に入った、それだけで買ってしまった。以前はkemuriというバンドをしていたらしい。半分以上英語詞、基本英語詞は聞かないんだけどたまにはいいかな。 | |||
井上陽水/レ・ヴゥー | 1987 | 1996.11 | ★★★ |
井上陽水 奥田民夫/ショッピング | 1997.03.19 | 1997.03.19 | ★★★ |
このユニット名なんとかならんか | |||
今井美樹/Ivory | 1989.12.06 | 1996.11 | ★★ |
今井美樹/Ivory II | 1993.11.10 | 1996.11 | ★★ |
今井美樹/Ivory III | 2004.06.16 | 2004.06.20 | ★★★ |
曲はさほどキャッチーだと思われないのだが、なぜか音の中に引き込まれる。 | |||
岩崎宏美/My Favarute Song II | 1990.12.01 | 1995 | ★★★ |
やはり聖母たちのララバイは泣ける | |||
岩崎宏美/Dear Friends | 2003.03.21 | 2003.08.20 | ★★★★ |
J-POPのカバーアルバム。特別張りがあるわけでもなく、絶大な声量を感じさせるわけでもなく、でも音の届く範囲全てを掌握するような歌声に純粋に感動。ゲスト参加している佐藤竹善(SING LIKE TALKING)が薄く感じられるほど。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends II | 2003.11.26 | 2003.11.26 | ★★★★ |
いい感じで前作の続き、前作よりややUPテンポかな。姉妹のユニゾンで歌う「白い色は恋人の色」は絶品。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends III | 2006.09.27 | 2006.09.28 | ★★★★ |
3作のカバーアルバムで一番の出来です。歌がうまいとか、技術的にどうとかではなく、もう名人の域です。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends IV | 2008.10.22 | 2008.10.25 | ★★★★ |
最初と最後の曲が印象良くないので、後味があまり良くないのでうが、中盤はサスガと感じる上手さです。姉妹で歌う「夢で逢えたら」は、この曲をこの2人で歌う意義はあんまり感じなかった。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends V | 2010.10.20 | 2010.10.21 | ★★★★ |
今回はいろんな人がアレンジをしているようですが、全体的にピアノメインが多いように感じる、おかげで優しい雰囲気に満ちている。これまでのDear Frendsの中で一番かな。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends VI さだまさしトリビュート | 2012.05.23 | 2012.05.23 | ★★★ |
全体にゆったりしていてメリハリが無い。でも 案山子 はいい。聞いていて泣きそう。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends VII 阿久悠トリビュート | 2014.08.27 | 2014.08.27 | ★★★★ |
流石!!な曲が多い。前作に続き姉妹で歌う曲が無いのが残念。 | |||
岩崎宏美/Dear Friends VIII 筒美京平トリビュート | 2019.08.21 | 2019.08.28 | ★★★★★ |
原曲の印象をあまり崩さないアレンジだが、岩崎宏美の曲になってる。岩崎宏美の好きな部分が前面に出てるし、やはり姉妹で歌う曲があると満足感UP。 | |||
植村花菜/The Best Songs | 2015.09.30 | 2015.09.30 | ★★★ |
どの曲も誰かに似てるって印象。カッコいい応援歌より、ホッコリ系で推したほうがいい。 | |||
唄人 羽/と金 | 2000.08.23 | 2000.08.25 | ★★ |
全体的になんとなく単調、でも雰囲気がいいので期待は出来る。 | |||
ウルフルズ/赤版だぜ!! | 2014.09.24 | 2014.09.29 | ★★★ |
シングル集。決して上手くはないが耳に残るバンドだな、と改めて思う。 | |||
HY/STORY〜MY BEST〜 | 2018.08.22 | 2018.10.30 | ★★ |
いい所はいいが聞き終わった後の印象が良くない。仲宗根泉のボーカル力で隠されているけど、それ以外は“それ程でも”より下かな | |||
L⇔R/Singles & More | 1994.12.01 | 1997.11.15 | ★★ |
L⇔R/Singles & More Vol 2 | 1997.12.03 | 1997.12.14 | ★★★ |
これを発表後休止宣言 | |||
大黒摩季/BACK BEATs #1 | 1995.12.11 | 1995.12.11 | ★★ |
改めて聞くとうっとうしい女の歌ばっかだ | |||
Awesome City Club/Grower | 2021.02.10 | 2021.03.24 | ★★★★ |
グルーヴ感が強くてソウル風な曲が良さそうで購入。個々の活動もしているそうで、バンドとしてこのバランスが何時まで続くか、不安。 | |||
大沢誉志幸withカメレオンズ/Collage | 1994.07.21 | 1995 | ★★★ |
提供曲のライターズカバー集 晴れのちBlueBoy ガラス越しに消えた夏カッコ良すぎ | |||
大瀧詠一/大瀧詠一 first | 1972/1995.03.24 | 1997.09.01 | ★★★ |
大瀧詠一/NIAGARA MOON | 1975/1995.03.24 | 1997.07.27 | ★★★ |
大瀧詠一/GO GO NIAGARA | 1976/1996.03.21 | 1997.08.23 | ★★ |
大瀧詠一/NAIAGARA CALENDAR | 1977/1996.03.21 | 1997.09.01 | ★★★★★ |
大瀧詠一/LET'S ONDO AGAIN | 1978/1996.03.21 | 1997.09.01 | ★★ |
大瀧詠一/A LONG VACATION | 1981/1991.03.21 | 1996 | ★★★★ |
大瀧詠一/NIAGARA CM Special | 1983/1995.03.24 | 1997.09.01 | ★★★ |
大瀧詠一/EACH TIME | 1984/1991.03.21 | 1996 | ★★★★ |
大瀧詠一/B-EACH Time Long | 1985/1996.03.21 | 1997.09.01 | ★★★ |
大瀧詠一/SNOW TIME | 1985/1996.03.21 | 1997.09.01 | ★ |
大瀧詠一/アーリー大瀧詠一 | 1985.11.21/2000.07.26 | 2000.07.27 | ★★ |
はっぴいえんど時代を中心とした、コンプリートセレクション。こんなのばっかだね。 | |||
大瀧詠一/NIAGARA SONG BOOK | 1982/1991.03.21 | 1997.07.27 | ★ |
大瀧詠一/NIAGARA SONG BOOK 2 | 1984/1991.03.21 | 1997.08.23 | ★ |
大瀧詠一/大瀧詠一 SONG BOOKT1980-1985 | 1991.03.11 | 1997.08.15 | ★★ |
大瀧詠一/大瀧詠一 SONG BOOKU1971-1988 | 1995.03.24 | 1997.09.05 | ★★★ |
うなづきマーチも入ってる | |||
大瀧詠一/Best Always | 2014.12.03 | 2014.12.03 | ★★★ |
亡くなって1年。もっと未発表音源とか出るかと思っていた。でも俺にはこれで十分。 | |||
大滝詠一/DEBUT AGEIN | 2016.03.21 | 2016.03.17 | ★★★★ |
亡くなって2年。ついに未発表音源が出てきました。 | |||
大瀧詠一/EIICHI OHTAKI Song Book III 大瀧詠一作品集Vol.3「夢で逢えたら」(1976-2018) | 2018.03.21 | 2018.03.30 | ★ |
一曲のカバーだけで4枚組って、ふざけてると思いつつ、買ってしまった。 | |||
大瀧詠一/NAIAGARA CONCERT '83 | 2019..03.21 | 2019..03.21 | ★★ |
まだ色んな音源出てくるんだね。 | |||
大瀧詠一/Happy Ending | 2020.03.21 | 2020.04.01 | ★★★ |
優しいアレンジが多い。もう、何がどのアレンジやバージョンなのか分からくなってしまった。 | |||
大瀧詠一/NOVELTY SONG BOOK | 2023.03.21 | 2023.04.20 | ★★★ |
1枚目は提供曲の作者カバー的な作品。まだこんなの出てくるんだね。 | |||
Tribute to EIICH OHTAKI/ナイアガラで恋をして | 2002.11.20 | 2003.03.23 | ★★ |
いろんなアーティストが参加している割にはあっさりしている。全体にどこか原曲のイメージを壊しきれてなくて(聞くほうの思い込みが強いだけかも)、やや面白みに欠けるかな。 | |||
NIAGARA TRIANGLE/NIAGARA TRIANGLE vol.1 | 1976/1995.03.24 | 1997.09.01 | ★★ |
山下達郎 伊藤銀次 大瀧詠一 凄いメンバーだこと | |||
NIAGARA TRIANGLE/NIAGARA TRIANGLE vol.2 | 1982/1991.03.11 | 1997.06.15 | ★★ |
佐野元春 杉真理 大瀧詠一 これも凄いメンバーだこと | |||
多羅尾伴内楽團/Vol.1 Vol.2 | 2007.09.21 | 2007.10.17 | ★★ |
多羅尾伴内は大滝詠一です。アナログ版2枚をまとめたCD。ほぼ3分以内の曲ばかりのインスト作品。 | |||
大瀧詠一/大瀧詠一 SONG BOOKT1980-1998 | 2010.03.21 | 2010.03.23 | ★★★ |
大瀧詠一 SONG BOOKTに5曲加えて再販。幸せな結末が入っていたから購入したが、Happy Endで始めよう とあと2曲くらい入れてSONG BOOKIII出せただろうと思う。 | |||
大瀧詠一/大瀧詠一 Cover BookT | 2010.03.21 | 2010.03.23 | ★★ |
主に前半は歌い手としてとても残念なレベルの人が カバーしているが、後半はそれぞれの捕らえ方がうかがえる、ものすごく気持ちよく聞ける。 | |||
the autumn stone/the autumn stone | 1999.05.26 | 2001.12.02 | ★★★★ |
布袋寅泰がかんでるらしい。ミディアムテンポでハートフルなギターバンド。 | |||
the autumn stone/Good-bye Ram's Hill | 2000.03.29 | 2001.12.02 | ★★★ |
前作より難しい事をやろうとしていて軽快感が少し足りないかな、特に前半。 | |||
the autumn stone/SLOW BOAT | 2002.11.22 | 2003.01,18 | ★★★ |
インディースになった、前半は「いい人」過ぎていまいち、後半はROCK色が強くなり非常にカッコいい。 | |||
大貫妙子/NEW BEST | 1994.11.13 | 1998.11.05 | ★ |
歌うまいし声もいいんだが、ポピュラリティが全くない | |||
大原櫻子/HAPPY | 2015.03.25 | 2015.03.25 | ★★★ |
何かかわいいな。無理に高音使ったりクリアにしようとしてなくて、その声の質とか響きがかわいいよな〜。でも詩は自分で書くか、別に発注した方がいいかな。 | |||
大原櫻子/V (ビバ) | 2016.06.29 | 2016.06.29 | ★★★ |
もっと近い世代か、同性が作った曲を増やした方がいいね。なんかもったいない。 | |||
大原櫻子/Enjoy | 2018.06.27 | 2018.06.27 | ★★ |
前半は、なんか雰囲気の合わない曲が。その方向性で魅力を引き出せていると思ってるのか?早く亀田組から離れてくれないかな。 | |||
大原櫻子/Passion | 2020.02.05 | 2020.02.08. | ★★★ |
前作から雰囲気が大きく変わった。若者の音になった。ポコポコ音が気になる部分もあるが、この方がいいね。 | |||
大原櫻子/l(エル) | 2021.03.03 | 2021.03.09 | ★★★★ |
前半ややヤンチャ気味だったけど、後半は純粋な日本(語)のポップスって感じで好きだな。 | |||
大原櫻子/FANFARE | 2022.12.07 | 2023.01.20 | ★★★★★ |
情景や表情が上手く曲に乗せれてる。歌うたいとして云々以上に、音作りとコンセプトが上手くハマった感じ。 | |||
大原櫻子/スポットライト | 2023.08.30 | 2023.09.25 | ★★★ |
最近はブレス音を気にしない(あえて入れてる?)歌い手が増えてるけど、こんな歌い方だったかな?ちょっと苦手なんですよね。 | |||
Awkmiu/アロー | 2023.08.23 | 2024.04.28 | ★★★★ |
新譜が良かったので前作も買ってみた。リズム隊粒立ってて、時々鍵盤が主張する感じ、聴きやすくていい。ボーカル&ギターになってるけど、新譜の構成の方が好きかな。 | |||
Awkmiu/されど空の青さを知る | 2024.03.20 | 2024.04.23 | ★★★ |
メンバーとしてはギターレス+サポートギター?音は個々に粒々感があって結構好き。セルフコーラスだけどツインボーカル並みの音量で声を重ねてある箇所が気になる、それが無駄・邪魔にさえ感じてしまう。 | |||
小沢健二/犬は吠えるがキャラバンは進む | 1993.09.29 | 2001.12.08 | ★★ |
音数が少なくて、音の粒が重たい、全体的に安っぽい作りで今一。この人だと狙っているかもしれないけどらしくないかな。 | |||
小沢健二/LIFE | 1994.08.31 | 2001.12.02 | ★★★★ |
POPセンスてんこ盛り!!今夜はブギー・バックはセンス以外何もないし。良くも悪くもこの人は自分の作った曲しか歌えないんじゃないかな。 | |||
小沢健二/球体の奏でる音楽 | 1996.10.16 | 2001.12.02 | ★★★ |
前半はピアノ中心でグルーブというかスィング感が絶妙。しかしそれをアルバム1枚持続するパワーがない。 | |||
小沢健二/Eclectic | 2002.02.27 | 2002.02.27 | ★ |
たくさんの人に聞いてもらうというより、聞きたい人は聞いてって感じ。とりあえず自分にはFITしない、聞き込むと印象が変わりそうな雰囲気だけど、このアルバムを聞きたくなるシュチエーションはあまり無いかも。 | |||
小沢健二/刹那 | 2003.12.27 | 2003.12.27 | ★★ |
CD未収録曲のシングル集って触れ込み、「あ〜懐かしいね」って感想だけだった。 | |||
Official髭男dism/エスカパレード | 2018.04.11 | 2020.06.08 | ★★★★ |
バンドの振り返りみたいな番組見て前のアルバム買ってみた。新しいのより、こっちの方がシンプルで聞きやすい印象。 | |||
Official髭男dism/Traveller | 2019.10.09 | 2019.10.16 | ★★★ |
力強いボーカルは魅力で好みだけど、その圧と分かりやすすぎる急な変調で、一気に全部聴くとちょっと疲れちゃう。 | |||
Official髭男dism/Editorial | 2021.08.18 | 2021.08.23 | ★★★★ |
既に貫禄すら出ている。ただ、ちょっと凝りすぎ感もあるので、単純なフワッとした曲がもう少しあるといいな。 | |||
ORIGINAL LOVE/free soul ORIGINAL LOVE 90s | 2014.11.05 | 2014.11.17 | ★★★ |
「接吻」とか時々思い出して頭の中でループする。そのタイミングで売ってたから買ってしまった。世代的にここがピタリ。 | |||
orange pekoe/Organic Plastic Music | 2002.05.22 | 2002.05.22 | ★★★★ |
全編スィング、久々に当たりの掘り出し物新人!! だけど音に“ゆらぎ”が足りない、多分生音(主に太鼓系)が少ないせいだと思われるけど従順過ぎてちょっと退屈な時がある。 | |||
orange pekoe/Modern Light | 2003.07.02 | 2003.07.02 | ★★ |
今回もスィング、しかもグルーブ感のあるビックバンド風。全体にノッペリした雰囲気があるが意味も無く早く起きてしまった休日の朝に気分良く聴けそう。 | |||
orange pekoe/Poetic Ore; | 2004.07.07 | 2004.07.12 | ★★★ |
前作より音の構成がよりビックバンド風に。リズム隊が無機質に聴こえて所々不快に耳に付く。 | |||
orange pekoe/orange in autumn | 2004.11.04 | 2004.12.18 | ★★★★ |
バンドスタイルの生演奏らしい、それがなんとも心地いい。 最後の曲は「Poetic Ore;」の音源らしい、これで全てぶち壊されるので無視することにした。 | |||
orange pekoe/Grace | 2005.12.14 | 2005.12.14 | ★★★ |
モノラルとは言わないがステレオっぽくない曲がある。全曲一発録音らしいが、それを知った上で音の広がりより抑揚を感じるように聞くといいかも。 | |||
orange pekoe/Wild Flowers | 2007.11.21 | 2007.11.27 | ★ |
オレンジペコーにしては、アクというか毒のない音になっている。 でもオレンジペコー独特のグルーブ感は残っているので、聞いていて何かが不安定に感じられる。 | |||
orange pekoe/CRYSTALISMO | 2009.07.08 | 2009.07.08 | ★★ |
ノリというかグルーブが、これまでのオレンジペコーのそれと何か違う。音は鳴っているんけど音楽になっていない、リズム隊とボーカルの融合がなく、それぞれ別の曲をタイミングだけ合わせているみたい。 |
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