その他

か行

アーティスト名/タイトル 発売日 購入日 評価
KAITA/KAITA 1996.02.21 1998.05.01 ★★★
MAURICE WHITEプロデゥースとっても暖かい
KAITA/夜明けのプラザスイート 1996.11.21 1998.11.21 ★★★★
KAITA が綴る哀愁と気合の叙情歌集 まさにその通り
KAITA/GIANTS 1997.11.21 1999.01.04 ★★
MAURICE WHITEから離れてみたがちょっと早かったか
KAITA/KIND OF LOVE 2019.04.24 2019.05.02 ★★★★
20年前当時に作成され,ここに来てリリースされたらしい。何故その頃は人気が出なかったんだろう。
甲斐バンド/虜 -TRIKO- 1982.03.31 1992 ★★★
甲斐バンド/ラヴ・マイナス・ゼロ 1985.09.19 1992 ★★★
甲斐バンド/FAINAL CONCERT 'PARTY' 1986.08.21 1986 ★★
甲斐バンド/ポイズン80's 1986.11.20 1986.11.20 ★★★★
記念すべき購入第1号CD(だと思う)
甲斐バンド/COMPLETE REPEAT & FADE 1987.11.04 1987.11.04 ★★
甲斐バンド/シングルコレクション+ 1990.12.19 1990.12.19 ★★
甲斐バンド/シングルコレクション− 1990.12.19 1990.12.19 ★★
甲斐バンド/Big Night 1996.07.24 1996.07.24 ★★★
バンド時代のメンバーとのアコースティック
甲斐バンド/目線を上げろ 2009.10.21 2009.11.01 ★★★★
懐古的なイメージもあるとは思いますがカッコイイです。イメージ的にはHEROがヒットする直前に近いでしょうか?(自分はHERO後の世代ですけど)
KAI FIVE/幻惑されて 1991.10.30 1991.10.30
KAI FIVE/LOVE JACK 1992.08.26 1992.08.26
甲斐よしひろ/翼あるもの 1978.05.21/1989.06.25 1992 ★★★
バンド時代のソロ
甲斐よしひろ/ストレート・ライフ 1987.04.24 1987.04.24 ★★★
バンド解散後初のソロ
甲斐よしひろ/CHAOS 1989.02.21 1989.02.21 ★★
甲斐よしひろ/egoist 1990.05.25 1990.05.25 ★★
甲斐よしひろ/DOUBLE INITIATIVE 1991.03.06 1991.03.06 ★★
甲斐よしひろ/少年の蒼 1995.11.22 1997.08.15 ★★
甲斐よしひろ/GUTS 1996.01.24 1997.05.21 ★★
バンド時代の曲をセルフカバー
甲斐よしひろ/翼あるもの2 2003.10.22 2013.02.06 ★★★★
久しぶりに『翼あるもの』を聞いたとき、やっぱり甲斐よしひろはいいな〜と思い、程度の良さそうな中古を見つけたので購入。
田中一郎/IN 1988.04.29 1988.04.29
甲斐バンドのギタリスト
COUCH/恋が焦がす温度 2011.10.26 2011.11.20 ★★★★
ソウルだね。最近無かったバンド全体でかもし出すグルーヴ感が秀逸。
カスタネッツ/LIVING 1996.09.21 1997.07.23 ★★★
カスタネッツ/パーク 1997.06.21 1997.06.24 ★★★★
カスタネッツ/MARKET 1998.05.20 1998.05.19 ★★★★
何がいいのか分からないが俺のつぼにはまる
カスタネッツ/khaki 1999.03.20 1999.03.19 ★★★
詩も曲も突出してないけど、相変わらずバランスのいい楽曲。
カスタネッツ/9599 2002.10.23 2002.10.22 ★★★
Best版。まとめて聞いてもやっぱり“いい”ね、相変わらずどこが“いい”か分からないけど“いい”ね。
カスタネッツ/Through 2002.12.08 2003.01.24 ★★
音質があまり良くない。あと全体的に面白くない、ヌルイと言う表現が合っている感じがする。
the castanets/Kompas 2009.07.08 2009.07.12 ★★★★
活動してたんだカスタネッツ。衰えていないか心配だったが、そんな事は問題ではなく、何か自分と合ってるな。
カズン/彼と彼女の夏 1995.05.21 1998.05.01 ★★
いとこ同士のMWユニゾン 晩秋指定のグループ
カズン/ラブ&スマイル 1996.05.21 1998.05.01 ★★★★
カズン/ふたりのSomeday 1997.01.01 1998.05.01 ★★★
すっかり冬のイメージがついてしまったがそうじゃないだろう
カズン/トマト ベイビー 1998.12.12 1998.12.11 ★★★
WMユニットの生き残りまだまだ行ける
カズン/冬のファンタジー シングルコレクション 2002.11.20 2003.01,18 ★★
未発表2曲を含むシングルコレクション、特に目新しいことはない。
カズン/おかえりなさい 2003.12.01 2004.04.16 ★★★★
久しぶりのオリジナル。とても「らしい」楽曲を高いクオリティで聴かせてくれる。五つ★でもいいかも
カズン/風の唄 2004.11.25 2004.12.18 ★★★★
本人達のHPでも「それぞれの街で繰り広げられるワンシーンを切り取ってできた歌を 集めた」と言うように、どこかで感じた風景を思い起こさせる。
カズン/ten 2006.1.11 2006.1.13 ★★
デビュー10周年。音の粒が際立っていて暖か味があまりない。かと言ってキレがあるわけではないので心地よくない。らしくない。
カズン/素敵なMUSIC 2020.03.24 2020.04.01 ★★★★
音や声の変化が、年齢や経験値に合わせて上手に上がっていっている印象。
風民/From Ancient Days 2004.01 2005.10.11 ★★
135の梶原茂人と、135のサポートメンバーだった人達で組んだバンド。ちょっと音が重くて梶原茂人の染入るような歌声が消されてしまっている。もう一人のボーカルYAKOはちょっと岩崎宏美ぽくていい。
風民/Lapland 2005 2005.10.11
基本はツインのアコースティックギターのインストアルバム。インストはあまり聞かないので分かっていたら買わなかったかも。
神子雅/Miyabi 1994.11.21 2000.07.16
高周波系の声、抑揚が無いのでまじめに聞いてると飽きちゃう。
加藤いづみ/Smales and tears 1996.11.07 1996.11.07 ★★★
A TRIBUTE TO KAYAMA YOZO/SIXTY CANDLES 1997.04.22 1997.05.21
買うの早まったかな 槇原敬之嫌いだったけどsingerとしては◎詩だけが×に変わった
Gulliver Get/はちみつの水槽 2006.07.20 2008.08.31 ★★★★
メジャーデビュー直後の発売らしいけど、それより前の作品なのかな?音のバランスが良くないような。でも、迫力とか圧は充分伝わってくるね。
Gulliver Get/Gulliver GetT〜彩〜 2007.12.12 2007.12.12 ★★
久しぶりに色気とは違う、ちょっとイヤラシイ感じのする声を持った女性ボーカル。
Gulliver Get/episode 〜桜の木の下で〜 2008.03.12 2008.09.05 ★★
1曲目は風景が見えてきそうな曲でいいけど、他の曲があんまり好みではないな。
Gulliver Get/スタートの青色 2009.02.04 2009.02.04 ★★★★
最初の数曲、 軽快で聞きやすい普通のポップロックだった、中盤辺りから重厚で響く音になって、急激にカッコよくなった。
Galileo Galilei/パレード 2011.02.16 2011.02.16 ★★★
なんとなく気になったので買ってみた。これと言った特徴は無いけど、バランスが良くて聞きやすい。
Galileo Galilei/PATROL 2012.01.25 2012.01.25 ★★
悪くはないんだけど、アルバムよりシングル集やベスト盤で聞いたほうがいいかな。
カーリングシトーンズ/氷上のならず者 2019.11.27 2019.12.26 ★★★
特徴のある歌うたい達が好き勝手やってる。皆クセが強すぎて大渋滞、まとまってるようで、まとまってない感じ、でも聴いてて楽しいし、楽しそう。
カーリングシトーンズ/Tumbling Ice 2022.07.20 2022.08.23 ★★★
好きに楽しんでるね。大人だから節度を持って楽しんでるね。
河合奈保子/ベストセレクション 1993.09.21 1996.11 ★★
川本真琴/川本真琴 1997.06.25 1997.06.24 ★★★★
天才岡村やすゆきがデビュー曲をプロデゥース、早口曲が多い
川本真琴/gobbledygook 2010.03.03 2010.03.02
部分部分では”らしい”所もあるけど、全体で見ると何したいか分からないし、全然魅力的じゃない。SoundProduceの人がでしゃばってるせいだと思うけど何故こんなつくりなんだろ?
川本真琴 feat.TIGER FAKE FUR/音楽の世界へようこそ 2010.02.19 2010.03.09 ★★★
1ヶ月遅れは、発売が遅れたのではなく品不足だったらしい。この人は天才だ、天才すぎてどう評価していいのか分からん。
川本真琴and幽霊/川本真琴and幽霊 2012.09.26 2012.09.26 ★★
やはりこの人は天才だ、何を目指しているのか?とか問うてはいけない。
川本真琴/願いがかわるまでに 2013.10.23 2012.10.24 ★★
いいところが見つからなかった。音が出ているだけ。
KAN/The Best Singles - FIRST DEC 1997.09.03 1997.10.11 ★★
ツルモク独身寮にでてた「東京ライフ」も入っとるで
GANGA ZUMBA/HABATAKE! 2006.08.02 2006.08.06 ★★★★
THE BOOMの宮沢和史がボーカルを務める、サルサ?レゲイ?その辺をベースにした感じのバンド。日本の前にヨーロッパとか南米で活動していたらしい、とりあえずスゲーカッコイイ。
GANGA ZUMBA/DISCOTIQUE 2006.11.29 2006.12.03 ★★★
全体的な曲調が、良く言えば多彩、悪く言えばまとまりがない。でも、各曲とも楽しそうだし、初期のBOOMを彷彿とさせる曲があったりして楽しめる。
GANGA ZUMBA/UM 2007.04.25 2007.04.26 ★★★
前2枚のミニアルバムの焼き直し的な位置づけか?新しい曲は楽しいけどミニアルバムの曲と噛み合せがもう一つ。
GANGA ZUMBA/GANGA ZUMBA 2008.08.20 2008.08.24 ★★
何かいまいち。全体的に盛り上がりがなくて、部分的にも弾む箇所があんまり無い。
吉川晃司/BEAT GOES ON 1988.04.21 1992 ★★★
NoBODYは歌っちゃだめというのがよく分かる
Killing Time Brothers/The Killing Time Brothers 2018.12.19 2019.01.22 ★★★
かっこいいし、雰囲気も好きなんだけど、全体的に「もうちょっと」。全体的にあと一歩じゃなくて、何処かにちょっとだけ手を加えたらすごく良くなりそう。
キリンジ/ペイパードライヴァーズミュージック 1998.10.25 1999.10.05 ★★
2ndを聞いてなければ、もっと評価高かったかな?キリンジの味は出てるけどまだ浸透してない。
キリンジ/47'45" 1999.07.28 1999.07.28 ★★★★
「はっぴいえんど」のにおいがする。ちょっと「チューリップ」の香りもする兄弟
キリンジ/Fine 2001.11.21 2001.11.23 ★★
空気感はいい感じ、だけどもう少し「ホッ」と出来る音使いだといいんだけど。
キリンジ/19982008 10th Anniversary Celebration 2008.12.10 2008.12.09 ★★★
今回は2枚組みで、1枚目が弟の作った曲、2枚目が兄の作った曲、と分かれている。2枚目の方がキリンジっぽいかな。曲の並びがいいのか全30曲もあるのに、聞き終わりの印象が凄くいい。
Kiroro/キロロのいちばんイイ歌あつめました 2006.03.29/2018.01.24 2023.12.28
何か無性に聞きたくなった時期があって購入したけど、聞いてみたらあんまり。
キャンディーズ/キャンディーズベストコレクション 1993.10.01 1997.09.27
笑いを取るならこの一枚
GWINKO/TEENAGE BEAT 1988.06.01 1988
串田アキラ/BEST I am the ONE 2003.08.20 2004.03.06 ★★
買うつもりはなかったが、売っているのを見つけてしまったので思わず購入。だって「宇宙刑事」世代なんだもん。
串田アキラ/BEST Feel So Nice 2005.07.27 2005.11.22 ★★★
前作より新しいのが多く、知っている曲は少ない。しかし本人が気に入ってるという曲はカッコいい。一番カッコいいのは「富士サファリパーク CMソング」だ!!
串田アキラ/Soul ENGINE 2007.05.23 2007.05.27 ★★
BEST第3弾! 続いてきていると言う事は売れているのか? 前半は新しいのか全く知らない。後半のライブ「ギャバン」と「ザブングル」は熱いぞ。
工藤慎太郎/愛でいこうぜ! 2007.09.19 2007.09.22 ★★
尾崎豊や松山千春 等を彷彿させる と評されているようです。 たしかに声は尾崎豊っぽい、雰囲気は松山千春みたいな面もある。 個人的には、イメージがどうしても村下孝蔵と重なってしまうのですが。
工藤慎太郎/ふたつでひとつ 2010.04.21 2010.04.25 ★★★★
イメージとしては、春から初夏にかけての夕方かな。前アルバムの感想で村下孝蔵と重なると書いた。今回は声を張るとこで低い地声をつかっているのだが、そこで楠瀬誠志郎に聞こえてしまう。
久宝留理子/with the best 1997.06.25 1998.02.21 ★★
久保田利伸/THE BADDEST 1989.10.08 1990 ★★★★
久保田利伸/THE BADDEST II 1993.09.22 1993.09.22 ★★★
久保田利伸/THE BADDEST III 2002.12.04 2002.12.07 ★★
このスタイルとこのテンションを、これだけの続けられるのは素晴らしいと思う
熊谷育美/その先の青へ 2011.10.19 2011.10.31 ★★
ネット上の視聴だと外れ曲が無さそうなので買ってみた。悪くは無いが、代わり映えのない12曲が淡々と。。
熊谷育美/光 2012.11.21 2012.12.12 ★★
前作は聞く程に評価が上がっていった。今作も最初の印象はいまひとつ、どこまで上がるか。
cool drive makers/GOOD COOL TRAIN 1997.11.25 1999.09.10 ★★★
インディーズ時代のミニアルバム、デビュー後よりソウルっぽい雰囲気
cool drive makers/Rainbow juice 1999.04.04 1999.05.06 ★★★★
JAZZ&FUNK?ホーンが沢山入ってる
cool drive makers/DRIVE HOME 1999.11.17 1999.11.17 ★★★
グルーブ感のある曲は抜群にいい、でもバラード系はいまいちかな
cool drive makers/DYNY 2000.12.13 2000.12.12 ★★★
スゥイングする曲はいい、でもいまひとつツボに来ない。
cool drive makers/drive workers best 2002.03.27 2002.04.30 ★★
買うつもりじゃなかったけど、なんとなく勢いで買ってしまった。
cool drive makers/スーツケース 2002.09.04 2002.11.06 ★★
5曲入りミニアルバム、帯では9月発売になっているけど一般発売は11月だと思われる。バラード曲とJAZZ&FUNK曲が半々、俺的にはCDMにバラード曲は期待していないのだが。
cool drive makers/NEW DAY 2002.11.06 2002.11.06 ★★★
6曲入りミニアルバム、“らしい“所を集めた感じでいい。スローテンポの曲も叙情的で結構好み。
cool drive/スピークイージー 2003.03.19 2003.03.20 ★★★
バンド名からmakersが消えた。1曲1曲はいいんだけど、アルバム通してはメリハリがなくて やや聞きづらいかな。
cool drive/Rainbow Blues 2004.03.31 2004.03.31 ★★
なんて穏やかで、なんて爽やかなんでしょう、このテンポで評価されたからこうなるのは必然かな。2曲くらい発散させてるけど、そっちの方が好みだな。
クラムボン/JP 1999.10.06 1999.10.05 ★★★
矢野顕子風の3人組の1st。今後の期待はあんまりできないかな。
Qlair/Palette 1993.09.22 1997.07.19
3人組女性アイドルNo.1だと思うのだが
Great3/Richmondo High 1995.09.06 1995.09.06 ★★
ロッテンハッツのロック組3人のユニット
コアラモード./COALAMODE 2017.02.08 2018.06.19 ★★★★
言葉をそのまま音にした感じ、頑張って歌ってない感じもいい。もうちょっと何か特徴があるといいんだけど。
コアラモード./COALAMODE.2〜街風泥棒〜 2018.05.30 2018.06.19 ★★★
太い発声の曲がカッコよくて買ってみた。全体的には聞いた印象が思ったより若者で、おっさんには馴染めない部分もある。
コアラモード./空色コントラスト 2019.07.17 2019.07.28 ★★★
良くも悪くも音読・朗読のような印象を受ける歌い方。それをポップに仕上げる音作りは好きだ。
コアラモード./コアラモード.3〜BlueMoment〜 2023.10.25 2023.11.21 ★★★
ゆるい声質に合った音質、この組み合わせは好き。でも、一般受けして爆発的に認知される様には思えないんだよね。
小泉今日子/Celebration 1984.12.15 1990 ★★
RATS & STAR がサポートしたBEST
小泉今日子/なんてったって30年! 2012.03.21 2012.03.26 ★★★
何故か『風のマジカル』って曲が好きで、それも入っていると良かったんだけどな。
GO!GO!7188/ぎょたく 20001.11.21 20001.11.23 ★★
はじめは女の子をヴォーカルに置いた面白みのないバンドだと思ってたけど、3ピースで変わった世界観のバンドだと知ってCD買ってみた。
ぎょたくは 変わった漢字使ってて変換できない。
ゴダイゴ/GREAT BEST VOL.1 JapaneseVersion 1994.05.21 1997 ★★
こなかりゆ/A FUNNY EGG 1997.05.25 1997.06.13
小比類巻かほる/KOHHY'S SINGLES 1991.07.25 1992 ★★
ザ・コブラツイスターズ/ザ・コブラツイスターズ 2000.02.23 2000.02.22 ★★★
歌詞に横文字が無い、久しぶりに日本語にこだわるROCKが出てきたこのまま大きくなってくれるといいな。しかし勢いはあるが演奏はうまくない。
ザ・コブラツイスターズ/ザ・コブラツイスターズII 2001.03.23 2001.03.24 ★★★★
やはり日本語だらけで気持ちがいい。今回ボーカルの人以外の作曲があったが、あの独特の節回しとマッチしない曲があってそこが気になった。
ザ・コブラツイスターズ/ザ・コブラツイスターズIII 2002.08.21 2001.08.24 ★★
変に賢くなったのか今までで一番チグハグ、でも前作もそうだったが「魂」の付く曲は気合入りまくり。
ザ・コブラツイスターズ/蛇の道 2003.01.08 2003.01.10 ★★
アルバム3枚でベスト版、認知度の低いバンドはこのパターンで消えてしまうが 大丈夫かコブラツイスターズ
ザ・コブラツイスターズ/藪蛇 2004.07.14 2004.07.18 ★★★★
杞憂のつもりがインディーズになってしまった、その分好きに楽しんでる感じがする。特にドラムの人が作曲した曲はウサンくさくて楽しいぞ。
ザ・コブラツイスターズ/ウズキ 2005.04.21 2005.04.21 ★★
レコード会社も移籍して、メジャーでは2年半ぶりのアルバム。らしくない、魂が入っていない。
ザ・コブラツイスターズ/日本見聞ロック 2006.7.26 2006.7.25 ★★★
日本語ってこんなに力強かったのか!と再確認。これでキャッチーな部分が出てくれば知名度が上がるかもしれない、だけどそんな事は一切期待していない。
川畑アキラ/誠の島 2003.08.21 2003.08.20 ★★
ザ・コブラツイスターズのボーカルのソロプロジェクト、出身地沖縄をイメージしたアルバム。前半は沖縄民謡だが、この節回しがどうも自分にFITしないんだよ。
川畑アキラ/誠の夢 2012.05.23 2012.05.23 ★★★
音的には沖縄色が強すぎ。気に入らない所はたくさんあるのに何度も聞きたくなる声なんだよな。
米米クラブ/米〜Best Of Best〜 2005.10.21 2005.10.20 ★★
米米はCDで聞くバンドじゃないと思って今まで手を出さなかったんだけど、何となく買ってしまった。
GOMES THE HITMAN/GOMES THE HITMAN in arpeggio 1997/2000.06.21 2000.06.21 ★★★
インディーズ時代ミニアルバムのリマスタ版。ちょっと声が通ってないけどユニゾン風の録音でうまくごまかしてる、チープな音質と重なってなかなかいい感じ。
GOMES THE HITMAN/down the river to the sea 1998.04/2000.06.21 2000.06.21 ★★
インディーズ時代フルアルバムのリマスタ版。シンプルなのを目指したのかもしれないが全体的に薄っぺら、フルアルバムでは力不足か?
GOMES THE HITMAN/neon,strobo and flashlight 1999.01.21 2000.08.17 ★★★
メジャーデビューミニアルバム
GOMES THE HITMAN/weekend 1999.06.05 2000.06.13 ★★★★
ゴメスの1st、2ndよりピアノとベースが濃くって俺好み。★5つあげてもいいかも
GOMES THE HITMAN/cobblestone 2000.04.20 2000.05.29 ★★★★
今更ネオアコ?でもフリッパーズ好きは聞いてみてもいいかも
GOMES THE HITMAN/mono 2002.02.17 2002.03.08 ★★★
以前に比べて、さわやかさ80%UP、安らぎ感20%UP、スピード感50%DOWN、独創性30%DOWN。もうすこし特徴残してくれると良かったのに。しかしこれだけ安定していい物作れるのにインディーズに戻ってしまった。
GOMES THE HITMAN/omni 2003.07.24 2003.07.24 ★★★★
分かりやすかった時期の小沢健二の曲をKANが歌っているみたい、独り言をリズムに乗せているだけのようでとても素直な気分で浸れる。それと2曲目がすごく気持ち良く聴けた、聴き直して見ると裏で3拍子のリズムが流れていた。
GOMES THE HITMAN/ripple 2005.03.16 2005.03.17 ★★
穏やかすぎる、穏やかなわりにわずかな疾走感を感じる、だが退屈。
GOMES THE HITMAN/memori 2019.12.25 2019.12.30 ★★★★
14年ぶりらしい。当時から今更ネオアコ?と思っていたが、ここまで続けると2周くらい回って、もうお家芸。
CALL/IN MY STYLE 1995.02.22 2000.12.23 ★★★
癒し系という言葉が当時あったら人気出ていたかも。男性コーラスデュオのいい部分はたくさん持っているけど、全体的にオーラが無い。
近藤名奈/BETTER DAYS 1995.03.15 2005.11.12 ★★
アルバム3枚後のベスト版です。ガールポップと言うジャンルが下火になった頃に出てきて結構がんばっていたのですがもう一歩でした。
近藤名奈/NaNa 1995.12.01 2005.11.12 ★★
ベスト版後唯一のアルバム。ほとんどの詩と曲を自分でやるようになっていて、それまでより楽しそうです。
近藤真彦/Kondo Masahiko The Best 1987.06.04 1996.11 ★★
取り直しじゃなくて当時のそのままの歌版

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