「GLAY RADIO COMMUNICATION」(れでぃこみ)。
内容忘れるのももったいないような小ネタ満載。
せっかくだからアタマに残った会話をレポ。


※更新不定期。最近真面目にテキスト起こししてます。
「---」や( )内の灰色文字などはとのぷツッコミです。(^^;


2003.02.09

2003.02.02

 

2003.01.26

2003.01.19

2003.01.12

2003.01.05

 

 

2002.12.29

2002.12.22

2002.12.15

2002.12.08

2002.12.01

 

2002.11.24

2002.11.17

2002.11.10

2002.11.03

 

2002.10.27

2002.10.20

2002.10.13

2002.10.06

 

2002.09.29

2002.09.22

2002.09.15

2002.09.08

2002.09.01

 

2002.08.25

2002.08.18

2002.08.11

2002.08.04

 

2002.07.28

2002.07.21

2002.07.14

2002.07.07

 

2002.06.30

2002.06.23

2002.06.16

2002.06.09

2002.06.02

 

2002.05.26

2002.05.19

2002.05.12

2002.05.05

2002.12.15 祝!「Come on and yes デス」:TAKUROさん欠席

●オープニングトーク
TE:ひとつ、GLAYで今年流行った言葉といえば、「大家好(ダージャハオ)♪」
JI:・・・おー・・・。
TE:うん。コレは流行りましたね。
HI:そうですねー。中国語・・・。
JI:流行りましたねー。
TE:ん。
JI:ひとつ!GLAYの今年の流行語大賞は!・・・「ジブリの良さはわがらねっ」(^^;
TE・HI:笑
HI:まだわからないか!T▽T
JI:むぅ〜・・・。
TE:そうですね・・・。言いましたねぇ・・・。(^^;
HI:ひとつ、GLAYで今年流行った言葉は。・・・「できてます!」(………@@;)
TE:鼻笑
JI:笑
HI:「あと3cmいけます!>▽<」(………@@;)
TE:苦笑
JI:なるほどぉ〜。(^^;
TE:頑張りましたね。(^^)
HI:うん。
TE:・・・おっと、今夜は?TAKUROが番組をお休みです。またもや。
JI:米番長リーダーが。

TE:そうですねー。一体ドコに行ったのか?Come back TAKURO!全力放送!


HI:僕らの街にも、ついに冬が到来しましたねー。
JI:うん〜。
HI:この12月に雪が降るっていうのは・・・
JI:珍しいらしいねー。でもあんまり交通マヒとかしなかったじゃん?今年は。
HI:らしいね。でも怪我人が多かったみたいでねぇ。
JI:転ぶ人は歩き方なんだよね。
HI・TE:そだねー。
JI:ホントに普通に、雪がない時のように、普通に歩けば転ばないはずなんだよ。
HI・TE:うん。
JI:でもつま先で歩こうとするから、転んじゃうんだよね。
HI:うん。
TE:そうだねー・・・。
HI:というわけでですね、TAKUROはこんな冬の東京から抜け出し、極上の北京ダックを探しに旅に出ています。
TE・JI:おぉ〜。
TE:コレいつ発表でしたっけ?
JI:来週。
TE:来週ですか。楽しみですねー。米怖いんで来週もねっ。(^^;
JI:笑
HI:どんなダックを持ってくるかね。
TE:ハイ。(^^)
HI:祝!「Come on and yes デス」スペシャル!(………ーー;)
TE:声殺笑
HI:今年もヨロシク、メカドック♪
TE:笑
HI:ワンワン♪
TE:笑
JI:ワンワン。(^^;

 


●「北京ビデオ、映像のココを見ろ!ココで一時停止」
TE:GLAY〜RADIO COMMUNICATION〜・・・Don't!TAKURO!>▽<
ということでですね・・・

HI:ドント・・・(苦笑)
TE:今夜はですねー、出来上がった「映像のココを見ろ!ココで一時停止」というですね、マニアックなオススメポイントを紹介していきたいと思います。
JI:アレ?もう出来てる。@@;
TE:出来てるよ。(^^)
JI:つか、そうだよ。3日後だ。(^^;
TE:俺は、一番見てもらいたいのはスタッフ頑張りだったねー。今回は。
ちょっとね、中国の現地スタッフと、日本のスタッフとね言い争いをしてる瞬間もあるんだけれども、それはホント、良いライブ、良いステージを作ろうってことでね、やっぱり機材搬入するにも思い入れがあって、「どうしてもこの機材が必要だから入れたい!」と話してるやりとりとかもね。

JI・HI:うん。
TE:日本と中国の文化の違いが感じられるビデオでもあるしね。
みんなにとってはどうですかね?

HI:VJチームいるじゃない?ずっと一緒にやってる「team e-mail」。
彼らから聞いたんだけどね、
「テーブルを借りたい」と言ったら、結構1週間ぐらい前に頼んだんだけど、当日になってようやく届いたっていう(苦笑)。
TE:苦笑
HI:卓を置くテーブルが。(^^;なかなか来なかった!って話してた。
そういう言葉の面や、色んな壁があったけれども、それをどんどん壊していけた、そんな貴重なライブの映像が、ドキュメントの方にも収まってると思うんですけどね。

JI・TE:うん。
TE:じゃ、各自「ココら辺がオススメポイント!」っていうのがあれば・・・。
HI:ん?
JI:「ココを見ろ!」?
TE:うん。
JI:全部見ろ!なんだけどなー。
うーん・・・そうだなー。俺が一番ニッコニコしてるんだけどー、
幕張以降、こんな笑顔のライブはなかったんじゃないかな?という・・・
TE:あぁ〜。
JI:そこが見どころカナ?(^^)
あとは、
TERUがね、カメラを向いてる時だけ、漢字の勉強してたりとか。
TE:笑
HI:笑
TE:ヒデェ〜!!(苦笑)T▽T
JI:中国語の勉強してたりとか。
そういうのもまぁ見どころなんだけど。
あ、あと
TAKUROクンがどっかでおならブッ!ってやってる・・・。(^^;
HI・TE:あははは(笑)
JI:屁ひってるシーンとかね。(^^;
TE:あはは(笑)T▽T
JI:あの、ボリューム大きくすると聞こえると思うんで。
TE:あはは!(笑)まぁそこら辺もね、聞きドコロですよね?(笑)
HI:聞きドコロだ?(^^)
TE:うん・・・。(^^;じゃぁ次。
HI:見どころですかー?
TE:マニアックポイント♪(^^)
HI:マニアックなポイントねぇ〜・・・・そうだなぁ〜。「FRIEDCHICKEN & BEER
」って曲があるんだけれどもね、
「コレの演出をどうしよう?」
TE:うん。
HI:ライブ前に色々考えてー、前から言ってたじゃん?「ストンプみたいなああいうのって、1回やってみたいよね」って。
TE:うん。
HI:「人はどうしよう?現地の人にするか、日本から連れていく」・・・いや、連れて行くなんて出来ないような、状況だったからねー。
TE:うん。
HI:スタッフで固めようという話をしてー、マネージャーチームだったり、友達とかね。そのね、4人で構成されたストンプチーム、コレがね、中々イイ味を出してるんだよね。
JI:あーいいねー。最初のうちは緊張してるんだけど、だんだんなんか、楽しそうに叩いて。(^^)
HI・TE:うんうん。
JI:ね。
HI:あのマスヤンも真剣になってね。
「●●(??)じゃ、終わらないんだから!」って(笑)。
TE:笑
HI:テンパった感じがね。緊張感になり・・・。アレはステージの上がすごく和んで、場の楽しさがすごく伝わったんじゃないかと。思います。(^^)
JI:あと観客とかの顔とかも・・・。
TE:そうだねー。あの、公安の、警備の人たちの表情がどんどんどんどん和んでいく・・・そんなところを見るとね、音楽っていうのは、ちゃんと人の心を動かしてくれるんだなぁって。
JI:なんだかんだ言ってもね、公安の人も若いからね!
TE・HI:そうだねー。
JI:俺らより若いから、こういった文化を目にすると、純粋に楽しいんだろうね。
TE:うん。
JI:そういうのもなんか、やっててやりごたえがあったね。
HI:あとねー、何個かあるんだよね。
JI:まぁ・・・TERUさん、お願いします。(^^)
TE:えっ?えへへっ(笑)。じゃぁ、また後ほど・・・ね♪またやるってことで。
JI:ほいっ。

 

●「北京ビデオ、映像のココを見ろ!ココで一時停止」その2
JI:続いてはTERUが。
TE:はいっ。GLAYのライブを初めて経験するっていう中国の子達が、色んな身振り手振りでこう・・・表現してくれるわけですよ。(^^)
HI:うん。
TE:ある男の子がフューチャーされてるシーンがあってー、その男の子がね、こういう(スタジオ内で手振りをしてると思われる(^^;)・・・なんかこう、捧げてる(笑)、シーンがあるんですけれども。(^^;
なんかねー、それを見たらすげー嬉しかったのね?

HI:うん。
TE:自分が心の中で思っていることを全部ステージに向けて発してくれてるような気がして。
HI:あぁ〜。
TE:それがねー、スゴイ感動しました。(^^)
 あとはねー、泣いてる子を見るとね、グッときますよねー。

HI:うん。
TE:女の子がこう・・・何人も泣いててー、あと隣の子とね、初めて会ったのにあんまり会話にはなってないんだけれども、身振り手振りでコミュニケーションとってる瞬間とかの映像とかも入ってて、
JI:うん
HI:そこら辺やっばりね、翁長監督はスゴイナーと思いますよね。
JI・TE:うん。
JI:・・・俺1個、面白いコト気がついた。
TE:なに?
JI:中国の歌をさー
TE:うん
JI:中国語で曲紹介した後にー、ボソッとさ、アナタ、「それでは聴いてください。中国の歌」
TE:笑
JI:って言ったデショ?(^^;
TE:言った・・・・(笑)。T▽T
HI:ハハハハ!(笑)
TE:笑
JI:俺ビデオ見ててさ、「・・・アレッ??今「中国の歌」って言ったよな??中国の歌っていう括りはねえだろー!」って思ってサ。(^^;
TE:いやいやいや・・・。T▽T
 なんかこう、ずぅっと中国語で言ってたじゃない?

JI・HI:うん
TE:だから、「あ、そういえば日本の人も来てるんだー。日本の人にもちゃんとメッセージ伝えなきゃ」と思って言った言葉がさ、それなのね?(苦笑)
JI:んふふふふふ(微笑)
TE:そうだねぇ〜・・・・。
 だから今回はねぇ〜、そのー、中国語メインで話したんで、日本から応援に来てくれた3000人の人達がちょっとさみしい思いをしたんじゃないかな?って思ったんだけれども、その後にね、色んなお手紙とか読んだら、それでもなんか
「GLAYが、中国・北京にかけてる、ライブにかけてる思いが伝わったからすごく嬉しかったです」っていうことをね、言ってくれたんで、
JI:うん〜・・・。
TE:もう少しね、今度また海外でやる機会があったら、もう少しバランスを考えて。
JI:いやでもねー、余裕ないよねーやっぱねー。××
TE:まあねー。

HI:うん。
JI:ロックの歴史っていうものもないしさー、お客さんが途中で帰っちゃうんじゃないか?っていう不安とかさー、みんな座りながら見てるんじゃないかっていう不安とかあってさ、
TE:あったねー・・・・・・・。
JI:一生懸命中国語勉強したわけじゃん?(苦笑)>_<;
TE:うん
JI:やっぱりね、「こうしとけばよかった、ああしとけばよかった」っていうのはあったから次だね。
TE:うん。
HI:うん。
TE:今回TAKUROが最後に言ってましたけれども、「スタートラインだ」と。
JI:うん
TE:「ここから始まった」っていうことを言ってたんで、ホントに、次にまた中国でライブやる機会があったら、もっともっと勉強して良いライブをしたいと思いますんで。
JI:「こうやっときゃ良かった」っていうのをさー、
TE:うん
JI:TAKUROクンが言うなら、「先にポッて出なきゃ良かった」。(^^;
TE・HI:笑
JI:・・・のがあるんだけどもー。
SEが鳴って〜、ステージ下から4人がドン!って出てくる演出だったんだけれども、
なぜかねーTAKUROクンだけがピョコー!っと1人飛び出たんだよね。
TE:うん。(^^;
JI:なんか両手広げてー「ワーーーッ!」ってお客さんなってー、俺らがー、ステージ下ってあのー繋がってんだよね。
TE:うん。
JI:だからTAKUROクンがなんかスルリと上がってったの見て「アレ?順番づつ、TAKURO・JIRO・HISASHIで上がっていくのかな?」って思ってたらTAKUROクンが戻ってきたんだよね。(^^;
TE・HI:笑
HI:「TAKURO早い!早い!><」って言いながら。(^^;
TE:両手バーン開いてたよね(笑)。
JI:「ワーーー!!!・・・アレ?」ってなってた。(^^;
TE:そそそ(苦笑)。それも下がるのもさー、ためらいながらジワジワと。
HI:あははっ!(笑)
JI:だから、下がったり上がったり。
TE:声殺笑
JI:もう・・・スタッフてんてこまいだったよね、あの時ね。
TE:だねぇ〜。
JI:ああいうシーンがオープニングに見れてー、俺らがリラックス出来たっていう、前のね、話なんだけどサ。(^^)
TE:うん〜。
 ま、要するにチームの皆をね、優しさがより見えたライブだったんじゃないかと思いますね。テンパっていながらもお互いに気を遣って
「頑張ろう頑張ろう」って言ってたシーンもあるしね。
HI:そうだねー。
JI:うん。
HI:ホントに、ひとつの目標に向かって一丸となれるっていうのは、スゴイ・・・俺らの武器だと思うし、
TE:ねー!
HI:1人1人が長けててもやっぱり、団体でまとまってないと出来ないことって沢山あると思うしね。
TE:そうだねー。
HI:それがやっぱり、北京のライブ、EXPOを成功させる秘訣なんじゃないかなと。
TE:ねー。
 最後の「I'm in Love」はホントに感動して、自分も涙が出たぐらいなんで。
ぜひともコレは見て欲しいと思います。

JI:アレ?泣いてたの??
TE:うん?
JI:なんかねー、泣いてるのか泣いてないのか・・・・人より汗っかきだから!(^^;
TE:笑
JI:汗カナー?なんて思ってたんだけど。
TE:自分で「泣いてる」なんて言うの恥ずかしいじゃない、なんか(笑)。(^^;
JI:あ、そっか。
 映像にはなんか、泣いてるように映ってるんだけど、汗カナー・・・なんて思いながら。俺も今までわかんなかった。

TE:じゃぁ・・・聴いてる人達だけに言いますが、やっぱりじわっと、きましたねー。
JI:おー。
TE:ハイ。

 

●新曲に関する情報
TE:2003年2月3日にニュー・アルバムがリリースになります。しかもね、2枚同時です!久々ですね、2枚同時とか聞くの。
HI:2枚同時・・・そうですねー。
TE:2枚共ね、2枚組!
JI:4枚!
TE:今回はですねー、HISASHIさんスゴイ頑張ったんですけれども。「GLAY rare collectives Vol.1」「GLAY rare collectives Vol.2」となってますが。
HI:うん。
JI:ということは?・・・B sideですね。
TE:デビューしてからのB sideが完全網羅ですね。
JI:新曲もね。HISASHIの新曲も入ってて。
HI:ハイ。
TE:「〜Vol.2」にはHISASHIコレクションみたいな。
HI:どぉもねぇー、上手く混ざらなくてね(苦笑)。××
俺のDiskだけね、違うのになったんですけれども。
JI:うん。
TE:それがねぇ、スッゴイカッコイイんですけれどもねー。もうHISASHIワールド満載ですね。
 あとはねー、ライブでは聴いてたけれども、実際にはCDで聴いたことがない、って曲も沢山あると思うんで・・・

JI:「ACID HEAD」とかね。
HI:そうだねー。
TE:そだね。
JI:「ACID HEAD」なんてやたら長いよね。ライブよりCDバージョンの方が長いもんね。
TE:あとね、あんまりライブでやってない曲なんかも・・・。
1度もやったことない曲あるよね?・・・・コレは・・・

JI:「HISASHI Disc」に(苦笑)。(^^;
HI:HISASHI Discにもあるけどー、「TIME」もやったことないでしょ?
JI:あ、「TIME」ないねー。
TE:・・・アレ?アコースティックでやんなかったっけ?
JI:「TIME」やってない。
TE:やってないかー。
・・・「It's dying It's not dying」・・・。

HI:あったねぇ!(^^;
TE:(笑)アレはやったことない・・・。T▽T
できないよ、アレ!!(笑)T▽T
HI:アレッ?入ってる?今回??
TE:入ってる入ってる。(^^;
HI:へーー・・・・・。
TE:アレ怖いんだよね!曲が!!(笑)T▽T
HI:アレさぁ、スゴイコーラスダビングしたでしょー?
TE・JI:うん。
HI:ダビング室でなんか、夜、結構更けてきたのにさ・・・ノド枯らしながらやった記憶がある・・・。××
JI:あの怖さで言うと、BOOWYの「モラル」の最後の曲とかね。
HI・TE:あぁ〜〜。
JI:通じるモノがある・・・(苦笑)。T▽T
TE:通じるモノあるわ。××
ねー、ホントにみんな聴いたら
「何ソレ?」って曲も沢山あると思うんですが。(^^;
HI:まぁでもカップリングならではの「遊び」な曲とかね。
TE:そうだねー。
HI:そういう曲が沢山入ってるから面白い・・・。
TE:シングルとして聴いてる方も沢山いると思うんですけれども、でも、その裏にはですね「GLAYはこういう遊びゴコロ満載で楽しんでるぞ」というのを見てもらえるんじゃないかと。
HI:カップリング以外でも「MISERY」とか。
TE:うん。
HI:「見つめていたい」とかね。かなりレアなヤツが入ってる・・・。
TE:「見つめていたい」はたぶん・・・
JI:コレはpuresoulツアーのパンフレットにCDでついてただけなんでー
TE:そうだねー。
JI:だから聴いたコトない人、ホントに沢山いると思う。
HI:いるだろうねー。
JI:俺ら自身がね「懐かしい懐かしい」「わー、こんなのあったねー!」なんて言うくらいだから(笑)(^^;
HI:うん
JI:ファンの人達にしてみれば、相当に新鮮なアルバムかもしれないですね。
HI・TE:そうだねー。
JI:「Disk 1」の方はそうですよ。これから1月に始まる「刑事イチロー」の主題歌になるということで。
TE:はい。
JI:この(新曲の)タイトル。
TE:コレはですねー、「いつか」。
HI:この間のSAKUMA*SUMMITでもやりましたね。
TE:やったやった。
JI:そうだねー。
TE:コレはねー、スゴイアップテンポなナンバーで、今までのGLAYの、なんかこう・・・・口唇とかそういう王道寄りなんだけど、それぞれがなんか新しい方向に目を向けてプレイしてるんで、不思議なカッコイイナンバーになりましたけれども。(ホントに不思議な曲だった・・・・)
JI:なんかねー、その頃ー・・・スタジオでTAKUROとTERUがデモテープ録ってるトコにちょうど行ったんだけど、
TE:うん
JI:なんか、「次の曲ハードなヤツにしようと思ってるんだよね」つってやってた曲が、めちゃめちゃヘヴィメタルだった。(^^;
HI・TE:笑
JI:それ聴いてどうしようかと思ってー。××
その曲は一応ボツになってた。(^^;
HI・TE:笑
JI:ホッと一安心したんだけれどもね。
TE:TAKUROと2人っきりでやってると、どんどんエスカレートしていくんだよね(笑)。T▽T
HI:TAKUROのハードって結構ヘヴィメタルだよね?(^^)
JI:ヘヴィメタルなんだよ、そうなんだよ。。。(^^;
HI:激しいヤツとかだとなんか、パンクとかになってわかりやすくなってくるんだけど。( ̄ー ̄)
TE:そそそそそ・・・(笑)。T▽T
JI:TERUがなんか・・・・ジャパメタだったからね!××
TE:あはははは!(笑)
HI:笑
TE:そういうとこも、新曲も楽しみにしてて欲しいと思いますけどね。
JI:・・・・ってことで!1曲!
何にしますかね?今度は・・・

TE:久々に・・・「BELOVED」の・・・
HI:「It's dying It's not dying」
TE:(笑)ぃゃぃゃ・・・・・ええ〜〜ッ??××
HI:「ええーー!?」ってこた・・・(苦笑)
TE:今何時?あはははは(笑)
HI:笑
TE:「BELOVED」久々に聴きましょうよ。
HI:いいですね。
TE:収録されてるんで。
JI:バッサリ。(^^;
TE:聴いてください、GLAYで「BELOVED」。

◆BELOVED : GLAY

 

●夢を見てるヤツに贈るゼv ロマンティック・GLAY
TE:前回、TAKUROが旅に出ている時の3人の放送を覚えていますか?
あの時は何故か3人で、ファンタジー&ロマンス溢れるトークをしてしまいました。

「宇宙はどこまで続くのか?」
「タイムマシンはこれから先、出来るのか?」そういう夢トークをね、繰り広げましたけれども。
なんとそれが、
ある一部のリスナーに大好評ってことで、
HI:・・・・マジで?(ボソッ)
TE:ハイ。
JI:アレはでもね、実は俺はTERUに標準を合わせたんだよね。
HI・TE:笑
TE:たぶんね、みんな夢広がったんだよ・・・この瞬間ね。(^^)
・・・ということで!突然ですが今夜からTERU・JIRO・HISASHIの3人でGLAY RADIO COMMUNICATIONをお届けする時!限定のコーナーを作ってみました!

題して(SEなくなって)
「夢を見てるヤツに贈るゼv ロマンティック・GLAY」
(「贈るぜ」とTERUさんが言った瞬間に誰かが鼻でぷすっと笑う(^^;)
JI:「宇宙って広いね、TERU。(^^)」
HI:「サンタってお父さんの匂いがするね♪」(……@@;)
TE:「夢・DREAM・DREAMING」。なんて素敵な言葉なんでしょうか。
この中では、夢溢れるニュースを紹介、3人でロマンティック・ファンタジーなトークをしていきたいと思います。

(3人がそれぞれ原稿読んでるらしい・・・?(^^;)
TE:第1回目、ジブリ大好きな僕がお届けする、こんな素敵な情報いきたいと思います。
JI:おおっ。
TE:「世界初、警備用ロボット発売。来年の春に番犬ロボット「バンリュウ」が発売されることになった。臭いセンサー音センサー、赤外線センサーを搭載し、火災の発生や不審者の侵入を感知すると、携帯電話にその情報を即座に伝達。内臓のカメラで自宅の様子も外から確認でき、携帯電話を使って遠隔操作も可能。
価格は・・・・・・200万円前後を予定!(^−^)/
HI:高っけええーーーー!!><
JI:たっか・・・。××ハシリュウ・・・(違)。
HI:笑
TE:うははははははは!クッ(笑)
HI:ハシリュウ・・・??@@;
TE:(笑)ここ最近ですね。「コードのついてないロボット」。
今では色んなロボットがオモチャ屋さんに並んでる!

JI:うん。
TE:200万円でこのロボット、どう思いますか?
JI:高いよね。
TE:高いね。
JI:うん・・・。
TE:コレが20万円だったら、ちょっと考えるカナ?と。
JI:うん。
TE:去年のツアー中にDVDプレイヤーを買ったんだけれども、1年経ったら同じ予算でもっと良いのが買えるんだよねー。××
HI:そう。
TE:アレ、止めて欲しいよね。
JI:そういうモンだよ。
HI:ソレを止めたら・・・楽しめないじゃないですか!
TE:ふふあはははは(笑)
HI:「先出せよ!コレ!!!」って言ってる自分も好きな・・・
TE:あぁ〜・・・。
HI:TERUデシタ。(^^)
TE:あはっ、クッ(笑)T▽T
JI:今世の中不景気だって言われてるけどー、不景気ながらにアイディア絞ってるよね。
HI:うん〜。
JI:それは、ガクーンと進歩する訳じゃないからさ。ちょっとづつ開発して、「ワー、こんなの出来た、スゲー!!>▽<」っていう感じで技術者は出してるワケさ。
TE:あぁ。
JI:ソレに対して、君は文句言ってるのさ。
TE:(笑)・・・いーじゃなーい・・・。
HI・JI:笑
TE:(笑)こういうね?消費者も居ていいのよ?
HI:笑
TE:どうですか?こういう番犬型ロボットは?
JI:番犬型ロボットはねぇー。
TE:うん。
HI:ハクリュウだっけ?(^^)

TE・JI:笑
HI:デザインはね、すごくイイと思います!でね、プロトタイプが一番カッコイイのよ、やっぱり。
JI:そうだねー。
TE:あーそうだねー。
HI:そっから製品化になってね、丸くなったりとか、よくそういう製品があるんだけど、
TE:あぁー。
HI:このままいって欲しいですね
JI・TE:うん・・・。
HI:「攻殻機動隊」のプチコマのような動きをすれば、なおイイカナ?と、思っております。
JI:今後。
TE:どんなロボットが出来るか?
JI:そうだねー、何だろうねー。
TE:俺が欲しいのはー、やっぱり、人間型ロボットで、もう少しこう色んなことをしてくれる人かな?人っていうかロボット?
人間型ロボットはいるけれどもー、ぎこちないじゃない?

HI:うん。
TE:普通の人間の動きと同じような、スムーズな動きが出来るロボットがいて、コンピューターも全部内臓されてて、それがもうPCなの。(^^)
ある、マンガでありましたケド(含笑)。

HI:PC・・・・・・。
TE:で、データ全部入れて・・・
HI:ちょ・・・(苦笑)「ちょびっツ」じゃねぇ、ソレ。
TE:あははっ!(笑)そう・・・・。T▽T
HI:どう見ても。(^^;
TE:笑
HI:・・・恥ずかしいナァ〜〜。
TE:あははっ(笑)。T▽T 分かる人にしかわからねえだろうなぁ。これ聴いてて。
JI:俺、わかんないもん。何?ちょびっつって?
TE:CLAMPっていうチームがいましてね。そういう人たちが夢を与えてくれるわけですよ
JI:やっぱりロボットといえばアレだよ。昔の宇宙モノマンガとかにもあったような、なんか、ボタンをピ♪と押すとさ、小型エレベーターみたいなところから、パカッと食料、食事が出てくる・・・
TE:あぁ〜
HI:うんうん
TE:あるねぇ。ロボットっていうよりも、ロボットっていう枠じゃないと、いろいろあるよね。あの、「スパイキッズ」っていう映画で見たんだけど。なんか、バーナーみたいなの。着ると空をふわ〜っと飛べるっていう。
HI:うん
(「バーナーみたいなの」はスパイキッズHP内「プレゼント」の予告編でチラッと見られます。(^^))
TE:前、オリンピックでやった、あれ、何だっけ?

JI:人間ロケット。(^^;
TE:
ああいうヤツとかねー・・・欲しいですねー・・・・。
JI:あ、そぉ・・・(苦笑)?(^^;
TE:あははっ(笑)
HI:TERUが「欲しい」って!誰か!( ̄ー ̄)
TE:(笑)・・・・空飛びたくない?
HI・JI:・・・・。
TE:(笑)最近ナスカの地上絵の上を気球で飛ぶって番組をやっててですね、それを見てて「あー気球もいいなー、空飛びたいなー」と、ちょっと夢を抱いたワケですよ。
HI:ソレ、気球に乗りたいってコトだよ。
TE:ぅん。あはははははっ(笑)
HI・JI:苦笑
TE:ソレでもイイvvv(北海道の帯広行けば気球乗れるみたいっすよ♪)
JI:全然ロボットじゃないんスケド。××
HI:サスガTERUさん。(^^;
TE:ハイ。
・・・このロマンティック・GLAY、そろそろお時間になってしまいました。
この3人でラジオをする時があったら、このコーナーをやりたいと思いますのでお楽しみに。
 最後にロマンティック・GLAY、
合言葉は!?
・・・・せーのっ、
3人:「俺達、夢見る30's(サーティーズ)」(微妙に3人ズレ・・・(^^;)
JI:元気ないゾッ?(^^;
TE:笑

 

●エンディング
TE:最近この3人でやることが多いですねぇ。
HI:そうですねー。
TE:うん。新しいコーナーも出来ましたけれども。
聴いてる皆さん、「この3人にどういう夢を語って欲しいか?」っていうお題もちょっと送ってくれたら嬉しいなぁと。この3人だからこそ話せるロマンティック・GLAYな話題を提供してください。
 来週の放送は、TAKUROの極上の北京ダックを持って・・・

JI:TAKUROの極上の・・・(微笑)(^^;
HI:あはは(笑)
JI:北京ダック・・・・(笑)。T▽T
TE:来ますんでね。来週はもう発表ですからね。ぜひとも楽しみにしてて欲しいと思います。
 今日のレア・トラックス・コレクションは、先程もちょっと話題になったあの曲いってみましょうか?(^^)

JI:ええっ?>_<;
HI:笑
TE:聴いちゃいますか。(^^;
 じゃぁ、ちょっと話題になったこのナンバーを聴いてお別れしましょう〜。
「It's dying It's not dying」。ということで、GLAYのTERUでしたー。

JI:JIROでしたっ。
HI:HISASHIでしたっ。
3人:バイバイ〜。

◆It's dying It's not dying : GLAY (1分くらいでF.O.…)

 

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