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トレーナーを目指す! CSCS、NSCA-CPT
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こちらは私が資格をとったころとずいぶんその条件が違うので少し整理しながらご紹介したいと思います。
 
【2006年度受験資格について】
受験資格 @受験申込み時に会員(正会員、学生会員、英文会員)継続期間が1年間以上であること
A事前に自分自身のトレーニングプログラムを提出し審査に合格すること
B日本ストレングス&コンディショニング協会が認める有効なCPR認定団体のCPRの資格を保持していること、その有効期間内に試験日が含まれていること。
CCPT受験者は、満18歳以上であること
DCSCS受験者は、4年制大学卒業者および卒業見込み者であること
E2006年8月に行われる3日間(予定)の受験前講座を履修すること
 
詳細はNSCAジャパンのサイト

【CSCSについて】

 主としてスポーツ選手に対し、競技力向上を目的とした安全かつ効果的なストレングス・トレーニング及びコンディショニングプログラムを計画・実施する専門職に対する認定資格です。受験科目は「科学的基礎セクション」と「実践応用セクション」の2科目があり、すべて選択問題です。「実践応用セクション」にはビデオ問題があり、各エクササイズをみて、該当するものに○をつけます。

【CPTについて】

 個人の特性や目的、ライフスタイルに合わせたトレーニング・プログラムの作成、およびマンツーマンの指導を行う専門職です。特に糖尿病や高血圧などの疾患を抱えた方や肥満の方への運動処方や介護予防運動の実践者として医師と協力しながら活躍することが期待されています。

※情報分かり次第更新します。
 
2005/9/13現在

 

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