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スポーツ傷害マップ ウエイトリフティング
「種目別スポーツ障害の診療」 林光俊・岩崎吉純(南江堂)より

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【スポーツ傷害マップ】

【競技特性】
床に置かれたバーベルを頭上に持ち上げ一瞬以上静止します。重量を頭上に差し上げることに失敗すると大きな外傷につながります。

重いバーベルを素早く持ち上げるという種目特性のため、メカニカルストレスが身体の各部位にかかり、慢性障害が起こりやすいといわれています。

 
【よくみられる傷害について】

腰痛症
ジャンパーズ・ニー(膝蓋靭帯炎)
肩関節(亜)脱臼
手関節捻挫 など

 

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