TOP　＞　種目別スポーツ傷害マップ　＞　案内
スポーツ傷害マップ	案内
※「種目別スポーツ障害の診療」　林光俊・岩崎吉純（南江堂）より 【案内】 陸上競技 野球 水泳 サッカー バレーボール バスケットボール 柔道 ボクシング バドミントン テニス ラグビー アメリカンフットボール 体操競技 スキー スケート レスリング ウエイトリフティング トライアスロン 剣道 ゴルフ ハンドボール 参考図書	スポーツの現場においては、それぞれの種目特性によるスポーツ傷害がみられます。あらゆるスポーツの特性を把握して対応することが一番望ましいのですが、現実には担当するスポーツに精通し、担当したことのないスポーツに関してはよくわからない、ということが多いように思います。 　もちろん私もその一人でありますので(^_^;)、とてもわかりやすい文献を参考にスポーツ傷害マップを作成しました。皆様の参考になれば幸いです。 　それぞれの種目別の傷害マップと競技特性、おもなスポーツ傷害についてリンクをしております。また担当する種目で記述に間違いがあるもの、現場では「このような対応をしています」というご意見がありましたら、ぜひお寄せください。今後の参考にさせていただき、ページに反映させたいと思います。 メールはこちらから
[↑TOPへ]　[後の記事へ→]