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2004年12月03日(金)「ボナセーラ」 |
2004年07月29日(木)「チンクエ・テッレ」 |
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2004年06月17日(木)「撮影開始」 |
2003年07月22日(火)「漁師が現れた!」 |
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クレモナのヴァイオリン製作職人マルコ・ノッリと、映画製作職人である池田 剛との交流をメインに描いた、イタリア各都市にいる職人たちを取り上げる、ロードムービー形式のドキュメンタリー。
『GLI ARTIGIANI (リ・アルティジャーニ)』とは、イタリア語で「職人たち」という意味です。クレモナのバイオリン職人を始め、パルマの生ハム職人、ジェノバの漁師など、北イタリアで生活する職人たちの生き様を探って行きます。創り手の私自身、映画制作職人として彼らのこだわりに触れ、自らの生き方に影響を与えて行くつもりであたっています。制作していく中で出会う人々から伝わってくる温度を拾い集めていきます。
イタリアに限らずヨーロッパの建築物を見て回ればわかることですが、日本やアメリカなどとは作りが違うことが一目でわかります。基本的な街のスタイルも異なっています。近代的な作りのものに出会うことはごく稀なことです。島国と違い大陸であるゆえ、長期に渡って保存されていく。簡単に取り壊すという考えではなく、修復して同じものを使い続けようとする。それは建物に限ったことではない。サイレント期のフィルムの修復にしてもそう。普段の生活の中でも日本でなら使い捨て買い替えればいいという考えがはびこっているが、ここイタリアでは例えば鏡が割れたときでも、鏡の修復屋が登場する。
家具の修復、絵画修復、自転車製作、モザイク画、パン、料理等々、数え上げたらきりがない。簡単便利・大量消費・軽薄短小と相対する形で、ここには執念とでも呼べそうなくらい、一つのものに取り憑かれるものがあるようだ。時間をかけ人と関わり、心を込めて出来上がる作品たちには、それらを手がけた彼らの魂が宿っていくのかもしれない。彼らと向き合って出来上がった作品を手にしたら何もいわずとも伝わるものがあるだろう。
実は創り手側だけではない。使う側の人もそれを使い込んでいくことで、作品にさらに輝きを与える。創り手と使い手のコラボレーションの中に見られるもの。その先にあるものはなんなのか? 職人を育む土壌を作り出す環境。そんなイタリアに宿っているものは何なのか? 僕にはこれを探っていく必要があるようだ。
マルコ・ノッリ
一人のバイオリン職人、マエストロとして素晴らしいだけでなく,同じ空間を共有した人ならわかるはず。その温かい人柄と、明るくて優しい性格が、作品にも投影され,演奏者にまで伝わり,ひいては観客にまで伝わっていく。後年まで名を残し伝えられていくであろうこの人物と同じ時と空間、時代を共有できることに感謝せずにはいられません。
弦楽器専門店アントニオ様より激励の言葉をいただきました。
いただいたたくさんのお言葉はコメントよりご覧になれます。感謝します。 コメント>>
| 池田さんから見た”マルコ・ノッリ”は我々が製作者としてみている”マルコ・ノッリ”とは違っていると思います。 また、映像を見る人達も”製作者マルコ・ノッリ”を見ると思うのです。 お願いです。”人間・マルコノッリ”を撮って下さい。表面だけではなく、深い心まで撮って下さい。 マルコ・ノッリと言うよりも池田さんの”人間革命”を表現してみて下さい。 今回のこの企画で”人間マルコ・ノッリ”がどのように描かれて行くのかとても楽しみです。 |
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ラヴェンナにて ココモザイコのアリアンナ製作のオリジナルモザイク画です。 製作中からその美しさに目を引かれてしまいました。 製作風景もアップしてあります。作業工程>> |
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2004年12月03日(金)「ボナセーラ」 |
2004年07月29日(木)「チンクエ・テッレ」 |
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2004年06月17日(木)「撮影開始」 |
2003年07月22日(火)「漁師が現れた!」 |
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