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スポーツ傷害マップ テニス
「種目別スポーツ障害の診療」 林光俊・岩崎吉純(南江堂)より

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【スポーツ傷害マップ】

【競技特性】
ラケットを使用し、サーブ、スマッシュ、ボレーなどの動きを行うことによってボールをコントロールします。利き手側の上肢、また腰部などに一定の動作を繰り返すことによる慢性障害がみられます。

またスピードが要求されるため、下肢への負担も大きくなり外傷や障害をおこすことがあります。

 
【よくみられる傷害について】

腰椎分離症
肩インピンジメント症候群
テニス肘
三角線維軟骨複合体(TFCC)損傷
足関節捻挫 など

 

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