|
|
|
|
〜スポーツ医学、コンディショニング、トレーナー情報等〜 |
|
|
|
TOP | はじめに | (たぶん)日刊トレーナーニュース | プロフィール |
TOP > スポーツトレーニング > 筋力発揮の種類 / 筋力アップのために |
||||
スポーツトレーニング | 筋力発揮の種類 | |||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
|
トレーニングをおこなう上で知っておきたい筋力発揮の種類を紹介します。 1)アイソメトリック・トレーニング 静止した状態で力を発揮するトレーニング。 例)ウエイトを支えた状態で動作を止める、壁を押すなど。 2)アイソトニック・トレーニング 一定の負荷条件のもとで筋力を発揮するトレーニング。 @短縮性収縮(コンセントリック)→筋肉が短縮しながら筋力発揮。ものを持ち上げる動作など。 A伸張性収縮(エキセントリック)→筋肉が伸張しながら筋力発揮。ものを重力に対抗しながらゆっくりと下ろす動作など。 3)アイソキネティック・トレーニング 一定のスピードでおこなうトレーニング。 例)油圧式トレーニングマシンによるトレーニング、水中エクササイズなど。 4)筋肉の伸張と短縮のすばやい切り替えを意識したトレーニング 例)プライオメトリック・トレーニング
|
|||