自己なる陶酔
☆自分自身が書いた創作話が置いてあります、まあ一応のメインコンテンツです。
☆TRPGとお約束系の話が好きな安い人間なんで、ジュブナイル&ライトファンタジーがメインです。
『これからの新作予定リスト』(あくまで予定なので、衝動的に予定にない作品を書いたりする可能性大)
まあ、なんていいますか、下の二つの話はTTRPGの「真・女神転生」の世界をかって解釈して、こねくり回して作
った小説です。
外典の方が話的に先になります。
ダンスホ−ル『アヴァロン』に集った渋谷のチーマー達。
そこで彼らは信じられない存在に邂逅するのだった。
高校生の天才的ハッカー美月 葵の最近の楽しみはブラウロン・ネットでの会話。
だが、そんな平穏な日常は一通のメールによって崩壊しようとしていた。
〜女神覚醒〜第2章(鋭意執筆中)
悪魔との戦いを経て、葵は日常へと戻る。
だが、悪魔と接したものに平安の訪れはないのか、再び、悪魔との遭遇の時を迎える。
下の六つの話はファンタジー系です。
(飢狼の欲望は安い18禁同人誌並の内容バリバリかも)
比較的、昔の作品で作品の錬度的には上の女神覚醒には劣るかもしれません。
辺境へと赴任した王国国教会の修道士ミハイル侍祭はその地で穏やかな日々は過ごしていた。
しかし、平穏な日々は突如として終息を迎えることとなる。
都へと帰還したミハイルは教官として自らが学んだ地、国教会付属学院にへ戻る。
そして、その学院でも事件が待っていた。
盲の君
正規の聖堂騎士として東方へと赴任するミハイル。
そして嵐の夜、その地では………殺戮が展開された。
司祭となっていたミハイルは王国の騎士より怪物退治の協力を要請される。
簡単に見えた事件だったが、事態は容易には解決しなかった。
暗殺者であることを辞めたルージングは旅路にあった。
だが、元暗殺者に安寧は許されぬものなのか、ある闇の組織の暗殺者達と刃を交えることとなる。
ラジューヌの森は強欲な領主に焼かれ、惨劇を極めた。
帰還したクララは報復に出ることになる。
え〜とオカルトものになるのかな?
弟切草に影響を受けたみたいな作品です。
幻想回廊
冬休みのある日、高校生、桐原 陽行は喫茶店で日常を過ごしていた。
しかし、セピアの蝶が彼と後輩を雪景色の異世界へといざなうことになる。