その他

た行

アーティスト名/タイトル 発売日 購入日 評価
高橋ひろ/君じゃなけりゃ意味ないね 1993.11.19 1997.07.19 ★★★
高橋ひろ/WELCOM TO POPSICLE CHANNEL 1994.11.18 1997.08.15 ★★
高橋ひろ/New horizon 1995.11.19 1997.08.15 ★★
高橋ひろ/Grate Big Kiss 2000.11.11 2001.03.19 ★★★
インディーズ盤になるのかな?とりあえず入手。音的には何処となくチープなんだけど、かえって楽しさと安心感がある。海水浴場でラジカセの音聞いているみたい。
高橋ひろ/キラリ君と波〜story of 80's 2007.03 2007.06.02 ★★★★
2005年11月に亡くなった後、一般には売られていなかった(手売りのみ?)のCDを販売してくれる方がいました。その方の立場等は分かりません、それが出来る方(版権など)で、ほぼ個人で配布作業を行ってくれているようです。
インスト1曲を含んだ4曲入りです。しかし何でしょう、温かく優しく哀しい空間がそこにあります。たかだか16分強のCDで、前記のような背景が念頭にあるとしても、これだけ場というか空間を作れる物でしょうか。
高橋ひろ/From future present 2007.03 2007.06.02 ★★
前項と同時に手に入れたCDです。
高橋ひろのPOPで楽しい部分が出ている作品です。
高橋ひろ/ベスト・コレクション 2010.03.15 2010.03.15 ★★
メジャー3枚の中からのベスト版。優しくて、温かで、力強い。改めて聞くといいね。
谷村有美/With 1991.11.21 1991.11.21 ★★★
竹内まりあ/Turnttable 2019.09.04 2019.09.18 ★★★
幅広いな。と思うと同時に企画に苦労と無理が見えてしまう。
竹内まりあ/Expressions 2008.10.01 2019.09.18 ★★★★
10年前悩んで購入しなかったのをここで購入。自分が一番FM聴いてた頃の曲も多い、でも返って新鮮な感じ。
谷村有美/With II 1994.08.01 1994.08.01 ★★★
谷村有美/With III 1998.12.12 1998.12.11 ★★
田原俊彦/A面コレクション 1986.06.19 1993 ★★
聞きたがる人はいないが誰もが唄える物ばかり
TAM TAM/とわとわ 1994.06.01 2000.07.16 ★★★
"友達でいいから"はやっぱり名曲、他のポコポコした感じの曲もいいぞ。
TAM TAM/傷ついてなんかいられない 1998.09.19 2004.03.06 ★★
聞き始めあまりに変わっていなくて驚いた、ただ年を重ねた分可愛らしさ減っていた。それと当時流行っていた吊るし売りされているような曲があってちょっと嫌。
田村直美/エクセレント 1994.09.21 1994.09.21 ★★★
pearl の匂いの消えたショータがいい
田村直美/N' 1995.06.01 1995.06.01 ★★
小ブレイク ポップな感性
田村直美/モンスターオブポップ 1996.03.25 1996.03.25 ★★
田村直美/Thanxa Million 1996.12.21 1996.12.21 ★★★
アルバム3作のBEST
田村直美/グレース 1997.11.27 1997.11.26 ★★★
田村直美/ツキノカガヤキ ホシノマタタキ 1999.07.28 1999.08.23 ★★
相変わらずかっこいいんだけど、前作から疾走感が無くなったんだよな
田村直美/Treasure for each of us 2000.11.01 2000.11.03 ★★★
かっこいい!!、今時のソウルフルと言われてる歌い手とは絶対的な声量が違う。
田村直美/new vintage 2003.02.26 2003.02.27
Classic meets pops! などと偉そうなうたい文句だが、広がりの無い打ち込みが多くてとても聞いていられない。
田村直美/Heaven's Here-Self Cover Best 2004.05.21 2004.06.09 ★★★★
全て新録音、新アレンジ。知っている曲ばかりという点を除いてみてもカッコよすぎ。
田村直美/CRISIS 2005.11.15 2005.1116 ★★
ロックンロールな部分が前面に出てていいんだけど、なんとなく曲ごとの一体感が無いんだよな。聞き込めばよくなるのかな?
田村直美/Rockfield willow 2008.10.22 2008.10.26 ★★
年齢的なものでしょうか?製作意図でしょうか?歌声の高音でグンッと抜ける部分が弱くなっているように感じます。 特に前半は最初のPEARLの頃の様な音で、好きじゃありません。 中盤、後半はソロから復活PEARLの頃の様で良いかな。
田村直美/Santih Santih Santih 2016.09.21 2016.10.08 ★★★
相変わらずカッコいいです。衰え知らず。でも自分の好きな方向と違うかな。
Mother/地球 2003.12.21 2004.05.20 ★★
田村直美の新?ユニット。大陸的だったり南米的だったり「地球」をイメージしてるかな、青空の下で聞いた方がいいかも。
PEARL/PEARL 1997.01.15 1997.01.15 ★★★★
新生パールここではショータを名乗る
PEARL/4 INFINITY 1998.06.17 1998.06.16 ★★
前作と同じメンバーだがインパクトは薄れたかな
tamKore/Acoustic lady land 2006.2.22 2006.2.22 ★★★
是方博邦という人と田村直美のアコースティックユニット。スピード感のあるギターがいい。
丹下桜/ラブ・ストーリーズ 1995.11.25 1998.08.19
青山二丁目物語 ?なんじゃそりゃ
丹下桜/New Fruntier 1998.09.23 1998.11.21 ★★
THE CHECKERS/THE CHECKERS 1992.12.16 1997 ★★
THE CHECKERS/THE CHECKERS the other side 1992.12.16 1997 ★★
チャカと昆虫採集/うたの引力実験室 1991.06.21 1991.06.21 ★★★
チャカはサイズと離れた方がいいよ
チャカ/CHAKA with friends 1996.09.21 1996.09.21 ★★
Delicious Hip チャカ/Delicious Hip 1997.11.21 1997.12.25 ★★
サイズと離れたのはいいがこうじゃない方が……
チャゲ&飛鳥/THE STORY of BALLAD 1990.02.07 1990.02.07 ★★★★
このチャゲ&飛鳥が一番好き
チャゲ&飛鳥/SUPER BEST 1990.07.21 1990.07.21 ★★★
チャゲ&飛鳥/SUPER BEST II 1992.03.25 1992.03.25 ★★★
チャゲ&飛鳥/THE STORY of BALLAD U 2004.11.03 2004.11.06 ★★★
ややUPのミディアムバラードを歌わせたら、例えCDで聴いたとしても存在感が違う。「どんなチャゲ&飛鳥が好き?」と尋ねられたら、間違いなくこれと答えるだろう。
飛鳥涼/SCENE 1988.08.21 1988.08.21 ★★★★★
絶品 飛鳥涼大爆発
飛鳥涼/SCENE U 1991.06.25 1991.06.25 ★★★★
絶品 飛鳥涼大爆発その2
飛鳥涼/NEVER END 1995.02.27 1995.02.27
だめだ
飛鳥涼/ONE 1997.03.12 1997.03.12 ★★
終った
ASKA/SCENE V 2005.11.23 2005.11.22 ★★★
SCENEの名称を持ってきただけのことはある、でも今ひとつ染みてこない。
ツイスト/ベストヒット16 1989.01.21 1993 ★★★
昔は感じなかった弾けるようなピアノがいい
筒美京平/SONG BOOK 2021.03.24 2021.04.28 ★★★
トリビュートです。卒業/生田絵梨花を聴いて購入決定。
鶴/ハートの磁石 2011.12.07 2012.09.03 ★★★
先に買った 我がまま の評価が自分の中でかなり上がってきて、1つ前のこれを買ってみた。
鶴/我がまま 2012.04.18 2012.04.27 ★★★
これまであまり印象に残らなかったのだが、最近良い印象で耳に残るようになったので買ってみた。
鶴/SOULMATE 2013.10.02 2013.10.02 ★★
ちょっと好きな方向と違うかな。
鶴/ソウルのゆくえ 2016.01.06 2016.01.13 ★★★★
どこが?って訳ではなく、なんか好きな音だ。
鶴/ニューカマー 2016.08.10 2016.08.15 ★★★
インディーズ?ロック方向なんだけど、どこかコミカル。そこがらしくていい。
鶴/普通 2020.03.04 2020.04.01 ★★★
ヤンチャ感が減った、代わりの特徴が何か出てきてくれたら良かったけど、ちょっとそこらが弱かったかな。
day after tomorrow/single Best 2005.08.17 2005.08.17
目に付いたのでなんとなく買ってみた
D-51/ONENESS 2005.03.16 2005.03.16 ★★★
作曲のほとんどを生熊朗(E-Zee Band)が行っていて、Funky度は低いがE-Zeeの雰囲気を味わえる。だが生熊の歌の切れや声の艶は出せるものではなく、曲から生熊の声を連想してしまうだけに聴いていて乗り切れない。
D-51/2GETHER 2006.3.15 2006.03.14 ★★
生熊朗の作品として見てしまうので期待しているグルーヴ感が足りない。歌い手として見ても男性デュオとして魅力的かいうと微妙。
This Time/This Time 1992.09.23 2004.11.01 ★★
個々がバラバラで、いまいち一体感が無い。まだ未完成って事か。
This Time/I LOVE YOU FOR SENTIMENTAL REASONS 1993.07.21 2001.12.02 ★★★
聞いたと事ある曲(シングルか?)が3曲、どれも機会やきっかけに恵まれていたら売れてたんだろうな、と思う。
This Time/PURE heart×heart 1994.10.21 2000.12.24 ★★★★
100円だったので思わず買ってしまった。音もクリアで澄んでいるし、心地よくて聞き応えがある。
This Time/a treasure island 1995.07.16 2001.12.30
前作から何があったのでしょう、音・声・リズム全てが全てを打ち消しあってる。それと"ジス・タイム"でなくて"ディス・タイム"らしい。
This Time/Love Twins 1996.09.26 2004.11.01 ★★
もっとコーラスワークが出来るはず、もっと声を前面に出せるはず。
DeNeel/MASK 2020.10.14 2020.11.25 ★★
視聴の時はグルーヴ感がえげつなく聴こえたんだけど、1曲、1枚通しで楽しむには、もう一工夫欲しいな。
東京60WATTS/WATTS! GOING ON 2004.03.03 2004.03.03 ★★★★
初期の斉藤和義に「70年代青春ドラマ風の曲」とリクエストしたらこんな感じになりそう。個々の楽器の音がそれぞれ耳に残る、特にバンドの中でピアノが主張するバンドは久しぶりかも。
東京60WATTS/初期の東京60WATTS 2004.06.09 2004.06.09 ★★★
メジャーデビュー前のリメイク版、ヌルヌルした感じがいい。ピアノの人が作曲した曲が好みに近い。
東京60WATTS/夜空にムーンウォーク 2005.11.09 2005.11.10 ★★★
オリジナルレーベルになって初の作品。相変わらず、どこか古めかしい雰囲気が絶妙。
東京60WATTS/clover 2006.06.07 2006.06.10 ★★★★
バンドとしてはロックでかっこいいはずなんだけど、どうにもアカ抜けない感じがして、それが聞きやすいしバンドの味になっている。
東京60WATTS/東京 2007.01.24 2007.01.31 ★★
雰囲気は好きなんだけど、なんとなくキャッチーな部分が少ない。そのせいかあまり耳に残らない。
東京60WATTS/夏は終わりぬ 2007.09.05 2007.09.06 ★★★★
相変わらずユラユラ・フワフワした雰囲気で心地よい。 2曲目、3曲目ちょっと自由すぎるだろ。、それはそれで“らしくて”いいけど。
東京60WATTS/60 2008.06.25 2008.06.26 ★★★
大人の雰囲気といえばそうなんだけど、弾けた部分とか、ふざけた部分が少ないくて、真面目な感じ。それもいいけど、キャラが違う。
東京60WATTS/nowhere 2010.01.27 2010.01.31 ★★★
前半・中盤はピアノが頑張っている。ちょっとアカ抜けてカッコよすぎて普通というか特徴が出ていない。後半の砕けた感じはいい。
東京60WATTS/サヨナラトーキョー 2015.05.12 2015.05.13 ★★★
前半抑え気味で、面白味無く落ち着いてしまったと思ったが、最後まで聞くと流れがいので後味もいい。
徳永英明/INTRO 1987.12.05 1997 ★★
徳永英明/INTRO U 1992.12.04 1997
所ジョージ/史上最大全集しょのいち 1984/1995.08.21 1996 ★★★
TOMATO CUBE/TOMATO CUBE 2001.05.23 2001.06.03 ★★
素直過ぎて印象に残らない曲調といい、無節操なタイアップといい FESTA MODEの再来か!と期待したが、曲によって抜けた感じが無くて期待はずれ

          その他

戻る  ホーム