「うずのしゅげ通信」バックナンバー

2024年4月号 一推しの脚本、 フェイスブック、俳句
2024年3月号 白き山茶花、 フェイスブック、俳句
2024年2月号 『俳句の向こうに昭和が見える』、 フェイスブック、俳句
2024年1月号 新年のご挨拶 「甲種と言われ」、 フェイスブック、俳句
2023年12月号 「なぜ戦争をするのか?!、 フェイスブック、俳句
2023年11月号 21人いる!、 フェイスブック、俳句
2023年10月号 『ぼくたちはざしきぼっこ』、 フェイスブック、俳句
2023年9月号 ヒロシマ サミット(続)、 フェイスブック、俳句
2023年8月号 ヒロシマ サミット、 フェイスブック、俳句
2023年7月号 高橋順子著『夫・車谷長吉』、 フェイスブック、俳句
2023年6月号 プロフェッショナル、 フェイスブック、俳句
2023年5月号 タイパ、 フェイスブック、俳句
2023年4月号 3.11、 フェイスブック、俳句
2023年3月号 落語の台本、 フェイスブック、俳句
2023年2月号 入院、 フェイスブック、俳句
2023年1月号 感謝、 フェイスブック、俳句
2022年12月号 松尾あつゆき、 フェイスブック、俳句
2022年11月号 証城寺の狸囃子、 フェイスブック、俳句
2022年10月号 コロナ禍の中の学校演劇、 フェイスブック、俳句
2022年9月号 「菩薩の微笑み」(玉里みどり)、 フェイスブック、俳句
2022年8月号 ウクライナ侵侵攻、 フェイスブック、俳句
2022年7月号 ウクライナ侵侵攻X、 フェイスブック、俳句
2022年6月号 ウクライナ侵攻W、 フェイスブック、俳句
2022年5月号 ウクライナ侵攻V、 フェイスブック、俳句
2022年4月号 ウクライナ侵攻U、 フェイスブック、俳句
2022年3月号 ウクライナ侵攻、 フェイスブック、俳句
2022年2月号 正月の句、 フェイスブック、俳句
2022年1月号 年賀、 フェイスブック、俳句
2021年12月号 木菟、 フェイスブック、俳句
2021年11月号 上演、 フェイスブック、俳句
2021年10月号 ヒトラーユーゲント、 フェイスブック、俳句
2021年9月号 銃後の母、 フェイスブック、俳句
2021年8月号 休刊
2021年7月号 休刊
2021年6月号 原爆死没者名簿の風通し、 フェイスブック、俳句
2021年5月号 それでは計算いたしませう、 フェイスブック、俳句
2021年4月号 3.11を詠む、 フェイスブック、俳句
2021年3月号 グレタ・トゥーンベリ、 フェイスブック、俳句
2021年2月号 片付け、 フェイスブック、俳句
2021年1月号 年賀、 フェイスブック、俳句
2020年12月号 無名ということ、 フェイスブック、俳句
2020年11月号 入院、 フェイスブック、俳句
2020年10月号 コロナ禍の中の学校演劇、 フェイスブック、俳句
2020年9月号 自句自解、 フェイスブック、俳句
2020年8月号 新型コロナ感染症の句、 フェイスブック、俳句
2020年7月号 新型コロナ感染症の句、 フェイスブック、俳句
2020年6月号 学校が変わる、 フェイスブック、俳句
2020年5月号 新型コロナウィルス、 フェイスブック、俳句
2020年4月号 その頃ほひ、 フェイスブック、俳句
2020年3月号 飛び恥、 フェイスブック、俳句
2020年2月号 幻想二つ、 フェイスブック、俳句
2020年1月号 年賀、 フェイスブック、俳句
2019年12月号 短い劇、 フェイスブック、俳句
2019年11月号 ショートSF「救世主」、 フェイスブック、俳句
2019年10月号 50上演達成、 フェイスブック、俳句
2019年9月号 SS「俳句マシーン」、 フェイスブック、俳句
2019年8月号 落語「ちょっと長めの小咄『原発皮算用』」、 フェイスブック、俳句
2019年7月号 脚本の自作、自演出ということ、 フェイスブック、俳句
2019年6月号 寛容の精神、 フェイスブック、俳句
2019年5月号 『イマジン』、 フェイスブック、俳句
2019年4月号 何がむずかしいか?、 フェイスブック、俳句
2019年3月号 カムパネルラの父、 フェイスブック、俳句
2019年2月号 短い劇「戦争とかぼちゃ」、 フェイスブック、俳句
2019年1月号 年賀状+α、 フェイスブック、俳句
2018年12月号 中村敦夫「反骨」、 フェイスブック、俳句
2018年11月号 上演数とランキング、 フェイスブック、俳句
2018年10月号 寛容の精神、 フェイスブック、俳句
2018年9月号 上演二つ、 フェイスブック、俳句
2018年8月号 ジョン・レノン「Imagine」、 フェイスブック、俳句
2018年7月号 「ぼくたちに赤紙が来た」上演、 フェイスブック、俳句
2018年6月号 賢治劇もおおぐま座、 フェイスブック、俳句
2018年5月号 文学の力、演劇の力、 フェイスブック、俳句
2018年4月号 賢治童話は”いじめ”でいっぱい、 フェイスブック、俳句
2018年3月号 追悼石牟礼道子、 フェイスブック、俳句
2018年2月号 Yahooに感謝、 フェイスブック、俳句
2018年1月号 謹賀新年、 フェイスブック、俳句
2017年12月号 ショートSF「救世主」、 フェイスブック、俳句
2017年11月号 フォースターの「私の信条」、 フェイスブック、俳句
2017年10月号 『賢治先生がやってきた』の授業、 フェイスブック、俳句
2017年9月号 『地球でクラムボンが二度ひかったよ』の俳句、 フェイスブック、俳句
2017年8月号 「ぼくたちに赤紙が来た」の上演、 フェイスブック、俳句
2017年7月号 「ぼくたちはざしきぼっこ」の上演、 フェイスブック、俳句
2017年6月号 「賢治先生がやってきた」の上演、 フェイスブック、俳句
2017年5月号 漱石の閃き、 フェイスブック、俳句
2017年4月号 時節、 フェイスブック、俳句
2017年3月号 短い劇「どんぐりいじめと山猫」(続)、 フェイスブック、俳句
2017年2月号 短い劇「どんぐりいじめと山猫」、 フェイスブック、俳句
2017年1月号 「人類共通の体験」、 私の俳句作法、俳句
2016年12月号 福島弁の「賢治花壇」、 フェイスブック、俳句
2016年11月号 落語のまくら「永代供養」、 フェイスブック、俳句
2016年10月号 短い劇「賢治花壇」、 高レベル放射性廃棄物、俳句
2016年9月号 SSF「救世主」他、 全身麻酔後の酸素吸入、俳句
2016年8月号 新憲法官報号外、 フェイスブック、俳句
2016年7月号 原発の劇、 斉藤空華の句、俳句
2016年6月号 原爆の劇、 松尾あつゆきの句、俳句
2016年5月号 社会詠、 浅田素由句集「万年青の実」、俳句
2016年4月号 震災忌の句、 私家版句集「風の蝶」、俳句
2016年3月号 大西巨人「春秋の花」、 私俳句「ブラジルの月」(pdf版)、俳句
2016年2月号 風潮、 岡本正和さんのえんぴつ・ペン画、俳句
2016年1月号 國貞裕一「かたきししむら」、 私俳句「ブラジルの月」、松下カロ「女神たち 神馬たち 少女たち」
2015年12月号 コント「宮沢賢治のクリスマス」、 私俳句、俳句
2015年11月号 コント「宮沢賢治のクリスマス」、 フェイスブックより、俳句
2015年10月号 「竃猫にも被爆手帳を」改訂、 フェイスブックより、俳句
2015年 9月号 明るい予兆と暗い予兆、 フェイスブックより、俳句
2015年 8月号 支那事変従軍記章、 フェイスブックより、俳句
2015年 7月号 SS「俳句マシーン」、 フェイスブックより、俳句
2015年 6月号 「官報號外 日本國憲法」、 フェイスブックより、俳句
2015年 5月号 上演について、 リアル感覚、俳句
2015年 4月号 贅沢の極み、 寛容の精神、俳句
2015年 3月号 「風船爆弾」(再)、 ショートSF「救世主」、俳句
2015年 2月号 漫才リレーによる落語劇「地獄借景」(脚色版)、 俳句と「ボケとツッコミ」、俳句
2015年 1月号 脚本「風船爆弾」、 戦争体験の継承、俳句
2014年 12月号 コント「宮沢賢治のクリスマス」、 人生の大事を詠む、句会
2014年 11月号 寛容の精神、 雑詠、顔鏡
2014年 10月号 劇「賢治先生がやってきた」、 拙句、雑詠
2014年 9月号 どうにもできなくて、 延命、いとうせいこう「想像ラジオ」
2014年 8月号 「人の目、鳥の目、宇宙の目」、 忖度ドミノ、 「たましゐ」について
2014年 7月号 枝雀落語、人生との和解、 「賢治先生がやってきた」
2014年 6月号 平気で生きる、俳句、 「賢治先生がやってきた」
2014年 5月号 短い劇、忖度社会、 「賢治先生がやってきた」
2014年 4月号 花の出現、先月の句、 「賢治先生がやってきた」
2014年 3月号 ふたたびの挨拶、狂言風「猪突」、 「賢治先生がやってきた」
2014年 2月号 狂言という器、落語という器、 「蕪村俳句集」、 「賢治先生がやってきた」
2014年 1月号 教師としての漱石と賢治、 原発は忍者屋敷!、 「賢治先生がやってきた」
2013年 12月号 読む落語台本「地獄借景」、 賢治先生から東北にメリークリスマス、 「賢治先生がやってきた」
2013年 11月号 ものの芽の俳句(1)、 賢治と般若心経、 「賢治先生がやってきた」
2013年 10月号 東日本大震災の衝撃、 劇雑感、 「賢治先生がやってきた」
2013年 9月号 落語「ちょっと長めの小咄『原発皮算用』」、 句作の壁、 「賢治先生がやってきた」
2013年 8月号 再読三読、生きた証、 「賢治先生がやってきた」
2013年 7月号 菅原千恵子「宮沢賢治の青春」、官報 號外 「日本國憲法」(続々)、 「賢治先生がやってきた」
2013年 6月号 成年被後見人の選挙権、小田実 今こそ旬、 「賢治先生がやってきた」
2013年 5月号 『火食鳥』の再刊、小田実 今でしょ、 「賢治先生がやってきた」
2013年 4月号 いつしか、鍋の焦げつき、 「賢治先生がやってきた」
2013年 3月号 プチ狂言「きつねの幻灯会」、親鸞聖人のご消息、 「賢治先生がやってきた」
2013年 2月号 プチ狂言「箒縛り」、河内野と狐、 「賢治先生がやってきた」
2013年 1月号 官報號外「日本國憲法」(続)、高齢の句、 「賢治先生がやってきた」
2012年 12月号 朗読劇「ザネリの独白」(断片)、団塊世代の逃走、 「賢治先生がやってきた」
2012年 11月号 「車椅子寅次郎」(案)、聴く楽しみ、 「賢治先生がやってきた」
2012年 10月号 落語「還暦赤紙」、老いと死を見直す視点、 「賢治先生がやってきた」
2012年 9月号 原発がうずくまる(続)、遠い、 「賢治先生がやってきた」
2012年 8月号 三人芝居「銀河鉄道いじめぼうし協会」、 父の句、「賢治先生がやってきた」
2012年 7月号 俳句に「てめえのツラを」、 俳句におけるボケとツッコミの効用、「賢治先生がやってきた」
2012年 6月号 若松英輔「魂にふれる」、 俳句、「賢治先生がやってきた」
2012年 5月号 「雨ニモマケズ手帳」上演、 原子力プラント、「賢治先生がやってきた」
2012年 4月号 困った?、 老年について(続)、「賢治先生がやってきた」
2012年 3月号 3.11が巡りきて、 E.M.フォースター「老年について」、「賢治先生がやってきた」
2012年 2月号 地球でクラムボンが二度ひかったよ(改訂版)、 (私の魂)は記憶する、「賢治先生がやってきた」
2012年 1月号 賀状の句、 詩を読むたのしみ、「賢治先生がやってきた」
2011年 12月号 狂言「豆腐小僧は怖い?怖くない?」、 手話劇「手話ロボ、ただいま参上」、「賢治先生がやってきた」
2011年 11月号 高木仁三郎「宮澤賢治をめぐる冒険」、 越前から近江へ、「賢治先生がやってきた」
2011年 10月号 「いつしか」、 黒澤明「生きものの記録」、「賢治先生がやってきた」
2011年 9月号 一人芝居「雨ニモマケズ手帳」、 時に遅速ありて、「賢治先生がやってきた」
2011年 8月号 津波の礎、 正津勉『脱力の人』、「賢治先生がやってきた」
2011年 7月号 ふしぎな絆、 江川紹子『勇気ってなんだろう?』、「賢治先生がやってきた」
2011年 6月号 宮沢賢治からの手紙、 顕証寺チャリティコンサート、「賢治先生がやってきた」
2011年 5月号 詩「原発がうずくまる」、 万能書き出し(続々)、「賢治先生がやってきた」
2011年 4月号 東日本大震災(賢治インタビュー)、 万能書き出し(続)、「賢治先生がやってきた」
2011年 3月号 蕗の薹味噌、 万能書き出し、「賢治先生がやってきた」
2011年 2月号 麦朝夫詩集「どないもこないも」、 SS「ふしぎな家」、「賢治先生がやってきた」
2011年 1月号 坪内稔典「カバに会う」、 ハレー彗星パニック、「賢治先生がやってきた」
2010年 12月号 腹話術、 父の戦場、「賢治先生がやってきた」
2010年 11月号 21世紀高野山医療フォーラム、 億、「賢治先生がやってきた」
2010年 10月号 青春舞台2010、 彼岸花、「賢治先生がやってきた」
2010年 9月号 門徒としての生き方、 南京占領、「賢治先生がやってきた」
2010年 8月号 天野忠の自戒、 井上ひさしを動かしてきたもの、「賢治先生がやってきた」
2010年 7月号 アール・ブリュット、 内子座、「賢治先生がやってきた」
2010年 6月号 官報「日本国憲法」、 むずかしいことをやさしく、「賢治先生がやってきた」
2010年 5月号 捨てるにためらうことなかれ、 原爆を演じる、「賢治先生がやってきた」
2010年 4月号 ミクシィ体験記、 「バーボン・ストリート・ブルース」、「賢治先生がやってきた」
2010年 3月号 蕗の薹味噌、 高田渡「生活の柄」、「賢治先生がやってきた」
2010年 2月号 「教室の壁は回し蹴りで」、 俳句的原風景、「賢治先生がやってきた」
2010年 1月号 「学ランの兵隊」、 ねじめ正一「言葉塾」、「賢治先生がやってきた」
2009年 12月号 田辺聖子「道頓堀……」、 SSF「救世主」、「賢治先生がやってきた」
2009年 11月号 人はなぜ劇を演じるのか?、 蓮如さん、「賢治先生がやってきた」
2009年 10月号 祝祭としての授業、 出不精、「賢治先生がやってきた」
2009年 9月号 原爆忌、 SS「せんとくん」、「賢治先生がやってきた」
2009年 8月号 短篇戯曲「人の目、鳥の目、宇宙の目」、 石原吉郎、「賢治先生がやってきた」
2009年 7月号 グッドマン・ディグリィ、 トマト、「賢治先生がやってきた」
2009年 6月号 カリール・ギブランの詩、 河瀬直美「萌の朱雀」、「賢治先生がやってきた」
2009年 5月号 塔和子詩選集「希望よ あなたに」、 SS「再放送」、「賢治先生がやってきた」
2009年 4月号 「賢治先生がやってきた」、 蜘蛛の運命、SS「部活・元気印}
2009年 3月号 「賢治先生がやってきた」、 俳句、宮沢賢治と叡福寺
2009年 2月号 「賢治先生がやってきた」、 原爆の劇、『賢治先生がやってきた』の短縮バージョン
2009年 1月号 「賢治先生がやってきた」、 励ましとして、梅原猛「賢治の発見」
2008年 12月号 「賢治先生がやってきた」、 落語は引き算、八百年の時を越えて
2008年 11月号 「賢治先生がやってきた」、 「地球でクラムボンが二度ひかったよ」が上演、有国智光著「遊雲さん 父さん」
2008年 10月号 「賢治先生がやってきた」、 天満天神繁盛亭、詩「人さりて長月の」
2008年 9月号 「賢治先生がやってきた」、 原民喜の詩碑、脚本「パンプキン爆弾」
2008年 8月号 「賢治先生がやってきた」、 追悼論文集、63年の距離
2008年 7月号 「賢治先生がやってきた」、 詩「順を生きる」、三木卓「詩の玉手箱」
2008年 6月号 「賢治先生がやってきた」、 詩「松林で」、退屈力
2008年 5月号 「賢治先生がやってきた」、 誤解、落語「山月記」
2008年 4月号 「賢治先生がやってきた」、 定年退職、KY
2008年 3月号 「賢治先生がやってきた」、 定年退職だ、マルセ太郎「花咲く家の物語」
2008年 2月号 「賢治先生がやってきた」、 賢治の演出、桂雀三郎
2008年 1月号 「賢治先生がやってきた」、 2007年の3冊1本、二上山の石
2007年 12月号 「賢治先生がやってきた」、 性教育、二上山挽歌
2007年 11月号 「賢治先生がやってきた」、 「チャップリンでも流される」上演、千年の樟
2007年 10月号 「賢治先生がやってきた」、 自閉症に関わるいくつかの疑問、祈り
2007年 9月号 「賢治先生がやってきた」、 堀田あけみ「発達障害だって大丈夫」、原民喜「かけがえのないもの」
2007年 8月号 「賢治先生がやってきた」、 癒し系、たましい
2007年 7月号 「賢治先生がやってきた」、 「受容」のむずかしさ、魂合い
2007年 6月号 「賢治先生がやってきた」、 中沢新一氏の「ダウンズタウン計画」、挽歌
2007年 5月号 「賢治先生がやってきた」、 八木重吉、シンポジウム『死者を送る』
2007年 4月号 「賢治先生がやってきた」、 吉本のお笑い、賢治が叡福寺に
2007年 3月号 「賢治先生がやってきた」、 いのちの教科書、山頭火
2007年 2月号 「賢治先生がやってきた」、 対話、賢治ふたたび
2007年 1月号 「賢治先生がやってきた」、 石井筆子、日常の力
2006年 12月号 「賢治先生がやってきた」、 本が支え、賢治の父と母
2006年 11月号 「賢治先生がやってきた」(新風舎文庫)
2006年 9月号 「ぼくたちはざしこぼっこダッシュ」、吉田拓郎「夏休み」、 村瀬学著「自閉症」
2006年 8月号 折口信夫著「死者の書」、ハグロトンボ 、手話コーラス
2006年 7月号 「はてしない物語」、「阿弥陀堂だより」 、SS「千年の樟」
2006年 6月号 大江健三郎「治療塔」、ネジキの花 、SS「船乗り込み」
2006年 5月号 現代狂言「白毫(びゃくごう)」−自閉症って、何?−(続)、 自分をさらす、映画「サマータイム・マシーン・ブルース」
2006年 4月号 福岡高等学園で 「ざしきぼっこ」(続)、 「雨あがる」評、いい詩をみつけた
2006年 3月号 福岡高等学園で「ざしきぼっこ」、 現代狂言「白毫(びゃくごう)」−自閉症って、何?−、『座・ゆめ音』公演
2006年 2月号 pdf形式、団塊世代、 現在にも通じる「慢」
2006年 1月号 年賀状、人生のスタイル、 「終わりに見た町」、性教育、多田富雄
2005年 12月号 「ぼくたちに赤紙が来た」上演、 「芭蕉翁桃青」、「イマジン」(続)
2005年 11月号 タイムマシーン、「イマジン」、 「『星の王子さま』の謎」
2005年 10月号 実際にあった「おそろしや」、笑い、 「いきなりはじめる浄土真宗」
2005年 9月号 フォーエンジェルズ、ジオラマ、 「エンデの文明砂漠」
2005年 8月号 「8月のクリスマス」、能「原爆忌」、 暑中見舞い
2005年 7月号 定年、「八日目」の主演俳優、 「千々にくだけて」
2005年 6月号 3万アクセス、完結しない劇、 総合学習で賢治劇
2005年 5月号 母語としての手話、詩歌への信頼、 アインシュタイントリビア
2005年 4月号 オキナグサ、手話をうつくしく、 留保
2005年 3月号 俳句、千年の視線、養護学校廃止?
2005年 2月号 HP大改造?、とりかえしがつかない、詩のボクシング
2005年 1月号 文化祭の劇「モモ」、「知的障害者」という呼称、新マーフィーの法則
2004年 12月号 感銘本ランキング、ラジオ深夜便、 村瀬学「宮崎駿の『深み』へ」
2004年 11月号 モモは知的なおくれ?、演劇の授業、どうして?
2004年 10月号 憤怒の秘仏、「とりかえしがつかない」、「戦艦大和ノ最期」
2004年 9月号 永平寺、渡辺一史著「こんな夜更けにバナナかよ」、 被爆体験を手話で
2004年 8月号 賢治の原稿、「怒り」のすすめ、 探偵ナイトスクープ
2004年 7月号 自然というもの、瀧の比喩、 追悼、松下竜一
2004年 6月号 にんげんの壊れるとき、リアル劇?、 綾の鼓
2004年 5月号 励まし、二つの老い、 映画の誘惑
2004年 4月号 ビシャコ、俳句は寛容、 SS「中村選手の絵」
2004年 3月号 生で枝雀を、犬養孝「万葉の旅」、 身近な「わだつみのこえ」
2004年 2月号 大和から瀬戸の海、弘川寺句歌会、 SS「不審者」
2004年 1月号 賢治劇もおおぐま座、感銘本ランキング、 文学の力・演劇の力
2003年 12月号 棟方志功展、視線、 命の授業
2003年 11月号 自立、文学の復権、 SS「受容」
2003年 10月号 女子鑑、ミミズと揚羽蝶、 「河南文藝・文学篇」
2003年 9月号 賢治と陽水、 特別支援教育で養護学校は?、 鷲田清一「老いの空白」
2003年 8月号 ろう者のバイリンガリズム、だんじり、 坪野哲久歌集「櫻」
2003年 7月号 大阪芸大映画村、本との出会い、 障害者の「性生活」
2003年 6月号 ニアミス、河内弁「日本国憲法」、 SS「『虔十公園林』をめぐる対話」
2003年 5月号 長田弘「あのときかもしれない」、 野生の力、黄花あふれ
2003年 4月号 手話劇「手話のなみだはつちにふる」、 サラサガムテープ(続)、河内の狐火
2003年 3月号 年々歳々、 賢治先生に学ぶ、斉藤道雄「悩む力」
2003年 2月号 ふしぎな石、 賢治は肯定した、麦朝夫詩集
2003年 1月号 年賀状、 初夢、なぜ賢治先生?
2002年 12月号 よさこいピック(高知)、 「イーハトーブへ、ようこそ」改訂版、 SS「賢治先生御用達、出前プラネタリウム」
2002年 11月号 「抱きしめたい」賛、 祭りのあと、 チャップリンは手話を?
2002年 10月号 「ホームレス、賢治先生」(続)、 「アートママ」賛歌、 SS「小惑星が地球に?」(続)
2002年 9月号 「ホームレス、賢治先生」、虫、二題、 SS「小惑星が地球に?」
2002年 8月号 竹山広の短歌、性教育は砂糖が溶けるまで、 父の俳句
2002年 7月号 性教育「顔の美人さがタイプ」、保護者参観、 演劇の時代?
2002年 6月号 母の声、助走、性教育、 SS「百年たったら……」
2002年 5月号 総合学習に演劇を、障害者の職場、 性教育グッズ
2002年 4月号 花だより、性教育はこころの教育?、 SS「プラネタリウム」
2002年 3月号 1万アクセス、ボケとツッコミの構造(続)、 SS「訴訟」 
2002年 2月号 一人芝居「水仙の咲かない水仙月の四日」、 SS「わたしキスをしたんよ。」、「本害」? 
2002年 1月号 「音のない世界で」(続)、 SS「流星をとばして」、「これからどうなる21」 
2001年 12月号 「チャップリン」上演、 「障害者」ということば、「音のない世界で」 
2001年 11月号 誰が、誰を励ますの?、本人たちの劇を、 沖縄への修学旅行が中止
2001年 10月号 畑山博さん追悼、「モダン・タイムス」、 糸井重里「インターネット的」
2001年 9月号 養護学校の教科書 、YAHOOで本を、 時間の化石
2001年 8月号 あかちゃんはおしりから?、 高明浅太詩集「学校はおせっかい」、 遺品の中に「軍人勅諭」
2001年 7月号 嵐山光三郎「多摩の細道」、 近代家族と障害者の性、 科学の進歩はもうたくさん
2001年 6月号 大江健三郎の定義集、まど・みちお、 「性教育に人形劇を」LIVE
2001年 5月号 原爆を板にのせる、井上陽水はすごい、 賢治劇は星座?
2001年 4月号 HRで「吉本新喜劇」、アイボが我が家に、 知的障害児の高校進学
2001年 3月号 「Access denied」、 生徒のお笑いのレベル、ウォーキングのひそかな楽しみ
2001年 2月号 「地球でクラムボンが二度ひかったよ」、 性はどんなふうに話題に?、手話の記号化
2001年 1月号 新年の挨拶、賢治童話は“いじめ”でいっぱい、 山本おさむ著「どんぐりの家」
2000年 12月号 風がうれしい虔十、 養護学校は生き残れるか?、「知的障害者」という言い方
2000年 11月号 理想は高く! 高木仁三郎さん 追悼、  障害者の性
2000年 10月号 落語「銀河鉄道 青春十七切符」(続々)、 インターネット感想、十代の犯罪
2000年 9月号 性教育U、 落語「銀河鉄道 青春十七切符」(続)、歌集「椿の海」
2000年 8月号 性教育T、 落語「銀河鉄道 青春十七切符」、短歌
2000年 7月号 性教育、 「チャップリンでも流される」、映画「八日目」
2000年 6月号 演出秘話「賢治先生」、 「ざしきぼっこ」、「イーハトーブ」他
2000年 5月号 「うずのしゅげ」の小耳、演劇の癒し、 賢治は喜劇は?
2000年 4月号 障害児教育のHPを、 障害児教育にとっての「宮沢賢治」、知的障害者はなじまない
2000年 3月号 かしわ哲著「あったかさん」他
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「寅さんの『実習生、諸君!!戦後五十年だよ』」
2000年 春 準備号 短歌からの出発


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