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〜スポーツ医学、コンディショニング、トレーナー情報等〜 |
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物理療法 | ケーススタディ1(足関節捻挫) |
物理療法とは? 物理療法の種類 傷害とコンディショニングの関わり 物理療法選択の基準 クライオセラピー アイシングの生理学 温熱療法 超音波療法 水療法 電気療法 ケーススタディ1(足関節捻挫) ケーススタディ2(打撲) ケーススタディ3(骨折) 現場の問題点
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足関節捻挫をしてしまった選手に対応する場合、損傷の程度を評価し(靭帯のゆるみ具合、圧痛、自力歩行が可能かどうか)、医師の診察を受け(損傷程度の確認、骨折の有無、痛みのコントロール等)、その後、競技復帰に向けてのリハビリテーションとなるのですが、その中で物理療法を取り入れて行っているケースを紹介します。 ※傷害には個人差があり、すべてがこの例に適応するとは考えられません。実際の設定は医師と相談のうえ、行うようにしてください。 【受傷時】 【病院へ】 【実際の物理療法】 【なぜ急性期で超音波を選択?】 【人的・時間的な効率】 【便利なアイシンググッズ】 ●アイシングセットM
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