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トレーナーを目指す! 報・連・相・打(1)
最初に

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・ストレングストレーナー

資格の種類
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報・連・相・打(1)

報・連・相・打(2)

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コミュニケーションスキル

英語読解力

学生トレーナー

トレーナーに必要なもの(1)

←これがくると思っていた方(大多数か?)正解です☆

 説明するまでもないと思いますが「ほうれん草だ」、「報・連・相・打」とは報告・連絡・相談・打ち合わせの意味です。トレーナーに関わらず、人と関わる仕事をするときは必ずこの作業が出来るようにしなければいけません。しかし、なんとも「ほうれん草だ」の出来ない人の多いことか・・・。トレーナー活動における「報・連・相・打」について考えてみたいと思います。

報告を怠るなかれ

 トレーナー活動をしていて「今日は選手のリハビリがどこまで進んだ」「選手が突然ケガをした」「今日の練習はうまくいった」など毎日さまざまなことが起こります。これをしっかり記録することが大切です。よく、

 「汗かけ、文字書け、恥かけ」

などと言われたりしますが、メモをもっていつでも記録できるようにすることはもちろん、さらにレベルアップしてもらいたいのが日々のトレーナー日誌です。チームでトレーナーが数名いる場合はチームで、個人で行っている場合は個人ノートで十分。「継続は力なり」の言葉通り、記録を残していくようにしましょう。

←Campus Note Bに書き続けている通称アナログノート。

書き方は個人の好みで好きなように書いてください。チームでのトレーナー活動を続けてずっと毎日欠かさず書いていますので、「腹痛で休んだ」とか、「自転車でコケて膝を強打した」なんてのも載っています(笑)。


トレーナー活動を始めた頃のノートを見るのはレベルの低さが露呈していて本当に恥ずかしい・・・(^^ゞ 一時期パソコンでノート管理をしていた時期もあったのですが、やはり手書きのほうがスラスラ書けるのでこっちに落ち着きました。

 で、これが報告のベースとなるわけです。これをもとに日報、月報、年報とトレーナー活動報告書を作成し、監督やコーチなどに提出して情報の共有化をはかります。間違えてはいけないのですが、これは個人情報であり、トレーナーには守秘義務があるため、選手の了解を得た上で、スタッフ以外に情報を漏らすことは厳禁です。他の選手にはモチロン、部外者に流出しないようしっかりと管理する必要があります。
←ノートから報告書を作成。

遠征やキャンプの報告書なんかはちゃんと製本したりしています。
どんなものがあるかといえば…


 ・月報、年報、故障者リスト
 ・キャンプ、遠征報告書
 ・リハビリ進捗状況表
 ・体力・形態測定の一覧表、個人データファイル
 ・メディカルチェック報告書 などなど

 でもはっきりいって、こんなに気合の入った報告書を毎回作ると大変です。私も最初からこんなにたくさんの報告書を作成出来るわけもありません。時間と自分の技量にあわせて必要最低限の報告義務を果たすようにしましょう。

連絡の大切さ

 これも単純なことですが、必ず実行していきたいものです。「今日は選手と病院の診察にいってきます」「戻ってきました、ドクターからは○○という診断を受け、復帰は○週間を目安とします」「週末の日曜日は試合に帯同します」などなど。

報・連・相・打(2)に続く

 

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