== なんか「続いてる」企画 ==

ほぼ毎週、忘れなければ聞いている「GLAY RADIO COMMUNICATION」(れでぃこみ)。
内容忘れるのももったいないような小ネタ満載。
せっかくだからアタマに残った会話をレポ。
いつものレポと違ってかなりアバウトなので、企画モノ系。
自分ツッコミ入れたいがためにあるともいふ(爆)。

誰が言ったかもよく忘れてるので、違ってるときは突っ込んでください。××
そろそろ一覧表にしなきゃな・・・。


※更新不定期。最近真面目にテキスト起こししてます。
「---」内などはぷツッコミです。(^^;


 

 

2003.02.09

2003.02.02

 

2003.01.26

2003.01.19

2003.01.12

2003.01.05

 

 

2002.12.29

2002.12.22

2002.12.15

2002.12.08

2002.12.01

 

2002.11.24

2002.11.17

2002.11.10

2002.11.03

 

2002.10.27

2002.10.20

2002.10.13

2002.10.06

 

2002.09.29

2002.09.22

2002.09.15

2002.09.08

2002.09.01

 

2002.08.25

2002.08.18

2002.08.11

2002.08.04

 

2002.07.28

2002.07.21

2002.07.14

2002.07.07

 

2002.06.30

2002.06.23

2002.06.16

2002.06.09

2002.06.02

 

2002.05.26

2002.05.19

2002.05.12

2002.05.05

2002.0804 祝!「1時間スペシャル」:4人いるよ

●オープニングトーク
TA:ひとつ、番組で缶入りGLAYメモパッドが当たった時は、「マジヤバくね?」と、素直に喜ぶべし。
HI:かわちゃんだ?
TA:最近ねっ!(^^)
TE:ひとつ、缶入りメモパッドが当たった時は、えー・・・封を開けちゃダメ!
TA:(鼻笑)・・・何で?
TE:うふふふふ(笑)。
TA:コレクターズ・アイテム?
TE:コレクターズ・アイテム(笑)。
TA:そういうヤツがいるからね、コレね・・・。

TE:(上のTAKUROさんの声にかぶって)少ないですからね。(^^;
TA:ハイ。
HI:そしてヤフー・オークションに。
TE:ヤフー・オークションにね。
(・・・TERUさんそんな冷静に・・・。T▽T)
JI:笑

JI:ひとつ!その、お缶入りメモパッドが当たった時は(3人:苦笑)、引き出しの奥へしまうべし!
TA・TE:声無笑
TA:おかんむり・・・。
HI:ひとつ!そのメモパッドは・・・・ドラクエのパスワード専用。
TA:鼻笑
TE:笑
JI:笑
HI:山形県、ラジオネームカリベさん、そして岐阜県のラジオネームカボチャスープさん、おめでとうっ!
TA:軽部さん??
HI:笑
TE:違うー(笑)。
TA:カルベさん・・・?(笑)
HI:カルベさん?(^^;
TE:カリベさん?(^^)
HI:カリベさん。
TE:ですね。(^^)
TA:ハイ。
TE:さぁ!ついに8月突入!そして、2週連続の新曲リリースも無事完了。
 これからっ、まさにですね、GLAYの夏の到来です!リスナーのみんなと一心同体
(いつしんどうたいと聞こえた・・・T▽T)、さらに!深い関係を作りましょう〜。ヨロシクっ!

 

●GLAYのなつやすみ。
JI:まずは、今週の真夏のワンポイント。挨拶。
TA:最近〜、夏休みらしい、夏休みを過ごしているんですよ。
JI:そうね。
HI:うん。
TA:ボク・・・というか、僕ら(笑)。(・・・リハは?@@;)
3人:笑
TA:念願の花火大会も行きましたね。
TE:あぁ〜、良かったねーアレね。うん。T▽T
TA:ハイ。あんな近くで花火大会を満喫したのは初めてで、
TE・HI:(口々に)うん。
TA:もう、いつ北海道に帰ってもいい!
3人:苦笑
TA:悔い、ナシ!
JI:笑
TA:コレが俺のワンポイントかな。
HI:なるほど。
JI:いろんなものが終わりましたね。
3人:・・・・。
TE:・・・うん。
JI:(笑)、アンプラグドライブ。T▽T

HI:あぁ〜。
TA:終わりまして。
JI:FUJI ROCKも終わりまして。
TA:終わりましたねー。
JI:ボク、FUJI ROCK見に行ったんで、後から話したいと思うんですけどっ。
 アンプラグドの話も、後程ゆっくり。

TA:なんかねー、3年前の夏を、そして去年の、寒い北海道、やはり強烈に思い出しましたね。
HI:あぁ〜。
TA:7月31ってのは、やっぱり自分達にとって、特別なんだなと改めて、感じた1日でもありましたね。
3人:(口々に)うん。
JI:今年の夏は比較的でもあの、スケジュールがゆっくりだから、夏を満喫してるよね俺ら。
HI:そうだね。
TA:まず、朝起きるとー、ベランダで、1時間だけ身体を焼くっていうのが日課なんだよね(笑)
3人:笑
TA:ジリジリジリっと。(^^;
TE:海行って焼けなさい。あははっ(笑)。
TA:ホントにねー、海に行くほど!時間があるわけじゃないんでねー。
3人:うん。
HI:夏らしい・・・。
TE:夏らしいですねっ。
JI:うむっ。

TA:今日も番組でメッセージを紹介された人は、勘バッヂ2個!
TE:うん。
TA:8月になってもまだ、もってけ週間、つうことで、ネタが面白ければコレが4個になり5個になり、10個になり・・・100個になり!ありうるよっ!
HI:うんっ。
TE:ん。
TA:ということでっ、・・・適当に返事をするな(笑)。
HI:あははっ(笑)。
3人:笑
TA:ないよ!

HI:東京FMをキーステーションに全国37局を完全ネット。有線ブロードネットワークスプリゼンツ、GLAY RADIO COMMUNICATION、祝っ!!「1時間スペシャル」っ!
JI:わはははははっ!(笑)
TE:笑
HI:最後まで絶対にヨロシクぅ。
TA:最初からだ。T▽T

 


●アコースティックライブとフジロック。
TA:結構ね、このライブまでに、1ヶ月くらいしか時間がなかったのかな?
 その中で、場所をどうするかとかね、リハーサルはどうするかとか、色々バタバタの中で決まりましたけれども。
 それでも、日頃中々こう・・できない、こじんまりとしたライブ。あぁ、そこにギターがあって、歌があってー、それでいいじゃん、という。
 そういったこじんまりとした、良いライブが出来たんじゃないかと。
最後はTERUさんもう、ベロベロでしたからねっ。

3人:笑
HI:ああ見えてね。
TA:ああ見えて(笑)。
TE:笑
TA:冷静を装っていましたけれども。
HI:うん。
TA:ホントにもう・・・。
HI:やっぱりね、曲を解体してまた・・・ゼロから作るみたいなね、アコースティックのアレンジってのは、新鮮ですよね。
TA・JI:うん。
TE:アコースティックっていうのはやっぱりごまかしがきかないからね。
HI:そうですねー・・・。
TA:初心に帰りすぎて、「指が痛い指が痛い>_<;」って(笑)。
3人:笑
TA:アコギの弦は硬い硬いってね(笑)。
TE:リハーサルの時に「この指が動かなくなった!><」とかって言ってたよね(笑)。
JI:笑
TA:「指待ち」ってのがあったからね(笑)。
3人:爆笑
TA:そういうー・・・ホントに俺達もね、ギターを初めて持った時の気持ちに戻れたんでですねー。これも聴いてくれてるみんなのおかげだと(苦笑)。
 でもホントに痛かったもんね、だって。T▽T
3人:笑
TA:そしてなぜ7月31日、GLAYにとってなぜ大切か?っていうのをですね、GLAYの日と名づけて、これをTERUさんにちょっと聞いてみたいんですが。
TE:やっぱり1999年、あの夏を忘れたくありませんね。
TA:うん。
TE:ひとよんで「20万人ライブ」、
TA:ひとよんで20万人ライブ。
TE:はーい。ひとよんで・・・「悪魔の大王ライブ」?
3人:・・・・・・?
TE:うん。アレ?(笑)
TA:いや、「悪魔の大王ライブ」の前にー、
TE:うん
TA:ノストラダムスの話とかー
TE:あはははは(笑)。
TA:1999年はどんな年か?っていうのを話をしないとー、
・・・伝わらないから!

TE:あぁ。もう・・・まあね、ダムスの大予言。
TA:ダムスって!(笑)
HI・JI:爆笑
TA:はしょりすぎだ!
TE:あははっ(笑)。
JI:ダムス・・・(笑)。
TE:ま、1999年に悪魔の大魔王がですね、空から降ってくるという、そういう予言が7月31日にあると。
TA:うん。
TE:そこで、
TA:・・・・何の大魔王?
TE:悪魔の大魔王。
TA:悪魔の大魔王。
TE:合ってますよ?合ってますよ?
TE・TA:恐怖の大魔王!!
3人:爆笑(・・・あのーぅ、恐怖の大王ッスヨ?T▽T)
(JIROさんウケて手叩いてるような・・・(^^;)
HI:読んでから言おうぜ!!(笑)T▽T
TE:あはっあははは(笑)。
TA:オリジナル・・・(笑)。
TE:笑
TA:オリジナリティイカしすぎ(笑)。T▽T
TE:恐怖の大魔王だ。
 それで、みんなで楽しい時間を過ごして乗り越えよう!みたいななね?
そんな感じでライブをしましたけれども。
 無事、ライブも終了しまして、何も怖いことないぞ、っていう。

TA:うん。
TE:1日を過ごしたことを、えー・・・すごい良い思い出として、今も胸に抱えてるんですが。
 それから2年経ち。

TA:経ち。
TE:今度は北海道のほうで、7月31日にですね、
TA:うん。
TE:プレミアム・・・アレはプレミアムライブだっけ?
TA:アレはねー、あのー「EXPO シンポジウム」と題して
TE:シンポジウムか。
TA:2年前のEXPOを振り返ろう、なんていう。
HI:キップいいよね俺ら、アレタダっすよ!
TE:そぉ。
TA:タダで!(笑)
TE:アレのせいで俺ら自腹切ったんだからね!(笑)T▽T(本音炸裂?T▽T)
TA:すーげぇ自腹切ったんだよ・・・。(タダだから会場は安く借りられるとしてもー・・・、どのへんまで出したんだろ?)
TE:そうだよ・・・(苦笑)。
JI:へへっ(笑)。
TA:もーーーーーーーーーーぅ・・・・。
HI:花火上げたよねー。
TA:しかもさ、後から友達に聞いたらさ、
TE:うん。
TA:ライブ終わった後に、パァーン!と花火をねー、ロックバンドでありながらー、
TE:うんー。
TA:アレはねー、隅田川に匹敵する程の気持ちで!
TE:いやでも、それぐらいあったよ。
TA:花火上げたんだけどー、みんな帰りのシャトルバス気になって、あんまり見てなかった!っていう(笑)。T▽T(気になったんで移動しながら見た・・・。でも最後まで見たヨ。(^^))
3人:笑
TA:そういう報告が入りましてー、一同ガックシ。××
HI:苦笑
TA:そんな思い出もありましたけれどもね。
TE:そういう良い思い出が沢山詰まってるんで、
HI:そうですね。
TE:今年も、7月31日に何かやろうって話になりましたね?
TA:うん。
TE:そして、TFMの皆様に協力してもらって、アコースティックライブが実現したんですけれども。
TA:だから、99年以来、毎年ね、2000年の時は何をやったかっていうと、ラジオの公録でー、
TE:あぁーあったねー。
TA:また電波に乗せてメッセージを発信したりしたんだけども。
 毎年毎年色んな・・・。

TE:やってますね。
TA:来年は・・・・縁日やったりね。
TE:(笑)ぇえ?
TA:金魚すくいやったりね。
TE:いいねー。
TA:その模様を伝えるっていう。
TE:笑
HI・JI:笑
TA:ラジオで。
 ということでですね、このライブの模様、2002年7月31日に行われたライブの模様をですね、この番組でいち早く紹介していくわけなんですが、俺としては、ココ、1時間使って、ドバッといきたいんだけれども、

TE:うん。
TA:恐怖の大魔王スタッフが小出しにすると。
JI:言い張るんだ!?(^^;
TA:小出し宣言!
HI:笑
TE:でも、時間・・・ライブの時間が1時間半くらいあったからね。
TA:トークが長かったからね。
TE:曲も・・・11曲だっけ?
TA:そう。
TE:やったんで、やっぱ1日じゃ伝えきれないですからね。
JI:うん。
HI:そうだね。
TA:あと、顔真似とか、ラジオで伝えきれない・・・そういうこともやってたからね。
JI:TERUの森進一とかね。
TE:あはははははは(笑)。
TA:そうそう。早乙女光のあややとか!(^^)
3人:笑
TA:色々やってたからね。
 そこでまず1曲目、時を同じくして行われた、野外の巨大ロックフェス、「FUJI ROCK FESTIVAL 2002」、なーんでコレがいきなり入ってくるかなー(笑)。

3人:笑
TA:さっぱりわからないっすよ。
TE:笑
TA:で、このライブの素晴らしさを伝えるのは、JIROさんということで。
 なんか行ったらしいじゃないですか?

JI:言いずれーなーでもなー。このアコースティックの流れからさー(笑)。
TE:笑
JI:リスナーは絶対ねー、早く31日の音源聴かせろ!と。(^^;
TA:そうそうそう(笑)。
JI:・・・俺は98年のFUJI ROCK以来、2回目だったんだけど、あのね、会場の雰囲気がすごく良くてさ。
TA:なんかアレなんでしょ?聞いた話によると、音楽はもちろん充実なんだけれども、屋台群が充実してると。
JI:そうなんだよねー。
TE:へぇー。
HI:いいね。
JI:タイ・カレーとか。あのー・・・なんだろ、飲茶屋さんみたいな。
HI:へぇー。
TA:多国籍ってことで。
JI:そうそう。
HI:ほんとぉ?
JI:あとねー、なんかね、ワイン・バーみたいなのがあるのね?
 ワインだけを専門に売っててー、なんかそこのブースだけこ洒落ててさー。

TA:笑
HI:ソムリエが?(^^)
JI:そうそうそう。
TA:だってさー、短パンとかじゃないの?みんな?格好(笑)。
JI:大体はね。
HI:笑
JI:でもね、その店だけなんかねー、こ洒落てるんだよね。
TA:蝶ネクタイ。(^^)
JI:あとさー、都市型だとさー囲われた中でやらなきゃいけないんだけど、ホントにー、苗場あたりだとー、大自然の中だからさー、みんな暑くて疲れたら川の中に入ってやってるやつがいたりとかさー。
3人:ふぅーん。
JI:ま、色んなタイプのアーティストのスタイルっていう部分もあると思うから。
そういうのはそういうのですっごい楽しかったしー。

TA:・・・とりあえずさー・・・。
HI:うんっ。
TA:レゲエ・スプラッシュ行ってみる!?(笑)
3人:笑
HI:いいね。
TA:探しに行くか。
HI:行こっかvv
TA:というわけで、ココで1曲。
JI:ゴメスっていう、俺が期待して行ったバンドなんだけどー。
 このバンドっつうのがすごい面白くてー、ギター3人とー、パーカッション、ベース、ドラム。

TA:うん。
JI:のメンバーなのね?
 で、曲によってボーカルが違うのよ。
それが3人いてー、たまにギター置いてパーカッション行ったり、DJやったりとかー、フレキシブルなスタイルがねー。

HI:アルフィータイプではないの?
JI:うん。アルフィータイプではない・・・(笑)。
TA:わかりやすいけど何かが違う・・・(笑)。T▽T
TE:笑
JI:みんなボーカルやるからさー、みんなボーカル上手いのね!
3人:あぁ〜・・・。
JI:コーラスめちゃめちゃ上手くてさ!
TE:あぁ!いいねー!
JI:うん。
TE:いいねーって・・・(苦笑)。
JI:あははは!(笑)
TE:ゴメン(笑)。T▽T
HI・JI:笑
TA:・・・?俺?
TE:ゴメンゴメン。××
TA:俺?
TE:あははは(笑)。
TA:俺?××
3人:笑
JI:や、なんか、あんだけみんなが上手く歌えてー、すげービッタリハモリ・・・もうバッチリで、気持ちイイだろうなーと思って見てた。
TE:ねー。うん。
JI:そう思ったバンドのひとつだったね。(^^)
 ハイ、じゃぁ・・・。

HI:笑
TA:・・・TERUが俺を見てくれないんだけど(笑)。T▽T
JI・HI:爆笑

 

●人に自慢できる趣味?
TE:どうもっ、TERUです。やっぱり、男っていうのは、人に自慢の出来る趣味を持っていないとダメだと思いますっ。(^^)
TA:北方謙三みたいだな!(北方謙三でいいのかなー?)
3人:笑
TE:皆さんはどうでしょう?人に自慢出来る趣味はありますか?
TA:もうちょっとで完成する。
TE:(笑)・・・何が?
TA:ボトルシップ!( ̄ー ̄)
3人:爆笑
TE:あははははは(笑)。
HI:アレ、どうやって作ってんの!?(笑)@@;
TA:今年3つめかな?
HI:笑
TE:あはははは(笑)。
JI:アレ、マジでピンセットでやんの?
TA:ピンセットで少しづつよ。
TE:アレスゴイよねぇー
HI:へぇ〜。
TA:うん。
JI:TERUは何してんの?
TE:俺はねぇー、・・・・・・・(もにょもにょと小声に)盆栽かなぁ・・・?(苦笑)
TA:ホントだから怖いよね。
3人:笑
TA:しかも、こないだの台風で倒れたろ?(笑)
3人:笑
TE:割れたんだよね。××(鉢がかい・・・。T▽Tそりゃ悲しい)
TA:自慢の・・・。(^^;
TE:わかった、うん。
TA:自慢の、盆栽(笑)。
TE:HISASHIは?
HI:・・・・俺はー、何だろう、自慢できるモノ1個もないかもしんない(笑)。T▽T
TE:笑
 JIROは?

JI:・・・なんだろうね・・・?××
TA:最近俺JIROと一緒に取材受けてー、なんか、ファンの子の間では、JIROの趣味はドライブっていう(笑)、ふうに言われてるらしくて。
JI:そうだね。
TA:「最近してますか?」って聞かれて、「何で俺に聞くんだろう?」って。
3人:笑
TA:曲のイメージなんじゃないかな?
JI:そうなんですかね?
TA:「3000回転車に乗って」とか
TE:「高速道路大渋滞」とかね。
JI:あぁ〜。
TA:車に関することが多い。
JI:なるほど。
TA・TE:うん。
JI:「俺の趣味はドライブです」!
3人:笑
TA:今決めたね・・・。(^^;

 

●プレ・メンズ・ナイト
TE:早速ですが、おハガキ紹介していきましょう。
 ラジオネーム、「逢いたい子持ち」

3人:・・・・・笑!
TA:3バッチ!
3人:笑


「我が家には17歳の息子がいます。高校に入るとすぐに茶パツ、タバコが見つかり停学。・・・・そんな息子はGLAYが好きでよく聴いています。
 GLAYの会話で私(母)と息子はよく会話しますが、父親と息子の溝は深まるばかり。
 そこで、私は夫にGLAYを勧めて聴かせたら「ライブに行ってみたいな」と言ってくれるようになりました。
今度のライブは父親と息子の溝を埋めてくれるいいチャンスと思い、2人でライブに行かせたいと思います。8月4日の一般発売を楽しみにしています」


TE:俺はこの親子にチケと2枚をプレゼントしようと思うんだが、いかがかな!?
TA:いやもう、TERUプロデューサーの意向であれば意義はないスヨ。
TE:2チケット、ゲット!>▽</
3人:笑
JI:GLAYのせいで更に溝が深まったらどうする?(^^;
TA:いやいやいや。××
JI:あの曲好きだ嫌いだ!って。(^^;
TA:あの曲好きだ嫌いだ・・・(笑)。
JI:メンバー好きだ嫌いだ(笑)。
TA:TERU派?JIRO派?(^^;
3人:笑
JI:息子が裏切ってさー、
TE:笑
JI:父さんのチケット取って
TA:友達と?(笑)
JI:友達と来たらどうする?
3人:笑
TA:それならまだいいけどよぉー。
TE:うん。
TA:父さんが裏切ってさぁー(笑)。
3人:笑
TA:なんか、同僚と行ったら・・・(笑)。
JI:同僚・・・(笑)。

TE:今日チケットの一般発売でしたが、手に入れられた人も沢山いると思います。チケット手に入れられなかった皆さん、申し訳ない。
TA:ちゃんと調べてー、できなかった人ごめんなさいって言った?
TE:・・・言ってる言ってる。
TA:余ってたら赤っ恥ッスヨ!
3人:笑
TE:いや、大丈夫です。ハイ。
 まぁ、売れてなくても配るから。

TA:手売りで(笑)?
TE:笑

 

●逢いたい気持ちキャンペーン。
HI:番組企画!「また 逢いたい気持ち キャンペーン」。
(ココで「逢いたい気持ち」のイントロがタイミングよく流れる)
HI:・・・「キター!」って言わないの?
TE:(笑)・・・いや、もう飽きたよ(笑)。
3人:笑
HI:待ってたのに。T▽T
TE:4回目ぐらいでしょ?
TA:うん(笑)。


「私がもう一度逢ってみたいのは、すすきののストリートミュージシャンです。
 大好きな札幌から埼玉に引っ越すことになり、最後の夜は大フィーバー。
 その時に、私のために歌ってくれた「三色煎餅」という2人組みのミュージシャンに、今更ながらありがとうと伝えたいです。
 あの時は、ブルーハーツの「リンダリンダ」を歌ってくれたこと。
あの歌のおかげで後ろ向きな気持ちが吹っ切れ、知らない人同士でも、歌の力でこんなにも勇気をくれることを教えてくれた彼らに3年ごしですが、ありがとうと伝えたい。
 今でもすすきので歌っていたならいいなぁと思います。」


TA:ブルーハーツはねぇー、やっぱり、そういう場面場面ですっごくハマるよね。
HI:そうだねぇー。
TE・JI:うん。
HI:最近はトリビュートアルバムも結構出てるからねー。
TA:ブルーハーツの?
HI:うん。
TA:へー・・・。
TE:(マイク遠くてよく聞こえない××)ちょっとね・・・。
JI:あはははは!(笑)
HI:TERU、ストリートミュージシャンとさー。
JI:聞いてた?今?(笑)
TE:俺、仙台で、
HI:仙台だったっけ?アレ?
TE:仙台のねー、商店街で、何時頃だろ?朝の3時ぐらいかな?
歩いてたら、1人の女性が歌ってて、何の歌だっけ・・・?
「翼の折れたエンジェル」かな?いや・・・

JI:違うよ・・・(ぷぷぷっと堪えきれずに笑)。T▽T
3人:(ほぼ同時に)「翼をください」だよ!(爆笑)T▽T
全員:大爆笑
TE:笑
TA:あゆみッス。T▽T
TE:あははははは!(笑)
TA:中村だよ(笑)。
TE:それを聴いてすごく感動して、次の日がライブだったんだけどね。
 そこでずっとじぃーっと聴いてたら、なんかこう、気持ちを込めて歌ってくれてたのがすごい嬉しくて。

JI:TERUも一緒だったんだよね?酔っ払って何喋ったか覚えてないでしょ?
TE:いやいやいや(笑)。
 俺はあんまり覚えてないんだけど。(^^;

TA:TERUは、小切手を出し、
全員:爆笑
TA:サラサラサラっと書いて!
TE:笑
TA:ギターケースに置いてきて(笑)。
3人:笑
TA:カッコよかった。(^^;
TE:でもいつまでも覚えてるもんだね。
3人:うん。
TA:1回俺(苦笑)、あれだよね、3年ぐらい前、4年ぐらい前かなぁ、
TE:うん。
TA:なんか、「TERUさぁ、ちょっとストリートミュージシャンとかやっぱりイイじゃん。こう、ホントにもう、原点ぽくて。そういうのに帰りたくてさー、ちょっとギター1本でさー、全国のライブハウス回らない?」って誘ったの(笑)。
3人:笑
TA:そしたらキッパリ断られてさ。T▽T(それはTAKUROさんの野望スカ?なんかついこの間もそんな話言ってたとかなんとか・・・)
3人:笑
TA:「俺、当日飛行機で行くから」とかってさ。××
3人:笑
TA:「車で・・・バンで、バンで!T▽T」「いやいやいや」って。T▽T
・・・・今はどう?

TE:今はねー、
TA:やってみねぇが?
TE:やりたいとは思うね。アコースティック、せっかくやったじゃない?
アコースティック・ツアーみたいなのは回ってみたいなとは思うよ。ライブハウス。
 ギター1本でホラやったじゃない?

TA:そうそうそう。
TE:ね?「HOWEVER」と、あと、「The Standard」。
TA:民生さんのナンバー。(声が遠く小さく・・・。TERUさん、まだ曲言っちゃダメだったんぢゃ?T▽T)
TE:ああいうのやっぱりいいね。
TA:良かったのは俺達だけじゃねえか!
3人:笑
TA:酔っ払い・・・。(^^;

 

●やっとこさ731のアコースティックライブの話へ。
TA:とてもアットホームな雰囲気で行われまして、目を閉じると、アイルランドのパブが・・・・思い出されるような、そんなライブでした。
 この企画はずっと続けたいなと誓った、そんな夜でしたね。
「GLAY RADIO COMMUNICATION PRIVATE ACOUSTIC LIVE」、それではいってみましょう〜。どうぞ。


---------- ここから7月31日の音源へ ----------

(音源説明しにくいので、MCを)

メンバーさんが出てきたら、たかだか30人ちょいなのに、大歓声。
すげーなー・・・悲鳴だじょ・・・。

TE:近すぎますね。(^^;
 えー、泣かない泣かない泣かない。
えーということでですねー、今日はホントにスペシャルライブに遊びに来てくれて、本当にありがとうございます。

(ギター隊音で挨拶。←なんかその音が・・・あの・・・かつてのフリチンビール(爆)の音みたいな・・・(^^;)
TE:えー2万通を越えるですねー、応募の中での30名なんで、えー・・・そうですね、あまり緊張せずに、緊張するとこちらまでね、緊張しちゃうんで。
 今日は緊張せずに、楽しく、お茶会みたいな感じでですね、遊びましょう。

TA:(遠くから)お茶会・・・・(笑)。
TE:ハイ。(^^)
 えー、それではですねー、今日は、7月31日、何の日?

客:GLAYの日!
TE:ヨシ。(^^)
 えー、3年前の1999年、7月31日、ドでかく、あのー新聞に出ましたね。7月31日、それはGLAYの日と。
 それから俺も7月31日は、えーGLAYの日と呼ぶようになってしまいました。
えーなんでですねー、ま、記念すべき日なので、今日は、その、EXPOで行われたナンバーをですね、とりあえずそのオープニングに迎えてですね、・・・あ、俺が話してるんでね、え?とか、とりあえずね、アンプラグドなんでー、えー皆さん目を閉じて?
 えー、ココはですねー、アイルランドのちょっとしたバーです。イメージして?
ハイ、そんな感じでいきましょう。

HI:ははっ(笑)。
TE:それじゃいきます。オープニングナンバー、えー、夏、そしてEXPOでの思い出の曲。
「Summer FM」。

◆ Summer FM : GLAY (2002.7.31 unplugd version)
・・・コーラス・・・TAKUROさんか・・・?


--- アンプラグド・・・。UNICORNが解散する日のANNで「すばらしい日々」をアンプラグドでやった。銀河スタジオで最後の演奏・・・泣けた。アンプラグドライブはコレが一番印象強い。
 でも、アンプラグドは音が全部聴けるから大好きだー!T▽T

 

●エンディング
TA:蚊の話をしましたね。
JI:笑
HI:したねぇ?
TA:「アレはホントでした!」
TE:えっ!?@@;
TA:「理科の先生が言ってました」というおハガキもありました。
 まぁ、情報番組としては!中々あのぅ、使える番組になりつつあるんじゃないかと!(^^;
3人:苦笑
TA:来週はですねー・・・、美味しいお好み焼き10店(笑)、
3人:笑
TA:再来週は、日帰り温泉・・・
HI:Walker系だ、もう。(^^)
TA:Walker系で(笑)。
HI:うん。
TA:いってみたいと思います!
 それでは今日はこれでお別れです!
「GLAY RADIO COMMUNICATION」お相手はGLAYのTAKUROとっ!

JI:JIROとっ!
TE:TERUとっ!
HI:HISASHIでしたっ!
TE:ほいっ。
全員:また来週♪(めっちゃキレイにタイミング合った!煤浴栫浴G)

今週は長かった・・・・。重くてごめんなさいでした。>_<;

 

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