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さ行

アーティスト/タイトル 発売日 購入日 評価
サイクルズ/うたよひびけ 1999.10.21 2000.05.30 ★★
雰囲気とか目指している所は期待出来るが、ちょっと演奏がついていってないかな
財津和夫/「財津和夫ワークス」40周年を記念して 2012.03.21 2012.03.26 ★★
自分が色んな曲を聞き始めた頃に聞いていた『WAKE UP』が頭から離れなくて、そのために購入。
斉藤和義/青い空の下 1993.09.26 1994 ★★★
斉藤和義はセッちゃんと呼ばれる
斉藤和義/素敵な匂いの世界 1994.03.24 1994.03.24 ★★★
だるくて切ない世界がいい
斉藤和義/WONDERFUL FISH 1995.02.01 1995.02.01 ★★★★
ポップセンスに溢れたアルバム「ポストにマヨネーズ」でブチ壊し
斉藤和義/FIRE DOG 1996.02.28 1996.02.28 ★★★
ロック色を強めた作品 全楽器自分でやってるがリズム隊が今一
斉藤和義/ジレンマ 1997.02.26 1997.02.26 ★★
悩んだ過渡期の作品いまいち
斉藤和義/Because 1997.12.26 1997.12.25 ★★★★
ポップシンガーとしてふっきれたボーカルがGOOD
斉藤和義/Golden Delicius 1998.12.02 1998.12.01 ★★★
BESTなんて絶対出さない人だと思ったのに
斉藤和義/十二月 1999.06.02 1999.06.18 ★★★
斉藤和義/Golgen Delicius Hour 1999.06.02 1999.06.18 ★★★
LIVE2枚組、まーこんな物でしょ
斉藤和義/COLD TUBE 2000.03.23 2000.03.27 ★★
移籍第一弾。前半がなんかしっくり来ない、こっちの路線で行くのならもう聞かないかも。
斉藤和義/Collection B 2000.05.24 2000.05.23 ★★
アルバム未収録曲、B面(CW)が主。統一感がなくて結構面白い。
斉藤和義/HALF 2000.11.29 2000.11.28 ★★
面白くない、でも何も考えたくないときに聞くのはいいかも。6曲ミニアルバム。
斉藤和義/35 STONES 2002.01.17 2002.01.19 ★★
ジャケットもライナーもいたってシンプル、内容も結構シンプル。なかなかいいんだけど、あまり好みじゃない。
斉藤和義/NOWHERE LAND 2003.03.26 2003.03.26 ★★★★
懐かしい雰囲気のROCK。演奏とボーカルの噛み合わせが悪くて「今一弾まない」かと思うと、所々なんとも言えない心地よさに包まれる。その直後ギターの音色が染みてくる。スピーカーのセッティングしなおして聞きたい1枚。
斉藤和義/青春ブルース 2004.04.21 2004.04.21 ★★★
平川地一丁目の面倒見てて、Forkの血が騒ぎ出したか。絶妙のユルユル感が絶妙すぎて紙一重。
斉藤和義/俺たちのロックンロール 2006.06.21 2006.06.28
本人か?と思うほど今までと何か質が違う。何だろう、この違和感は。
斉藤和義/紅盤 2007.03.21 2007.09.26 ★★★
ゼクシィのCMで評判だったウェディング・ソングは、初の本人以外の詞らしい。力が入っていないと言うより、一生懸命歌っていないように聞こえる歌い方に磨きがかかっている。
斉藤和義/I LOVE ME 2007.10.17 2007.10.17 ★★★
好きだった頃の斉藤和義に戻ってきた感じ。 機械音が耳に付く曲が数曲あるが、アコースティックギターをかき鳴らすような曲や、弾き語りみたいなのもあってよい。
斉藤和義/月が昇れば 2009.09.16 2009.09.17 ★★
ちょっとロックンロール。でも、昔好みで無くなった時の音とは違って聞きやすいかな。
斉藤和義/ARE YOU READY? 2010.10.27 2010.10.28 ★★
前作に続きややロックンロール。何かしっくりこない。
斉藤和義/45 STONES 2011.10.19 2011.10.19 ★★★★★
ロックです。ゴリゴリのロックンロールではなく、日本語のロックです。とりあえず1曲目が抜群にかっこいい。
斉藤和義/斉藤 2013.10.23 2013.10.23 ★★★★
前アルバム直後に未収録曲が大ヒット、時期を逸したかと思ったが、今作にその後のいい部分が詰まってる。ちょっと媚びてる感はあるかな。
斉藤和義/和義 2013.10.23 2013.10.23 ★★
万人受けはしないかな。カッコいいんだけどね。
斉藤和義/風の果てまで 2015.10.28 2015.10.28 ★★
好きじゃない方の斉藤和義だった。
斉藤和義/Toys Blood Music 2018.03.13 2018.03.13 ★★★★
構成、バランスがいい感じ。安心して聴ける。
斉藤和義/202020 2020.01.29 2020.02.01 ★★
好き嫌いの問題だけど、これなら斉藤和義がやらなくてもいいのかな。と言う感想。
斉藤和義/55 STONES 2021.03.24 2021.03.24 ★★
前半はスピード感のあるロック。後半は斉藤和義のアンニュイな面が多めに出てる。
斉藤和義/PINEAPPLE 2023.04.12 2023.05.19 ★★
いいとは思うんだけど、何かフィーリング的な物とか揺さぶる物が同調しなくて、ちょっと低評価。
SEVEN/SEVEN 1999.09.22 1999.09.22
斉藤和義がバンドを組んだ、確かにライブ映えしそうだがあんまし好きな音じゃない
斉藤由貴/Yuki's MUSEUM 1989.11.29 1997 ★★★★
坂口有望/XL 2022.07.27 2022.08.23 ★★
抑揚の使い方が気に入って購入。人気が出るだけの特徴ががあるかは微妙。
作人/愛しなおし 2015.04.15 2015.11.22 ★★
音も雰囲気もいいけど、余韻が無いというか、このフレーズ何だっけ?と思い起こすことが無さそう。
さだまさし/ベスト 2003.01.22 2012.09.02 ★★★★
すっかり忘れてけど『雨やどり』は名曲だよ。
さだまさし/ベスト2 2004.03.24 2012.09.02 ★★
ふとしたことで『天までととけ』の詞を思い出し、ネットで何曲か聞いていて我慢できずベスト3枚購入。
さだまさし/ベスト3 2007.03.28 2012.09.02 ★★★
曲名を知らなかったとか、昔何処かで聴いたような覚えがある、って曲が多かった。
サディスティック・ミカ・バンド/ナルキッソス 2006.10.25 2011.08.15
発売当時も気にはなってたんだけど、なんとなく購入せず。予想通り、各人の主張が強すぎて寄せ集め的になってしまい、作品としての完成度は残念な感じ。
紗希/春の匂い 2005.02.09 2007.06.16
鈴木祥子プロデュースのデビューミニアルバム。鈴木祥子を聞かない理由「退屈」がここでも出ていて、あんまり楽しくない。
紗希/GREEN 2007.04.18 2007.05.31 ★★★
ちょっと“hiro:n”ぽい。前半は重みが無い。後半は音に“うねり”が出てきて心地よい。 “Ikoman”という人の編曲は紗希に は合わないような気がする。
佐野元春/Moto Singles 1990.05.12 1996 ★★
Safarii/恋愛小説 2010.01.20 2010.01.31
あまり聞かないレゲエ、良さそうなのがあったら聞いてみようとチャレンジ。“ラップ”も“語り”っぽかったので期待したが、やはり合わなかった。
沢田研二/A面コレクション 1986/2008.03.04 2008.03.04 ★★★★
オリジナルが発売された1986年、値段が高くて買えなかった。 中古等で探していたけど見つからず、廃盤、中古価格が高沸。 やっと再販され、入手できた。
サンタラ/High&Low 2003.05.28 2004.02.07 ★★★
メジャーデビュー前のインディーズミニアルバム。思ったよりブルース色が強かった、ギターの音が広く響いていい感じ。
サンタラ/RIVERMOUTH REVUE 2004.07.14 2004.07.18 ★★★★★
アコースティックと言っていいのか?確かにブルース主体だがこのスピード感とグルーヴ感は間違いなくロックンロール。
サンタラ/WAIT,CATCH & RUN 2006.04.12 2006.04.12 ★★★★
音のノリとか、音の波みたいな物が曲調に問わず浸透してくる。 それが体のどこかに残って、それほど聞き込まなくても何かの拍子に口ずさんでしまいそうだ。
サンタラ/Dream Diver 2007.09.26 2007.09.26 ★★★★
全体的には代わり映えしない。でも完成度は確実に上がっている。そしてかっこいい!!
サンタラ/Hey,Romantist 2008.01.16 2008.01.20 ★★★★
曲調はゆったりしたのが多くて、音数も少ないのに、グルーヴ感とかビート感はしっかりしている。
サンタラ/IT'S SO EASY 2009.06.24 2009.06.25 ★★★★
音はシンプルなのに重厚、相変わらずのグルーヴ感、初期の頃にあったポップな部分も加え、10曲で30分以下、濃厚な作品だ。
サンタラ/愛しのTRICKSTER 2011.04.20 2011.05.03 ★★★
これまでより少し気だるい感じ。でも切れは抜群。一見単調な音のようで全く飽きが来ない。
サンタラ/ORTRAIT 2013.06.19 2013.07.02 ★★★★
セルフカバー。ベスト盤的とはなっているが、普通のベスト盤の様に入門編としては薦められない。
サンタラ/Cold Heart,Long Distance 2016.06.04 2014.06.04 ★★
いつもよりキレがない。ちょっと退屈。 カントリーっぽい曲多いなと思ったら、バンジョーやマンドリンが結構使われていた。
サンタラ/Moon in a Bottlez 2016.07.20 2016.07.20 ★★
らしいと言えばらしいが、やさぐれ感が強すぎて、聞きたくなる状況が思い浮かばないかな
サンドクロック/LOG 2014.12.03 2014.12.29 ★★★
確かに良音、音と雰囲気も合っているけど、少し力入りすぎ。多分この手の音が好きな人は、緩い部分がないと疲れちゃう。
サンドクロック/EPOCH 2015.06.03 2015.06.03 ★★★★
全力と力強くを歌い分けられるともっといいんだけど、全体のテンポ、力感が好みだ。
サンドクロック/LIFE IS FANTASY 2015.11.04 2015.11.22 ★★★★
自分たちの色をうまく出せてる。そこにツボのある人はハマっちゃうね。
サンドクロック/オリフィス 2016.02.17 2016.02.16 ★★
あか抜けちゃった。全体的に小綺麗なのはいいけど、期待してた方向と違うかな。
サンドクロック/ハレルヤ 2016.12.07 2016.12.07 ★★★
聞き込めば良さが沢山見えそうだが、最初の印象は地味。
THEATRE BROOK/SPECIAL〜The Best Of THEATRE BROOK〜 2000.02.23 2000.02.22
凝りすぎ、もっとシンプルにしてくれればいいのに。でもジャケットはメチャメチャかっこいい、座頭市だもん。
シカゴプードル/僕旅 2009.11.11 2009.11.11 ★★
キャッチーでピアノ弾きのボーカル、そこに惹かれたが、悪い方向で90年代のbeingっぽい。
JIGGER'S SON/自画自賛 1992.06.01 1993 ★★★★
JIGGER'S SON/おなじ空の下で 1992.10.21 1993 ★★★
93年時点の歴代No.1ソング「大丈夫」収録
JIGGER'S SON/幸せになりたい 1993.07.01 1993.07.01 ★★★
JIGGER'S SON/JIGGER'S SON 1994.09.01 1994.09.01 ★★
何か自分達の世界観があやふやになってるんじゃないか?と思われる
JIGGER'S SON/Birthday 1992-1995 1995.07.21 1995.07.21 ★★
デビュー前を第1期ここまでを第2期にするらしい、タイトルを「マイルストーン」にしたかったらしい。
JIGGER'S SON/あなたの味方 1995.12.21 1995.12.21 ★★
第3期のはずだがシングル以外はふっきれてないダメかな
篠原美也子/海になりたい青 1993.05.21 1993.07 ★★★★★
俺のツボにびったりはまった。明日香と中島みゆきを合わせた感じのやるせなさ
篠原美也子/満たされた月 1993.11.21 1993.11.21 ★★★★
悲しい時辛い時どん底まで落してくれる
篠原美也子/いとおしいグレイ 1994.11.23 1994.11.23 ★★★★
あねごワールドここにあり
篠原美也子/河よりも長くゆるやかに 1995.10.04 1995.10.04 ★★★★
ちょっと勢いが無くなったけど他にはない世界
篠原美也子/Vivien 1997.02.05 1997.02.05 ★★★
今後の変化を感じさせるどう変わるか
篠原美也子/magnolia 1998.11.06 1998.11.05 ★★★★
上辺の声量に頼った迫力じゃなく、逞しく力強い
篠原美也子/新しい羽根がついた日 2001.02.24 2001.03.22 ★★★★
バックは基本的にピアノだけだと思われる、しかし弾き語りと呼ぶにはあまりに重厚で深い。少しテンポのある曲が途中に入るとかなり聞きやすくなると思うが。
篠原美也子/bird's-eye view 2002.04.24 2002.04.30 ★★★★
前作同様バックは基本的にピアノだけだと思われる、そして前作以上に重厚で深い。音の空間に包まれる感じ。
篠原美也子/SPIRAL 2003.04.21 2003.05.10 ★★★
デビュー10周年のセルフカバーアルバム。演奏は多分ピアノだけ、自分が気持ち良く唄うことに特化している。やや聞かせることを疎かにしているようでちょっと残念、後はデビュー当時の強引に歌の世界観引き込むパワーが薄れたかな。
篠原美也子/種と果実 2004.03.10 2004.03.13 ★★★
久しぶりのバンド録音、各楽器とボーカルの粒が立っていてそれでいて個々が主張していない、まるで上手に炊けたお米のよう。テンポの速い曲はそれがうまく絡むが、遅い曲は「主役は誰?」と確認したくなる。
篠原美也子/everything is passing 2004.04.21 2004.04.21 ★★
「SPIRAL」に続くセルフカバーアルバム第2弾、演奏は多分ピアノだけ。曲によっては涙出そうなほど心震える曲もあるが、全体的には手持ち無沙汰。きっとライブならすごく心地よく聴けるんだろうな。
篠原美也子/持ってけドロボーCD 2004.08 2004.08.06 ★★★
”種と果実”と“everything is passing”の応募券でもらえるおまけCD、デビュー前から最近までの音源を使って自分で解説を入れる自伝的な内容、ツッコミとしては「波乱万丈か!」だね。
篠原美也子/us 2005.04.27 2005.04.29 ★★
Love Ballade Albumと銘打ったアルバム、残念ながら言葉として詩として聴こえてこない曲が数曲あり篠原美也子の作品としては不出来と感じてしまった。
篠原美也子/half moon 2005.04.27 2005.04.29 ★★★★
セルフカバーアルバム第3弾、Love Ballade集らしい、演奏は多分ピアノだけ。ゆったりと心地よく聴ける。
篠原美也子/レイディアント 2006.04.26 2006.04.26
やりたいことをやらせてもらっているのだろう、それは伝わってくるのだが、自分にはちょっと楽しく受け取れなかった。
篠原美也子/桜花繚乱 2007.04.25 2007.04.26 ★★★
本人のコメントで攻撃的なロックなアルバムが出来た。 とあった、ロックかと聞かれるとちょっと困るが、メジャーだった頃の3・4枚目のような強さがある。
篠原美也子/バードアローン 2010.09.08 2010.09.09 ★★
感情に訴えるような曲が多い。それはらしくていいんだけど、そっちへ意識が向きすぎて全体ではあんまり楽しくないかな。
篠原美也子/花の名前 2011.10.19 2011.11.02 ★★★★
以前、篠原美也子を『逞しく力強い』と称したことがあった、決して激しさが伴う強さではないが今作でもそれを感じる。
篠原美也子/Lighthouse Keeper 2017.11.22 2018.02.21 ★★
らしさもあって、カッコいいけど。なんか音が悪い気がする。
柴咲コウ/Single Best 2008.03.12 2008.03.14 ★★
詞は自分で書いているのが多いみたい、周りのサポート等も含めていい環境で曲が多いと思う。ただ決して悪くは無いのだけど、まとめて聞くと買うほどでは無かったかな。
JIVE/ONE FOR YOU 1988.11.21 1996 ★★
ブラックなコーラスグループ
SUGAR BABE/SONGS 1975/1994.04.10 1997 ★★
ナイアガラレコードからでた山下達郎大貫妙子
19/音楽 1999.07.23 1999.07.23 ★★★
326(みつる)の絵と詩が話題になるけど、あの詩にこれだけの曲をつけられる岡平健治の方がが天才かも!
JUDY&MARY/FRESH 2000.03.23 2000.11.03 ★★★
やはり、このバンドは売れるだけのセンスがある。
SHOGUN/ROTATION 1979/1991.06.15 1996  
SING LIKE TALKING/lav 0 1991.04.25 1992 ★★★★
クリアーな音と声
SING LIKE TALKING/HUMANITY 1992.02.26 1992 ★★★
SING LIKE TALKING/REUNION 1992.12.02 1992.12.02 ★★
HUMANITY以前のBEST
SING LIKE TALKING/ENCOUNTER 1993.02.25 1993.02.25 ★★
SING LIKE TALKING/TOGETHER REMIX 1994.08.25 1994.08.25
SING LIKE TALKING/Welcome To Another World 1997.05.28 1997.05.27 ★★★
あぶない刑事Foreverなのに小ブレイク止まり
SING LIKE TALKING/SECOND REUNION 1998.09.30 1998.09.29 ★★★
初の本格的ベストアルバム スペシャル・ライブCD付
スキマスイッチ/君の話 2003.09.17 2004.11.06 ★★
何所も尖がってなくて、ゆるく締め付けられるよーなビート、大道のジャパニーズポップて感じ
スキマスイッチ/夏雲ノイズ 2004.06.23 2004.11.06 ★★★★
ピアノとストリングスが主張しすぎている気もするが、それはそれでうまくまとめている。何かの拍子にシングル以外の曲が認知されたら大ブレイクするかも。
スキマスイッチ/空創クリップ 2005.07.20 2005.07.20 ★★★
温かいね、なんとなく、全体に、曲聴きながらスッキリする。ただ数曲ボソボソうたっている曲がある、それが無ければ。
スキマスイッチ/夕風ブレンド 2006.11.29 2006.12.03 ★★★★
前作より、より温かい。特に佐藤佳幸(山弦)が入ると更に1ランクアップって感じ。いい意味で昭和クサイ曲は小田和正がコーラスに入ってた。
スキマスイッチ/ナユタとフカシギ 2009.11.04 2009.11.11 ★★★
早口というか言葉数の多い曲がいくつかあるが、字余りを単に突っ込んでいるような感じがあってちょと残念。全体はそれなりかな。ただし期待度がかなり高いところでのそれなり。
スキマスイッチ/musium 2011.10.05 2011.10.11 ★★★
ユラユラした感じの穏やかな曲が多いです。全体通して無理が無くていい感じ。
スキマスイッチ/スキマスイッチ 2014.12.03 2014.12.03 ★★★
久しぶりのせいか「ウケ」のいい曲がそろっちゃたかな。もっと濃淡があるといいな。
スキマスイッチ/POPMAN'S ANOTHER WORLD 2016.04.13 2016.04.13 ★★★
昔の言い方だとB面コレクションです。いい曲はたくさんあるけど、雑多過ぎかな
スキマスイッチ/re:Action 2017.02.15 2017.02.15 ★★
いいんだけど、思ったよりインパクトは無かった。
スキマスイッチ/新空間アルゴリズム 2018.03.13 2018.03.13 ★★★
音へのこだわりが感じられる。が、それが心地良いかどうかは微妙、ちょっと鬱陶しいかな。
スキマスイッチ/Hot Milk 2021.11.24 2021.12.10 ★★★
キャッチーと言うか、聴きやすい。穏やかな気分になる。
スキマスイッチ/Bitter Coffee 2021.11.24 2021.12.10 ★★★★
やけに楽器の音が目立つ、それに埋もれない歌声もスバらしいが、そのバランスでの引き込みが抜群。
大橋卓弥/Drunk Monkeys 2008.07.02 2008.07.03 ★★★★
いい感じにスキマスイッチとは違う雰囲気、でもそれは無理に雰囲気を消そうとしている訳ではないから自然でいい。
STARDUST REVUE/CHARMING 1986.07.17 1994 ★★★★
アカペラミニアルバム上を向いて歩こうがいい
STARDUST REVUE/BEST WISHES 1990.05.25 1994 ★★★
春のCD指定 トワイライトアベニュー覚えたいな
STARDUST REVUE/STARS 2000.03.15 2000.03.15 ★★★
シングルセレクションとスタジオライブの2枚組、なぜこんなに温かい音を出せるのだろう
鈴木祥子/Hervest 1992.08.01 1992.08.01
SPITZ/RECYCLE Greatest Hits SPITZ 1999.12.15 1999.12.15 ★★
サスガな曲ばかりでも13曲あるとちょっとムネヤケ。
スムージチークス/Everybody Goodtime 2014.07.16 2014.07.26 ★★★★
とりあえずトータルで楽しい。久しぶりにコーラスいらずのボーカル。
セカイイチ/and10 2013.02.06 2013.02.25 ★★★★
何か1つ足りない評価だったセカイイチ、ゲストボーカール10名とのセルフカバーで聞き応え十分。
セロファン/Balloon Songs 1998.10.07 1998.11.16 ★★
早まった、今後にあまり期待できない
SOY/SOY 1998.05.02 1998.05.07 ★★★★
TWINアコースティックギターの優しい曲調 鈴木祥子的(詩提供) 今回限りの企画ものにならなければいいが
SOY/SOY2 2000.08.30 2000.09.02 ★★★★
山弦の柔かいギターとそれを殺さない曲とボーカル。初秋の蜩のような雰囲気。

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